さつまいもをオーブンで焼き芋にする方法!ねっとり仕上がる時間・温度は?

さつまいもをホクホクした焼き芋にすると、とても美味しいですよね。焼き芋は買って食べるだけでなく、実はオーブンを使って自宅で簡単に作ることができます。オーブンでさつまいもを焼き芋にする方法をご紹介します。時間や温度など、美味しく作るコツをチェックしましょう!

さつまいもをオーブンで焼き芋にする方法!ねっとり仕上がる時間・温度は?

目次

  1. ホクホクおいしい焼き芋が食べたい!
  2. さつまいもをオーブンで焼き芋にする方法は?
  3. 用意するものはとてもシンプル
  4. オーブンで焼く前の準備は?
  5. いよいよさつまいもをオーブンへ!
  6. オーブンで上手に焼き芋を作るコツ!
  7. オーブントースターでも焼き芋は出来る?
  8. ねっとりと甘い焼き芋が食べたいなら…
  9. ホクホクと甘い焼き芋が食べたいなら…
  10. まとめ:オーブンなら焼き芋を作るのは簡単!作ってみよう!

ホクホクおいしい焼き芋が食べたい!

焼き芋はさつまいもの食べ方の王道

寒い冬には、あったかい焼き芋がとても美味しいですよね。最近は減ってきましたが、石焼き芋の屋台車の音が聞こえてくると、ついつい焼き芋が食べたくなるものです。

石焼き芋の屋台では、炭など焼き芋専用の仕組みを使ってさつまいもにじっくりと熱を通して、美味しい焼き芋を作っていますよね。では、あの美味しい焼き芋を自宅で作ることは出来ないのでしょうか?

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さつまいもをオーブンで焼き芋にする方法は?

実は、焼き芋は自宅でも意外と簡単に作ることが出来ます。今回ご紹介する焼き芋レシピは、オーブンを使った作り方です。オーブンはグラタンやドリアなどを焼いたり、ケーキやクッキーなどのお菓子を焼いたりするのによく使われる調理家電です。

しかし、オーブンはさつまいもで焼き芋を作るときにもとても便利なんです。作り方はとても簡単ですので、早速オーブンを使ってさつまいもを焼き芋にする方法を見ていきましょう!まずは、焼き芋を作るのに必要なものを用意しましょう。

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用意するものはとてもシンプル

食材はさつまいもだけ!

オーブンで焼き芋を作るときに必要なものは、材料になるさつまいもと、アルミホイル、新聞紙のみです。「これだけ!?」と驚くくらいにシンプルですよね。アルミホイルや新聞紙は日常的に家にあるものですから、さつまいもさえあれば焼き芋はすぐに作れるわけです。

旬の時期にさつまいもが大量に手に入って使い切るのに困っても、思い立った時にすぐに作れるというのがとても良いですよね。新聞紙が家に無いという場合には、キッチンペーパーを代わりに使ってもOKです。どちらにしろ、必要なものはとても少ないので、用意の負担は気にならないでしょう。

オーブンで焼く前の準備は?

オーブンを使ってさつまいもを焼く前の準備について説明します。まず、さつまいもをよく水洗いします。水気をふき取る必要はありません。そして、用意した新聞紙をしっかりと濡らし、隙間が出来ないようにさつまいもを包みます。

隙間なく新聞紙でさつまいもを包むことが出来たら、その上からアルミホイルでさらにさつまいもを包みます。アルミホイルも、隙間が出来ないようにぴったりと包みましょう。さつまいもは、皮をむかずにそのまま使ってOKです。

いよいよさつまいもをオーブンへ!

さつまいもを濡れた新聞紙またはキッチンペーパー、アルミホイルでしっかりと包むことが出来たら、いよいよオーブンで焼いていきます。オーブンを予熱しておく必要は無いので、包んださつまいもを入れて160℃に設定して90分焼きましょう。

90分焼き終わったら、さつまいもをそのまま10~15分おいておきます。時間が経ったらアルミホイルと新聞紙の包みを外して、竹串を刺してみます。竹串がすっと通るくらいに柔らかくなっていたら焼き芋の完成です。まだ固いようなら、再度包んでもう少し加熱しましょう。

その際、濡らした新聞紙またはキッチンペーパーが乾いているようなら、少し水を足した方がさつまいもがパサパサするのを防ぐことが出来て良いでしょう。加熱時間を追加する際には、焼き過ぎないように注意してくださいね。オーブンで加熱した後の予熱時間も考慮して、時間を追加すると良いでしょう。

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オーブンで上手に焼き芋を作るコツ!

時間と温度の設定が美味しさのポイント

オーブンでさつまいもを焼き芋にする方法を、簡単にご紹介しました。ここで、さつまいもを上手に美味しく焼き芋にするために大切なポイントを解説します。まず、さつまいもをオーブンで焼く際の温度と時間の設定です。先ほど、オーブンを予熱せずに、160℃で90分焼くと解説しました。

このような低めの温度設定でじっくりと長い時間焼くことによって、さつまいもの甘みがよく引き出されます。これは、さつまいもに含まれるデンプンが、甘み成分へと変化するためです、さつまいもを焼く温度が高すぎると、この甘み成分がうまく作られないため、温度の管理がとても大切なのです。

さつまいもに余熱を入れる

さつまいもをオーブンで焼いた後に、そのまま包みを開けずに置いておきますが、この工程も美味しい焼き芋を作るために大切です。この工程では、さつまいもの余熱が60~70℃の状態になります。

この温度で一定時間さつまいもを保ち、そのまま自然に冷ますことによって、甘みの引き出された美味しい焼き芋になります。余熱を丁寧に入れたさつまいもは、冷めても美味しい焼き芋になりますよ。

さつまいもを包む方法

今回ご紹介した焼き芋の作り方では、濡らした新聞紙とアルミホイルを使ってさつまいもを包んでいました。この包む方法も、美味しい焼き芋を作るための重要なポイントです。アルミホイルだけを使って包む方法でも焼き芋を作ることは出来るのですが、間に濡れた新聞紙を挟むことによって、しっとりとした食感の焼き芋になります。

新聞紙の水分によってさつまいもを蒸しながら焼くことができるためです。また、濡れた新聞紙のおかげでさつまいもが焦げるのを防ぐことも出来ます。簡単な方法なので、ぜひ濡れた新聞紙を挟むひと手間を惜しまず調理しましょう。

オーブントースターでも焼き芋は出来る?

オーブンが無い家庭でも焼き芋を作ろう

自宅で焼き芋を作りたいけれど、オーブンが無いというご家庭もありますよね。そんな時は、パンを焼くときに使うようなトースターでも焼き芋を作ることが出来ます。トースターを使って焼き芋を作る場合にも、焼く前の準備は同じです。

水洗いしたさつまいもを濡れた新聞紙でしっかりと包み、その上からアルミホイルで包みましょう。隙間が出来ないようにきっちりと包み込むのがポイントです。オーブンの場合は、予熱なしの160℃で90分焼きました。トースターの場合には、まず15分焼いて、トースターの蓋を開けずに15分放置します。

その後、さらに15分焼けば完成します。オーブンの仕上がりと同様に、竹串を刺してすんなり通ればきちんと火が通っているサインです。さつまいもの大きさや、トースターの性能によって焼き加減が異なる場合がありますので、様子を見ながら時間を調整してくださいね。

ねっとりと甘い焼き芋が食べたいなら…

さつまいもの品種によって変わる味わい①

焼き芋の仕上がりの味は、使うさつまいもの品種によって異なります。ねっとりと水分が多い焼き芋も、ほくほくとして柔らかい焼き芋も、それぞれにとても美味しいですよね。お好みや気分に合わせた焼き芋が作れるように、さつまいもの品種による味の違いをチェックしておきましょう。

まず、ねっとりと甘くて水分の多い焼き芋が作りたい場合には「安納芋」がもっともおすすめな品種です。安納芋は、最近ではスイーツによく使われますし、安納芋アイスも美味しくて人気が高いですね。スイーツに使われるだけあってとても甘みの豊かな品種で、しっとりと甘い焼き芋を作るのにとてもおすすめです。

他にも、「紅はるか」「紅天使」「シルクスイート」などのさつまいもも、ねっとりと甘い焼き芋を作る際にはおすすめしたい品種です。このような水分の多い品種のさつまいもを選び、加えて濡らした新聞紙を活用した方法で調理すれば、ますます美味しい焼き芋を作ることが出来そうです!

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ホクホクと甘い焼き芋が食べたいなら…

さつまいもの品種によって変わる味わい②

逆に、ホクホクと蒸かされた軽い感じの焼き芋を作りたい場合には、「紅あずま」がおすすめの品種です。紅あずまは生産面積が広いため、スーパーの売り場で見かけることの多い品種でしょう。手に入りやすいので、普段意識せずにさつまいもを選んでいると、紅あずまを良く食べている人が多いかもしれません。

また、「紅さつま」「紅こがね」「高系14号」などのさつまいもも、ホクホクとした食感の焼き芋を作りたい場合におすすめな品種です。さつまいもには、こんなにも様々な品種の違いがあるんですね。

ホクホクした焼き芋に向いている品種のさつまいもでも、濡らした新聞紙で包む方法で調理すれば、しっとり感を出すことは可能です。焼き芋好きなひとは、異なる品種のさつまいもで焼き芋を作って、その違いを味わってみるのも楽しそうですね。

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まとめ:オーブンなら焼き芋を作るのは簡単!作ってみよう!

オーブンを賢く使いこなそう!

オーブンを使って簡単に美味しい焼き芋を作る方法をご紹介しました。作り方のポイントを押さえれば、自宅でも買ってきたような美味しい焼き芋を作ることは出来ます!さつまいもの品種によって味わいが変わるというのも面白いですね。

オーブンが無ければトースターでも作ることが出来ますので、それなら焼き芋を作るハードルもぐっと下がります。寒い時期に食べるあったかい焼き芋は、特別美味しいですよね。ぜひこの記事の作り方を参考にして、手作りの焼き芋にチャレンジしてくださいね!

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2022-07-04 時点

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