ブロッコリーは生で食べる方が栄養が豊富?おすすめの食べ方を紹介

ブロッコリーって普通は茹でて食べるのが主流ですよね。しかし外国では普通に生で食べるって知っていますか?ブロッコリーは生で食べれるの?生の方が栄養豊富なの?というブロッコリーに関する疑問から、美味しい食べ方までを紹介します!

ブロッコリーは生で食べる方が栄養が豊富?おすすめの食べ方を紹介

目次

  1. ブロッコリーは生で食べられるの?
  2. ブロッコリーに含まれる栄養について
  3. 生で食べる方がブロッコリーは栄養豊富だった!
  4. ブロッコリーは茹でると栄養が逃げてしまう
  5. 生のブロッコリーの食べ方
  6. 生のブロッコリーのおすすめの食べ方
  7. 生のブロッコリーを食べる時の注意点
  8. 無理して生ブロッコリーを食べないで
  9. 生が無理な人はブロッコリーの栄養を逃がさない工夫を
  10. 栄養豊富なブロッコリーは茹でても生でも食べよう!

ブロッコリーは生で食べられるの?

ブロッコリーを食べるときは、普通は茹でて食べますよね。しかしブロッコリーは生で食べられるのかな?と疑問に思ったことは誰しも一度はあるでしょう。実際に外国では生でブロッコリーを食べる国や地域もあるため、イエスとノーでいうなら「イエス」なんですよね。

しかし日本ではブロッコリーを生で食べる習慣がないため、普通に生で出しても受け入れられないですよね。日本ではブロッコリーを生で食べる人は少ないでしょう。ですが、食べようと思えば生で食べることができます。

でもブロッコリーを生で食べるといっても、見た目からしてもさもさパサパサとして食べにくそうですよね。実際にそのままで食べるとブロッコリーは不味いです。そのため美味しい生の食べ方があるので、それも併せて紹介しましょう。

ブロッコリーに含まれる栄養について

ブロッコリーには栄養が豊富、といっても実際にどんな栄養があるか分からないという人もいますよね。ブロッコリーには豊富な栄養が含まれています。例えば女性に嬉しい葉酸やビタミンが豊富なので、女性に食べてもらいたい野菜なんですよ。

ビタミン各種

ブロッコリーにはビタミンAやビタミンB、ビタミンCなどの各種ビタミンが豊富に含まれています。肌や粘膜を強くしたり、シミやシワの防止に役立つビタミンは人が健康に過ごすためには欠かせません。ただしビタミンによっては水に溶ける性質を持つので注意が必要です。

ミネラル

マグネシウムやカルシウムなどのミネラルもブロッコリーに含まれています。特にカリウムに至っては茹でるよりも生で食べた方が倍近い量の栄養を摂取することができます。体の水分量を調節したり、骨を作るなどの効果があります。

葉酸

葉酸は胎児が健康に育つためには欠かせない栄養素です。葉酸が妊娠初期に不足すると、先天性異常を引き起こしやすいともいわれています。そのため妊娠を希望している女性は積極的にブロッコリーを食べたいですね。

食物繊維

便秘の解消や胃腸を整える効果を持つ食物繊維もブロッコリーには含まれています。100gあたり4.4g(生の場合)含まれているので、生のブロッコリーを100g食べるだけで1日に必要な食物繊維の1/4が摂取できます。

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生で食べる方がブロッコリーは栄養豊富だった!

実はブロッコリーに含まれている栄養素は、茹でることで水に溶けだしてしまう性質を持つものが多いので、茹でて食べるよりも生で食べた方が栄養が豊富です。また水で洗うときも、熱心に長時間水で流すと、栄養も流れてしまいます。

そのためブロッコリーの栄養を逃さずに食べたい!と思ったら、生で食べる方がおすすめです。茹でてしまうと半分近くの栄養素が失われてしまうので、生で食べたときと比べて倍の量を食べないと1日の必要量に到達しません。

初めて生で食べるときは抵抗がありますが、食べ方を工夫すれば生でブロッコリーを食べることができます。毎日じゃなくても、週に数回ブロッコリーを生で食べられるようにしてみましょう。工夫すれば生のブロッコリーだって美味しいですよ!

ブロッコリーは茹でると栄養が逃げてしまう

ブロッコリーに含まれているビタミンCなどの栄養素は水溶性といわれているものです。そのため茹でたり、長時間水にさらすことで水に栄養素が溶け出して、栄養価が下がってしまうのです。そのため生のブロッコリーと茹でたブロッコリーでは栄養価が全然違います。

しかし茹でたブロッコリーが悪いわけではなく、茹でることで甘みが増したり、食べやすくなる、カロリーが減るなどのメリットもあります。生のブロッコリーは栄養は豊富ですが、硬くて食べにくいというデメリットがあります。

特に栄養価について意識していないのであれば、無理して生で食べる必要はありません。また茹でる炒めるで慣れている日本では生で食べるのは抵抗がありますよね。そうした場合には、スムージーなどに混ぜると生ブロッコリーも食べやすくなりますよ。

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生のブロッコリーの食べ方

生のブロッコリーの食べ方ですが、実は普通にかじってそのまま食べることができます。ただしこのままだと硬くて食べにくい、美味しくないのであまりこの食べ方はおすすめできません。そのため生のブロッコリーを食べるときには工夫が必要です。

もちろんそのまま食べたいときには硬いですがかじることで食べることができるので、食べてみましょう。ただしそのまま食べる場合には、食べやすいように小さく切ってからの方が良いでしょう。また茎部分は一番硬いので、歯が弱い人は気をつけましょう。

生のブロッコリーのおすすめの食べ方

生のブロッコリーをそのまま食べるのは難易度が高いので、ここではおすすめの食べ方を紹介します。生のまま食べると考えるとハードルは上がりますが、工夫する、違う形にすると考えれば誰でも美味しく食べることができますよ。

スムージーに入れる

生のブロッコリーを小さく切り、バナナやイチゴ、リンゴなどの果物といっしょにスムージーにすることで美味しくいただくことができます。火を通さないので、栄養分も逃がさずに食べることがあります。作ってみましょう!

サラダにする

ブロッコリーを小さく切り、炒めたベーコンや玉ねぎなどと混ぜてサラダにするのも良いですね。味付けはお好みですが、マヨネーズとお酢を合わせたものに合えて冷蔵庫に入れておくと食べやすいサラダになりますよ。

みじん切りにしてドレッシングにする

最近ではみじん切りの野菜を混ぜた手作りドレッシングも人気がありますよね。ブロッコリーもみじん切りにしてドレッシングの具材にすることで難なく食べることができます。房部分をみじん切りにして使ってみましょう。

生のブロッコリーを食べる時の注意点

生のブロッコリーを食べる時の注意点を紹介します。そのまま食べると硬いので、歯が弱い人や顎が弱い人はまず食べないようにしましょう。また小さな子どもも、硬くて噛み砕けないので、のどに詰まらせる恐れがあります。

食べる前によく洗う

ブロッコリーは生で食べられますが、そのまま食べるにせよ茹でるにせよ、虫が卵を産んでいることがあるのでよく洗ってから食べるようにしましょう。洗う時は細かく切って、房によく水が通るようにしてから洗いましょう。

よく噛んで食べる

生のブロッコリーは硬いので、よく噛んで食べないと消化が悪くなり胃腸に負担をかけてしまいます。よく噛んで食べることで満腹感も得られ、ダイエットにも役立つので、ブロッコリーを食べるときはよく噛んで食べましょう。

農薬が気になるときは塩水で洗う

そもそもブロッコリーはつぼみが小さいときに農薬を撒いて育てるので、農薬の心配は少ないとされています。それでも農薬が気になる、という場合には塩水でよく洗いましょう。こちらも房の間まで水が浸透するように小さく切ってから洗いましょう。

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無理して生ブロッコリーを食べないで

生の方が栄養価が高いといっても、ブロッコリーを無理して生で食べる必要はありません。無理して食べるとせっかく美味しいブロッコリーを嫌いになってしまうこともあるので、自分の食べやすい方法で食べるようにしましょう。

しかし可能であれば、週に1回くらいは食べ方を工夫した生のブロッコリーを食べることをおすすめします。ブロッコリーには発がん性物質を取り除く「ミロシン」という物質があり、これは茹でてしまうと壊れてしまいます。

生のブロッコリーは健康にも良いので、房部分をみじん切りにしてサラダに振りかけるなどして食べてみましょう。自分の食べやすい食べ方を見つけて、無理しなくても食べられるように工夫しましょう!

生が無理な人はブロッコリーの栄養を逃がさない工夫を

生がどうしても無理!という場合には、栄養を逃さない工夫をして食べましょう。例えばたっぷりのお湯で茹でるとそれだけ栄養素も逃げやすくなります。そのため少ない水分で蒸したり、レンジで加熱して水分に栄養素が逃げないようにしましょう。

栄養を逃がさない工夫をしても、ブロッコリーの中には加熱することで壊れてしまう栄養素もあります。ここの部分は仕方ないと諦めるしかありませんが、水に溶けやすい栄養素を最小限に留めることはできます。

こうした工夫をすればブロッコリーを茹でたとしても栄養素が多く失われずに済むので、料理をするときには少し意識してみましょう。また茹でるよりも炒めた方が栄養分もあまり逃げないので、火を通すなら茹でるよりも炒める方がおすすめです。

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栄養豊富なブロッコリーは茹でても生でも食べよう!

ブロッコリーは生で食べた方が栄養がある野菜ですが、実際に生で食べるのは難しいという人もいますよね。そうした場合には茹でる時に工夫することで栄養を逃がさずに食べることができます。ブロッコリーは特に女性に食べてもらいたいおすすめの野菜なので、普段から意識して食べましょう!

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