ごぼうの保存方法&期間を紹介!常温や冷蔵庫・冷凍それぞれの賞味期限は?

ごぼうは、煮物や炊き込みご飯に入れたりサラダにしたり、様々な料理に活躍する栄養豊富な野菜です。ここでは、ごぼうの保存方法について、常温保存や冷蔵保存、冷凍保存など様々な方法をご紹介します。保存可能期間も異なりますので、それぞれチェックしてみましょう。

ごぼうの保存方法&期間を紹介!常温や冷蔵庫・冷凍それぞれの賞味期限は?

目次

  1. ごぼうの保存方法はいろいろ
  2. ごぼうを常温で保存する方法は?
  3. 常温ごぼうの保存期間はどれくらい?
  4. ごぼうを冷蔵で保存する方法は?
  5. 冷蔵ごぼうの保存期間はどれくらい?
  6. ごぼうは冷凍保存も出来る!
  7. 冷凍ごぼうの保存期間はどれくらい?
  8. 他にもごぼうの保存方法はあるの?
  9. ごぼうが腐るとどうなるの?
  10. これでごぼうの保存は完璧!

ごぼうの保存方法はいろいろ

健康食材ごぼうの活用の為に

ごぼうは、食物繊維が豊富でとても健康に良い野菜です。食物繊維は腸内の善玉菌の餌になり、腸内環境を良くしてくれますし、便秘解消に効果的な栄養素です。腸内環境が良くなって便秘が解消されれば、ダイエット効果や肌を美しくする効果、さらにメンタルのバランスを整える効果まで期待できます。

そんな健康に良い野菜であるごぼうを、ぜひ活用してヘルシーな食生活を送りたいですよね。毎日料理を作っていると、食材をどのように使い、どのように保存するのかがとても大切になってきます。せっかく買った食材を腐らせてしまうともったいないですし、逆に安い時にまとめ買いした野菜を上手に使うことができれば、とても経済的です。

ここでは、ごぼうを上手に保存する方法をご紹介します。常温保存・冷蔵保存・冷凍保存と、それぞれ違った保存方法を活用することで、ごぼうを腐らせることなく賢く使えるようになるはずです。特に一人暮らしの方は、野菜を消費するペースが遅いので上手な保存がとても大切ですよね。ぜひ、これから解説する保存方法を使って上手にごぼうを使って下さいね!

ごぼうを常温で保存する方法は?

ごぼうは立てて常温保存

土がついたままのごぼうなら、常温での保存が可能です。その場合には、土がついたままごぼうを新聞紙に包み、根を下にした向きで立てて、冷暗所に保存します。もしもごぼうの長さが長くて保存しづらい場合には、半分に切って、ごぼうの断面に土をつけて新聞紙で包んで保存しましょう。

ごぼうを半分に切った場合、濡らした新聞紙やキッチンペーパーで断面を包んでもOKです。ごぼうを立てた状態でキープするのが難しい場合には、紙袋や段ボールの角を利用すると良いでしょう。また、常温でのごぼうの保存方法なら、最も保存期間を長くできるのは、実は土に埋めるという方法です。

本格的な畑でなくて良いので、プランターに土を入れてその中に埋めておくと、単なる常温保存よりも長い期間ごぼうの鮮度を保つことが出来ます。土は保温性と保湿性に優れているため、ごぼうなどの根菜類を保存するにはとても良い環境なのです。

常温ごぼうの保存期間はどれくらい?

土がついたままのごぼうを室内の冷暗所で保存する場合、基本的に保存期間は1~2週間です。冬場なら、1か月近く保存できることもあります。土に埋めてごぼうを保存する場合には、夏場なら2週間、冬場なら2か月を保存期間の目安にしましょう。

新ごぼうの場合には、通常のごぼうよりも鮮度が落ちることが早いため、保存期間は3~4日程度と考えましょう。いずれにしても、食べる前には保存していたごぼうの品質が落ちていないか、腐ったりしていないかを確認してから食べましょう。

ごぼうを冷蔵で保存する方法は?

ごぼうの冷蔵保存①ごぼうを立てて保存する

冷蔵保存の場合も、ごぼうを常温保存する時のように立てて保存するのがおすすめです。ごぼうを冷蔵庫に入る長さに切って、根を下の向きにして立てましょう。土がついたごぼうの場合には、新聞紙に包んでからビニール袋に入れたりラップで包んだりして保存します。

土がついていない洗いごぼうの場合には、新聞紙に包まずにビニール袋に入れたりラップできっちりと包んで保存します。ごぼうは乾燥に弱いので、しっかりと包んで保存しましょう。

ごぼうの冷蔵保存②ささがきごぼう・乱切りごぼうで保存する

ごぼうを長い状態のままではなく、ささがきや乱切りなどに切ってから保存する場合には、常温保存ではなく冷蔵保存が必須です。ささがきごぼうや乱切りごぼうは、保存容器に酢水を作ってそこにごぼうを浸して、冷蔵庫に入れて保存しましょう。

保存している間、ごぼうを浸している酢水は毎日交換が必要です。保存日数が長くなればなるほど、水にごぼうの栄養が流れ出てしまうので、出来るだけはやく食べることをおすすめします。

冷蔵ごぼうの保存期間はどれくらい?

ごぼうを冷蔵で保存する場合、先にご紹介した立てて保存する方法なら、泥付きごぼうで約1か月、洗いごぼうで約1週間が保存期間の目安です。また、ささがきごぼうや乱切りごぼうの冷蔵保存なら、毎日酢水を交換しながら3日~1週間くらい保存できるでしょう。

ごぼうは冷凍保存も出来る!

ごぼうを生で冷凍保存するなら

ごぼうの保存方法を、常温保存・冷蔵保存とご紹介してきましたが、もっと長い期間保存したいという人もいるでしょう。その場合には、ごぼうを冷凍保存するのがおすすめです。まずは、生のごぼうを冷凍保存する方法です。

まず、冷凍保存する場合には、ごぼうの泥はしっかりと水洗いして落としましょう。そして、皮もむいておきます。包丁の背を使ってこそげ取るか、たわしでこすると簡単に皮をとることができます。そして、解凍した後に料理に使いやすい形に切っておきます。細切りごぼうやささがきごぼうにしておくと、火が通りやすいので調理に使いやすくおすすめです。

切ったごぼうは、冷蔵保存する時のように酢水に浸けます。10分ほど浸けたら、ザルに上げて水気を切り、キッチンペーパーで水気をよくふき取りましょう。保存前にごぼうを酢水に浸けると、黒く変色するのを防ぐ効果があります。ここまでの下処理が終わったら、ごぼうを密閉できるフリーザーバッグに入れ、なるべく平らに整えて、袋の空気を抜いて閉じます。

ここでしっかりと空気を抜いて真空状態にすることが、ごぼうの保存状態を良くするポイントです。あとは、冷凍庫に入れて保存すればOKです。なるべく急速に冷凍するために、冷凍庫の設定を強くしたり、一気冷凍の機能を活用するといいでしょう。そのような機能がなくても、金属バットやアルミホイルの上に乗せるとごぼうの冷凍が早くなっておすすめです。

ごぼうを加熱してから冷凍保存するなら

ごぼうの冷凍保存は、加熱の下処理をしてから保存するという方法もあります。先ほどと同じようにごぼうを水洗いして皮を取り除き、適当な大きさに切り分けます。生のまま冷凍する際にはささがきや乱切りなど火の通りやすい切り方にしましたが、冷凍前に加熱する場合には5~15センチほどの長さに切っておけばOKです。

そして、同様に酢水に浸けてから、茹でるもしくは蒸すことによってごぼうを加熱調理します。濡らしたごぼうをラップで包んで、電子レンジで加熱するという方法でも大丈夫です。ごぼうの栄養素を最も残せる加熱方法は、蒸すことです。ごぼうが冷めたら、キッチンペーパーを使ってしっかりと水気をふき取り、密閉できるフリーザーバッグに平らに入れて、冷凍庫に保存します。

冷凍したごぼうを調理に使う場合には、事前に解凍することなく凍ったままお鍋やフライパンに入れて調理します。そのため、生のごぼうは火が通りやすい状態に切るのです。加熱してから冷凍したごぼうは、凍ったままでの包丁で切ることが出来ますので、冷凍状態で切り分けて料理に使いましょう。

冷凍ごぼうの保存期間はどれくらい?

ごぼうの保存期間は、冷凍すると約1か月と長くなります。下処理の仕方や保存の仕方によって多少保存期間は変わりますが、これだけ長く保存できるととても便利ですね。フリーザーバッグに入れる際、しっかりと空気を抜いて真空状態にしておけると、保存状態が良くなってごぼうを長持ちさせることができるでしょう。

他にもごぼうの保存方法はあるの?

乾燥ごぼうにして保存

ごぼうの様々な保存方法をご紹介してきましたが、他の保存方法としてはごぼうを乾燥させるという方法もあります。乾燥ごぼうには、栄養が凝縮されて味わいも深まるというメリットがあります。保存期間は約1か月ほどです。

ごぼうを乾燥させて保存する場合にも、下処理は冷凍保存の方法と似ています。しっかりと水洗いをして皮を取り除き、ささがきや千切りなど細かく切りましょう。そして、水に浸けてあく抜きをします。時間は大体10分ほどです。その後、キッチンペーパーを使って水気をしっかりとふき取り、ザルなどに並べて天日干しします。

並べる際には、出来るだけごぼう同士が重ならないように広げましょう。大体4日ほど干すと、ごぼうがしっかりと乾燥します。調理に使う際には、軽く水洗いしてお湯で戻すか、30分ほど水に浸けて戻しましょう。煮物や汁物なら、水洗いしてそのままお鍋に入れて煮込めばOKですね。

ごぼうが腐るとどうなるの?

こんなごぼうには注意

ごぼうはそれぞれの保存方法によって保存可能期間の目安がありましたね。しかし、場合によってはこれらの保存期間が経過しないうちに品質が悪くなったり、腐ってしまうこともあります。明らかにカビが生えてしまっていたり、腐った食べ物特有の酸っぱいような異臭がしているごぼうは、保存期間内であっても食べられないと判断し廃棄しましょう。

また、ごぼうの表面にぬめりがあったり、柔らかくなってしまっている場合も、腐っていると考えられます。逆に、干からびたような見た目になっているごぼうにも注意しましょう。保存期間の日数はあくまでも目安と考えて、実際にはごぼうそのものをきちんと見て確認して使うようにしましょう。

これでごぼうの保存は完璧!

ごぼうの保存方法について解説してきました。常温保存・冷蔵保存・冷凍保存・乾燥保存など、様々な保存方法があることが分かりましたね。適切な保存方法が分かれば、ごぼうをもっと便利に料理に活用できそうです。ぜひこの記事を参考にして、ごぼうを賢く料理に使って下さいね!

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