坂本花織がオリンピックの舞台に!前向きの彼女の活躍に期待する声が続出

平昌オリンピック女子フィギュアスケート日本代表に坂本花織選手が選ばれました。これで女子は宮原知子さんと坂本花織さんと2名になりメダル獲得を狙います。坂本花織さん頭角を現したのはつい最近で知名度が低いため、ここでは坂本花織選手について詳しくご紹介します。

坂本花織がオリンピックの舞台に!前向きの彼女の活躍に期待する声が続出

目次

  1. 坂本花織選手が平昌オリンピック・フィギュアスケート女子代表へ
  2. 期待の新星!現役高校生フィギュアスケーター・坂本花織選手とは
  3. 坂本花織選手がフィギュアスケートを始めるきっかけは?
  4. スケーターとして坂本花織選手のこれまでの戦歴とは?
  5. 技のレパートリーは多数!坂本花織選手の技術・演技は?
  6. 坂本花織選手が行方不明?!平昌オリンピック前にどこにいた?
  7. 平昌オリンピックで使用したプログラム曲とは?
  8. フィギュアスケート団体でホロ苦デビューだった平昌オリンピック
  9. 平昌オリンピックで坂本花織選手がこれからの出場スケジュールは?
  10. みんな注目!平昌オリンピック女子個人で坂本花織選手の演技

坂本花織選手が平昌オリンピック・フィギュアスケート女子代表へ

2017年12月24日に東京都・武蔵野の森総合スポーツプラザで行われたフィギュアスケート全日本選手権が行われた後に、2018年冬季平昌オリンピックのフィギュアスケート日本代表選手が発表されました。女子は全日本選手権4連覇を飾った宮原知子(みやはらさとこ)選手、そして残り一枠を坂本花織(さかもとかおり)さんとなりました。

宮原知子選手は、これまでの活躍から平昌オリンピック代表入りすることが確実視されていましたが、残り一枠は坂本花織選手と、日本橋女学館高校の樋口新葉(ひぐち わかば)選手のどちらが入るとされていました。その結果、2018年台北せ行われた四大陸選手権を優勝する活躍をみせた坂本花織選手が選ばれ、オリンピック初出場となりました。

期待の新星!現役高校生フィギュアスケーター・坂本花織選手とは

坂本花織選手は兵庫県神戸市出身のフィギュアスケート選手で、2018年平昌オリンピックフィギュアスケート日本代表選手です。2000年4月9日生まれの現在17歳。画像からもまだまだ幼さの残る顔立ちです。兵庫県神戸市に本社を置く医療機器メーカー・シメックス株式会社とスポンサー契約を結んでいます。

学歴は神戸市渚中学校を卒業し、現在神戸野田高等学校に在学中です。特技は水泳と長距離走で基礎体力は高いと予想されます。家族は警察官の父親と専業主婦の母親、そして二人の姉がおり、坂本花織選手は3姉妹の末っ子です。姉妹は可愛いのか気になっている方も多いようですが、坂本花織選手自身のSNSアカウントはなく画像は出ていません。

坂本花織選手がフィギュアスケートを始めるきっかけは?

坂本花織選手がフィギュアスケートを始めたきっけかけはNHK連続ドラマ「てるてる家族」で登場人物がフィギュアスケートをしている姿をみて、自らもフィギュアスケートに興味をもち、4歳からスケートを始めました。

NHK連続ドラマ「てるてる家族」とは

NHK連続テレビ小説「てるてる家族」は2003年9月29日から2004年3月27日の全150回にわたって放送されたドラマです。NHK大阪放送局が製作し、作家・作詞家・なかにし礼著の小説「てるてる坊主の照子さん」が原作となっています。

紺野まひるさんが演じる登場人物・岩田家の長女である岩田春子(いわた はるこ)が、ドラマの中でフォギュアスケートの才能を開花させます。このモデルはグルノーブルオリンピック代表の石田裕子選手がモデルとなっています。

スケーターとして坂本花織選手のこれまでの戦歴とは?

坂本花織選手のノービス時代の活躍と画像は

2012~2013シーズンに行われた全日本ノービス選手権Aクラスで坂本花織選手は優勝し、全日本ジュニア選手権で9位を獲得。2013年3月に行われた国際大会・トリグラフトロフィーで2位となりました。当時、坂本花織選手は小学生で画像からわかるようにまだまだ幼いです。

坂本花織選手のジュニア時代の活躍と画像は

2013~2014シーズンは、アジアフィギュア杯のジュニアクラスとチャレンジカップ・ジュニアクラスで優勝で優勝します。ISUジュニアグランプリシリーズに初参戦した際はJGPチェコスケートで6位、全日本ジュニア選手権で6位、そして、ジュニア招待選手として初出場した全日本選手権で15位となりました。画像から、中学生になり制服を着ている姿がかわいいですね。

2015~2016シーズンは、JGPリガ杯でSP・FSの両方でパーソナルベストを更新して2位を獲得します。そして、JGPコペルニクススターズで4位、アジアフィギュア杯のシニアクラスで3位、さらにリレハンメルユースオリンピックでは6位に入ります。全日本ジュニア選手権では5位、全日本選手権では13位に入り、優勝からは遠ざかる結果となります。

2016-2017シーズンは、全日本ジュニア選手権で初めてとなる優勝を獲得。JGPサン・ジェルヴェでは2位、JGP横浜のファイナルでは銅メダルを獲得、さらに4度目となる全日本選手権では7位を獲得しました。2回目の挑戦となる世界ジュニア選手権では、パーソナルベストを得点を更新して、銅メダルを獲得しました。

シニア転向した今シーズンの坂本花織選手の成績と画像は

シニア国際大会のデビュー戦となったアジアフィギュア杯ではいきなり優勝を獲得します。全日本選手権の出場につながる近畿選手権で、201.15点を獲得し、自身初の200点越えをなる活躍をします。

平昌オリンピックの代表選考となる全日本選手権のショートプログラムで自己ベストとなる73.59点をマークし日本のエース宮原知子を抑え首位発進を決めます。フリーでもノーミスで演技を終え総合2位を獲得。これにより平昌オリンピックの代表を獲得しました。

技のレパートリーは多数!坂本花織選手の技術・演技は?

坂本花織選手は、アクセルジャンプを除く5種類のトリプルジャンプを跳ぶことができます。コンビネーション演技では、後ろ向きの助走から右足とトウで飛ぶ3回転ルッツから左足のトウを突いて跳ぶ3回転トゥーループ、空中で回転方向と同じ方向のターンから右足のトウを突いて跳ぶ3回転フリップから3回転トゥーループというコンビネーションジャンプがあります。

他にも3回転トゥーループから3回転トゥーループ、2回転半アクスルから3回転トゥーループなどコンビネーションジャンプのバリエーションは多いです。また、ジャンプは高さのあるダイナミックさがあり、見ている審査員や観客を魅了させます。

坂本花織選手が行方不明?!平昌オリンピック前にどこにいた?

坂本花織選手は平昌オリンピック前に「雲隠れ」や「行方不明」など話題となりました。これは、日本選手団本隊が2月4日に韓国入りにもかかわらず、坂本花織選手のみ姿をみせず、2月9日の練習でもスケートリンクに姿をみせることがなく一部で波紋を呼んでいました。団体戦の応援席にも姿がなく行動予定表にも9日・10日と坂本花織選手の予定だけが記載されていませんでした。

しかし、フィギュアスケート日本選手団のコーチは、2月4日から他の選手より韓国へ先入りしており練習を続けていたようです。他のフィギュアスケート日本選手団が練習していた時は、疲れが残っており静養していたそうです。坂本花織選手は初めてのオリンピックであるため、本番に活躍できるよう他の選手より先に韓国入りで調整を行っていました。

平昌オリンピックで使用したプログラム曲とは?

坂本花織選手が平昌オリンピックで披露する演目は、2017~2018年シーズンで共通です。ショートプログラム、フリー・スケーティング、エキシビジョンそれぞれのプログラム曲は以下のようになっています。

SP(ショートプログラム)のプログラム曲と動画

ショートプログラムでは、ベートーベンが作曲した「月光」をプログラム曲としています。この振付はブノワ・リーショーさんという方が行っていました。

FS(フリー・スケーティング)のプログラム曲と動画

フリー・スケーティングでは、ヤン・ティルセンが作曲した「アメリ」をプログラム曲としています。この振付もブノワ・リーショーさんが行っていました。

EX(エキシビジョン)のプログラム曲と動画

ショートプログラムでは、映画「007 ダイヤモンドは永遠に」よりをプログラム曲としています。この振付は川越正大さんという方が行っていました。007の曲を使った演目といえば、元韓国代表フィギュアスケーター キム・ヨナ選手が有名ですね。

フィギュアスケート団体でホロ苦デビューだった平昌オリンピック

平昌オリンピック団体で、坂本花織選手はオリンピックの舞台へ初めてスケートを披露しました。坂本花織選手は女子フリーで登場します。これまで男子ショートを宇野昌磨選手、男子フリーを田中刑事選手、女子ショートを宮原知子選手が演じ、日本は5位でした。よって、坂本花織選手の出走でさらに順位を上げる必要がありました。

冒頭で3回転フリップから3回転トーループに挑みますが、着氷でバランスを崩しジャンプのコンビネーションをすることができませんでした。それに従い5回のジャンプを予定していたコンビネーションも変更し、最後は3連続ジャンプで終えました。坂本花織選手のフリーは131.91点で5位、日本代表の合計が44点となり、その場で日本のメダル獲得がなくなりました。

坂本花織選手のあとにペアの須崎海羽選手と木原龍一選手のペアが演じ、日本代表は最終5位で終わりました。坂本美織選手は演技後悔しい表情をみせ、記者の前で次のように話しています。

「いつもどうりのしよう思ったが、自分のジャンプじゃなかったので悔しい。自分も頑張らないなと思った。最初のジャンプでミスして焦ってしまい悔しい」

平昌オリンピックで坂本花織選手がこれからの出場スケジュールは?

平昌オリンピックフォギュアスケートの今後予定は、女子ショートが2月21日(水)、女子フリーが2月23日(金)、女子エキシビジョンが2月26日(日)に行われます。これから坂本花織選手の個人戦となるため見逃せません。

みんな注目!平昌オリンピック女子個人で坂本花織選手の演技

平昌オリンピックフィギュアスケート男子個人では羽生結弦選手が優勝で金メダル、宇野昌磨選手が2位で銀メダルと大活躍をみせました。しかし、女子のほうも今シーズン、GPスケートアメリカと全日本選手権で優勝をした宮原知子選手が出場し、そして今回ご紹介した坂本花織選手が出場します。

男子が金・銀メダル獲得という大活躍をみせプレッシャーのかかるところと思われますが、坂本花織選手と宮原知子選手には悔いの残らない演技をしてほしいところです。そして日本へ帰国する際は上画像のような笑顔を見せてくれるといいですね。

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2018-12-15 時点

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