登山の服装まとめ!初心者でも安心な基本知識やポイントは?

自然を満喫しながら楽しめる登山は今も人気がありますね。初心者でも登山を楽しみたい!けれどどんな服装がいいのか迷いますよね。今回は初心者でも安心して楽しめるように、登山の服装についてまとめました。是非参考にしてみて下さい。

登山の服装まとめ!初心者でも安心な基本知識やポイントは?

目次

  1. 初めての登山へ!初心者はどんな服装がいいの?
  2. 服装の前に!初心者も知っておきたい登山の知識
  3. いざ登山へ!初心者が用意すべきアイテムと服装は?
  4. 登山での服装の基本は「レイヤ―ド」
  5. 登山での服装はまずここから!ベースレイヤーの選び方
  6. 中間に着るミッドレイヤー選びのポイント
  7. 登山初心者の服装のポイント!アウターレイヤー
  8. ここも重要!登山初心者でも動きやすいボトムス選び
  9. 登山初心者も持ってたほうがいいその他のアイテム
  10. 暖かくても油断大敵!初心者向け春の登山の服装
  11. 暑くても薄着はダメ!初心者向け夏の登山の服装
  12. 温度調節が重要?初心者向け秋の登山の服装
  13. 寒さ対策だけじゃない!初心者向け冬の登山の服装
  14. 登山初心者が服装やアイテムを選ぶコツとおすすめブランド
  15. 【まとめ】しっかりした服装で初心者でも安心して登山を楽しみましょう

初めての登山へ!初心者はどんな服装がいいの?

日々の忙しい喧騒から離れ、自然を満喫できる登山。春に向けて暖かくなるこの季節、豊かな自然に触れて山の中を歩くのは気持ちがいいですよね。春に限らず四季折々の景色が楽しめるのも登山の魅力です。

登山といえば初心者には少しハードルが高そうですが、登山初心者でも楽しめる標高差の少ない低山や登山ルートもあり、運動やリフレッシュのために登山をする人が増えています。

登山には挑戦してみたいけど、どんな服装がいいのか迷いますよね。ここではそんな登山初心者さんのために、登山の服装について説明していきたいと思います。参考にしてみて下さいね。

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服装の前に!初心者も知っておきたい登山の知識

登山の服装の前にまずは登山について、知っておくといいですね。登山に行く前に知っておくべきことがいくつかあるので、ぜひ覚えてから行きましょう。また登山について知ることで、より服装など準備しやすくなります。ここでは登山について簡単に説明していきますね。

登山とは文字通り、山に登ることです。山に登ることがメインの登山ですが、実は登山の前の準備がとても大事なのです。自然の山を登る登山では予期せぬことが起こりうることもあります。この準備を怠ると最悪な事態に陥ることにもなりかねません。登山の前の準備はいざという時に備える重要なものと言えます。

では実際に登山にどのような準備が必要かといいますと、まず登る山を決めたら、登山計画を立てます。登山計画とは、山の地図から、どのルートを通り、何時に登頂し、何時に下山するかなどを計画することです。そして靴やザック、当日の服装、必要な持ち物を用意します。

また、登山するにあたって、登山のマナーやルールを知っておくことも大切です。挨拶や声のかけ方、道の譲り方など登山にはいくつか決まりがあります。これも安全に登山を楽しむために大切な事なので覚えておくといいですよ。またトラブルの際の対処法も知っておくと、いざという時に役立ちます。

いざ登山へ!初心者が用意すべきアイテムと服装は?

ではここからは登山に行く時の服装についても説明していきましょう。まず身に着けるもので必要なものは、登山で重要と言われている靴とザックです。決して平坦ではない山道を何時間も歩く登山では、靴はとても重要なアイテムです。そして必要な荷物を詰め込み、長時間背負うことになるザックもまた同じです。

それから、着るものになりますが、靴、ザックに続き、登山での服装もまた重要なポイントになります。気候や温度の変化が大きい山を登る登山では、服装によって快適さも全然違ってきます。また変化する天候や気温にうまく対処するためには、登山における服装が大切になります。

服装についてはまずは、アンダーウェアとミドルウェア、そしてアウターとボトムスが基本必要になります。温度調節がしやすいよう、脱ぎ着しやすく重ね着をするためです。どのようなものが必要かは後ほど詳しく説明していきますね。その他帽子や手袋など小物もあるといいですね。以上のものが服装などの最低限の準備になります。

ただ、登山用のアイテムや服はけして安くはありません。一気にそろえるのはとても大変です。登山靴やザックは難しいかもしれませんが、服装に関しては手持ちのもので間に合わせたり、代用しても構いません。無理をせず何度か登山に行きながら、必要なものを揃えていければ大丈夫ですよ。

登山での服装の基本は「レイヤ―ド」

登山における服装のポイントは温度調節です。そのため、先にも書きましたが、登山での服装の基本はレイヤード(重ね着)をすることになります。レイヤードをきちんと考えることで、変化する気温や体温に対応しやすくなり、体力の消耗を防ぐことができるので、安全に登山を続けられるようになります。

レイヤードの基本はベースレイヤー、ミッドレイヤー、アウターレイヤーの3つのレイヤーに分け、服装を考えていきます。つまり下着、中間着、上着と重ね着することが登山での服装の基本となるわけです。

基本は3つのレイヤーを重ね着するわけですが、あくまで基本なので必ずしもこうでなければいけないわけではありません。その時の状況もありますし、温度の感じ方も個人差がありますので、それに合わせて応用をきかせた服装を考えてすれば大丈夫ですよ。では次からは、レイヤーごとにどのようなものを選んだらいいか、詳しく説明していきたいと思います。

登山での服装はまずここから!ベースレイヤーの選び方

レイヤードの1番最初に身に着ける、ベースレイヤーはいわゆる下着などのアンダーウェアやインナーのことを言います。登山においてのアンダーウェアの重要ポイントは、その素材になります。登山におけるアンダーウェアの役割は、汗を吸水しやすく、汗冷えしないようにすることです。なので、登山で着るアンダーウェアの素材に適しているのは速乾性のあるものがいいでしょう。

例えば化学繊維のポリエステルなどが速乾性に優れていて向いています。逆に避けたい素材は、綿になります。綿は吸湿、吸水性に優れていますが、乾きにくいため汗冷えしてしまうからです。もし手持ちに速乾性のあるスポーツ用のアンダーウェアがあるならば、それで代用することも出来ます。

登山用のアンダーウェアは厚みがあるものや薄いもの、クルーネックやハイネックなどデザインも様々で、用途に合わせて選べます。また機能性重視ではありますが、レーディースではカラーやデザインも色々あるので、おしゃれを楽しみながら選ぶことが出来ますよ。

中間に着るミッドレイヤー選びのポイント

次にアンダーウェアとアウターの中間に着る、ミッドレイヤーの選び方について説明したいと思います。ミッドレイヤーの役割は適度な温度調節をすることです。ミッドレイヤーを入れることで微妙な温度調節もしやすくなり、登山を快適に過ごしやすくしてくれます。

ミッドレイヤー選びでは、吸湿性や放湿性のよく、保温性のあるものを選ぶようにしましょう。使いやすいのはフリースやインナーダウンになります。薄手のソフトシェルなんかも人気がありますね。後は定番のチェックシャツもあります。

中間着として、基本はアウターの中に着たり脱いだりして、温度調節を行いますが、厚い時にアウターとしても活躍できるものだと便利と思います。レディースのデザインや種類も豊富なので選ぶのも楽しいかもしれませんね。

もちろん、フリースなど手持ちがあれば、登山用でなくても代用可能です。脱ぎ着の多いミッドレイヤーはなるべく薄いほうが、動きやすく、脱いだ際にもかさばらないのでいいですよ。動作を制限するような物は向かないので避けましょう。登山では動きやすさが大切です。レディースサイズで丁度良いものがいいですね。

登山初心者の服装のポイント!アウターレイヤー

1番外側に着るアウターレイヤ―は、雨や風をしのぎ、寒さから守る役割をします。まずは防水、防風性に優れているものを選びましょう。レインウェアなら、防水防風性共に優れていて、機能的にもアウターレイヤーにはぴったりです。

ただ、レインウェアは少し高価です。登山初心者でいきなり高価なものを無理して揃える必要はありません。予算など難しい場合は、ウィンドブレーカーでも代用できるので、活用してみて下さい。ミッドレイヤーにも使えるソフトシェルをアウターにしても十分ですよ。

レディースではカラーバリエーションも多いので、好きなカラーで登山を楽しむのもいいですね。もちろん、見た目だけでなく機能性はしっかりしたものを選ぶようにしましょうね。あとサイズはレディースでも、下に着こむことを考えてぴったりサイズではなく、大きめにしましょう。

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ここも重要!登山初心者でも動きやすいボトムス選び

登山に履いていくボトムスも、速乾性のある化繊素材のものがおススメです。そして、岩場や森の中を歩くので、岩や木の引っかかっても多少のことでは破れないような丈夫さも必要です。

そして何より動きやすいことがポイント。伸縮性も重要ですね。登山用でなくてもスポーツ用の速乾性のあるものなどでも、動きやすくていいですよ。伸縮性がないものでも、動きやすければオッケーです。登山では足を使いますので、足がきちんと上がるか確認してみて下さい。レディースでも余裕のあるサイズがいいですね。

レディースでは、可愛らしいハーフタイプやショートタイプがあります。動きやすいしいいのですが、初心者の人には、安全性を考えて最初はロングパンツのほうがおすすめですが、もし短いタイプを履くなら、下にタイツなど足を保護できるものを履くようにしましょう。

レディースならロングパンツでもカラーバリエーションを楽しめますし、ハーフパンツなど短いタイプだとレディースならではのデザインやカラーも可愛くておしゃれなものが多くあります。安全性は保ちつつ、好きなものを着こなしたいですね。

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登山初心者も持ってたほうがいいその他のアイテム

登山での服装の基本的なところを説明してきましたが、他にもあるとよいアイテムなどありますので、こちらで紹介していきますね。買わなくても、あるもので使えるものもありますので、手持ちがあればぜひ足してみて下さい。

ちょっとこだわると意外と違う【靴下】

一見どれを履いても同じでは?と思いがちな靴下ですが、長時間歩く登山では靴下1つでも快適さや疲れ方が変わってきます。登山におすすめの靴下は厚手の靴下です。厚手の靴下を履くことで、歩く時の衝撃が和らぎ、足の負担も減ります。

登山用のものは高価ではありますが、耐久性や機能性があり、歩行をサポートして疲れにくくしてくれます。あえて登山用にしなくてもいいですが、厚手であることと、靴下の素材を吸汗性がよく、乾きやすいウールなどの素材を選ぶとよりいいですね。ずれると歩きにくくなりますので、レディースでぴったりのものを選びましょう。

日よけに防寒に大活躍の【帽子】

登山では欠かせないアイテムが帽子です。暑い夏は日差しから守ってくれて、冬には防寒具として寒さから守ってくれます。また転倒時など、頭を保護してくれたり、雨除けになったりもします。

暑い夏など日差しをよけるために使う時は、つばのあるキャップかハットタイプが適しています。ハットタイプなら顔だけでなく、全体を守ってくれていいですよ。そして、雨が降った時にレインウェアのフードを上からかぶれば、視界が確保しやすくなります。

防寒目的の場合は、保温性のあるウールやフリース素材の帽子をかぶりましょう。頭が出ているだけで意外と熱は奪われているものです。保温性のある帽子をかぶるだけで体温の低下を防げます。その時の状況に応じて、上手に使い分けましょう。

役立つのは防寒だけじゃない【手袋】

寒い時にはもちろん両手に必須の手袋。保温性のあるウール素材やフリース、防水、防風性のある高機能な手袋まで、登山の状況や用途に合わせて多種多様に選べます。

寒い時の手の防寒というイメージがありますが、手袋は登山歩行時の木の枝や藪、岩などから手を守る役割もあります。暖かい季節でも持っているほうがよいアイテムと言えます。素材や厚みなどで、状況に合わせて持っていくことをおすすめします。

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暖かくても油断大敵!初心者向け春の登山の服装

暖かく気持ちのいい春は服装も軽やかになってきますよね。ただ、登山の場合はそうはいきません。山の標高が100m高くなると0.6℃気温が下がると言われています。低山であれ春の山の上は寒いのです。

そんなわけで、春でも登山の服装は保温を重視で、インナーは長そで、ミドルウェアは保温性のあるもの、アウターももちろん持っていきましょう。ボトムスも暖かさ重視で、しっかり防寒しましょう。手袋や帽子も忘れずに!あとはこまめに調節しながら春の登山を楽しんで下さいね。

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暑くても薄着はダメ!初心者向け夏の登山の服装

夏の登山は暑いです。汗もたくさんかきますが、綿素材の服は避けましょう。必ず乾きやすい化繊のものを選んでくださいね。暑いので半そで、と思いますが、初心者の人は日焼けや怪我から守るためにできれば長そでをおすすめします。

インナー、ミドルウェアと薄手の雨除けできるアウターがあればいいかと思います。ただ、ボトムスはショートタイプでタイツを履いて保護すれば大丈夫です。あとは帽子を忘れずに。手袋もうすでのものでいいので、用意しておきましょうね。夏の登山は日焼けから守ることも大事です。

登山中ほとんど、ミドルウェアまで行動する事になると思いますが、夏でも山頂は涼しい所がほとんどです。汗冷えしないようにうまく調節しながら、緑いっぱいの登山を楽しみましょう。

温度調節が重要?初心者向け秋の登山の服装

涼しくなり始めた秋の登山の服装はやはり、レイヤードを基本にインナー、ミドルウェア、アウターとそれぞれを用意しましょう。山の秋は思っているより気温が低くなります。インナーは長そでにして、しっかり保温できる体制を整えて登山に臨みましょう。

秋の登山は登山中暑くなると、その後汗冷えなどで冷えたりします。ミドルウェアで上手に調節するように気を付けましょう。秋の登山では涼しいながらも、日差しはわりと強めです。帽子もキャップやハットをかぶり、日差しから守ることも忘れずに。

寒さ対策だけじゃない!初心者向け冬の登山の服装

冬の登山では、言うまでもなく寒さ対策が1番重要になります。インナーもしっかり冬仕様にし、ミドルウェア、アウター、帽子と手袋とフル装備で登山をしましょう。アウターが防水ではない場合は、防水性のあるウィンドブレーカーなど必ず持っていきましょう。

また、真冬などにはネックウォーマーもあるといいですね。ボトムスの下にスポーツタイツなど動きやすく、温かいものをプラスするのもいいですよ。細かいアイテムなど多い冬ですが、少し歩くと暑くなったりと意外とちょっとした温度調節が必要になったりしますので、あれば便利です。

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登山初心者が服装やアイテムを選ぶコツとおすすめブランド

登山での服装選びのコツは、適した素材のものを選ぶことです。インナーやミドルウェア、アウターなどそれぞれレイヤーごとに適した素材を選んでいれば、まず失敗することはありません。

また登山初心者の方は、ショップで購入する際に店員さんに聞くことが大事です。店員さんは登山に関する豊富な知識をもっていますので、わからない事、疑問点などは相談するといいですよ。

登山用のものをショップで購入する際には試着も欠かせません。靴やザックはもちろん、試着できるのであればインナーなどもまずは着てみましょう。少しの違和感も登山中には負担になったりします。いつものレディースサイズでも念のための試着をおすすめします。

登山ウェアなど選ぶ際にブランドも気になるところですよね。登山初心者にもおすすめのブランドは、値段も高すぎず機能もいい「モンベル」です。このブランドは初心者でも購入しやすい価格帯と、日本のブランドという安心もありおすすめです。

おしゃれも楽しめるブランドとして、登山やアウトドアだけでなく、ファッションにも取り入れられているブランド「TheNorthFace」(ザ・ノース・フェイス)です。ブランド名を知ってる人も多いのではないでしょうか。レディースウェアもデザイン性が高く、機能性も優秀なブランドです。

その他のブランドでは「コロンビア」などもあります。このブランドはレディース商品も多く価格も手ごろなのが魅力です。スポーツ用品店に多く置いてあるブランドで、バックなどデザインが豊富でザックなどを揃えるのにいいですよ。はじめは高価な登山用を無理せず、自分の買える範囲でお気に入りを見つけて楽しみましょう。

【まとめ】しっかりした服装で初心者でも安心して登山を楽しみましょう

登山では汗冷えなどの冷え対策が重要です。ちょっとしたことですが、服装など準備と対策をしっかりすることが、登山を楽しむ大事な要素になります。登山初心者でも服装の基本の重ね着のポイントを押さえて、安心で快適な登山を楽しんで下さいね。

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