レッドウィングのお手入れ方法・頻度を調査!必要な道具や簡単な手順も紹介

男性用で大人気のブーツといえばレッドウィングです。レッドウィングを長く履き続けるためのお手入れ方法と頻度を調査しました。ブーツのタイプごとのお手入れ方法や、必要な道具と簡単な手順もご紹介していますので是非参考にしてみて下さい。

レッドウィングのお手入れ方法・頻度を調査!必要な道具や簡単な手順も紹介

目次

  1. レッドウィングってどんなブランド?
  2. 魅力的なレッドウィング
  3. お手入れに必要な道具とは?
  4. レッドウィングのお手入れ方法
  5. ベックマンのお手入れ方法とは?
  6. クラシックワークもお手入れしておこう
  7. 自分の足にフィットしやすいレッドウィングのラインマン
  8. バイク乗りに人気のエンジニア
  9. レッドウィングで1番歩きやすいペコス
  10. レッドウィングの安全靴であるロガー
  11. つま先がおしゃれなアイアンレンジ
  12. 人気の火種になったレッドウィングのアイリッシュセッター
  13. どれくらいの頻度でお手入れすればいいの?
  14. レッドウィングのお手入れで絶対にしてはいけないこと!
  15. レッドウィングは一生履ける靴

レッドウィングってどんなブランド?

レッドウィングとは、アメリカのブーツブランドです。1905年に、創業者のチャールズ・ベックマンはアメリカミネソタ州のレッド・ウィング・シティに移住後、タンナリーに勤務していましたが退職。その後、仲間と共に設立させたレッドウィング・シュー・カンパニーを設立させました。

レッドウィングは、今でも創業当時から変わらぬ地に本社、工場を設けています。アメリカ国内での生産にこだわり、その高品質なブーツは全米から高い評価を受け現在に至ります。1990年代のアメカジブーム以降、世界中で広く親しまれ、日本でも人気を高めています。

魅力的なレッドウィング

レッドウィングは利用する用途によって、デザインを選ぶことができます。また、レッドウィングのブーツは履けば履くほど自分の足に馴染んできます。これは、インソールとアウトソールの間に詰められているコルクが、歩くときの圧力により、自分の足の形と同じような形に潰れるからです。幅広いラインナップと高品質な商品がレッドウィングの魅力の1つです。

レッドウィングの靴は、履く人のことを考えて作られています。営業マンの為やパーティが多い社長の為、危険な場所で作業をする人や農業をする人の為など、履く人に履きやすいと思ってもらえるよう1種類ずつ工夫が凝らされています。履く人のことを思った靴だからこそ、レッドウィングは長年に渡って愛用されています。

お手入れに必要な道具とは?

高品質なレッドウィングの靴は、手入れをしなくてもいいんでしょうか?いいえ、違います。どんなに高い靴でも、手入れを怠っていると汚れてしまいます。適切な方法で適切な頻度で手入れしてあげることによって長く使うことができます。レッドウィングの靴も手入れをすることによって何十年も履き続けることができます。

レッドウィングの靴の手入れをする前にまず、道具を揃えましょう!靴を磨くためのブラシ、レザークリーナー、柔らかい布、ブーツクリーム、オイル、防水スプレーとこれだけあればお手入れも簡単になります。

レッドウィングのお手入れ方法

1.ブーツの紐を外すしましょう。2.ブラシで汚れを落とします。3.布にクリーナーをつけて磨いていきます。4.オイルを塗りこみましょう。、5.一日ほど放置するした後、乾いた布で余分な油を拭き取ります。7.防水スプレーを吹き付ければ完了です!

この手入れの方法は、レザータイプの手入れ方法です。レッドウィングのブーツは種類が多く、1つ1つに適した手入れの方法があります。ブーツの種類と一緒に、そのブーツの手入れ方法をご紹介します。レッドウィングの靴それぞれに必要な道具や手入れの頻度もご紹介していますので参考にしてみて下さい。

ベックマンのお手入れ方法とは?

レッドウィングの人気商品ベックマン

創業者のチャールズ・ベックマンの名前がブーツ名となっているモデルです。このモデルはワークブーツとしてではなく、ドレスシューズとして履く目的で作られました。クラシックなデザインで、フォーマルな場でも着用できます。最高級レザーの「フェーザーストーンレザー」を使用しており、素材に大変こだわっています。ブーツ丈はくるぶし上くらいまであって使いやすい丈です。

ベックマンの手入れ方法

ベックマンタイプは、縫い目がないのでれっどうぃの商品の中でも比較的手入れがしやすいブーツです。縫い目には汚れが溜まりにくいのですが、ソールにビブラム・ソールという溝がごつごつした素材を使っているため、溝に泥や石が挟まりやすいのが難点です。そのまま放っておくと亀裂が入って傷んでしまうので注意しましょう。

ソールの部分に赤いラインが入っていておしゃれですね。レッドウィングのブーツは最高級のレザーを使っているので艶があって上品に見えます。茶色や黒の靴はどんな服にも比較的合わせやすいです。フォーマルな場でも着用しやすいシンプルなデザインになっています。

クラシックワークもお手入れしておこう

レッドウィングの定番モデルクラシックワーク

レッドウィングの定番モデルです。クラシックワークの特徴は履き心地の良さです。底の部分にクッション性の高い素材が使われており、歩いた時の足への負担が少ないです。クラシックワークにはモックトゥとラウンドゥの2種類があり、つま先部分が丈夫に作られているモックトゥはビジネス用としても人気を高めています。

クラシックワークの手入れ方法

基本的に、レザーに対して水は大敵です。オイルドレザーの場合は比較的水をはじきやすいので安心です。汚れが落ちにくいときに水を含んだタオルで拭き取るのもいいですが、オイルが含まれていないレザーはシミになってしまう可能性があるので控えましょう。レッドウィングのレザーはオイルドレザーが多いですが、確認してから手入れしましょう。

レッドウィングの靴は靴底の交換ができます。クラシックワークは靴底にこだわっていて履き心地が良いのが特徴です。長年履いても足への負担が重くならないよう、靴底の交換をするのも良いですね。いつまでも履きやすいレッドウィングのブーツであり続けるよう手入れをして下さい。

自分の足にフィットしやすいレッドウィングのラインマン

レッドウィングで1番フィットするラインマン

ラインマンとは、電線などの工事作業をしている人のことをいいます。レッドウィングのラインマンは、屋外の不安定な場所で作業をする人の為に作られました。不安定な場所でも安全に作業ができる用、フィット感を重視し、「レース・トウー・トゥ」を採用することで自分の足にフィットする用靴紐で調整できる作りになっています。つま先まであるシューレースが特徴的です。

ラインマンの手入れ方法

シューレースが特徴的なラインマンは、手入れの際もシューレースに注目しましょう。シューレースが多いということは、埃がたまりやすいということです。日々のブラッシングを丁寧にしましょう。また、雨続きの日の後には、オイルアップをしてみましょう。頻度が多くなりすぎないよう気をつけてください。

ラインマンの良さであるたくさんのシューレースをアピールするにはズボンの裾を折って履いてみてください。つま先の近くから足首まである靴紐が見えるように履くとおしゃれです。レッドウィングのブーツには1種類ずつ良さがあるのでその良さをアピールしてみてください。

バイク乗りに人気のエンジニア

靴紐がないのが特徴的なブーツです。靴紐の代わりにストラップがついており、ズボンも一緒にホールドすることができます。元々は、機関士や鉄道マン用に作られたエンジニアでしたが、最近ではバイク乗りの間で人気が高まっています。つま先には日本でいう安全靴の作りであるトゥスチールを採用し、安全性も高いです。

エンジニアの手入れ方法

エンジニアブーツの1番ダメージを受けやすい所は、レザーの割れです。割れを防ぐには、日々のブラッシングと適度なオイルアップです。レッドウィングのエンジニアはバイク乗りに好まれるタイプのブーツですが、バイクに乗るときに着用していると、どうしても傷みやすいです。バイク乗りが長年履き続けるには、修理していくことも視野においておきましょう。

靴紐ではなくベルトで固定するタイプの靴なので、ズボンを外に出すこともブーツの中に入れることもできます。シンプルなデザインがバイク乗りには人気のようです。つま先が丈夫に作られているので足をよく使うバイク乗りには必要なアイテムです。

レッドウィングで1番歩きやすいペコス

低めのヒールが特徴のペコスブーツは、牧場や農場で働く人の為につくられました。シューレースがなく、長靴のような作りですが、シンプルなデザインと歩きやすさでアメカジスタイルの代表になっています。シンプルなデザインが幅広い服装に合うのも人気の理由の1つです。

ペコスの手入れ方法

ペコスブーツは、シューレースがないので日々のブラッシングが楽な種類です。シューレースがない分、皮に傷が入ってしまうと目立ちやすいのが難点です。平らな面が多い分、傷に加えて乾きも目立ちやすいので、オイルアップを忘れないようにしましょう。ただし、不必要な頻度で手入れをするのは厳禁です。必要なときに必要な部分だけ手入れするようにしましょう。

農場や牧場で働く人の為につくられたペコスブーツは、今でも変わらず農作業などで使われています。シューレースがない分履きやすく、レッドウィング独自の素材で安全性も抜群なので農業関係者に好まれています。履く頻度も多く、農作業の道具を落としてしまっても大丈夫です。

レッドウィングの安全靴であるロガー

レッドウィングの中で最も安全性を重視して作られているのがロガーです。木を切り倒す木こりの為につくられた靴です。長い山道を歩くため、アッパーにはクロムレザーを、底部分にはビブラム社のラグソールを使用しています。もちろん、つま先を守る為にトゥスチールを使用し、大木や重い道具から身を守る作りになっています。

ロガーの手入れ方法

ロガーは、おしゃれ用ではなく作業用として履かれることが多いです。レッドウィングの靴は長く履き続けることができますが、ロガーに求められているのは安全性です。どんなにいい素材を使っていても、手入れを怠っていたらその効果は発揮できません。安全に履くためにはソールやつま先部分の修理をしていくことも大切です。

レッドウィングの中で1番安全性の高いロガーは、足首部分で靴紐を結ぶことができるので足にフィットさせることができます。トゥスチールと高級ソールが現場仕事の方の足の安全を守り続けています。

つま先がおしゃれなアイアンレンジ

鉱山で働く人の為につくられたのがアイアンレンジです。このモデルができたのはトゥスチールができるよりも前の時代です。その頃はつま先を二重構造にして足の指を守ってきました。そのモデルが現代まで引き継がれています。

アイアンレンジの手入れ方法

アイアンレンジはレッドウィングの中でも皮同士の重なり合っている部分が多く、埃がたまりやすくなっています。日々のブラッシングを丁寧にし、オイルアップやクリームを塗る際は、皮の重なり合った部分に挟まってムラにならないよう注意しましょう。また、手入れのときは必ず靴ひもを取ってから作業にとりかかりましょう。

トゥスチールの技術ができてからは、作業用の安全靴としてではなくファッション用の靴として履かれてきました。かつて働く人々の足を守ってきたアイアンレンジは、今ではファッションとして人々の生活の1部となっています。二重のつま先部分がおしゃれで年齢問わず人気の1足です。

人気の火種になったレッドウィングのアイリッシュセッター

ハンティング用につくられた、レッドウィングの人気のきっかけとなったモデルです。時代の流れにより、色合いは多少変化してきましたが、デザイン的には大きな変化はありません。底が厚く、クッション性に優れたトラクションレッド・ソールを使用し、グッドイヤーウェルト製法によるタフな作りになっています。

このモデルは、履く度にブラッシングをするように心がけ、クリームの色に注意して手入れをしましょう。靴ひもは、最低でも季節ごとに取り外しベロに溜まっている汚れを取り除くことが大事です。また、補色のためにクリームを塗るときは靴の色と合ったクリームを塗りましょう。違う色のクリームを塗ってしまうと、色合いが変わってしまうので気を付けてください。

厚底のアイリッシュセッターは、レッドウィングの中でも知名度が高く、最初の1足に選ばれることが多いです。昔から変わらぬデザインと、履き心地の良さが選ばれる理由です。ソールがすり減ってくると見た目も変わってしまうので、長く履きたい方はソールの交換をする方法があることを覚えておきましょう。

どれくらいの頻度でお手入れすればいいの?

お手入れの頻度は素材や靴のデザイン、履く頻度によって異なりますが、基本的な手入れは着用後のブラッシングです。クリームやオイル、スプレー等を使った手入れは、毎回する必要はありません。汚れや色落ちが目立ってきたり、ブーツの乾燥が気になってきたら手入れをしましょう。必要な時に必要な手入れをすることが重要です。

レッドウィングのお手入れで絶対にしてはいけないこと!

レッドウィングの手入れでしてはいけないのは、力任せにこすることです。汚れを落とそうと、むりやりこすってしまったり、間違った道具を使ってしまうとせっかくの皮に傷をつけてしまいます。正しい道具を使って必要な力を加えて汚れを落としましょう。長年手入れをせずに履いていると、汚れがなかなか落なくなってしまいます。

手入れの頻度が足りないと、汚れが目立ち、間違った道具で手入れをしてしまいがちなので注意しましょう。基本の手入れで汚れが落ちないときは、丸洗いをしてみるのもおすすめです。丸洗いの方法が分からないときや、パーツの交換で不安な時は無理をせず、専門職の方に頼みましょう。

レッドウィングは一生履ける靴

レッドウィングのお手入れについてご紹介してきましたが、どの種類に対しても言えるのは、必要なときに正しい方法で必要な道具を使い、頻度を守って手入れをすれば、一生履くことができるということです。不必要に手入れをしすぎたり、間違った道具で手入れをしたりしないよう気をつけましょう。

レッドウィングの靴を買った当初のまま履き続けることは難しいかもしれませんが、履けば履くほど自分の足に馴染み、履きやすくなるのがレッドウィングの靴です。レッドウィングの靴と一緒に人生を送るのもいいですね。あなたもお気に入りの一足を探してみてはいかがでしょうか?

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