ファッションカラーとは?グレイカラーとの違いや正しいヘアケア方法を調査

ファッションカラーやグレイカラーという言葉を聞いたことがありますか?ファッションカラーとはおしゃれ染め、グレイカラーとは白髪染めのことです。それではカラーしてる髪の毛の正しいヘアケア方法を知っていますか?今まで知らなかった真実を徹底調査していきます。

ファッションカラーとは?グレイカラーとの違いや正しいヘアケア方法を調査

目次

  1. そもそもヘアカラーとは?
  2. グレイカラーとファッションカラーの違い
  3. サロンカラーとホームカラー、ファッションカラーそれぞれの違いとは?
  4. ファッションカラーからグレイカラーへはどうする?
  5. ファッションカラーで気をつけること
  6. 人気のファッションカラーヘアスタイル
  7. 髪の毛が痛む原因とは?
  8. ファッションカラーをしたあとの正しいヘアケアの方法
  9. ブラッシングでヘアスタイルを整えよう
  10. シャンプーは自分の髪質や頭皮に合わせて買おう!
  11. 艶やかな髪を保つためにはトリートメントも必要
  12. 髪を濡れたままにせずドライヤーで乾かそう!
  13. ファッションカラーもグレイカラーもきれいに

そもそもヘアカラーとは?

ヘアカラー(酸化染毛剤)とは、髪の毛の内部にあるメラニン色素を分解して脱色します。それと同時に、髪の毛の内部で染料同士を結びつけて発色することによって染まります。

一般的なヘアカラーは、1剤と2剤という2種類でできています。1剤には染料が、2剤にはメラニン色素を脱色する成分が入っています。この2つを混ぜ合わせることで髪の毛が染まるのです。

ファッションカラーとは?

髪を明るくする力があり、染料がそれほど濃くはありません。色んな色味を楽しむことができます。白髪に染めた場合、ほんのり色がつく程度です。鮮やかな色味を出したい方はファッションカラーがおすすめです。メリットは鮮やかな色味が出せることで、デメリットは色落ちが早いことです。

ファッションカラーともいえるグレイカラーとは?

白髪を染めるために、濃いブラウンの色素が多く入っています。髪を明るくすることを目的とせず、白髪を染めるための濃いブラウンの染料を入れる力が強いです。メリットは、色の持ちがよく根元からしっかり染められることです。デメリットは、暗い色で染めるとなかなか色が抜けず、抜けてくると赤みが出やすいことです。明るく染めようとすると、白髪の染まりは悪くなります。

グレイカラーとファッションカラーの違い

ファッションカラーとグレイカラーは基本的に同じです。ブラウンの色素が多い少ないかの違いです。白髪は黒い毛に比べて強いので、グレイカラーの薬剤の方が、パワーの強い場合が多いです。それにグレイカラーは、ブラウンの色素が多く入っているので、毎回全体を染めていると毛先の方が暗くなってしまいますので、注意が必要です。

サロンカラーとホームカラー、ファッションカラーそれぞれの違いとは?

ファッションカラーの薬自体の調合は同じです。違いは2剤の濃度です。2剤の役割は主に、髪の毛の色素を抜くことです。サロンカラーでは、根元の黒い部分と毛先のすでにカラーをしている部分と薬を分けて染めます。毛先は2剤の濃度を低くして染めることで、ダメージを極力させないようにします。しかし、市販のホームカラーでは根元から毛先まで、2剤の濃度が高い薬で染めることになるので、ダメージにつながります。

ホームカラーでもしも失敗して、ムラになってしまったり、真っ黒にしてしまったり‥美容院に行けば直ると思っても、場合によってはファッションカラーは1度では直せないこともあります。逆に何回も染め直しをして負担をかけてしまうこともあります。

ファッションカラーからグレイカラーへはどうする?

若くても白髪を気にしてる人は意外と多いです。「白髪染めはしたくないし‥」「部分的に白髪が生えてる‥」という人もいます。ファッションカラーとグレイカラーは全く違うものと思っていませんか?ファッションカラーとグレイカラーは混ぜることができるんです。ファッションカラーだけでは白髪は染まりません。しかし、グレイカラーが入ることで白髪に色が入ります。明るい白髪染めも可能になります。

それに、部分的にグレイカラーを塗って染めることもできます。根元をグレイカラーで染めて、毛先をファッションカラーで染めることもできるんです。担当の美容師さんに相談してみるのが1番いいですね。

お気に入りのヘアスタイルを長くキープするためにも、ファッションカラーの正しい知識を身につけておきましょう。

ファッションカラーで気をつけること

ファッションカラーをする上で気をつけなければいけないことがあります。レッド系からマットやアッシュ系にカラーチェンジする場合、難しいことがあります。それは補色といって反対の色だからです。あと、黒染めをした後すぐに明るくする場合も明るくならないことが多いです。なので、黒染めするときはどのくらい持たせたいのか、いつごろまた明るくしたいかを考えた方がいいです。

人気のファッションカラーヘアスタイル

ブルージュ

最近ではダークトーンも人気です。濃いめのブルーとくすんだベージュで、赤みが全くありません。光に当たったときの抜け感や透け感が外国人風です。ファッションカラーだからこそ出せる色味です。

ファッションカラーで人気No.1といえばアッシュ

もうベーシックの仲間入りしそうなアッシュカラーです。季節を問わず、服装も選ばず何にでも合わせやすい髪色です。明るさによって雰囲気も変わるので、色んな表情を見せてくれます。迷ったときにはこれ!というヘアスタイルの1つです。

ラベンダーアッシュ

色が抜けて黄色くなってしまう人におすすめのアッシュ系カラーです。黄色を消す色であるラベンダーが入っているので、色持ちがよくなります。

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髪の毛が痛む原因とは?

痛む原因は過度なヘアカラーやパーマです。普通のヘアカラーと違い、ブリーチはとても髪の毛に負担がかかります。縮毛矯正も髪の毛本来の形を変えるため、頻繁にかけるとダメージになります。あとは、毎日のヘアアイロンの使用です。熱と摩擦によってキューティクルが損傷しやすくなります。乾燥や紫外線も髪の毛を傷ませる原因なので気を付けなければいけません。

ファッションカラーをしたあとの正しいヘアケアの方法

サラサラ、つやつやの髪の毛憧れますよね。ダメージは気になるけどカラーしたいという方は多いです。そこで大切なのが、ヘアケアです。もちろんやってるという方もいるでしょう。しかし、そのヘアケア本当に合っていますか?

ブラッシングでヘアスタイルを整えよう

ブラッシングは、ヘアスタイルを整えるためだけではありません。正しいブラッシングをすると、頭皮や髪の毛についた汚れやホコリが取れます。頭皮や髪の毛に汚れが残っていると、臭いの原因になったり、シャンプーが泡立ちにくくなってしまいます。

あと、ブラッシングをすることで頭皮マッサージと同じ効果がもたらされるので、血行がよくなります。血行がよくなると、頭皮や髪の毛に栄養が届きやすくなり薄毛や抜け毛の改善につながります。

髪の毛がパサついてしまうと、ついヘアクリームやトリートメントに頼りがちです。しかし、ブラッシングをすることで皮脂が毛先にまで行き届き、髪の毛が潤いつやが出ます。ブラッシングをするのに効果的なタイミングは、シャンプーする前です。

シャンプーは自分の髪質や頭皮に合わせて買おう!

単純に市販がダメでサロン専売品がいいというわけではありません。高ければいいわけでもありません。大切なのは、自分の髪に合った正しいシャンプーを使うことです。

シャンプーの選び方は、人によって違います。なぜなら髪質が人によって違うからです。グレイカラーをしてる方、ファッションカラーをしてる方などさまざまです。トリートメントよりシャンプーの方が大事と言っても過言ではありません。

ファッションカラーのホームケアシャンプー

色持ちをよくするために、カラーをした後1、2週間はファッションカラー用のシャンプー、または弱酸性のシャンプーを使うのをおすすめします。健康な髪の毛は弱酸性で、カラー剤はアルカリ性なので、カラーをした後はまだアルカリ性が残っています。そのアルカリを早く取り去ることが髪の毛へのダメージを減らし、色持ちをよくしてくれるポイントです。素敵なヘアスタイルはキープしたいものです。

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艶やかな髪を保つためにはトリートメントも必要

サロン専売品にリンスやコンディショナーがないのは知っていますか?サロン専売品にはトリートメントしかないのです。リンスやコンディショナーとは、髪の毛の表面を保護しつやを出す効果しかありません。トリートメントとは髪の毛の内部に浸透し栄養を補い、さらに表面を整える効果があります。できれば月に1回美容院へ行きトリートメントをしてもらうと、よい状態が保てます。

アウトバストリートメント

アウトバストリートメントとは洗い流さないトリートメントのことです。種類もオイルタイプやミルクタイプ、ミストタイプなどさまざまです。アウトバストリートメントは、髪の毛をドライヤーの熱や乾燥から守り、つやと潤いを与える効果があります。紫外線を防止してくれるものもあります。軽めのセット剤としても使えます。夜髪の毛を乾かす前と、朝出かける前につけるのが正しい使い方です。

髪を濡れたままにせずドライヤーで乾かそう!

お風呂を出てすぐに髪の毛を乾かしていますか?面倒臭がって後回しにしていませんか?髪の毛が濡れている時間が長ければ長いほど、褪色が早くなってしまいます。ファッションカラーのハイトーンをしている方はとくに注意して下さい。濡れている状態の髪の毛はとても繊細で、1番ダメージを受けやすいのです。濡れたまま乾かさないで寝るなんてもってのほかです。

ファッションカラーの持ちを良くするために正しいドライヤーのかけ方を覚えよう

ヘアスタイルは髪の乾かし方で決まります。乾かす前に、しっかりタオルドライをしておきましょう。はじめに髪の毛の根元から乾かします。頭皮をこすりながら、後頭部の髪の多い所から乾かします。そうすることで時間が短縮されます。8割ほど乾いたら手ぐしを通すように乾かしていきます。少し引っ張りながら乾かすとつやが出ます。

ドライヤーを前から当てる人がいますが、これは間違いです。正しいドライヤーの当て方は後ろからです。後ろからドライヤーを当てることで、髪の毛がはねることなく内側に入ってくれます。引っ張りながら乾かすことで、ハンドブローができ、ヘアスタイルが整います。寝る前にしっかりやっておくと朝が楽になります。

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ファッションカラーもグレイカラーもきれいに

ファッションカラーをしてる人、グレイカラーをしている人、関係なく正しいヘアケアをしましょう。髪の毛がきれいなだけで素敵な女性になれます。大切なのは日々の積み重ねです。1日だけいいシャンプーやトリートメントを使ってもダメですし、1日くらいいいやとサボるのもダメです。楽しみながらヘアケアをして、きれいなヘアスタイルをキープしておしゃれを楽しみましょう。

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2018-11-18 時点

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