鉛筆の間違った持ち方のデメリットとは?矯正の仕方や正しい方法を解説

自信を持って鉛筆は正しい持ち方で持っているといえますか?実は正しい鉛筆の持ち方をしているのは少数の人のみといわれています。そんな鉛筆の間違った持ち方と正しい持ち方を紹介します。矯正の方法など大人でも間違った持ち方を矯正することはできるのでやってみましょう!

鉛筆の間違った持ち方のデメリットとは?矯正の仕方や正しい方法を解説

目次

  1. 正しい鉛筆の持ち方を知っている?
  2. 正しい鉛筆の持ち方をしている人は実は少数のみ
  3. 間違った鉛筆の持ち方をするとどんなデメリットが?
  4. 正しい鉛筆の持ち方をするとこんなメリットが!
  5. 正しい鉛筆の持ち方【基本】
  6. 正しい鉛筆の持ち方【動かし方】
  7. 鉛筆の持ち方は箸の持ち方といっしょ!
  8. 鉛筆の持ち方は大人でも矯正できる!
  9. 簡単なものでも間違った鉛筆の持ち方を矯正できる!
  10. 鉛筆以外のペンの持ち方について
  11. 間違った鉛筆の持ち方を直すときの注意点
  12. 小さいときから正しい鉛筆の持ち方の癖をつけよう
  13. 書くときの姿勢にも注目してみて
  14. 正しい鉛筆の持ち方と間違った鉛筆の持ち方を比べてみよう
  15. 正しい鉛筆の持ち方で疲れ知らずで字がきれい!

正しい鉛筆の持ち方を知っている?

鉛筆といえば早い時期で幼児期にはすでに多くの子どもが手にするものです。しかしいつしか癖というものがついてしまったり、最初から正しい持ち方を指導されないと鉛筆の持ち方はだんだんと間違った持ち方へと変わっていきます。

今道端で急に「正しい鉛筆の持ち方をしてください」といわれたら自信を持って行えますか?急にいわれるとなんとも言えないですよね。それくらい鉛筆の持ち方って自然と行うものなので、いざ正しく持ってなんていわれても戸惑ってしまいます。

しかし鉛筆を正しく持つことはとても大切なことです。鉛筆の持ち方一つで字の綺麗さも変わりますし、手の疲れ具合もまったく違います。何かと鉛筆やペンを持つことが多いなら、今一度鉛筆の持ち方について見直してみましょう。

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正しい鉛筆の持ち方をしている人は実は少数のみ

実は正しい鉛筆の持ち方をしている人はごく一部、少数の人のみといわれています。それほど多くの人が間違った持ち方をしている、変な持ち癖をしている証拠です。そのためよほど幼少期にきちんと正しい鉛筆の持ち方を指導されていないと正しい鉛筆の持ち方をするのは難しいでしょう。

しかし正しい鉛筆の持ち方ができないからといって、人生で何か困るわけではない。なんて思ってしまう人もいますね。しかし正しい鉛筆の持ち方をするだけで、自分のデスクワーク効率が格段にあがるとしたらどうでしょうか?

また鉛筆を持つ回数の多い学生などはずっと書いていると手が疲れますよね?鉛筆の間違った持ち方はこうしたデメリットがあります。これを正すだけでもあっという間に鉛筆がより持ちやすく、手も疲れづらく勉強を続けることができるんですよ。

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間違った鉛筆の持ち方をするとどんなデメリットが?

間違った持ち方はいけない、といわれても実際にデメリットが明確に分からないと矯正しようと思わないですよね。しかし間違った鉛筆の持ち方は明らかにデメリットだらけです。以下のデメリットをよく読み、間違った鉛筆の持ち方でもいいか考えなおしてみましょう。

手が疲れやすい

間違った鉛筆の持ち方をすると余計な力が籠りやすくなるので、手が疲れやすくなります。鉛筆を使って書いていると手が疲れる…なんて経験はありませんか?疲れやすいほど間違った鉛筆の持ち方をしている可能性があります。

字が汚くなる

間違った鉛筆の持ち方を続けると、それが癖になり分からなくなりますが、余計なところにムダな力が入るので、鉛筆がスムーズに動かなくなります。これにより形が整った綺麗な字が書けなくなるので、字が自然と汚くなっていきます。

書いた字が読みにくいことも

間違った鉛筆の持ち方は筆圧が一定にならないので、書いた字が読みにくいこともあります。自分では解読できるけど、他人が読むと「読めない」なんて言われたことはありませんか?それは鉛筆の持ち方が間違っている可能性がありますよ。

書いている場所が分からないので姿勢が悪くなる

間違った持ち方というのは何も一つの持ち方だけではありません。そのため持ち方によっては書いている場所が鉛筆によって遮られてしまうので、書いている場所が分からずに覗き込むような姿勢になってしまいます。これによって姿勢が悪くなるといわれています。

書くことが嫌いになる

鉛筆の持ち方のせいで正しく字が書けず、尚且つ手も疲れるとなれば書くこと自体が嫌になってしまいますよね。これによってさらに字を書く頻度が減ってしまうので、さらに正しい持ち方が分からなくなり間違った持ち方が定着してしまいます。

正しい鉛筆の持ち方をするとこんなメリットが!

正しい鉛筆の持ち方をするだけで間違った鉛筆の持ち方のデメリットをメリットに変えることができます。つまり手は疲れにくくなり、字も綺麗になり、姿勢も良くなる…。まさにいいことづくめですよね。これを機に正しい鉛筆の持ち方を意識することをおすすめします。

やはり勉強や仕事の効率を上げるためには鉛筆の持ち方も気をつけなければいけません。すぐに手が疲れてしまったり、字が汚いとなんだかやる気も無くなってしまいますよね。正しい鉛筆の持ち方はこうしたやる気にも作用してくれます。

手も疲れない、字も綺麗ともなれば、スラスラっと字を書いているのが楽しくなりますよね。字を書いているのが楽しくなると勉強も楽しくなってきます。鉛筆の持ち方一つでやる気や楽しさまで変わってくるので、間違った鉛筆の持ち方は矯正した方が良いですよ。

正しい鉛筆の持ち方【基本】

鉛筆の持ち方は基本が大切です。単に持つという作業ではなく、鉛筆をどう持つか、鉛筆を指でどう支えるかが大切になります。単に鉛筆を持って書けばよいというわけではないので気をつけましょう。

まず鉛筆を持つときは①中指は指腹で支える②中指の左側の爪側面で鉛筆を支える③親指は指腹を添える程度に持つことを意識します。そして鉛筆を持った時の軸が動かないように、人差し指の根元付近にぴったりとくっつけましょう。

正しく持つと卵をもったときのような、ふんわりとした空間が手のなかにできます。なるべくムダな力を抜いて鉛筆を持つようにしましょう。動画でも正しい鉛筆の持ち方を紹介しているので参考にしてみてみましょう。

正しい鉛筆の持ち方【動かし方】

鉛筆の正しい持ち方ができたら今度は正しい動かし方です。鉛筆をたとえ正しく持てたとしても、動かし方が悪いと手は疲れてしまいますし、紙がいっしょに動いてしまったりなどデメリットは絶えません。

鉛筆を動かすときに手を紙にべったりとついてしまうと紙もいっしょに手と動いてしまい書きにくくなります。また字が上手く書けないので次第にやる気まで失われてしまいます。正しい動かし方は小指と手首にある小指球という部分をつけて動かすだけです。

小指も全部をつけるのではなく、第一関節までを意識しましょう。紙につける部分や動かし方まで意識するとより正しい鉛筆の持ち方が楽に感じます。鉛筆を持つのが楽しくなるように、正しい鉛筆の持ち方・動かし方を意識しましょう。

鉛筆の持ち方は箸の持ち方といっしょ!

鉛筆の持ち方は実は箸の持ち方といっしょって知っていますか?まず箸を正しく持ちます。そして下の箸を一本取ると、鉛筆と同じ持ち方になるんです。そのため正しい鉛筆の持ち方は箸の持ち方にも関係し、またその逆もしかりというわけです。

鉛筆の持ち方については人に見られないなら正しさを問われることはありませんが、箸は食事をいっしょにするときに指摘される可能性がありますよね。箸の持ち方でマナーが問われることもあるので、気をつけた方が良いでしょう。

特に大人になっても箸の持ち方が間違っている、汚い人は嫌われます。箸の持ち方も間違っているとデメリットばかり目立つので、鉛筆だけでなく箸の持ち方にも意識を向け、間違った持ち方はこれを機に矯正していきましょう。

鉛筆の持ち方は大人でも矯正できる!

正しい鉛筆の持ち方は子どもの頃から癖をつけないといけない…、なんて思っていませんか?大人だって間違った鉛筆の持ち方から正しい鉛筆の持ち方へと矯正することはできます。つまりやるかやらないかの話なんですよね。

例え間違った持ち方をしていても困らないと考えるのか、直したいと思うのかによって道は分かれます。やはりできる人と見られたい、きちんとしたいという気持ちがあれば是非とも正しい鉛筆の持ち方について考えてみましょう。

しかし大人になってからの鉛筆の持ち方を矯正するのは容易いことではありません。本人のやる気がないと正しい持ち方に直すことはできません。最初は正しい鉛筆の持ち方に違和感を覚えるでしょうが、めげることなく続けるようにしましょう。

簡単なものでも間違った鉛筆の持ち方を矯正できる!

鉛筆の持ち方の癖を矯正するためには矯正グッズがおすすめです。鉛筆の持ち方の矯正グッズは文房具店やネットなどで売られています。またお金をかけたくない場合には、家にある輪ゴムを活用することでグッズとして役立ってくれます。

まず輪ゴムを2重あるいは3重にします。これを中指に入れますが、ぎゅうぎゅうに感じるなら緩めましょう。次に中指の手の甲側と輪ゴムの間に鉛筆を差し込みます。削ってある部分全てを差し込んだらあとは親指と人差し指で鉛筆を支えるだけです。

間違った持ち方で多い、中指を使っていない人の癖をこれで矯正することができます。大人から子どもまで、間違った持ち方をしている人はこれで矯正することができるので、簡単に矯正したい・させたいときには試してみましょう。

鉛筆以外のペンの持ち方について

鉛筆の他にも筆記用具には万年筆やボールペンなどのものがありますよね。しかしこうしたものは、鉛筆の持ち方と「持ち方」はいっしょでも、書く際の角度が異なります。そのため鉛筆のように持って書くと疲れてしまうことがあります。

筆記用具にはそれぞれ推奨されている角度があります。これを意識するとどんなペンでも疲れずに綺麗に字を書くことができます。例えば鉛筆(万年筆も)なら55度~60度、ボールペンは60度~90度という具合です。

総じて約60度が理想とされています。この角度を持ち方と共に意識することで、よりペンが使いやすいと感じるでしょう。鉛筆の持ち方だけでなく、色々なペンも正しい持ち方ができるように意識してみましょう。

間違った鉛筆の持ち方を直すときの注意点

間違った鉛筆の持ち方を矯正するときの注意点があります。デメリットをよく意識して正しい鉛筆の持ち方をするようにしましょう。また以下のような注意点によく気をつけないと、間違った鉛筆の持ち方をしてしまいます。

親指が人差し指を越えないように注意

正しい鉛筆の持ち方をするときに人差し指と親指を使って支えますが、このときに親指が人差し指を越えてしまうと正しい持ち方とはいえなくなってしまいます。親指は伸ばすのではなく、関節を折って人差し指付近に添えるように気をつけましょう。

本人のやる気がないときに強要しない

自分以外の人の鉛筆の持ち方を矯正したいときは、本人のやる気があるときにしましょう。本人のやる気もないのに強要してしまうと、相手はやる気をさらに無くして矯正ができなくなってしまいます。上手くやる気を引き出してあげましょう。

何度も動画を見て確認する

やはり正しい鉛筆の持ち方は一回やっただけでは癖になりにくいです。そのため慣れないうちは何度も動画を見て正しい鉛筆の持ち方を確認するようにしましょう。鉛筆だけでなく、他のペンを持つときも動画を確認するとさらに癖になりやすいですよ。

小さいときから正しい鉛筆の持ち方の癖をつけよう

大人になってから間違った鉛筆の持ち方を矯正しようとすると大変です。デメリットが普通と思っているので、なかなか矯正する気になれないんですよね。それを防ぐためにも、子どもの頃から正しい鉛筆の持ち方の癖をつける必要があります。

もし自分が親の立場であるなら、子どもの鉛筆の持ち方にも注目してみましょう。もし間違って持ってしまっているようであれば、正しい鉛筆の持ち方をいっしょに勉強しましょう。そうすることで子どもの頃から綺麗な字を書くことができます。

小さい頃は好きに遊ばせてあげたいという気持ちもあるでしょうが、それが癖になることで小学生に上がっても直せない子はたくさんいます。ここは遊びの一環と思い、鉛筆やクレヨンはこうやって持つんだよ、と教えてあげましょう。

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書くときの姿勢にも注目してみて

鉛筆の正しい持ち方も大切なことですが、同じくらい大切なことに姿勢があります。正しい持ち方ができても、書くときの姿勢が悪いと将来視力が悪くなることも考えられます。また猫背になって腰痛などにも悩まされてしまいます。

そうした新たなデメリットを増やさないためにも、鉛筆を持って書くときの姿勢にまで注目してみましょう。普段から猫背だな、と自覚しているのであれば、スッと背筋を伸ばして顎を引き鉛筆を正しく持って書き出してみましょう。

慣れないことをすると「本当にこれで良いのか」と思ってしまいますが、そもそも持ち方や姿勢が悪いということを自覚しましょう。矯正を成功させるためにはまず間違いを自覚し、それを直そうとする意識が必要ですよ。

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正しい鉛筆の持ち方と間違った鉛筆の持ち方を比べてみよう

正しい鉛筆の持ち方と間違った鉛筆の持ち方をよく見比べることをおすすめします。そうすることでより間違いが分かりやすく、自分の癖もよく理解できます。どこが悪いのか分からないとなかなか癖って直せないですからね。

鉛筆の持ち方が矯正されるとより文字が書きやすくなっていることに気が付きます。今まで間違った持ち方をしていたことをよく自覚できるので、大人だから…なんていわずに是非矯正に挑戦してみましょう。

間違った持ち方を他人に指摘されるのも嫌な話ですよね。そんな恥ずかしい思いをしないためにも、鉛筆の持ち方だろうと正しく持つようにしましょう。きちんとできる姿は誰だってかっこよく映るものですよ。

正しい鉛筆の持ち方で疲れ知らずで字がきれい!

正しく鉛筆が持てると手が疲れずに字を書くことができるので、スラスラと文字が書けます。また字が自然と整ってくるので、前よりも字が綺麗と褒められることもあるでしょう。字が綺麗な人は好まれますから、汚い字は直すようにしましょう。

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