字が汚い人は頭がいい?共通する性格・特徴やきれいに書く方法を紹介

字が汚い人はどんな人だと思いますか?「勉強ができない」とか「性格が悪い」というイメージを持っている人も多いようですが、本当にそうでしょうか。このまとめを読むと今まで知らなかった新事実が明らかになるかも知れません!字が汚いと悩んでいる人にもおすすめです。

字が汚い人は頭がいい?共通する性格・特徴やきれいに書く方法を紹介

目次

  1. 字は心の鏡?
  2. 字が汚い人は性格が悪い!?
  3. 字が汚い人は自由奔放な性格
  4. マイペースな人ほど書く字が汚い
  5. 仕事ができる自信家は意外と字が汚い
  6. 好奇心旺盛な人は字が汚い
  7. 字が汚い人は目立ちたがり屋が多い!?
  8. 汚い字を書く人には秘密主義な一面も
  9. 字が汚い人は頭の回転が速い
  10. 汚い字を書いてしまう理由
  11. きれいな字を書く人にはどんな人が多いの?
  12. 男性は字のきれいな女性の方が好き?
  13. 字が汚いことのデメリット
  14. 汚い字を直してきれいに書く方法
  15. 《まとめ》字が汚い人は実は頭がいい!

字は心の鏡?

「字は心の鏡」と言って、その人が書いた字で心の様子がわかると言います。焦りや不安があるときに字を書くと、小さくなったり汚い字になったりします。逆にきれいな字を書くときは心が落ち着いていて、穏やかな気持ちになっていることが多いと言います。

しかし字は心の様子や気分を表しているだけではありません。どんな字を書くかによって、その人の性格がわかることもあるのです。今までは、きれいな字を書く人は当然頭が良く性格も良いと思っている人が大多数でした。しかしその常識を覆したのが「いつやるか?今でしょ!」の林修先生なのです。

林先生は「本当に頭がいい人は字が汚い」との説を打ち立てましたが、これはいったいどういう意味なのでしょうか。字が汚い人の性格や特徴を詳しく調べ、本当に字が汚い人は頭がいいのかを検証していきたいと思います。さらに履歴書や書類などを書くときのために、きれいな字を書く方法もご紹介します。

字が汚い人は性格が悪い!?

前で述べたように、字が汚いと性格が悪いと決めつける人がいます。しかしそのように決めつけるのは、たいてい字がきれいな人ですよね。字がきれいな人からすると、字が汚い人は自分と真逆の特徴がある、すなわち「雑である」とか「育ちが悪そう」と思ってしまうわけです。

そういった印象から、字が汚い人は性格も悪いという考えに至ってしまうことが多いのでしょう。しかし本当に字を見ただけで決めつけてしまってよいのでしょうか。良くない偏見を取っ払うべく、字の汚い人の性格を説明していきましょう!

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字が汚い人は自由奔放な性格

字が汚い人は自由奔放な性格であることが多いです。まず自分の字が汚いのを気にしないので、きれいな字を書きたいとも思いません。普通の感覚なら、人に見せる字は汚いとカッコ悪いので丁寧に書こうと心がけるものですが、人からどう思われようと自分には関係ないのです。

そういった、型にはまらない自由で人の目を気にしないところが字が汚い人の特徴です。細かいことを気にしないという意味では大ざっぱでガサツだとも言われますが、何かトラブルが起こってもあまり動じることがなく、いざとなったときに頼りになる人が多いです。

マイペースな人ほど書く字が汚い

字が汚い人はマイペースな人が多いと言われます。たとえ「字が汚いから直したほうがいいよ」と誰かに言われても、自分が必要ないと思えば直そうとしません。しかしそれは、人に言われたことは絶対にしないという頑固さではなく、常に必要なことは自分で決めるというスタンスを持っているからなのです。

マイペースな性格で字が汚い人は学生の間は少し困ることも出てきます。特に字を習い始める小学生は、学校で何度も直しをさせられたり、通知表の成績が下がってしまう可能性もあります。しかし大人になるにつれて字を書く必要性が低くなり、汚い字で評価が下がることはあまりないので、よほどのことがなければ字を直そうとはしないでしょう。

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仕事ができる自信家は意外と字が汚い

自信家な人は字が汚いことも多いです。自分に自信があるがゆえに、字の汚さなんて大した短所ではないのです。むしろ「私の字が汚いなんてありえない!」と認めないくらい自信に満ち溢れている場合もあります。自信があるので人の意見を聞かず、大人になるまで汚い字を書き続けてきたのでしょう。

しかし字が汚い人は実際に会社でも仕事ができる場合が多いので、上司も黙認しているケースもあります。事務職や学校の先生など、字が汚いと支障が出る職業にはまず就けませんが、字が汚くてもできる仕事を選びその分野で頑張れば、字の汚さが影響することなく活躍できるでしょう。

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好奇心旺盛な人は字が汚い

汚い字の中でも、丸みを帯びず尖ったような字を書く人は、実は好奇心旺盛だという特徴があります。自分がやりたいと思ったら何事にもチャレンジして、どんどん経験を積んでゆくタイプです。頭の回転が速いので、いろいろなアイデアを考え出したり、あらゆる角度から物事を見られる柔軟性を持ち合わせている頭がいい人だと考えられます。

字が尖っているというだけで、性格がキツイという印象を持たれてしまいそうですが、実はそうではないのですね。ただしマイペースな性格が関係して、積極的にチャレンジする事柄はやはり自分が興味のあることに限ります!

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字が汚い人は目立ちたがり屋が多い!?

字が汚いうえに大きく書こうとする人には目立ちたがり屋という特徴があります。まさに書く字で自己主張しており、注目を浴びるのが大好きな傾向にあります。自分のことが好きでナルシストな一面もありますが、社交的でみんなの人気者になる人もいるでしょう。

たとえ字そのものが汚くなかったとしても、大きさがバラバラで汚く見える字を書く残念な人もいます。こういった人は優柔不断であることが多いです。字の大きさを一定に決められないところから、優柔不断だと言われるのでしょう。字がきれいか汚いかは大きさが揃っているかで判断されることもあります。せっかく整った字が書けるのならば大きさも合わせると良いですね。

汚い字を書く人には秘密主義な一面も

字が汚い人の中には自分のことをほとんど人に話さない秘密主義の人もいます。冒頭で述べたように「字は心の窓」と言い、字を見るとその人の気持ちや深層心理がわかってしまうときがあります。他人に自分の胸の内を読まれたくない人が、無意識のうちに雑な字を書いて本心を隠そうとするのでしょう。

『秘密主義=プライドが高い』とも言えます。字が汚い人の中にはプライドが高いために、わざと汚い字を直さない人もいるのです。こういった人は決して自分をさらけ出さず、相手の出方を見てからアクションを起こすタイプです。ある意味では字が汚い人は頭がいいとも言えますね。

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字が汚い人は頭の回転が速い

字が汚い人は頭の回転が速いという特徴があります。頭の回転が速く、物事を素早く考えられる人は、文字を書くスピードが思考するスピードに追いつかないのです。せっかくのアイデアが頭の中から消えてしまうことを考えれば、ミミズのような文字でもまったく問題ありません。

字をきれいに書こうとすると、集中力だけである程度のエネルギーを必要とします。なので本当に頭がいい人はエネルギーを書くことに消費するのをもったいないと思うのでしょう。頭の中の考えを一つ残らず記録できるのなら、自分が後で読み返せるくらいの字で良いのです。

汚い字を書いてしまう理由

字は小学校に入学してからみんな同じように習うはずなのに、なぜ汚い人ときれいな人がいるのでしょうか。性格以外にはどんな理由があるのか見てみましょう。

きれいに書く練習をしていなかったから

子供の習い事の定番と言えば『書き方教室』ですよね。書き方教室では硬筆と書道で字を書く練習をします。子供の頃に身についたことは大抵、大人になっても覚えているので、書き方教室などに通った経験がある子は字がきれいなことが多いです。字が汚い人は子供の頃きれいに書く練習をしていなかったり、担任の先生が字が汚いことも原因のひとつになるのです。

きれいな字のイメージが湧かない

きれいな字を書きたいときは頭の中できれいな字をイメージしなくてはいけません。しかも漠然と思い浮かべるのではなく、止めやはらいなどの細かい部分まできっちり想像する必要があります。字が汚い人は、字が頭に浮かぶことはあっても細部までのイメージが湧かずきれいな字が書けないのです。

姿勢が悪い

字が汚い人の特徴に姿勢が悪いというのが挙げられます。書道のときは特に正しい姿勢が求められるように、字をきれいに書くためにはまず姿勢に注意しなくてはいけません。足を組んでいたり、背筋が伸びていなければどうしても汚い字になってしまうのです。

きれいな字を書く人にはどんな人が多いの?

字が汚い人の特徴をいくつか挙げてきましたが、それに対して字がきれいな人の特徴を見ていきます。汚い人とはどのような違いがあるのでしょう。

几帳面

字がきれいな人は几帳面で真面目な人が多いです。きっちりしているのでノートや書類の書き方がとても丁寧で見やすく、人に読んでもらうときには喜ばれ尊敬されることだってあるでしょう。性格は少し神経質な部分もあります。

努力家

字がきれいな人は、何事にも努力を惜しまない性格である場合が多いです。美しい字を習得するためには長い時間がかかるので、忍耐力や高い集中力が必要になってきます。そういったことから、字がきれいな人は辛いことも頑張れる努力家なのです。

男性は字のきれいな女性の方が好き?

世間ではどちらかと言うと、女性は字がきれいで男性は字が汚いというイメージが強いようです。もちろんそうではない人もたくさんいますが、世間のイメージの強さゆえに、汚い字を書く女性は少しガッカリされてしまうこともあるようです。スマホやパソコンの普及により、字を書く機会が激減してしまったこのご時世では、字が汚い女性は男性にモテないのでしょうか・・・。

いえいえ、そんなことはありません。その女性の書く字に惹かれて好きになったのではない限り、たとえ汚い字でも気にしない!という意見が圧倒的に多いようです。しかし、美人で頭が良く完璧な女性は字もきれいなのでは、と勝手に想像されることもあり「意外と汚いんだ」と思われることもあるかも知れませんね。

字が汚いことのデメリット

字が汚いのはマイナス要素ばかりではないことがわかりましたが、やはりデメリットはあります。学校のテストでは採点のとき字が読みづらく減点になったり、会社では、書類が読めないと言って上司からやり直しを求められる場合があります。さらには発注書に書かれた字が汚いために誤発注してしまうという最悪のケースもあるのです。

字が汚いと一般的には仕事ができないイメージがあるので、かなりの実績を挙げないと認めてもらえない人もいるでしょう。どうしてもイメージダウンにつながってしまうことがありますので、せめて人に見せるときだけでも丁寧に書いた方がよいですね!

汚い字を直してきれいに書く方法

汚い字も個性だと受け入れてくれる人ばかりではありません。特に就職活動の履歴書やエントリーシートでは、汚い字というだけで不合格となるケースもあるのです。そういった大事な場面に備えて、きれいな字の書き方をご紹介します。

正しい姿勢

まずは正しい姿勢です。背筋を伸ばして、机とお腹の間は握りこぶし1つ分くらい空けて椅子に座りましょう。足はリラックスして力を抜きますが、組んだり開きすぎたりせず両足を自然に床につけます。つぎに肘ですが、肘は机の上に乗せてはいけません。肘と脇の間は狭すぎると自由に動かせないので、握りこぶし2つ分くらい空けましょう。これが基本姿勢です。

ペンの持ち方

字をきれいに書くにはペンの持ち方も重要です。持ち方がおかしいと汚い字になってしまいます。正しくペンを持つにはまずお箸を持ちましょう。そこからそっと下のお箸を抜いて上のお箸を持ちやすい位置までずらします。持ち方が確認できたら、お箸をペンに替えて持ってみましょう。正しいペンの持ち方の完成です。

ペンを持つとき、人差し指と親指に力を入れ過ぎないようにしましょう。小指の下の筋肉に少し力を入れるだけで、ペンは安定します。簡単なようですが、意識しないと力の入れる場所を間違えてしまうこともあります。慣れるまでは何度も練習して、基本の持ち方をしっかり身に付けましょう。

まっすぐな線の練習

字を書くための基本的な練習は真っ直ぐな線を引くことから始まります。字が汚い人は、物差しを使わずに真っ直ぐの線を引くことが苦手です。きれいな字を書くにはまず線の書き方をマスターしましょう。では練習方法を説明します。

縦に罫線が入ったノートを用意します。縦書きの便箋などが良いでしょう。その罫線を真っ直ぐ下になぞります。何度かなぞったら、次は罫線のないところで真っ直ぐな線を引いてみましょう。注意する点は、手首だけ動かすのではなく、肘を一緒に動かすことです。これを毎日3分くらい行うと真っ直ぐの線が引けるようになり、徐々にきれいな字が書けるようになるのです。

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《まとめ》字が汚い人は実は頭がいい!

冒頭で紹介した林修先生の説には続きがあります。それは「東大合格者のトップ層には字が汚い人が多く、二番手のグループには字がきれいな人が多い」というものです。つまり、本当に頭がいい人は字が汚いと言っても過言ではありません。確かに字が汚い人の特徴には、どことなく天才的なものを感じさせるものもありましたね。

病院に行ったとき気づく人もいると思いますが、医者がカルテに書く字ってすごく汚いですよね。当然、医者は頭がいい人の職業です。数学者が黒板に汚い字で公式を並べていく姿もドラマなどではおなじみのシーンですが、数学者もかなり頭がいい人です。こういった職業から頭がいい人は頭で考えるのが速すぎて、手が追いついていないことがわかりますね。

だからといって汚い字を書くと頭が良くなるというわけではありません。きれいな字を書くこともやはり才能ですので、字がきれいで頭がいい人もたくさんいるでしょう。字が汚い、きれいはその人の個性です。字を一つの判断基準とすることはあっても字ばかりに頼るのは危険です。その人の性格を見極めるためにはいろんな面を見て、字は参考程度にしておくのがよいですね。

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