手巻き寿司の巻き方・作り方!海苔の上手な切リ方や三角形にするコツも!

家族のイベントやお友達同士のパーティーで振る舞われる料理で人気がある手巻き寿司。シンプルな料理ですが、海苔の巻き方だったり作り方を知ればもっと美味しく楽しく手巻き寿司を楽しめます。ここでは手巻き寿司の作り方や巻き方を上手に出来るコツを紹介していきます。

目次

  1. 手巻き寿司の上手な巻き方を知りたい!
  2. 巻き寿司と手巻き寿司の違い
  3. すし飯の作り方で手巻き寿司の味も変わる?
  4. 好きな具材を選んで手巻き寿司を作ってみよう!
  5. 厚焼き玉子は手巻き寿司の定番具材!上手な作り方
  6. 具材の切り方で手巻き寿司が上手に巻ける!
  7. 海苔の切り方によって手巻き寿司の見た目が変わる?
  8. 手巻き寿司を三角形にする巻き方のコツ!
  9. 巻き方のコツを覚えたら実際に巻いてみよう!
  10. まとめ:家族やグループで手巻き寿司パーティ!

手巻き寿司の上手な巻き方を知りたい!

シンプルだけど難しい手巻き寿司の巻き方

手巻き寿司は、家族や友達同士で集まるときに、簡単に出来る料理として人気がありますが、とてもシンプルな料理だけれど、上手に綺麗な巻き方をするのが難しい料理でもあります。ここでは手巻き寿司の作り方や、巻き方のコツなどを紹介していきます。

巻き寿司と手巻き寿司の違い

寿司の巻き方によって呼び名も変わる

「巻き寿司」は、巻き簾の上に海苔を引いて、酢飯を乗せて、その上に具材を乗せて巻いたお寿司を言います。関東では「海苔巻き」関西では「巻き寿司」と呼ばれています。巻き寿司では、巻き方によって「太巻き」や「恵方巻き」などの種類があります。一般的にお寿司屋さんで食べることが多いのが「巻き寿司」です。

「手巻き寿司」は海苔巻きの一種でもあります。「巻き寿司」の巻き方は巻き簾などの道具を使いますが、「手巻き寿司」の巻き方は巻き簾などの道具を使わずに、手で酢飯や具材を海苔で巻いて作るお寿司のことを言います。酢飯や具材などは、お箸やしゃもじなどを使って盛ります。家庭料理として人気があります。

すし飯の作り方で手巻き寿司の味も変わる?

「手巻き寿司」に乗せるご飯はすし飯になります。すし飯の材料は、お米1合に付き、お酢は15cc、砂糖が10g、塩を5g準備をしてください。お米を炊くときには、昆布を一切れ入れて炊くと良いでしょう。また少量のお酒を加えると良いです。お酢は米酢がおすすめです。

「手巻き寿司」の基本的なすし酢の作り方は、お酢や砂糖、塩などの材料を小さめの鍋に入れて煮立てずに、調味料が溶けるぐらいの火加減で、調味料を混ぜながら火を加えていきます。調味料が溶けたら火を止めましょう。

ご飯を炊いている間に、すし酢を作っておきます。ご飯が炊けたら寿司桶やボウルなどに炊けたご飯を移します。調味料を入れる時に、しゃもじに伝せるながら入れると良いでしょう。合わせ調味料を入れたら、木しゃもじなどで大きく切るように混ぜ合わせましょう。

ご飯の全体に調味料を混ぜ合わせたら、粗熱が取れるまでうちわであおぎましょう。うちわであおぐのは、ご飯を冷やすためではなく、表面の水分を飛ばしてツヤを出すためなので、扇風機などは使わないようにしましょう。粗熱が取れたら、ご飯が冷めないように湿らせた布をかぶせておきます。

好きな具材を選んで手巻き寿司を作ってみよう!

いろいろな具材を入れて巻き方を楽しもう!

手巻き寿司には具材を選ぶのも重要です。定番な具材と言えば、海鮮類ではイカやサーモン、まぐろ、ハマチなどがあります。野菜類ではキュウリやカイワレ、大根や大葉などがあります。その他の具材として、錦糸卵、厚焼き玉子、納豆やツナ缶、カニカマなどがあります。

ひと味違った「手巻き寿司」を楽しみたい場合には、変わり種を準備しておくと良いでしょう。おすすめの変わり種具材は、たくあんやソーセージ、焼肉やキムチ、アボカド・唐揚げ、チーズなどがあります。また涙巻きとも呼ばれるワサビもおすすめです。

厚焼き玉子は手巻き寿司の定番具材!上手な作り方

手巻き寿司の定番の具材と欠かせないのが、まずは「厚焼き玉子」です。厚焼き卵の作り方は、焼く前に卵焼き用フライパンを温めておきます。温めたフライパンに多めに油を入れて、さらに温めておきます。フライパンが温まったら余計な油を捨てて、ペーパーナプキンなどで油を拭き取っておきます。

厚焼き玉子に使う卵は、白身と黄身のみ使い、白身はしっかりと切っておきましょう。温めたフライパンに薄く油を引いて、卵液を鍋一面に流し込みます。気泡を箸でつついて潰します。奥側から手前に箸を使って、薄焼きの卵を折りたたんでいきます。折りたたんだ卵焼きの下にも、卵液を流し込むのがコツです。

薄く敷いた卵液の気泡を潰して、箸を使って奥側から手前に折り畳み、再び卵液を流して、気泡を潰して、折りたたんで焼いていきます。この作業を何度か繰り返していくと厚焼き玉子が完成します。完成した厚焼き玉子は、巻き簾を使って形を整えると見た目も綺麗になります。

動画でチェック!厚焼き玉子の作り方

厚焼き玉子の作り方について、詳しく説明してくれています。ふんわりとした厚焼き玉子を作るにはどうすればいいのか?ぜひ参考にしてみてください。

具材の切り方で手巻き寿司が上手に巻ける!

手巻き寿司を巻くには、具材の切り方も重要になって来ます。キュウリなどの野菜類は、細切りにしておくと良いでしょう。厚焼き玉子も薄く細く食べやすいサイズに切り分けましょう。魚類は、柵の状態だと巻きやすく食べやすくなります。お刺身を買ってきたまま使っても良いでしょう。

海苔の切り方によって手巻き寿司の見た目が変わる?

海苔には、「おにぎり用」と「手巻き寿司用」の2種類があります。手巻き寿司用の海苔には、小さな穴が開いていて、食べた時に、噛み切りやすくなっています。手巻き寿司を作るときにには「手巻き寿司用」の海苔を選びましょう。

「手巻き寿司」で海苔を使う時に、焼き海苔は湿気やすいので、使う時に袋から出すようにしましょう。そして、使う前には両面を軽く火で炙ると海苔はパリパリになります。また、フォークなどで切れ目をつけておくと、「手巻き寿司」を噛み切るのが楽になります。

「手巻き寿司」の海苔の一般的な切り方は、「半切」と呼ばれる長方形のサイズです。正方形のサイズ「全形」を買って自分んで半分に切るか、元々長方形のサイズで売られている海苔を購入しましょう。また、「半切」の半分のサイズに海苔を切ると、ミニ手巻き寿司を作る事ができます。

手巻き寿司を三角形にする巻き方のコツ!

上手に巻ける手巻き寿司の巻き方は?

「手巻き寿司」の巻き方は、内巻き・外巻き・筒巻きの3種類の巻き方があります。内巻きと外巻きは三角形(円すい形)の巻き方で、筒巻きを巻くと、細巻きに似た形になります。一般的の巻き方は内巻きです。他に海苔を台形状に切って、三角形にする巻き方もあります。

手巻き寿司の上手な巻き方(長方形の場合)その1:海苔を左手で持ち、海苔の左側に寿司飯を薄く広げて載せます。具を載せるので、寿司飯の量は気持ち少なくて大丈夫です。(握り寿司1〜2個が目安です。)

手巻き寿司の上手な巻き方(長方形の海苔の場合)その2:海苔の上に寿司飯を載せた後に、箸を使い寿司飯の中央を軽く押さえてへこませておきましょう。へこませた部分の上に斜めの方向で、自分の好みの具材を載せます。載せた後には、再びお箸を使って軽く寿司飯と具材を押さえておくと良いでしょう。

手巻き寿司の上手な巻き方(長方形の海苔の場合)その3:海苔の上に寿司飯と好みの具材を載せたら、寿司飯と海苔を密着させながら全体をまとめていきます。左側から三角形になるように巻いて行き、最後に巻き終わりを押さえたら完成です。

お子様でも食べやすい「ミニ手巻き寿司」の巻き方は、海苔を長方形からさらに半分に切ります。海苔の上に寿司飯を薄く広げて載せます。海苔の両側の端から、具材の上で重なるように巻いたら完成です。少量で沢山の手巻き寿司を食べたい場合にこのサイズは、おすすめです。

手巻き寿司の巻き方の動画を見てみよう

手巻き寿司の巻き方を動画で分かりやすく説明してくれています。手巻き寿司の基本的な巻き方は三角形です。この動画を参考にして綺麗に手巻き寿司を作ってみてください。

巻き方のコツを覚えたら実際に巻いてみよう!

手巻き寿司おすすめの具材組み合わせ

手巻き寿司の具材の組み合わせでおすすめなのは、まぐろ+大葉+わさび、イカの刺身+茹でたおくら+納豆(お好みで)、そしてサーモン+スライスした玉ねぎ(かいわれ菜)+マヨネーズ、また定番の納豆巻きにチーズやレタスを入れるのおすすめです。

手巻き寿司のアレンジした組み合わせでおすすめなのは、子供にも人気なウィンナーにチーズ+きゅうり、そしてトンカツ+サニーレタス、唐揚げ+かいわれ大根などがあります。他にも生ハムチーズにお好みの野菜や、アボカドに海老やサーモンを組み合わせるのもおすすめです。

まとめ:家族やグループで手巻き寿司パーティ!

手巻き寿司の作り方・巻き方について紹介してきました。家族や友達が集まる時の料理として、手巻き寿司パーティーが開かれる事が多いですが、綺麗に巻くコツや上手な作り方って意外と知らなかったりします。自分なりの巻き方や作り方で楽しく手巻き寿司パーティー盛り上げて下さい。

手巻き寿司は家庭で簡単に作れる料理としても人気があります。巻き方や作り方のコツを覚えると、手巻き寿司でホームパーティーをやる時には、いつも以上に楽しい時間が過ごせるかもしれません。今回は三角形の巻き方を紹介しましたが、形にこだわらずに作れるのも、手巻き寿司の魅力と言えます。

3月には「ひな祭り」5月には「こどもの日」と、暖かくなるに連れてイベントが増えてくる時期になります。家族や友達同士で集まる際には、ぜひ手巻き寿司を作ってみてください。手巻き寿司をやる機会がきたら、このページを参考にしてみてくださいね。

手巻き寿司に関する記事はこちら

Thumb手巻き寿司の具材でおすすめのネタ20選!人気の変わり種は?

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