チョコを湯煎で溶かす簡単な方法!溶かし方の基本テクニックとは?

老若男女問わず、大人も子供も大好きなチョコレート。チョコを使って作るお菓子もたくさんあります。そこで今回は、チョコを湯煎で溶かす時の簡単な方法をご紹介していきます。もうご存知の方も多いかと思いますが、復習も兼ねて一緒にチェックしていきましょう。

チョコを湯煎で溶かす簡単な方法!溶かし方の基本テクニックとは?

目次

  1. もう手間取らない!チョコを湯煎で溶かす簡単な方法があった!?
  2. チョコを湯煎する時に準備しておきたい道具
  3. チョコを湯煎で基本の溶かし方の前に…チョコを刻もう!
  4. 刻んだチョコを湯煎して簡単に溶かす方法
  5. チョコは湯煎意外でも溶かせる!?
  6. チョコを湯煎したらテンパリングにも挑戦してみよう!
  7. 滑らかなチョコを作るために湯煎にかける時の注意点
  8. 湯煎チョコで簡単に出来る!?生チョコレシピ
  9. 溶かしたチョコと混ぜるだけの簡単チョコレシピ
  10. 湯煎の基本の溶かし方を実践してチョコのお菓子を作ってみよう!

もう手間取らない!チョコを湯煎で溶かす簡単な方法があった!?

皆さんは、チョコを使ってお菓子を作ったことはありますか?チョコを使ったお菓子は、ブラウニーやチョコレートケーキなど主流でなおかつ人気のものが多くあります。そんな時に必ず必要な行程が、チョコを湯煎で溶かす作業です。今回は、チョコを湯煎で溶かす簡単な基本の溶かし方や方法をまとめてお届けします。

チョコを湯煎する時に準備しておきたい道具

それでは、早速チョコの簡単で基本の溶かし方についてお話ししていきましょう。具体的な方法の前にまずは、チョコを湯煎する時に準備しておきたい道具をご紹介します。

道具①小さめ&大きめのボウル

チョコを湯煎する時に活用する1つめの道具は、小さめや大きめのボウルです。湯煎をする時に、大きめのボウルにお湯を入れて、小さめのボウルには、チョコを入れて溶かしていくために使います。そのためチョコを湯煎する時には、2種類のボウルを用意するようにしましょう。

道具②ナイフ

チョコを湯煎する時に必要な道具の2つめは、ナイフです。ナイフは、湯煎にかける前のチョコを刻む時に活用します。チョコを丸ごと入れずに刻んでからボウルに入れて溶かすことでスムーズに均等に溶けるというメリットがあります。

道具③ゴムベラ

チョコを湯煎する時に必要な道具の3つめは、ゴムベラです。チョコを湯煎する時に、小さめのボウルに入れたチョコを均等に溶かす時に使います。ゴムベラを使えば、ボウルの周りについたチョコも綺麗に取れますし、なめからに溶かすことが可能です。

チョコを湯煎で基本の溶かし方の前に…チョコを刻もう!

ここからは、チョコを湯煎で溶かす基本の方法をステップを踏みながら詳しくご紹介していきましょう。チョコを湯煎で溶かす時は、段階を踏みながら実践していけば、とても簡単です。溶かし方をマスターして、滑らかなチョコレートに仕上げていきましょう。それでは、最初のステップです。

その①道具の水分や油分を取り除こう!

チョコレートは、とてもデリケートな食材です。そのため、道具に水分や油分などがついていると溶け方が不十分だったり、固まらなかったりする可能性があります。チョコを湯煎する前には、道具の水分や油分をしっかり拭き取っておきましょう。

その②チョコを刻む準備をしよう!

使う道具は、ナイフ、まな板、ボウルです。まな板にオーブンシートを敷いて、その上にチョコを置きます。オーブンシートをまな板の上に置いてその上で作業すると刻んだチョコレートをボウルへ移動させる時も楽になります。

その③チョコを刻もう!

それでは、ナイフの柄をしっかり持ち、縦にナイフを入れて刻んでいきます。ナイフで刻む時のコツは、ナイフの柄をしっかり持ってナイフの背に手を当てて固定して、柄だけを押すように縦横5mm角くらいに刻んでいきましょう。オーブンシートを持ち上げて用意した小さ目のボウルに移します。

刻んだチョコを湯煎して簡単に溶かす方法

次は、2つめのステップです。先ほど刻んだチョコレートを湯煎で溶かしていきましょう。チョコを湯煎で溶かす方法は、簡単です。チョコを湯煎で溶かす基本の方法と共にそのコツを一緒にご紹介していきます。

その①湯煎を大きめのボウルに準備しよう!

チョコは、湯煎ではなく、直火で溶かしても大丈夫な気がしますが、それはNGです。チョコを直火で溶かすとチョコの味わいが落ちてしまったり、焦げ付く可能性があります。そのため、湯煎を使ってじっくり溶かす必要があります。まずは、湯煎を準備しましょう。鍋に水を入れて50度くらいに沸騰させます。

その②お湯の上にボウルを置いて湯煎しよう!

お湯を使ってチョコを湯煎する方法は、2つあります。1つめは、沸騰したお湯の鍋の上に直にボウルを置いてチョコを溶かす溶かし方と、沸騰したお湯を大きめのボウルに入れてその上にチョコの入った小さめのボウルを置いて溶かす方法です。

湯煎の上に置いたチョコは、ゴムベラを使ってすぐ溶かし始めるのではなく、1〜2分くらい混ぜずに放置して周りが溶けて来てからゴムベラを使って溶かしていきましょう。

その③全てを均一に溶かしていこう!

チョコを溶かす時は、気泡が入ったりしないようにゆっくり溶かしていくことと全体的に溶け残りがないように溶かしていきます。溶け残りがあるとチョコの口当たりが悪くなるので、チョコの溶け残りなどは、ゴムベラを使って潰すように溶かしていきましょう。

チョコは湯煎意外でも溶かせる!?

実は、チョコの溶かし方は、湯煎だけではありません。電子レンジを使ったチョコレートを溶かす方法があります。湯煎とはまた溶かし方が違うので、こちらもチェックしてみて自分がやりやすい方法を選択するようにしましょう。

その①耐熱容器にチョコを入れよう!

電子レンジでチョコを溶かす時に必要な道具は、耐熱容器とゴムベラです。まず湯煎でチョコを溶かす時と同じ要領で刻んだチョコの半分を耐熱容器に入れて500wなら30秒、600wなら20〜30秒くらいを目安にラップをかけずに温めていきます。

その②沸騰させないように注意しよう!

加熱したらゴムベラで軽く混ぜましょう。溶けが足りない場合は、10秒ずつプラスしながら完全に溶かしていきます。この時溶かし過ぎるとフツフツと沸騰してしまう恐れがあるので注意しましょう。それが終わったら、残りのチョコを加えて20秒加熱してから取り出し、ゴムベラで混ぜます。

チョコを湯煎したらテンパリングにも挑戦してみよう!

皆さんは「テンパリング」という言葉を聞いたことがありますか?チョコを溶かす時は、チョコを湯煎して溶かすまでが基本となりますが、テンパリングという作業を入れるといつものチョコレートよりも少し上のチョコレートになります。そんなテンパリングと方法についてをご紹介しておきましょう。

テンパリングとは?

テンパリングとは、一度溶かしたチョコを再び固める時に大切な作業になります。テンパリングをしてあげると、チョコのツヤが出たり、口当たりが滑らかになります。一見、手間のかかる作業に見えますが、これをすることでチョコの仕上がりが変わって来るので、是非取り入れてみましょう。

Step①チョコを湯煎して40〜45度にしよう!

テンパリングのポイントなるところは、「3つの温度」です。湯煎をして溶かした時のチョコの温度、下げた時の温度、次に上げる時の温度です。まず、先ほどのチョコの基本の溶かし方を参考にしながらチョコを湯煎します。チョコが溶け切ったら、温度を測って40〜45度になるようにしましょう。

Step②チョコを冷やして26〜27度くらいにしよう!

別のボウルに常温の水を入れて、チョコの温度が26〜27度くらいになるまで下げます。この時下がり過ぎてしまわないように注意しながら作業を進めましょう。

Step③チョコの温度を30度にキープしよう!

これを再び少し湯煎にかけて30〜32度くらいにし、そのままの状態をキープしながら作業しましょう。温度が再び上がってしまったら、また水につけて温度を下げるようにします。ここで、うまくいっているかを見たい時は、スプーンの背などにチョコを取って一度固めてみます。成功している時は、10分ほどで固まり、ツヤが出るそうです。

滑らかなチョコを作るために湯煎にかける時の注意点

ここまでチョコを湯煎で溶かす方法をご紹介してきました。チョコを湯煎する時には、いくつか注意する点もあります。続いては、チョコを湯煎する時に注意することをいくつかご紹介します。

注意点①均一になるように溶かそう!

チョコを湯煎する時の1つめの注意点は、均一になるように溶かすことです。湯煎での溶かし方の所でも少し触れましたが、チョコの粒が残ったままだと舌触りや口どけが悪いチョコレートになってしまう可能性があります。そのため、全体がしっかり滑らかになるまで溶かすようにしましょう。

注意点②火傷に注意しよう!

チョコを湯煎する時に注意することの2つめは、火傷に注意することです。沸騰したお湯は、100度くらいに達していることがあるので、油断してしまうと火傷の恐れがあります。チョコを湯煎で溶かす時は、作業するボウルの下に濡れ布巾を敷いて動かないようにするなどの工夫をしましょう。

注意点③焦らないでじっくり溶かそう!

チョコを湯煎する時の注意点の3つめは、焦らないことです。焦って早く作業しようとするよりもチョコをじっくり湯煎にかけて滑らかになるまで溶かすようにしましょう。そのため、チョコを細かく刻んで溶かしやすくしたりすることがポイントになります。

湯煎チョコで簡単に出来る!?生チョコレシピ

次は、湯煎チョコで簡単に作れるチョコレートレシピをご紹介します。溶かしたチョコで簡単に作れる本格チョコです。まずは大人気の生チョコの作り方からお届けしていくことにしましょう。

本格派生チョコの作り方

材料は、スイートチョコ400g、生クリーム200cc、蜂蜜大さじ1、ピュアココア適量を用意します。湯煎したボウルに細かく刻んだチョコと生クリームを入れて滑らかになるまでしっかり溶かします。

溶けたら蜂蜜を加えてさらに混ぜましょう。タッパーにラップを敷いて流し入れて固めていきます。固まったら、2cm角くらいにカットしてピュアココアをまぶしたら完成です。

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溶かしたチョコと混ぜるだけの簡単チョコレシピ

最後にご紹介するのは、溶かしたチョコを混ぜるだけで作れる簡単なクランチチョコレシピです。材料は、3つあれば大丈夫な簡単なチョコお菓子です。

サクサクチョコクランチの作り方

材料は、5個分です。板チョコ1枚(ホワイト、ミルク、ビターなど)、塩味のクラッカー30g、クルミ10gを用意しましょう。クルミとクラッカーを袋に入れて粗く砕いておきます。

チョコを細か刻んで湯煎や電子レンジを使って溶かしましょう。パットにクッキングシートを敷いて溶かしたチョコの中に砕いたクルミとクラッカーを入れてチョコをまぶし、一口サイズに丸めてシートに乗せて冷蔵庫で30分ほど固めたら完成です。

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湯煎の基本の溶かし方を実践してチョコのお菓子を作ってみよう!

チョコを湯煎する簡単な方法を覚えておけば、色々な料理に活用することが出来ます。溶かしたチョコをそのまま違う形に成形して食べるのも美味しいですね。チョコは、ビター、ミルク、ホワイトなど種類も豊富なので、色んなチョコを使ってお菓子作りを楽しみましょう。

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