レンコンの離乳食はいつから大丈夫?アレルギーなど注意点やおすすめレシピ

レンコンは食物繊維がたっぷりと詰まった栄養満点の食材です。今回は、離乳食に取り入れることができる時期やレンコンを使ったおすすめの離乳食レシピをご紹介します。レンコンを使った離乳食で、離乳食レシピのバリエーションを増やしましょう!

レンコンの離乳食はいつから大丈夫?アレルギーなど注意点やおすすめレシピ

目次

  1. レンコンはミネラルが豊富
  2. レンコンはいつから離乳食に使えるの?
  3. 離乳食のレンコンは冷凍保存できる?
  4. レンコンを使ったおすすめの離乳食レシピ!
  5. 1.手掴みOK!「にんじんとかつお節のレンコン餅」
  6. 2.おやつにおすすめ「レンコンチップス」
  7. 3.もぐもぐ食べられる「魚とレンコン団子」
  8. 4.簡単レシピが嬉しい「ツナとレンコンのおやき」
  9. 5.赤ちゃんにも人気!「ひじきとレンコンのハンバーグ」
  10. レンコンを使って栄養たっぷりの離乳食!

レンコンはミネラルが豊富

今や日本の食卓に欠かせないレンコンですが、原産はインドと言われており5世紀ごろに中国を通して伝わってきた食材です。レンコンは油と相性がいいので揚げ物にしたり炒め物に取り入れることができ、お酢にも馴染むので洋風レシピにも取り入れることができる万能の食材です。

レンコンにはビタミンB12やビタミンC、カリウムや食物繊維、ムチン、プロアントシアニジン、タンニンが含まれています。こういった栄養素が含まれていることから、鼻血や鼻炎、鼻づまりなどに効果があります。さらに下痢や咳、痰、シミソバカスにも効果があると言われています。

美味しいレンコンの選び方は?

レンコンは、丸みのあるまっすぐな形のものを選ぶようにしましょう。薄い茶色のレンコンが美味しい味となっています。あまりにも白すぎるレンコンは漂白されている可能性もあるので、レンコンの風味が損なわれます。レンコンの穴が綺麗な切り口になっていると新鮮なレンコンと言えるでしょう。

レンコンはいつから離乳食に使えるの?

アクが強いレンコンはいつから?

レンコンはいつから離乳食に使えるのでしょうか。レンコンは、アクが強く食物繊維が多い食材なので離乳食初期や中期を避けて離乳食後期から取り入れるようにしましょう。いつからといった決まりはありませんが、消化器官が整っていない赤ちゃんには工夫しながらレンコンを離乳食に取り入れるようにしましょう。

離乳食後期のいつから赤ちゃんにレンコンを与えるべきか迷ってしまう場合は、離乳食完了期になれば消化器官も整うので食べられるようになります。離乳食後期にレンコンを離乳食に取り入れるときには、赤ちゃんが食べやすいようにすりおろしたり裏ごしを行うようにしましょう。

レンコンでアレルギー反応?

いつからレンコンを取り入れるべきか、レンコンでアレルギー反応はあるのかなど心配になるママやパパも多いことでしょう。レンコンには抗アレルギー物質が含まれているのでアレルギーを防ぐ効果があると言われています。しかし、初めて食べる場合にはアレルギーを引き起こす可能性があります。

初めて離乳食に取り入れる場合は、いつから取り入れるときでもすりおろした状態で小さじ1から始めるようにしましょう。また、アレルギーを起こしたときにも対応できるように平日の午前中にレンコンを取り入れましょう。食べた後は赤ちゃんにアレルギー反応がないか時間をかけて見守りましょう。

離乳食のレンコンは冷凍保存できる?

余ってしまった離乳食のレンコンは、冷凍保存することができます。冷凍保存しておくことで次回の離乳食にもすぐに使用することができるので便利でおすすめです。離乳食作りの時間短縮にも繋がるので、忙しいママやパパはぜひ参考にしてくださいね!

レンコンの冷凍保存方法は?

レンコンは水にさらしてあらかじめアクを抜いておきましょう。沸騰した小鍋に加えて軽く茹でておき、すりおろした状態にしておいたりペースト状にしておくことで離乳食に使用しやすくなります。製氷皿や小分けになっている保存用きに入れてラップに包んで密封袋に入れましょう。

解凍方法は、電子レンジを使って解凍すると味を損なわずに解凍することができます。また、汁物やスープとして調理するときには小鍋にそのまま入れると解凍できるのでおすすめです。自然解凍もできますが、自然解凍は味が落ちてしまうので避けるようにしましょう。

レンコンを使ったおすすめの離乳食レシピ!

レンコンを使った離乳食後期レシピをご紹介します!栄養がたっぷりと詰まったレンコンは、離乳食きの赤ちゃんにもぜひ食べて欲しいですね。赤ちゃんが食べる頃になれた離乳食後期や離乳食完了期にレンコンを取り入れて、離乳食レシピのバリエーションを増やしましょう!

1.手掴みOK!「にんじんとかつお節のレンコン餅」

すりおろしたレンコンを使用しているので、離乳食後期の赤ちゃんも食べやすい離乳食後期レシピになっています。レンコンだけではなく、にんじんも入っているのでたっぷりとビタミンを摂取することができます。手づかみで食べることができるのも離乳食後期の赤ちゃんには嬉しいレシピですね。

にんじんとかつお節のレンコン餅の離乳食レシピ

レンコンとにんじんは皮をむいて沸騰した小鍋で茹でるか電子レンジで加熱して柔らかくしてからすりおろしましょう。すりおろしたレンコンとにんじんにかつお節ひとつまみと片栗粉小さじ1.5を加えて全体が混ざるようにしっかりと混ぜ合わせましょう。

水分が多いのであれば、水気を絞っておきましょう。ある程度の水気はかつお節が吸収してくれるのでそのままで構いません。熱したフライパンに、油を加えて弱火で加熱をし混ぜ合わせて成形してから加えましょう。両面に焼き色がついたら手掴みできる離乳食後期のレンコン餅の出来上がりです。

2.おやつにおすすめ「レンコンチップス」

おやつ感覚で食べることのできるレンコンチップスは離乳食後期の赤ちゃんにおすすめのレシピです。おやつとして食べることができますが、しっかりと栄養をとりながら食べることができるのでママやパパも安心ですね。手作りおやつは栄養満点なので離乳食後期にはおすすめです!

レンコンチップスの離乳食レシピ

スライサーを使ってレンコンをスライス状態にしましょう。薄いレンコンをたくさん作ることで、挙げやすくなり食感もぱりっと仕上がりやすくなりますよ。レンコンのスライスができたら水につけてさらし、アクを抜いておきましょう。アク抜きが終わったらしっかり水気を切りましょう。

カラッと焼きあがるまでレンコンを油で揚げて塩をふりかけたらレンコンチップスの出来上がりです。赤ちゃんが塩分方になったり油の摂取方にならないように調節しながら調理するようにしましょう。塩の量を調節することで、大人にもおすすめのおつまみにもなりますね。

3.もぐもぐ食べられる「魚とレンコン団子」

離乳食後期には、栄養たっぷりのレシピが嬉しいですね。だしが効いた魚とレンコン団子は、離乳食後期の体づくりには欠かせないカルシウムをたっぷりと含んだ離乳食後期レシピとなっています。野菜を変えるだけで簡単にアレンジもできるので、離乳食後期以降も取り入れたいおすすめのレンコンレシピです。

魚とレンコン団子の離乳食レシピ

白身魚は骨を取り除き、小鍋で軽く茹でてほぐしておきましょう。里芋は小鍋で茹でるまたは電子レンジで加熱して皮を剥き、マッシュ状態にしましょう。レンコンも皮をむいておろし金などを使ってすりおろした状態にしておきましょう。お麩も同様にすりおろしてしてください。

ボウルに白身魚・里芋・レンコン・お麩を加えて全体をしっかりと混ぜ合わせます。小鍋にだし汁を加えて沸騰し、具材を丸めて加えて3分ほど煮ます。肉団子が煮えたら取り出して器に盛り付け、鍋に醤油少々と水溶き片栗粉を適量加えてとろみをつけて上からかければ離乳食後期レシピの出来上がりです。

4.簡単レシピが嬉しい「ツナとレンコンのおやき」

栄養満点のレンコンは、離乳食後期の赤ちゃんの風邪予防にもおすすめの食材です。離乳食時期の赤ちゃんが食べやすい手づかみの離乳食にすることでパクパクと食べてくれることでしょう。冷凍しているレンコンとツナ缶を使えば、離乳食作りも簡単に行うことができますよ。

ツナとレンコンのおやきの離乳食レシピ

長ねぎはみじん切りにして電子レンジでしんなりとした状態になるまで加熱しましょう。レンコンは皮をむいておろし金を使ってすりおろしておきましょう。ボウルにすりおろしたレンコン、しんなりと加熱した長ねぎ、ノンオイルツナ缶を加え全体を混ぜ合わせましょう。

片栗粉を適量加えて全体をしっかりと混ぜ合わせ、生地がまとまったら赤ちゃんが食べやすい形にしましょう。水分が多めになっており、柔らかい状態で構いませんよ。赤ちゃんが持ちやすい大きさにしたら、薄く油を引いたフライパンに並べて弱火でしっかりと焼きましょう。

5.赤ちゃんにも人気!「ひじきとレンコンのハンバーグ」

大人だけではなく離乳食時期の赤ちゃんからの人気も高いハンバーグは、離乳食後期に合わせたレンコンのハンバーグがおすすめです。ひじきを合わせることで離乳食からたっぷりと栄養を吸収することができますね。たくさん作っておくと、忙しいときの離乳食に役立ってくれますよ。

ひじきとレンコンのハンバーグの離乳食レシピ

にんじんはサイコロ状に切って耐熱皿に入れ電子レンジで加熱を行いましょう。水で戻したひじきを小さく刻んでボウルに加え、加熱したにんじんとひき肉、豆腐、皮を剥いて丁寧にすりおろしたレンコンを加えます。大人用には醤油や塩、粉末出汁を入れるとしっかりした味付けになります。

片栗粉を加えて成形しやすい固さになったら好みの形にして、油を少量引いたフライパンに並べましょう。このとき、仲間で加熱できるように弱火でじっくりと焼いていきます。離乳食時期の赤ちゃん用のハンバーグは小さい形なので焼き過ぎないように注意しましょう。両面に焼き色がついたらハンバーグので出来上がりです。

レンコンを使って栄養たっぷりの離乳食!

レンコンは離乳食中期から取り入れることのできる栄養満点の食材です。すりおろすことで栄養を損なわずに様々な離乳食レシピに取り入れることができるので忙しいママやパパも助かりますね。レンコンを使った離乳食で、マンネリ化してしまう離乳食のバリエーションを増やしましょう!

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