チャーシューは圧力鍋でトロトロに!簡単・美味しい時短レシピ&作り方

ラーメンのトッピングの王道ともいえるチャーシューは、自分で作るのは一見難しそうですが、圧力鍋を使うと簡単に作れます。部位を変えればトロトロチャーシューも肉感のあるチャーシューも思いのままです。家に圧力鍋があるなら、ぜひチャーシュー作りに挑戦してみませんか?

チャーシューは圧力鍋でトロトロに!簡単・美味しい時短レシピ&作り方

目次

  1. チャーシュー作りは圧力鍋があれば簡単
  2. チャーシュー作りに使いたい圧力鍋について
  3. チャーシューに使いたい豚肉の部位は?
  4. 圧力鍋で作る基本的なチャーシューの作り方
  5. 圧力鍋でトロトロチャーシューの作り方
  6. タレに漬け込む圧力鍋チャーシューの作り方
  7. 圧力鍋で作る大きな豚バラチャーシューの作り方
  8. 圧力鍋の使い方がポイントなとろとろ塩チャーシュー
  9. 圧力鍋で作るチャーシューの保存方法&煮汁の活用法
  10. 絶品チャーシューを圧力鍋で作ろう!

チャーシュー作りは圧力鍋があれば簡単

チャーシューといえばラーメンが頭に浮かびますよね?お店によってはチャーシューを目玉にしているところもあるほどで、お店では大きな鍋で何日も時間をかけて作るイメージがあるため、自分で作るのは大変そうと考えてしまう人もいるのではないでしょうか。ですが、圧力鍋があればお店に負けない美味しいチャーシューが簡単に作れます。

自分で作れば量も味も自分好みで作れ、なんといってもたっぷり食べる事ができます。大きな鍋で時間をかけて作るチャーシューはもちろん美味しいですが、圧力鍋なら時短でしかも簡単です。今回は、そんな圧力鍋を使って作る絶品チャーシューの作り方を色々と紹介します。

チャーシュー作りに使いたい圧力鍋について

圧力鍋も以前と比べるとかなり進化してきました。大きく分けてガスなどのコンロにかけて使う圧力鍋と炊飯器のようにスイッチを入れるだけで使える電気式の圧力鍋があります。コンロで使う圧力鍋といえば、圧力がかかって蒸気が出始めると、おもりが揺れて大きな音が鳴るイメージが強く、圧力鍋未経験者にとっては、これが怖いと感じるようですが、現在はかなり音が静かになっています。

さらに、圧力鍋は重い蓋をずらして開閉しなければいけないものが多いですが、中には蓋に付いているハンドルを上げ下げするだけで開閉できる圧力鍋もあり、女性でも片手で簡単に扱えたり、食材に合わせて圧力の強さが選べるなど、ひと昔前の圧力鍋とはかなり違います。

電気式の圧力鍋にはIHタイプとマイコンタイプがあり、IHタイプは温度ムラが少なく煮物におすすめですが、消費電力が高いため、電子レンジや炊飯器などと一緒に使用するとブレーカーが落ちる可能性があります。ですが、電気圧力鍋の一番の魅力はスイッチを入れるだけで簡単に調理できてしまうところです。

また保温機能が付いていたり、調理コースが色々付いていたりする商品もあります。構造によってお手入れのしにくいものもあるため、選ぶ際に注意は必要ですが、時短調理が可能な電気圧力鍋もおすすめです。圧力鍋の容量については、どちらのタイプも「家族人数+1L」を目安にするといいといわれています。

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チャーシューに使いたい豚肉の部位は?

家でチャーシューを作るなら、豚バラもしくは肩ロースがおすすめです。豚バラ肉は、脂身と赤身が層になっていることから三枚肉とも呼ばれ、角煮にもよく使われます。脂身が多い分、トロっとしたチャーシューになりやすい特徴があります。肩ロースのチャーシューは肉感が強く、豚バラチャーシューと比べるとさっぱりしています。

もも肉は脂が少ないだけに肉が締まりやすく味が染み込みにくいため、あまりチャーシューとして使われることはありませんが、脂身が苦手な人におすすめで、時間をかけて味をつければ豚バラや肩ロースに負けない美味しいチャーシューになります。

圧力鍋で作る基本的なチャーシューの作り方

豚肉を倍量に変えても調味料の分量を変えずに作れる、簡単で美味しいチャーシューの作り方です。お肉は肩ロースならラーメン店のチャーシューのような仕上がりになります。煮汁は、予熱でも煮詰まりますが、時短で仕上げたい場合はフライパンで一気に煮詰めてください。

作り方は①約500gの豚塊肉全体にフォークを刺し、タコ糸で適当にぐるぐると巻きます。②フライパンを強火で熱し、豚肉の全体に焦げ目をつけます。③玉ねぎ1個はみじん切りにします。④圧力鍋にしょう油大さじ6、砂糖、酒各大さじ3、水400cc、②、③を入れ蓋をし、強火にかけます。

⑤圧力がかかり始めたら、中火~弱火にして20分加熱します。余熱15分後、蓋を開け、肉に串を刺したときに赤い汁が出ないことを確認したら再び火をつけ、肉を転がしながら少し煮詰めます。⑥肉を取り出し、さらに鍋に残った煮汁を好みの状態まで煮詰めチャーシューのタレにしたり、チャーハンの味付けなどに利用してください。

圧力鍋でトロトロチャーシューの作り方

香味野菜の他に玉ねぎやニンジンも一緒に煮込むおかげで、豚肉独特の臭みがとれ、柔らかく食べやすいチャーシューに仕上がります。残った煮汁は水を足せば再びチャーシュー作りに使えたり、チャーハンの仕上げに使えたりします。

作り方は①豚バラブロック400gにフォークをところどころ刺し、端から巻いてタコ糸で適当に縛ります。②フライパンで全体に焦げ目が付くまで焼きます。③玉ねぎ1個、ニンジン1本はそれぞれざく切りにし、ニンニク1片と生姜ひとかけはそれぞれ薄切りにし、長ねぎの青い部分1本分と合わせて全て圧力鍋に入れます。

④しょう油、酒各100cc、みりん 80cc〜100cc、砂糖50g、オイスターソース大さじ2を加え、肉も入れたら水100ccほど入れて蓋をし強火にかけます。⑤圧がかかり始めたら弱火にし、15分加熱します。火を止め、そのまま冷めるまでおき、圧がさがったら肉を取り出します。

タレに漬け込む圧力鍋チャーシューの作り方

豚バラブロックを先に長ネギや生姜の皮と一緒に茹でてからタレに漬け込む作り方です。茹で汁はラーメンの汁として利用したり、漬けタレは煮詰めて焼き鳥のタレやチャーハンの味付けなどに利用できます。バラ肉は仕上がりがスカスカにならないよう、脂身と赤身のバランスのよいものを選ぶようにしましょう。

作り方は①豚バラ肉700g、長ねぎの青い部分1本分、生姜の皮1個分を圧力鍋に入れ、具が漬かる程度の水を入れ、蒸気が上がったら10~15分高圧で加圧し、その後、自然に圧が下がるまでおきます。②別の鍋に酒、みりん各100CCを入れて煮切りし、砂糖大さじ2、しょう油150CCを入れて弱火にし、とろみがつく手前まで煮詰めたら火を止め、ニンニクスライス1カケ分加えます。

③②の漬けタレに①の豚肉を4時間ほど漬け込みます。酒とみりんの煮切りは、火にかけてアルコールの匂いがなくなればOKです。タレに肉を漬け込むとき、あまり熱くなければジッパー付きの保存袋で漬け込み、そのまま一晩漬けこむとより味が染みて美味しいチャーシューになります。

圧力鍋で作る大きな豚バラチャーシューの作り方

食べ応えのある大きなチャーシューが食べたい人向けのレシピです。豚バラ肉をロールケーキのようにくるりと巻き、形が崩れないようしっかりとタコ糸で縛り、生姜やニンニクと一緒に先に茹でてから調味料を加えて圧を加えて煮込んでいきます。大きなチャーシューも圧力鍋のおかげで時短調理ができ、トロトロの美味しいチャーシューができます。

作り方は①約800gの豚バラ肉はロール状に巻き、タコ糸で縛ります。②ニンニク2片は包丁の腹でつぶし、生姜10gは薄切りにします。③圧力鍋に豚肉、②、長ねぎの青い部分1本分、酒100ml、水800mlを入れ火にかけます。④沸騰し、アクが出てきたらきれいに取り除いたら、砂糖大さじ2、しょう油100ml、みりん50mlを加え蓋をします。

⑤中火で圧力がかかるまで煮て、圧がかかり始めたら弱火にし30分加熱します。⑥火を止めてそのまま冷まし、蓋を開けて肉を取り出したらタコ糸を外し、好きな厚さにスライスして鍋に残っている汁をかけてください。

圧力鍋の使い方がポイントなとろとろ塩チャーシュー

塩味のチャーシューは、さっぱりとした味でいつもと違うチャーシューが食べたい人におすすめです。2回圧力をかけるおかげで、さらにトロトロの美味しいチャーシューになります。そのまま食べたり、レタスに巻いたりなどお好きな食べ方で楽しんでください。

作り方は①フライパンで豚バラブロック600gの全面に焦げ目をつけます。②水、料理酒各200ml、みりん100ml、塩小さじ2、つぶしたニンニク1片、長ねぎの青い部分1本分、昆布10㎝と①を圧力鍋に入れ、蓋をして強火にかけます。

③加圧がはじまったら弱火にし、25分加熱します。④一度火を止め、圧が抜けたら再び加熱し、圧がかかり始めたら弱火にして25分加熱します。蓋が開けられるようになったら、ゆで玉子を入れ、中火で10分煮てから、さらに10分蒸らすとチャーシューと一緒に塩味の煮卵が作れます。

圧力鍋で作るチャーシューの保存方法&煮汁の活用法

大きな塊肉でチャーシューを作った場合、食べきれずに残ってしまうことがあります。タレと一緒にジッパー付きの保存袋に入れ空気を抜き、冷蔵庫に入れれば1週間ほど保存することができます。冷凍保存も可能で、その場合の保存期間は約1ヵ月です。冷凍した場合は、冷蔵庫に移して自然解凍させてから食べてください。

煮汁と一緒にゆで玉子を煮て味付け玉子にする方法もいいですが、保存袋に煮汁と半熟ゆで玉子を入れ、なるべく空気を抜いて漬け込めば、半日ほどで簡単に味付け玉子を作ることができます。その他には、野菜炒めや炊き込みご飯の味付けなどにも利用でき、味付けに迷わずに済むため時短調理も可能です。

絶品チャーシューを圧力鍋で作ろう!

圧力鍋を使えばお店に負けない絶品チャーシューが簡単に、しかも時短で作ることができます。お店で使うような大量のチャーシューを作るためには、大きな鍋でじっくり時間をかけて作らなければいけませんが、自宅で食べるだけなら、圧力鍋でサッと作れてしまいます。

使っている圧力鍋によって、時間や仕上がりが違うこともありますが、それでも普通の鍋と比べればはるかに時短で作れ、しかも市販のチャーシューと比べて値段が安く、その上たっぷり食べる事もできます。圧力鍋のレパートリーも広がりますので、ぜひこれを機会にチャーシューを作ってみてください。

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