ナチュラルコスメとオーガニックの違いを調査!自分に合う選び方とは?

最近耳にすることの増えた肌に優しい無添加化粧品やナチュラルコスメ・オーガニックコスメですが、その違いってすぐには分かりませんよね?そこで今回はナチュラルコスメとオーガニックコスメなどの違いやその特徴、選び方の基準を徹底調査しました!

ナチュラルコスメとオーガニックの違いを調査!自分に合う選び方とは?

目次

  1. 今、お肌に優しいナチュラルコスメが人気です!
  2. なぜナチュラルコスメはお肌に優しいの?
  3. ナチュラルコスメってどんなものなの?
  4. 無添加化粧品と違いがあるの?
  5. よく似ているオーガニックコスメとの違いは?
  6. 実は日本にはナチュラルコスメやオーガニックの明確な基準がない!
  7. それぞれの特徴別コスメの選び方
  8. 現状維持タイプの無添加化粧品
  9. お手頃価格で毎日たっぷり使えるナチュラルコスメ
  10. ダイレクトに植物の美容成分が届くオーガニックコスメ
  11. 選び方が豊富になった分自分の目で良し悪しをしっかり確認することが重要!

今、お肌に優しいナチュラルコスメが人気です!

一昔前はすぐに肌が赤くなってしまったりトラブルが発生しやすい敏感肌やアトピーを持つ方はスキンケア用品を選ぶのも一苦労でした。しかし、今ではお肌に優しいと謳われているナチュラルコスメやオーガニックコスメ、無添加化粧品などがたくさん販売されているので、自分のお肌に合う化粧品の選び方が増えました。

ナチュラルコスメが人気の理由

こうしたナチュラルコスメの販売が増えたのは、元々一定数いた敏感肌の方々はもちろんですが、乱れがちな食生活や仕事などでの人間関係のストレスが原因で、お肌が荒れやすい方が増えたことも要因の一つです。また、肌質が変わったり赤ちゃんへの影響を考えて妊娠をきっかけにナチュラルコスメに切り替えるママも多いです。毎日使う化粧品ですから、10年20年先のことを考えて「お肌にいいものを安心して使いたい」というのはとてもよく分かりますよね。

なぜナチュラルコスメはお肌に優しいの?

ナチュラルコスメはお肌に優しいと漠然としたイメージを持っていますが、そもそもなぜナチュラルコスメがお肌に優しいのでしょうか?

ナチュラルコスメは化学成分が少ないのでお肌への刺激が少ない

化学成分が即からだに有害とは言い切れませんが、化学成分を極力減らし植物の成分を配合しているためナチュラルコスメはお肌への刺激が少ないです。これがお肌に優しい理由の一つです。

自然由来の成分の効果に期待ができる

日本の漢方や西洋のハーブでも分かるように、昔から人々は植物の力を健康や美容面に役立てていました。なのでそういった植物由来の成分がお肌のダメージを回復してくれる手伝いをしてくれたり、お肌の状態をベストなものに整えていってくれる効果が期待できますね。

エッセンシャルオイルの香りと効能でリラックスできる

すべてのナチュラルコスメがそうではありませんが、香料や防腐剤を使わない代わりに精油と呼ばれるエッセンシャルオイルを使用している商品が多いです。エッセンシャルオイルは肌への効能だけではなく、その香りでリラックスしたり気分をリフレッシュさせてくれたり、体の内側から調子を整えてくれます。

ナチュラルコスメってどんなものなの?

ナチュラルコスメとは無添加化粧品によく似ていて、石油由来の成分を極力使わず、その代わりに出来るだけ植物由来などの天然成分を使った化粧品のことです。ナチュラル、つまり自然というわけですね。ナチュラルコスメは自然の植物の香りや色をアピールすることが多いですが、植物エキスは精製されていることが多いので低刺激です。

無添加化粧品と違いがあるの?

お肌に優しいとされる化粧品の中には無添加化粧品という種類があります。無添加化粧品は香料や防腐剤、石油由来の成分など、アレルギーやお肌への刺激を引き起こす原因になりやすい化学物質のいくつかを添加せずに作られた化粧品の事です。メーカーによって使用していない化学物質は異なります。

よく似ているオーガニックコスメとの違いは?

ナチュラルコスメと似たものでオーガニックコスメというのがありますが、オーガニックとは農薬や化学肥料、添加物を入れていないものという意味で、有機栽培された植物から採取した成分を主に使ったコスメのことです。無添加化粧品より更に添加が少ない傾向にあり、ナチュラルコスメと違って配合されている植物性エキスやオイルは精製されておらず、自然のままなことが多いです。

その他にもオーガニックコスメには動物性由来の成分が未使用だったり、化粧品の開発において動物実験を行っていないなど「環境面」への配慮をアピールしています。

実は日本にはナチュラルコスメやオーガニックの明確な基準がない!

日本にはオーガニック食品に関する基準は存在しますが、化粧品に関してはこういった成分が含まれているからナチュラルコスメ、化学成分がこれだけ入っていないからオーガニックコスメといった基準は存在しません。ですのであくまで化粧品会社の判断によって化粧品の名称が決まります。なので極論を言うと同じ成分を配合した化粧品でもメーカーによって「ナチュラルコスメ」だったり「オーガニックコスメ」だったりと違いが生じてしまうことも考えられます。

他の国のオーガニックコスメの基準はどうなってるのか

ヨーロッパの国々やオーストラリア、アメリカなどでは化粧品原料にオーガニックの基準が定められていて、栽培基準や化学成分の有無など認定機関の基準をクリアすることによって認証マークを表示することができます。なので認証マークの付いたものがオーガニックコスメと非常に分かりやすいのです。

それぞれの特徴別コスメの選び方

日本では明確な基準がありませんが、それでも先ほどご紹介したように各化粧品にはそれぞれ違いがあります。ですので各化粧品の特徴を比較しながらおすすめの選び方をご紹介したいと思います。

現状維持タイプの無添加化粧品

無添加化粧品はお肌への刺激になる成分をなるべく配合せずに作られたものなので、劇的なお肌の改善に期待はできませんが、その反面お肌の調子を今より悪くする心配も少ないです。ただ、美容成分がお肌に深くいきわたる可能性は期待できますので、最近ストレスでお肌の調子が悪くなったので以前の状態に回復させたいなど、回復目的で使用するのがおすすめです。

無添加化粧品の選び方の注意点

無添加化粧品といってもメーカーや商品によって添加物の有無はバラバラです。なので選ぶときには成分をしっかりと確かめて、自分に合った成分の配合された商品を選ぶようにしましょう。

お手頃価格で毎日たっぷり使えるナチュラルコスメ

ナチュラルコスメは比較的価格も安く取り扱っているお店も多いので、植物性由来の成分のたくさん入ったお肌に優しい化粧品を使いたいときに手軽に試すことができます。ただし商品によっては添加物が無添加化粧品よりも多く配合されていることもあるので、普段から肌トラブルが少ない方におすすめです。こちらも無添加化粧品と同じく美容成分がお肌の深くまで届く可能性があります。

ナチュラルコスメの選び方の注意点

ナチュラルコスメも明確な基準は存在しません。例えば1%ナチュラルな成分で他は化学成分で作られた化粧品でもナチュラルコスメとして売られている可能性もあります。なので無添加化粧品と同じく買う前に成分をしっかりと確かめることが大切です。

ダイレクトに植物の美容成分が届くオーガニックコスメ

オーガニックコスメと他のコスメの一番の違いは、植物の美容成分を精製せず自然のままの未精製の状態で配合されていることが多い点です。未精製の分植物性の成分がお肌にダイレクトに浸透するため、お肌の変化を感じやすいのも特徴です。その代わり肌の表面にあるバリアを壊さない処方で作られているので、肌の奥まで成分が浸透する可能性は低いです。敏感肌や乾燥肌など自分の肌タイプを改善したい場合におすすめです。

オーガニックコスメの選び方の注意点

オーガニックコスメは植物のエキスやオイルが精製されていないことが多く、良くも悪くも成分が直接お肌に届きます。なので未精製の植物成分がお肌への刺激になってしまったり、自然の成分でもスギ花粉のように体質によってはアレルギーを引き起こしてしまう可能性があります。なので必ず使う前に肌の目立たないところでパッチテストを行い、ハレやかゆみ等トラブルがあった場合には皮膚科でみてもらいましょう。

更に化学成分を使っていない分どうしても酸化しやすくなり、化粧品の使用期限が短いのも特徴です。酸化してしまった化粧品はお肌に悪影響ですので、使用期限を確かめて早めに使い切るようにしましょう。直射日光の当たらない涼しい場所で保管するのもおすすめですよ。

オーガニック認証マークを要確認!

オーガニックコスメの定義も日本では曖昧ですが、外国の認証マークのついたものならきちんと基準をクリアしたものだという証明ですので安心できますね。最近では日本製のオーガニックコスメも販売されるようになったので嬉しいですね。

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選び方が豊富になった分自分の目で良し悪しをしっかり確認することが重要!

ナチュラルコスメの人気が高まり、今ではたくさんの種類のナチュラルコスメがお店に並ぶようになりましたが、日本ではまだ成分の定義が曖昧です。だからこそナチュラルコスメを選ぶときには自分でしっかりと成分を確認し、納得できるものを選ぶようにしましょう。「ナチュラルコスメだからお肌にいいものだ」と先入観だけで選んでしまうと思わぬ肌トラブルを招いてしまうかもしれません。

自分の求める効果に合った化粧品を見つけよう

また、各化粧品によってエイジング効果重視、敏感肌にも安心、妊娠中でも使えるなどそれぞれ得意分野が違います。自分がどんな肌状態で、どんな効果を求めているのかをよく考え、それに合った化粧品を選ぶことも大切ですね。

成分に関して不安な点があったらメーカーに問い合わせて不安をなくし、安心して毎日のスキンケアを楽しみましょう。メーカーによっては問い合わせなくても、ホームページで商品の情報を詳しく公開しているところもありますので買う前に一度リサーチしてみるのもいいですね。

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2019-09-17 時点

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