柿の離乳食はいつから平気?冷凍保存の方法やおすすめレシピ10選!

秋の味覚は梨やサツマイモやカボチャなどたくさんありますね。その中でも柿は栄養がたっぷりと詰まった甘みが広がるフルーツです。今回は、柿を使った離乳食レシピをご紹介します。赤ちゃんと一緒に秋の味覚を楽しめる離乳食レシピばかりですよ!

柿の離乳食はいつから平気?冷凍保存の方法やおすすめレシピ10選!

目次

  1. 秋の味覚で知られる柿
  2. 柿の栄養は?
  3. 柿が離乳食で使えるのはいつから?
  4. 離乳食で使う柿の下準備は?
  5. 離乳食で余った柿は冷凍保存できる?
  6. 柿を使って離乳食を作ろう!
  7. 1.トロッと柿が乗った「柿のヨーグルト和え」
  8. 2.鮮やかな色合いの「柿とにんじんのパン粥」
  9. 3.秋の味覚で作る「柿&梨のスムージー」
  10. 4.おやつにぴったり「柿の蒸しパン」
  11. 5.スイーツにおすすめ!「柿のバターソテーきな粉がけ」
  12. 6.爽やかな香りの「柿とりんごのパウンドケーキ」
  13. 7.パパッと朝食レシピ「柿のチーズトースト」
  14. 8.食感を楽しめる「柿とブロッコリーのサラダ」
  15. 9.甘さたっぷり「柿とサツマイモの白和え」
  16. 10.ゼラチン不要!牛乳で作る「柿プリン」
  17. 柿を使った離乳食で秋の味覚を感じよう

秋の味覚で知られる柿

秋は美味しいフルーツや野菜がたくさん出回る季節です。梨やサツマイモ、かぼちゃなど離乳食に取り入れたい栄養満点の食材がたくさんありますね。そこで、同じく秋の味覚として人気がある柿についてご紹介します。甘い味が口の中で広がる旬の果物、柿を赤ちゃんにも食べさせてあげたいですね。

柿は赤ちゃんが食べることができる食材です。いつから離乳食に取り入れることができるかをご存知ですか?今回は、赤ちゃんがいつから離乳食に柿を取り入れることができるのかといった疑問や柿の冷凍保存方法、おすすめの柿を使った離乳食レシピをご紹介します。

そのまま食べると食感や甘さをダイレクトに感じることができる柿ですが、加熱することでとろみがついて赤ちゃんにとって飲み込みやすい柿になります。いつから赤ちゃんが飲み込めるようになるかなど、赤ちゃんの成長に合わせて離乳食に柿を取り入れていきましょう。大人と一緒に秋の味覚を感じることができますよ。

柿の栄養は?

柿はビタミンが豊富なフルーツ

柿は栄養がたっぷりと詰まったフルーツです。特に、柿にはビタミンCやビタミンAが豊富に含まれているので免疫力や抵抗力をつけることができるので丈夫な体作りにはぜひ取り入れたいですね。さらに、喉の粘膜を強くする作用もあるので風邪を引きにくい体を作ることができます。

柿は体のむくみが木になる方には必要なカリウムも含まれているので、むくみ防止にもなります。また、抗酸化作用のベータカロテンも含まれています。便秘が気になる方におすすめのペクチンも含まれているので、便秘予防になったり成長効果を感じることができる栄養があります。

離乳食に渋柿はNG

柿の種類の中にも渋柿があります。渋みがついた柿は、えぐみ成分のタンニンが新陳代謝を活性化してくれる作用があるので大人は食べることができますが離乳食時期の赤ちゃんは食べることができません。赤ちゃんの離乳食取り入れる柿を選ぶのであれば、完熟した柿の果肉部分を使用するようにしましょう。

柿が離乳食で使えるのはいつから?

柿はいつから食べられる?

いつから離乳食に柿を取り入れることができるのでしょうか?いつから、と言った正確な決まりはありませんが一般的には離乳食後期から離乳食に取り入れることができると言われてます。いつから離乳食で柿を与える場合でも、初めて離乳食に取り入れるときは平日の午前中にしましょう。赤ちゃんの体に変化が起きた場合もすぐに対応することができます。

初めて与える柿であれば、そのまま食べても甘みを感じることができますが加熱することでさらに甘みを感じることができるのでおすすめです。電子レンジで20秒ほど加熱すると食べやすくなりますよ。そのまま与えるときは、熟した柿を選んで小さく切ってから離乳食に加えるようにしましょう。

いつから柿を与えるか悩んでしまったら?

柿を与える時期は後期のいつからなのか心配になるママやパパは、赤ちゃんが生後9ヶ月から11ヶ月ごろになったときに柔らかく熟した柿を少量ずつ与えてみましょう。いつから与えるべきか悩んでしまったら、育児センターや周りの人に相談しながら是非、柿を取り入れてくださいね。

離乳食で使う柿の下準備は?

離乳食に使用する柿は、柿の皮を剥いて小さく切ってから離乳食に取り入れるようにしましょう。種がある場合は、種も取り除きましょう。下準備を行うことで赤ちゃんも食べやすくなり飲み込むときも喉で引っかかることがありません。柿を美味しく食べられるように、下準備はしっかりと行ってあげたいものですね。

初めて柿を離乳食に取り入れるときには下記のすりおろしレシピがおすすめです。おろし金を使ってすりおろすと飲み込みやすくなります。柿をすりつぶすと食感ができるので、噛むことが上手になった離乳食時期に取り入れたいですね。離乳食が上手に食べられるようになったら、食べやすい大きさに切ってそのまま与えてあげましょう。

離乳食の柿は食べすぎに注意!

柿は栄養がたくさん含まれていますが、食べすぎてしまうと消化にはあまり優れずに胃腸に負担をかけることがあります。血圧を下げる作用によって体を冷やしてしまうこともあるので、柿を摂取しすぎてしまうとお腹を下してしまうことがあります。稀に柿によって口の周りが痒くなることもあるので注意しながら様子をみましょう。

離乳食で余った柿は冷凍保存できる?

余った柿は冷凍保存がおすすめ

柿の冷凍保存は、熟した柿をそのまま冷凍保存するとシャーベット状になり食べやすいデザートになります。ピューレ状に加工して製氷皿に入れて冷凍保存すると離乳食にも取り入れやすくグラム数なども把握できるので便利ですね。おおよそ1週間を目安にして冷凍保存した柿を使い切るようにしましょう。

冷凍保存以外は?

たくさん柿が余ってしまったら冷凍保存してくと次回の離乳食にも使えて便利ですね。すぐに使用するのであれば生のまま保存することができます。そのまま保存する場合は、ヘタ部分に濡れ布巾をかけてラップで柿を包みます。袋に入れて冷蔵庫で保存することで傷みを遅らせながら保存することができます。

柿は放っておくと中身がドロドロになってしまうものです。こうした方法で保存しておくことで柿の痛みを防ぐことができるので取り入れてくださいね。また、長い期間に渡って柿を使用しないのであれば冷凍保存がいいでしょう。冷凍保存にすると、鮮度を保ちながら保存できるのでおすすめです。

柿を使って離乳食を作ろう!

柿は栄養が含まれており、甘さが口の中で広がるフルーツです。おろし金を使えば簡単にするおろすことができるので下準備も簡単に行うことができますね。離乳食後期になったら、柿を使った離乳食レシピを取り入れましょう。今回は、柿を使ったおすすめの離乳食レシピをご紹介します。

1.トロッと柿が乗った「柿のヨーグルト和え」

乗せるだけで簡単に作れる柿の離乳食レシピ

離乳食で初めて柿を取り入れるときにトライしたい柿のヨーグルト和えです。初めて柿を食べる赤ちゃんも、食べ慣れた食べ物と一緒に食べることで違和感を感じずに食べてくれますよ。トロッとした柿を使用するので、飲み込みやすく甘みを感じることもできるのでおすすめです。

柿のヨーグルト和えの作り方

柿は下準備を行って、すりおろしたりミキサーなどを使って滑らかな状態にしましょう。裏ごししたあとに耐熱皿に入れて電子レンジで20秒加熱すると柿のペーストが完成します。柿のペーストとヨーグルト、きな粉を少々加えて全体が混ざるようにしっかりと混ぜます。器に盛り付けて、上に残りの柿のペーストを乗せれば出来上がりです。

2.鮮やかな色合いの「柿とにんじんのパン粥」

ビタミン満タンの柿を使った離乳食レシピ

栄養がたっぷりと詰まった柿とにんじんを組み合わせたレシピは、赤ちゃんに食べて欲しい離乳食です。柿もにんじんも甘みを感じることができるので、赤ちゃんも食べやすくおすすめです。柔らかいパンも入ったパン粥は、飲み込みやすくアレンジもしやすい離乳食です。

柿とにんじんのパン粥の作り方

赤ちゃんの食べやすい大きさにパンをちぎり、皮と種を取り除いた柿を裏ごししましょう。同じくにんじんも、ペースト状にしてください。耐熱皿にパンと裏ごしした柿、そしてペースト状にしたにんじんを加えて電子レンジで加熱します。全体が柔らかくなったら出来上がりです。食感が悪いときはミルクやお湯を足してくださいね。

3.秋の味覚で作る「柿&梨のスムージー」

秋の味覚で作る大人も飲みたい柿の離乳食レシピ

大人も大好きなスムージーは、野菜の栄養やフルーツの栄養をダイレクトに摂取できるといったメリットがあります。そんな栄養満点のスムージーを赤ちゃんの離乳食にも取り入れましょう。滑らかなジュースにすることで赤ちゃんも飲みやすくなり健康も気遣うことができるのでおすすめの離乳食レシピです。

柿&梨のスムージーの作り方

柿とバナナ、梨を調理しやすい大きさに切りましょう。柔らかい柿は調理しやすいのですが、硬い柿であれば小さめに切っておきましょう。柿と梨、バナナと豆乳または牛乳を100ccほどミキサーに入れてとろとろの状態になるまで攪拌しましょう。滑らかな状態になったら、スムージーの出来上がりです。牛乳は温めたものを冷まして使用しましょう。

4.おやつにぴったり「柿の蒸しパン」

パクパク食べられる柿の離乳食レシピ

もぐもぐと食べることができる蒸しパンは、ボリュームがあるのでお腹が空いたときのおやつとしておすすめのレシピです。おやつ以外でも主食として離乳食に取り入れることができるので、主食のバリエーションが少ないときや離乳食がマンネリしてしまったときに取り入れてくださいね。

柿の蒸しパンの作り方

柿とりんごの皮と種を取り除きを小さく切りましょう。サツマイモは小鍋で茹でるまたは電子レンジで加熱して柔らかくしたら潰しておきましょう。全てをボウルに加えて、薄力粉1カップと重曹小さじ1/3を加えて水またはミルクを1/2カップ加えてよく混ぜます。耐熱皿に流し入れ電子レンジで4分ほど加熱し中まで火が通ったら出来上がりです。

5.スイーツにおすすめ!「柿のバターソテーきな粉がけ」

食後のスイーツやおやつにおすすめの柿を使った離乳食レシピ

離乳食中期から後期の赤ちゃんは消化器官が発達していないので、離乳食後期から離乳食完了期の赤ちゃんにおすすめのレシピです。使用するバターの量はごく少量だけにしましょう。加熱した柿は甘みがぐっとますので、バターのコクときな粉の風味がよくマッチして美味しい離乳食レシピになりますよ。

柿のバターソテーきな粉がけの作り方

柿は皮を剥いて赤ちゃんが食べやすい大きさに切っておきましょう。フライパンにバター小さじ1/3程度を加えて加熱し、バターが溶けたら細かく切った柿を加えましょう。焦げやすいので注意しながら炒めましょう。柿がとろっとしたら器に取り出して、きな粉少々を振りかければ出来上がりです。バターの量はほんの少しで構いません。

6.爽やかな香りの「柿とりんごのパウンドケーキ」

甘みがたっぷり詰まった柿の離乳食レシピ

柿とりんごの甘みをたっぷりと感じることができるパウンドケーキは、おやつにおすすめの離乳食レシピです。ふわっとかおる自然の甘みも食欲をそそりますね。こちらのレシピには牛乳や卵、ホットケーキミックスを使用しているのでアレルギーの確認を事前に行っておきましょう。

柿とりんごのパウンドケーキの作り方

柿とりんごは皮と種を取り除き、食べやすい大きさのみじん切りに電子レンジで1分加熱します。ボウルに柿とりんごを加えて、ホットケーキミックス200グラム・油小さじ1・牛乳100ミリリットル・卵1個を加えてしっかり混ぜます。耐熱皿に生地を流し込んで180度のオーブンで30分加熱したらパウンドケーキの出来上がりです。

7.パパッと朝食レシピ「柿のチーズトースト」

簡単調理で忙しい朝にもおすすめの離乳食レシピ

朝の忙しい時間帯は、朝ごはん作りもバタバタとしてしまうものです。そんなときには簡単に作ることができる柿のチーズチースとはいかがですか?柿本来の甘みを引き出しながら、チーズの塩味がアクセントになっている柿のチーズトーストは赤ちゃんだけではなく大人も食べたくなるおすすめの一品です。

柿のチーズトーストの作り方

柿は皮を剥いて種を取り除き薄くスライスしましょう。敷くパンの耳を切り落として、白い部分の上にスライスした柿を並べて乗せましょう。柿の上からとろけるチーズ1枚を乗せて、トースターで1分ほど加熱をしましょう。チーズがとろっとしたら食べやすい大きさに切って出来上がりです。焼き加減に注意しながら加熱しましょう。

8.食感を楽しめる「柿とブロッコリーのサラダ」

野菜を変えればレシピも豊富!鮮やかな柿の離乳食レシピ

柿はスイーツやおやつだけではなく、おかずとしても取り入れることができます。柿を使ったサラダは、食感も楽しむことができます。野菜をやわらかく茹でることで甘みを感じることができるので、調味料を加えずに作ることができます。野菜を帰ると様々なアレンジを加えることができるおすすめレシピです。

柿とブロッコリーのサラダの作り方

熟した柿を細かく切りましょう。みじん切りほどの大きさにしておくと、離乳食に取り入れやすくなります。ブロッコリー15グラムほどを柔らかく茹でてしんなりしたら、花蕾はみじん切りにして茎部分は細い角切りにしましょう。筋があれば取り除きましょう。器に柿とブロッコリーを加えて混ぜ合わせれば出来上がりです。

9.甘さたっぷり「柿とサツマイモの白和え」

大人のおかずにもなる柿の離乳食レシピ

柿とサツマイモは秋の味覚を感じることのできる食材です。その二つを組み合わせた白和えは、離乳食はもちろん大人用のおかずとしても食卓に並べることができます。離乳食用と大人のおかず用の味付けに少し手を加えるだけで、あっという間に簡単におかずを作れることができるおすすめのレシピです。

柿とサツマイモの白和えの作り方

さつまいもは電子レンジで加熱し柔らかくなったら半分だけ裏ごししましょう。残りの半分は、赤ちゃんが食べやすい大きさに切ってください。水切りした絹豆腐1丁をボウルに入れて裏ごししたサツマイモ、醤油小さじ1を加えて混ぜます。小さく切った柿とサツマイモ、大豆水煮缶を加えて混ぜ合わせれば出来上がりです。

10.ゼラチン不要!牛乳で作る「柿プリン」

小鍋で作るプリンの簡単離乳食レシピ

赤ちゃんや子供たちも喜んで食べてくれるプリンは、市販のものよりも手作りの方が添加物も少ないので安心して与えることができますね。柿を使ったプリンは、牛乳と卵だけを使っているので安心して食べることができます。事前にアレルギー反応を確認してから離乳食に取り入れるようにしてくださいね!

柿プリンの作り方

小鍋にプリン容器が半分つかるほどの水を加えて沸騰するまで加熱します。卵1個を溶き、牛乳100ccと混ぜ合わせて濾しましょう。下準備を行った柿をみじん切りにして、濾した牛乳と卵液の中に加えてざっくりと混ぜ合わせます。耐熱容器にゆっくりと流し入れて弱火で蒸し焼きにしましょう。10分ほど蒸したら柿プリンの出来上がりです。

柿を使った離乳食で秋の味覚を感じよう

季節を感じることのできる柿は、おやつ作り以外にも様々なレシピに取り入れることができます。赤ちゃんが美味しく離乳食を食べてくれるように、アレンジを加えながら楽しく離乳食を作りたいですね。美味しい柿のシーズンになったら是非、離乳食に柿を取り入れてくださいね!

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