前髪のくせ毛には縮毛矯正がおすすめ!セルフで失敗しないやり方を徹底解説

ブローやアイロンで頑張っても、すぐに戻ってしまう前髪のクセ毛。一日中憂鬱になってしまい女性にとっては大敵ですよね。そんな前髪の大敵クセ毛の救世主は縮毛矯正です!前髪のセルフ縮毛矯正の注意点や失敗しないやり方を伝授します!

前髪のくせ毛には縮毛矯正がおすすめ!セルフで失敗しないやり方を徹底解説

目次

  1. とっても厄介!前髪のくせ毛
  2. 縮毛矯正とはどんな技術?
  3. 縮毛矯正では取れない前髪のクセって?
  4. これだけはやっちゃいけない!前髪縮毛矯正の注意点!
  5. 前髪セルフ縮毛矯正:失敗したらどうなる?
  6. 前髪の縮毛矯正にあう薬剤とは?
  7. 何の準備が必要?前髪縮毛矯正
  8. 慎重に慎重に!前髪縮毛矯正1剤塗布!
  9. 完全に流して完全ドライ!縮毛矯正剤1液
  10. ここが決めてだった!前髪縮毛矯正アイロン処理
  11. 縮毛矯正剤2液塗布の際の注意点
  12. 2回目はさらに難しい?前髪縮毛矯正
  13. 前髪の毛先を守る必須アイテムとは?
  14. セルフでの前髪縮毛矯正:注意点おさらい
  15. 前髪の縮毛矯正で雨の日も快適に!

とっても厄介!前髪のくせ毛

女性にとって前髪はとっても重要ですよね?前髪が決まらないと鏡を見るたび憂鬱になってしまい一日中ブルー・・という事もあるし、学生なら前髪が気に入らなくて学校を休みたくなったという経験をしている女性も多いはずです。

一日の気分を左右するといっても過言ではない前髪。でも実は前髪のくせ毛に悩んでいる女性は結構多くいます。実に日本人の80%が何らかのくせ毛をもっているといわれ、しかも顔の周りの生え際はくせの出やすい部分でもあります。

特に雨の日や暑い夏で額に汗をかく時期は最悪ですよね。朝にどんなにブローやアイロンで前髪のくせを伸ばしても、外にでて湿気をすったり汗をかいた途端に元の木阿弥で結局一日ブルー・・という女性も多いのはないでしょうか。そんな女性のために前髪の縮毛矯正のやり方や頻度について調べてみました。

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縮毛矯正とはどんな技術?

くせ毛に悩んでいる女性なら、縮毛矯正のことは知っていますよね?ブローやアイロンで一時的にストレートにしたのとは違い、濡れても元に戻ってしまうことのない、くせ毛に悩んでる人には救世主のようなありがたい技術の縮毛矯正。

髪がロングでくせ毛なら縮毛矯正を2,3か月おきの頻度でかけてる女性も今では少なくありません。でも、なんといっても縮毛矯正は時間もお金もかかります。しかも全体の髪なら多少クセが出てきても縛ってしまえば何とか我慢できても、他に比べて短い前髪はそうも行きません。

せめて、前髪だけでもセルフでの縮毛矯正のやり方を知れば、縮毛矯正にかかる時間もお金もかなり節約できます。でも、忘れないで!縮毛矯正というのは、美容師さんでも失敗する場合もあるほどに難しい技術です。だからこそ縮毛矯正は値段設定もお高めになっていて、時間もかかるものです。

でも、現代の忙しい女性には、結構な頻度で美容室に行く時間がないし前髪だけでもセルフでやりたい!という人が多いのも事実です。ここではセルフでのやり方でも前髪の縮毛矯正を失敗しないための話に重点を置きましょう。取返しのつかない失敗さえしなければ、多少かかりが悪くても美容師さんにやり直してもらうことも可能ですし、自分で再度挑戦することも可能です。

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縮毛矯正では取れない前髪のクセって?

一言に前髪にクセといってもいろいろなクセがあります。縮毛矯正で取れる前髪のクセと取れない前髪のクセがあります。自分の前髪のクセがどちらに当てはまるのかしっかり見極める事は大切です。

まず縮毛矯正では、前髪自体のうねりはある程度まっすぐにできても、生え癖は直せません。例えば、前髪がどうしてもパッカリ分かれて困る・・という方は毛穴の方向自体が曲がっている可能性があり、これは縮毛矯正では直せません。前髪を取る分量を調節するなど、技術が必要になりますので、美容師さんにお願いしましょう。

一方、髪自体がうねっていて、例えば前髪の一本の毛を見た時にS字に曲がっていると言う場合なら縮毛矯正でまっすぐな前髪にすることは可能です。

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これだけはやっちゃいけない!前髪縮毛矯正の注意点!

自分の前髪のクセを見極めてセルフで縮毛矯正をやってみようと思っているあなた!前髪の縮毛矯正のやり方の前に必ず縮毛矯正において絶対にやってはいけない事をしっかり覚えてください!縮毛矯正は使う薬剤もどうしても強めのものになります。美容師さんがサロンで施術をする際にグローブを付けているのを見たことある方も多いのではないでしょうか?それ程強いお薬なのです。

第一に縮毛矯正の薬剤を絶対に地肌に付けない事が重要です。縮毛矯正の薬は1液と2液に分かれていますが、特に1液は細心の注意を払って地肌に絶対につかないようにしてください。地肌は体温を持っています。もし1液が地肌についてしまうと、温度との反応で髪が根本から切れてしまったり、地肌にやけどをおって、ひどい場合には前髪が生えてこなくなることもありえるそうです。

もう一つ重要な点は、縮毛矯正の1液がついた髪を引っ張らないことです。まっすぐにしようと思うあまり、何度もクシで梳かしてしまうのは髪を引っ張る事になり、これも切れ毛などの原因になります。

地肌には縮毛矯正剤の1液を絶対に付けない事と、1液のついた髪を引っ張らない事を大前提にしてくださいね。その他にも前髪の縮毛矯正注意点やかける頻度などお伝えすることはたくさんありますが、やり方の工程ごとにお伝えしていきます。

前髪セルフ縮毛矯正:失敗したらどうなる?

セルフでの前髪縮毛矯正の失敗には大きく分けて2通りあります。できる事なら失敗はしないでかけられるのが一番ですが、経験のある美容師さんでさえ、難しい技術である縮毛矯正。セルフでの前髪の縮毛矯正のやり方を学ぶ前に失敗例も勉強しておきましょう。

まず、縮毛矯正後に前髪を乾かしてみたら、やる前と変わらずに前髪にくせが出ちゃった・・という、縮毛矯正がかからなかったという失敗です。これは1液の放置時間が短かった、薬剤の量が足りなかったなど、縮毛矯正剤が十分に髪に浸透しなかった事による失敗です。でもこれなら大丈夫!1週間くらいおいて再度やり直してみるか、美容室に行っやってもらうことも可能です。

もう一つはかかりすぎちゃったという失敗です。前髪を乾かしてみたら髪がパリパリになってしかもじりじりと、細かく波打ったようになった前髪状態。これは先ほどとは逆に時間のおきすぎや髪に対して縮毛矯正剤が強かったなどの原因があげられます。こうなってしまったらプロの美容師さんでも直すのは難しいのだとか。最悪前髪を切らなくてはいけなくなります。

絶対に、2番目にあげたかかりすぎによる前髪の縮毛矯正失敗だけは避けましょう!セルフでの前髪の縮毛矯正は、まっすぐにするというよりは多少前髪のクセを抑えて、美容室にいく頻度を減らせればいいやくらいの気持ちが大事です。

前髪の縮毛矯正にあう薬剤とは?

さて、セルフでの前髪縮毛矯正のやり方。まずは縮毛矯正の薬剤を購入するところから始まりますよね。ネットでの販売をみても、現在では様々な物が売られているようです。一つの縮毛矯正剤のブランドでも薬の強さで選べたりするものもあります。

セルフ前髪縮毛矯正のお薬はクリーム状のものをおすすめします。液体状のものは垂れてきて自分では使いにくいですし、地肌にも付きやすくなります。液だれしないクリーム状のものを選んでください。

縮毛矯正剤はやはり強くないものを選ぶのが無難です。髪の細い人や、髪の硬い人でもカラーをしている人、ある程度の頻度で縮毛矯正をしている人は、弱めのお薬をチョイスしてください。縮毛矯正の薬の中には、別売で減力剤をプラスできる物などもありますので、そういったもので薬の効き目を調節して使うのもいいですね。

何の準備が必要?前髪縮毛矯正

前髪用の縮毛矯正剤が決まったら、あとは薬を入れる容器と薬剤塗布に使う刷毛、手を守るグローブ、ストレートにするアイロンが必要になります。一度出したお薬は戻すことはできませんので、容器は使い捨てのもので構いません。紙皿でも十分に役割を果たします。

刷毛はできればプロ用のものがいいでしょう。やはり一回の薬剤塗布で髪にいきわたる様にできています。お薬と一緒に購入しておいてもいいですね。同じくグローブもプロ用のものが使いやすいようです。市販の薬に付属で付いてくるビニールのものは、大きすぎて中で手が動いてしまい使いにくいようです。

アイロンはヘアセットに使うアイロンと同じものでも大丈夫です。ただし温度が180度以上になるものが必要です。180度以下だと前髪をストレートにすることはできません。

慎重に慎重に!前髪縮毛矯正1剤塗布!

さて、縮毛矯正の薬と道具がそろったらさっそくセルフ前髪縮毛矯正を始めてみましょう。まずシャンプーした髪を縮毛矯正をかける前髪部分とそうでない部分にしっかり分けます。かけない部分は輪ゴムなどで縛っておいてもいいでしょう。前髪は濡れてるほうがセルフの場合はやりやすいようです。

前髪の毛束を1センチくらいの毛束で取って、根本1センチを残し刷毛で毛先まで縮毛矯正の薬を付けていきます。根本は必ず1センチは残してくださいね。薬は多めに、縮毛矯正の薬で髪の毛一本一本の周りをピッタリ覆っているイメージです。縮毛矯正剤のついた髪をクシで梳かすこともさけましょう。

頭は丸いですよね。毛束を起こす時は頭の丸みに沿わせて起こすように心かけてください。例えば頭のトップから前髪を取っている人なら、トップの前髪は真上に起こすイメージです。トップの前髪を下に寝かせて薬を付けると下側の地肌についてしまいます。必ず頭の丸みの角度に沿って起こし、毛束には表からと裏からと、両方から縮毛矯正剤を塗布します。

縮毛矯正をかけたい前髪部分全体に薬をつけたら、縮毛矯正剤の使用説明に従って時間を置きます。表示時間以上放置することは絶対にさけましょうね。一番最初に縮毛矯正剤をつけた部分と最後に付けた部分では、時間に差があるはずです。表示時間よりも多少短めくらいがいいかもしれません。

完全に流して完全ドライ!縮毛矯正剤1液

表示された時間が経ったら、いったん縮毛矯正剤を完全に洗い流します。シャワーで前髪地肌にも指を通しながら、完全に薬を感じなくなるまで洗い流しましょう。洗い流したらタオルドライです。地肌をおさえる感じで水分をとります。髪同士をこすり合わせる事はしないようにしてください。

濡れている前髪を目の粗いクシで梳かします。この時もクシで引っ張らないようにしてください。まだ2液処理をしていない前髪はとってもデリケートな状態です。前髪の絡まりが取れたらドライヤーで乾かしていきます。普段髪を乾かす時よりも入念に乾かしましょう。この後アイロンになりますが、少しでも水分が残っていると、アイロンの熱で水蒸気が出て髪の痛みの原因になります。

ここが決めてだった!前髪縮毛矯正アイロン処理

完全に乾いた前髪をアイロンでストレートに伸ばしていきます。アイロンの温度設定は180度にしてください。やはり前髪を1センチくらいづつの毛束でとり、なるべく根本からアイロンを滑らせるようにしてクセを伸ばしていきます。

アイロンの際の注意点!実はまっすぐにひっぱらない事なのです。想像してみてください。丸いボールに厚紙でできた四角の紙の一方を当てたら、他方はボールに沿わずピンと浮きますよね?前髪の縮毛矯正も同じ事が起こります。まっすぐにアイロンを当ててしまうと、とても不自然な前髪になってしまいます。特に前髪毛先はアイロンを持っている手首を内側に入れて丸くしましょう。

アイロンの段階では、前髪をまるくし過ぎたくらいでちょうどです。ロッドを使ったパーマとちがい、丸みがそのまま縮毛矯正後の前髪に残る事はありません。思い切って丸くしてみてください。

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縮毛矯正剤2液塗布の際の注意点

アイロンで丸みを付けた前髪に縮毛矯正の2液を付けていきます。2液は地肌についても問題ありませんので、多めに思い切ってつけましょう。万が一、2液を付けた時に前髪が熱を発し熱く感じたら、すぐに霧吹きで水をかけて温度を下げてください。2液で熱を発するということは1液が浸透し過ぎたということですが、素早く温度を下げればダメージは最小限に抑えられます。

2液の放置時間も説明書に従いましょう。2液に関しては時間を置いたからといって、よりストレートになるとか前髪の縮毛矯正が持つようになるといった事は全くありません。時間を長くおいたら前髪に硬さが出やすくなりますので、説明書通りの時間がベストです。

縮毛矯正2液を流して、トリートメントなどで処理をしたら、前髪のセルフ縮毛矯正の完成です!乾かしてみて仕上がりを見てみましょう。

2回目はさらに難しい?前髪縮毛矯正

今までは、前髪に縮毛矯正するのは初めて、という方や、かなり前にやったけれどその後のカットでもう前髪には縮毛矯正は残ってない、といった方を前提にお話ししてきました。でも、美容室で定期的に縮毛矯正をかけてはいるけれど頻度を減らすために自分でやりたい。という方なら前髪の根本はクセが出ているけれど毛先はまっすぐ、といった状態ですよね。

そういった美容室にいく頻度をへらすため方の前髪のセルフ縮毛矯正のやり方は、もう少し複雑になります。何と言っても縮毛矯正のお薬はとても強いんです。一度縮毛矯正をかけた前髪にはもう一度縮毛矯正はかけないのが鉄則になります。そのため、前髪根本の伸びた所だけに縮毛矯正をかけて、以前かけた前髪毛先には縮毛矯正のお薬を付けないようにする必要があります。

前髪の毛先を守る必須アイテムとは?

実は、一度縮毛矯正をかけた所に再度縮毛矯正の薬を絶対に付けないというのは、美容師さんでも難しい技術です。髪を分けとる時にどうしても手で髪を触るし、そうすると手から髪に縮毛矯正の薬がついてしまうんですね。前髪のような短い髪なら、なおさらですよね。

前髪毛先に以前にかけた縮毛矯正が残っている人は、例えその前髪部分に縮毛矯正剤がもう一度ついたとしても浸透しないように保護剤を付けておきます。縮毛矯正の購入の際に減力剤を一緒に購入した人ならば、その減力剤を前髪の縮毛矯正がかかっている部分にあらかじめ多めに塗布しておきましょう。

もし、減力剤がない場合には、仕上げに使うトリートメント、もしくはメイクオフのコールドクリームも使えます。ただし、コールドクリームの場合は必ずお湯だけで洗い流せるものを使ってください。前髪の縮毛矯正の1液を流す時にコールドクリームの油分が流しきれない状態でアイロンをかけるとダメージの原因になります。

前髪のクセが強くて、結構な頻度で前髪縮毛矯正をかけたい人なら、やはり減力剤の購入をおすすめします。セルフでの前髪縮毛矯正のやり方は、かかりすぎの失敗を防ぐのがとっても重要!縮毛矯正の頻度にかかわらず、カラーしてたりダメージ毛の人にもおすすめです。

セルフでの前髪縮毛矯正:注意点おさらい

念には念をいれて、もう一度注意点をおさらいしましょう!縮毛矯正剤1液は絶対に地肌に付けない。縮毛矯正剤がついている前髪をクシなどで引っ張らない。放置時間は縮毛矯正剤の説明書の時間通りか、もしくは短め。前髪についた縮毛矯正剤はしっかり洗い流す。ドライも完全に。アイロンは丸みを付けて。以上は絶対に守ってほしい前髪縮毛矯正のやり方注意点です。

さらにもう一つ。セルフでの前髪縮毛矯正の頻度はやはりなるべく少な目をおすすめします。頻度が頻繁なほど、前髪縮毛矯正はダメージの原因になります。どんなに気をつけても一度縮毛矯正をかけた所への再度の薬剤浸透を100%は防げません。前髪に縮毛矯正剤の浸透のし過ぎによるダメージが出ちゃって切るしかなくなった・・泣いちゃいますよね。

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