スプレー缶の正しい捨て方は?誰でもできる中身の安全な処分方法も解説

スプレー缶って使っているときは良いですが、使わなくなると捨て方に困りますよね。そんなスプレー缶の正しい捨て方について紹介します。そのまま捨てるのはとても危険です。必ず安全に中身を抜いて、自治体に従ってスプレー缶を処分するようにしましょう!

スプレー缶の正しい捨て方は?誰でもできる中身の安全な処分方法も解説

目次

  1. スプレー缶の捨て方って多くの人が困るもの
  2. まずはスプレー缶の捨て方の基本を知っておこう
  3. 基本!スプレー缶の捨て方は自治体に従うようにしよう
  4. 捨て方が分かれば家にあるスプレー缶を一斉処分できる
  5. 中身が入ったままのスプレー缶はとても危険!
  6. スプレー缶の正しい捨て方
  7. スプレー缶の中身を吸わないようにして
  8. 捨て方と同様に大切!中身を出すときは必ず火の気のないところで!
  9. こんなスプレー缶の捨て方は間違っているので止めて!
  10. スプレー缶の捨て方を間違えると火事の恐れも!
  11. 穴をあけるスプレー缶の捨て方は正しいの?
  12. 壊れて出ないスプレー缶の捨て方について
  13. スプレー缶の捨て方の注意点
  14. スプレー缶同様にライターなどの捨て方にも注意しよう
  15. 正しい捨て方で家にあるスプレー缶を処理しよう

スプレー缶の捨て方って多くの人が困るもの

スプレー缶って使っているときは良いですが、いざ使い終わったり使い切れなかったりすると捨て方や処分に困るものですよね。そのまま捨てるのは自治体で禁止されているので、捨て方を知らない人は本当に困ることでしょう。

実際に捨て方を知っている人でも、中身をすべて出し切って捨てなければいけないので小さい子やペットがいる家庭ではなかなか難しいですよね。しかしいつまでもそのまま保管しておくのも邪魔ですし、それはそれで危険です。

スプレー缶を捨てるには正しい方法と処分が必要になります。事故を起こさずに安全に捨てるための捨て方や中身の処分方法を紹介するので、家にあるスプレー缶はこれを機に一掃してしまいましょう!スプレー缶は安全に捨てることが第一ですよ!

まずはスプレー缶の捨て方の基本を知っておこう

スプレー缶を捨てるには、まず基本を知っておく必要があります。当然スプレー缶は燃えるゴミに出せないことは知っていますよね?また中身が入ったまま捨ててはいけないことも理解していますよね?こうした基本的なことを知らないと大事故に繋がるので注意しましょう。

燃えるゴミにまとめて出さない!

スプレー缶の処分が面倒だからといって、他のゴミといっしょに燃えるゴミに出してはいけません。スプレー缶はスプレー缶でわかるように出す必要があるので、燃えるゴミとしていっしょにまとめないようにしましょう。他といっしょなら分からないなんて考えは絶対にダメですよ!

中身が入ったまま捨てない

中身が入ったままのスプレー缶は爆発の危険があるのでそのまま捨てることは禁止されています。自分は捨てるだけでしょうが、作業中に引火し爆発する恐れもあります。どんな人が作業しても安全なように、スプレー缶は必ず「中身をすべて捨てて」から捨てるようにしましょう。

基本!スプレー缶の捨て方は自治体に従うようにしよう

これも基本的なことですが、スプレー缶など燃えるゴミや不燃ゴミに区別できないものは各自治体の捨て方に従うようにしましょう。スプレー缶の捨て方は地域によって異なるので、特に引っ越したばかりの人はよく自治体に確認した方が良いでしょう。

ある地域では不燃ゴミの日に中身を使い切った状態で袋に危険と書いて捨てたり、またある地域では可燃ゴミの日に中身がわかるように捨てるなど、スプレー缶の捨て方には差があります。必ず今住んでいる地域の捨て方に従うようにしましょう。

捨て方が誤っているとそのまま回収されずに残されたり、回収してくれても業者に多大な迷惑をかけることになります。自分だけだから…という考えは間違っているので、必ず自治体のゴミの分け方・捨て方に従ってスプレー缶を捨てるようにしましょう。

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捨て方が分かれば家にあるスプレー缶を一斉処分できる

スプレー缶の捨て方がわかるようになれば家にある使い切れないスプレー缶を捨てることができます。家にそのまま残しておくのも、何かの拍子で爆発する恐れもあるので怖いですよね。また猛暑時にスプレー缶を放置していると液漏れを起こすこともあります。

スプレー缶の捨て方が分からないと放置してしまいますが、紹介する方法で処理すればスプレー缶を捨てることができます。家に使わないスプレー缶を置いておいても利益はないので、思い切って一斉処分するようにしましょう!

中身が入ったままのスプレー缶はとても危険!

スプレー缶の捨て方を紹介する前に、一つ注意しておきたいことがあります。まず中身の入ったスプレー缶は扱いには特に注意しましょう。火の気が少しでもある場所で処理を行えば爆発する恐れがあり大変危険です。

そのためスプレー缶の中身が残っている場合には、必ず火の気のない場所で中身を出す作業に入ります。外でできない場合には、換気扇の下で行うことをおすすめしますが、必ず換気扇以外にも換気をすることと、火を絶対に使わないことです。

中身が残ったままのスプレー缶はとても危険です。ときに自分の命を脅かすものに変わることもあるので、その処理についてはよく注意して行うようにしましょう。また中身を捨てるときに吸わないように、小さな子どもやペットがいる場合には離れた場所で行いましょう。

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スプレー缶の正しい捨て方

スプレー缶の正しい捨て方を紹介します。ここでは残っている中身を捨てる方法から紹介するので、中身がたくさん残っていて困るものは以下の手順に従ってスプレー缶を捨てるようにしましょう。何度もいいますが、絶対に中身が入った状態で捨てないでくださいね!

用意するもの

中身の残っているスプレー缶を捨てるためには①大きめのゴミ袋②手袋③マスク④要らない布や新聞紙など(中身を染み込ませられるもの)です。中身を吸うと吐き気が起こることがあるので、マスクや手袋を装着した状態で処理を始めましょう。

スプレー缶の中身を安全に捨てる方法

①要らない布や新聞紙は小さくしてゴミ袋に入れておく②ゴミ袋の中にスプレー缶を入れ、中身がなくなるまで噴射する(この時にスプレーを吸わないように注意)③スプレー缶の中身を出し切ったゴミ袋は燃えるゴミの日に出す。

スプレー缶に穴をあけるかは自治体に従って

自治体によっては使い終わったスプレー缶は穴をあけてから捨てるようにと指示を出している場所もあります。また反対に穴は特に不要としている自治体もあるので、穴については各自治体に確認したうえで開けるようにしましょう。

スプレー缶の中身を吸わないようにして

スプレー缶に残っている中身を処分するときには必ずマスクをすることをおすすめします。スプレー缶の中身を吸ってしまうと中身によっては健康を害することもあります。安全に捨て終えるためにも、マスクや手袋の着用をおすすめします。

また万が一スプレー缶の中身を吸ってしまった場合にはすぐに新鮮な空気を吸って、横になって様子を見ましょう。それでも体調が戻らない、良くならない場合には医師に診てもらうようにしてください。また緊急を要する場合にはすぐに医師の診察を受けましょう。

スプレー缶を安全に処分するためにも、必ず正しい捨て方をしてください。スプレー缶の捨て方、処分方法は難しいことはありません。きちんと基本を知っていれば簡単に処分できるので、自己流で捨てずに自治体に従って捨ててくださいね。

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捨て方と同様に大切!中身を出すときは必ず火の気のないところで!

スプレー缶の中身を出すときは必ず火の気のないところで行いましょう。過去に火の気のある場所で行ったがゆえに爆発事故に繋がった例もあります。それほどスプレー缶の中身の処理はとても危険なものです。

またスプレー缶の中身をすべて捨てるだけでなく、スプレー缶に穴をあけるときも必ず火の気のないところで行ってください。小さな穴でも圧力がなくなることで一気に外に中身が噴出します。それによって爆発につながることもあるので油断しないようにしましょう。

スプレー缶の捨て方は手順としては簡単ですが、実はとても危険な作業です。スプレー缶の中身を吸えば体調不良になりますし、手につけばかぶれます。火の気のあるところで行えば爆発する恐れと、間違った方法では何のメリットもないので気をつけましょう。

こんなスプレー缶の捨て方は間違っているので止めて!

スプレー缶の間違った捨て方についても知っておきましょう。間違った捨て方を知っておくと、こうした捨て方はいけないんだな、というのが分かります。正しい捨て方に似ている部分もありますが、それだけ大切なことなので今一度確認しましょう。

他のものと混ぜて捨てない

スプレー缶は他のゴミといっしょに捨てないようにしましょう。いっしょに捨てることで、ゴミ処理が正常に進まずにゴミ業者に迷惑がかかることがあります。こうした迷惑行為は自分だけじゃないし、という考えそのものが間違っているので止めましょう。

種類の違うスプレー缶の中身を混ぜて捨てない

スプレー缶に特に混ぜるな危険という文字がなくても、種類の違うスプレー缶の中身を混ぜて捨てるような真似はしないようにしましょう。混ぜることで危険なガスが発生しないとも限りませんし、自分をわざわざ危険にさらす必要もありませんよね。

中身が出ないからとそのまま捨てない

ときどき噴射口が潰れて中身が出てこないスプレー缶がありますよね。そうしたものは中身が出せないからといってそのまま捨てるのはやめましょう。中身が出てこない場合にはスプレー缶を割って中身を出す必要があるので、必ず中身を出してから捨てましょう。

スプレー缶の捨て方を間違えると火事の恐れも!

自分のちょっとした気のゆるみや悪意のせいで、捨てたスプレー缶が原因で火事になったり爆発につながることがあるので、スプレー缶を捨てるときにはよくそういったことについても理解しておきましょう。スプレー缶も捨て方を間違えれば単に火事の元です。

どんなスプレー缶であっても、中身を捨てる方法は裏面の説明書きにきちんと書いてあります。説明書きは使う前によく熟読し、また捨てるときにもよく読み返すようにしましょう。自分の捨てたスプレー缶で火事が起こるのは嫌ですよね?なら面倒な作業でもしっかり行いましょう。

穴をあけるスプレー缶の捨て方は正しいの?

先に説明した通り、穴をあけるスプレー缶の捨て方は是とも非とも言えません。これは住んでいる自治体によって違うので、穴をあけるか否かは必ず自治体に確認してからにしましょう。確認を怠ると、出しても持っていってくれないことがあります。

また確認方法については自治体に電話連絡するほかに、住んでいる地区の役所HPでも確認することができます。ゴミの分別について問い合わせれば応えてくれるので、分からない場合には問い合わせてみましょう。また穴をあける場合には必ず火の気のないところで行いましょう。

穴をあける道具については100均でも売られています。またもう少しお金を出せば、力を入れずに穴を開けられるものがホームセンターで売られています。捨てるスプレー缶が多いなら簡単に穴を開けられる道具を選ぶと手が痛くならずに済みますよ。

壊れて出ないスプレー缶の捨て方について

スプレー缶の噴射口が壊れて中身が出せない場合でも、捨てるときは必ず中身を出してからでなければいけません。しかし素人では壊れて出ないスプレー缶の中身を出す方法が分かりませんよね。そうしたスプレー缶の捨て方について紹介しましょう。

用意するもの

壊れて出ないスプレー缶の中身を出す方法で必要になるのは、①鋭利な釘やハサミ、ナイフなど缶を引き裂けるもの②要らない布や新聞紙③手袋や軍手④ゴミ袋⑤マスクです。通常のスプレー缶の捨て方で必要なものとほぼ同じです。

壊れて出ないスプレー缶の中身の出し方

①必ず換気(風通し)が良く、火の気のないところで行う②手袋や軍手、マスクを着用する③要らない布や新聞紙をまず広げておく④鋭利な釘やナイフなどでスプレー缶の胴体部分に切れ目を入れる⑤すぐにガスと中身が出てくるので、広げておいた要らない布などで覆う。

⑥ガスの噴出が弱まったらもう少し間に切れ目を入れて中身をすべて出し、要らない布などに吸わせる⑦中身を吸わせた布や新聞紙をゴミ袋に入れて燃えるゴミに出す。スプレー缶は中身がわかる袋に入れて指定された曜日や捨て方で捨てる。

スプレー缶の捨て方の注意点

スプレー缶の捨て方の注意点をもう一度おさらいしましょう。何度もいいますが、スプレー缶の捨て方を誤ると大変危険です。事故に繋がる恐れがあるので、スプレー缶の中身の処理からゴミ出しまでは気を引き締めて行いましょう。

必ず風通しがよく換気のしている場所で

空気が滞っている場所や火の気があるところなどはスプレー缶の中身の処理をするにふさわしくありません。逆に大変危険な場所なので、必ず風通しが良くて換気もしてある場所で行うようにしましょう。少ししか中身が入っていなくても必ずこれに従いましょう。

新品スプレーでも捨てる場合は中身を処理してから

新品のスプレー缶であっても、ゴミとして捨てる以上は中身をすべて出しきってからでないと捨てることができません。新品であろうと中古であろうと関係ないので、必ずスプレー缶の中身は全て出し切ってから捨てるようにしましょう。

安全確認を怠らない

スプレー缶の処理を行う時は必ず安全確認を行ってからにしましょう。火の気がないことを確認するだけでなく、換気されているかなど細かいところも確認します。安全に処理を終わらせるために必要なことなので怠らないようにしましょう。

中身を染み込ませた布などが入った袋はすぐに捨てる

スプレー缶の処理を行うのはゴミ出し日の前が良いです。特に中身を染み込ませた布などが入った袋を子どもが触ったり開けたりすると大変危険です。安全にゴミ出しまで終わらせるためにも、すぐに捨てられるようにゴミ出し前日に処理を行いましょう。

スプレー缶同様にライターなどの捨て方にも注意しよう

捨て方に注意が必要なものは何もスプレー缶だけではありません。同様にライターなど火災の原因になるものは捨て方に注意が必要です。引火する恐れのあるものや爆発につながるものは他のものといっしょにまとめてゴミに出さないようにしましょう。

ライターはガス抜きが必要になるので、捨てる作業に1日半ほど時間がかかります。必ずガス抜きをし、火が出ないことを確認した上で捨てる必要があるので、不要になったからといってそのまま捨てないようにしてくださいね。正しく捨てて事故を減らしましょう!

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正しい捨て方で家にあるスプレー缶を処理しよう

正しい捨て方がわかると、家に溜まっているスプレー缶を一掃することができますね。ゴミは何であれ正しい捨て方をする必要があります。一人くらい違ったって…という考えはモラルが問われるので、必ず正しいゴミの捨て方を行うようにしましょう。

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