フランス料理のテーブルマナーや服装!失敗しないフォークやナイフの使い方は?

フランス料理というとマナーが難しそうで敬遠してしまう女性もいるのではないでしょうか?それでも、やはりフランス料理は特別な気分にもなれるものですよね。彼にフランス料理レストランでのディナーに誘われた時のために、基本的なマナーを身に付けておきましょう!

フランス料理のテーブルマナーや服装!失敗しないフォークやナイフの使い方は?

目次

  1. 彼とフランス料理のディナーデート!テーブルマナーはどうしよう?
  2. マナーと共に気になる点!フランス料理の服装はどすればいい?
  3. フランス料理店への入店!こんな時は?
  4. フランス料理のレストラン!着席のマナーとは?
  5. オーダーは?フランス料理レストラン
  6. フランス料理でのナプキンのマナーとは
  7. いよいよお食事:ナイフやフォークのマナーとは!
  8. 食事終了のナイフとフォークのマナーとは
  9. フランス料理レストラン:お会計でのマナー
  10. まとめ:マナーを見につけてフランス料理を楽しみましょう!

彼とフランス料理のディナーデート!テーブルマナーはどうしよう?

和食、中華やイタリアンなど現在の日本では、日本にいながらにして本場の味が味わえる美味しいレストランがたくさんあります。そんな世界各国のレストランの中でも、特に日本人にとって食事のマナーが難しいと感じるのはフランス料理ではないでしょうか?

日本人にはあまりなじみのないマナーのレディファーストや、テーブルの上にたくさん並ぶナイフやフォーク類、さらにはお会計の方法まで、フランス料理と聞くだけで緊張してしまう人がいるのもうなずけますよね。

でも、もし彼にフランス料理レストランでのディナーに誘われたらどうしますか?大抵の女性は嬉しいのではないでしょうか?イタリアンや中華ももちろんうれしいけれど、やはりフランス料理には他にはない高級感があって、自分が特別な女性に見られている気がしますよね。もしかしたらプロポーズ?なんて思ってしまう女性もいるかもしれません。

そんな特別な日に慌てないために、フランス料理のマナーを勉強して食事を優雅に楽しめるよう、フランス料理の基本のマナーをおさえておきましょう!

マナーと共に気になる点!フランス料理の服装はどすればいい?

彼にフランス料理でのディナーデートに誘われたら、テーブルマナーやお会計と共に気になるのが服装ですよね。せっかく誘ってくれた彼と気持ちよくディナーを楽しめるよう、服装にも気を使うのは大人の女性のマナーです。

レストランがわかっている場合には、予めホームページなどでドレスコードを確かめておくのが無難です。ホームページに記載がない場合には電話で確かめてみるのもおすすめです。格式の高いフランス料理のレストランなら、服装を気にしてくれるお客様がいるのは名誉な事。快く対応してくれるはずです。

基本的に格式の高いフランス料理レストランでのディナーなら、華やかなワンピースなどがおすすめです。肌色のストッキングにパンプス、クラッチバッグに合うような品のよいワンピースにショールやボレロのような羽織物を合わせたスタイルならマナーにかなった服装ですね。

もしくは、肌の露出は控えめで光沢のある生地のワンピースにパールやゴールドといったシックなアクセサリーにもあう服装を心掛けましょう。品のよいしっとりとした女性に見える服装をすることがマナーです。

Thumbホテルレストランの服装について!ドレスコードを外さないポイントは?

フランス料理店への入店!こんな時は?

コートなどを着ている場合には、クロークに預けます。また大きい手荷物やバッグもクロークに預けるようにし、フランス料理レストラン内には小さめのクラッチバッグだけを持ち込むのがマナーです。

係りの人が席へ案内してくれますので、それに従います。彼と一緒に入店した場合は、女性が先に歩きます。いつもは控えめな大和撫子のあなたも、フランチレストランの店内だけではお姫様になりましょう!常にレディファーストのフランスでは、何事も女性が優先されます。また女性を優先するのが紳士的な男性のマナー。彼に恥をかかせないためにも堂々と先を歩くのがマナーです。

フランス料理のレストラン!着席のマナーとは?

席に通されたら係りの人が椅子を引いてくれたほうが上席になります。上席はいつも女性のためのもの。椅子の左側から前に回り込むのがマナーです。まずは女性が席についてから男性となります。係りの人はお客様のタイミングに合わせて椅子を押すことに慣れています。後ろを振り返ったり下をみる事なく、安心して優雅に腰を下ろしましょう。

バッグは椅子の背もたれと背中のあいだにおきます。ショルダーバッグであっても椅子の背もたれには掛けないほうが無難です。

オーダーは?フランス料理レストラン

さて、いよいよ飲み物やお食事のオーダーです。メニューを見ても分かりにくくて最初の難関ですよね。基本的にフランス料理ではアラカルトかコースでのオーダーになりますが、食べたいものや苦手なものを彼に伝え、お店にオーダーするのは男性の仕事になります。あなたは今日はエスコートされる側ですから、男性のエスコートにゆったりと身を任せるのがいいでしょう。

食前酒を取る事にした場合は好きなものをオーダーして構いません。ワインならテイスティングがある場合が多いですが、これもやはり男性の仕事になります。万が一ゴミが浮いていたりコルクの匂いが映っているかも知れないワインを女性に飲ませるのは男性のマナーに反するのです。

テイスティングが終わって、ワインが決まれば、係りの人があなたのグラスに注いでくれます。この時、ワイングラスは置いたままで、手などを添えないのがマナーです。日本的な常識ではお酒をついでもらう際にはグラスを持ち上げたりしますが、フランス料理ではマナー違反となりますので、注意しましょう。

フランス料理でのナプキンのマナーとは

フランス料理のレストランでは、予めナプキンがテーブルにセットされています。オーダーが終わった後に膝の上に乗せます。何事もレディファーストがマナーのフランス料理。あなたがナプキンを取らなければ、彼も取ることができません。また、料理が運ばれてきたときに膝に乗せるのも間違いです。あくまでも食前酒や前菜がくる前に膝に乗せておくのがマナーです。

ナプキンは二つ織りにして、輪のほうを手前に来るようにして膝にのせます。口もとや指をナプキンで拭う際には、二つ折りにしてあるナプキンの内側の部分を使うのがきれいなマナーですね。こうすると、汚れが人目につかず、また汚れが自分の服についてしまうこともなくスマートです。

やむを得なく食事中に途中退席する際はナプキンは椅子の上におきます。食事が終わった時はテーブルの上に残します。テーブルの上に残す時にきれいに畳むと美味しくなかったという意味になってしまいマナー違反とされます。ただ、あまりにぐちゃぐちゃに置くのも美しくありませんよね。畳み過ぎずぐちゃぐちゃ過ぎず、ふんわりと置きましょう。

いよいよお食事:ナイフやフォークのマナーとは!

いよいよ前菜から食事のはじまりです。フランス料理では、予め必要なナイフやフォークはテーブルにセットされています。オーダーによっては係りの人が変えてくれます。いずれにしても、両手の外側から使い始めて行くのがマナーです。

出てきた料理をナイフで切る場合には、必ず左側から一口づつ切りましょう。最初に全部切ってしまうのはマナー違反。お肉など横幅も奥行のあるもので、左端を縦に切っても大きい場合は、さらに横に切る程度ならマナー違反とはなりません。フォークは左手に持っている事になりますが、刺せるものは刺すように使い、なるべく右手にフォークを持ち変えない方が美しいですね。

フォークで食べ物をすくう際にはフォークの腹の部分を使います。フォークの背に乗せて食べる人も見かけますが、これはもともとイギリス式。フランス料理ではマナー違反なんです。それに、最近では効率の悪さからイギリスであってもフォークは腹の部分を使うのが一般的になっています。

食事終了のナイフとフォークのマナーとは

前菜からメイン料理、デザートと一品づつ提供されるのがフランス料理の特徴です。では、食べている途中のナイフやフォークの置き方、またお食事終了サインのナイフとフォークの置き方のマナーも知っておきましょう。

食べている途中にいったんナイフとフォークを手から離す場合、たとえばパンを取るときなどはナイフとフォークはお皿の上にカタカナの【ハ】の字になるようにおきます。この時、ナイフの刃は自分側に向けるのがマナーです。食事を再開しやすいマナーと覚えれば簡単ですね。

お料理が終了の場合には、ナイフとフォークは揃えてお皿の右側に横向きにおきます。手前側からフォークとナイフの順です。やはりナイフの刃は自分側に向け、フォークは裏返さないようにおきましょう。フランス料理では一品ごとに係りの人が食器とカトラリーを下げてくれますが、係りの人が下げやすいマナーと覚えれば、これも難しくはありません。

この要領でナイフとフォークは外側から使い最後のデザートまで繰り返していけば、マナー通りにお食事を終える事ができます。ずらっと並んだフォークとナイフを見て最初は混乱しても大丈夫です。基本的に外側から使うことさえ覚えておけば問題ありません。もし間違えても一流のフランス料理のレストランなら係りの人がさりげなく変えてくれます。

フランス料理レストラン:お会計でのマナー

楽しくお食事を終えてお会計の段階になりました。お会計もやはり男性に任せるのがマナーです。フランス料理レストランではあなたはエスコートされる側。お会計の事を心配することはありません。

割り勘をルールにしているカップルなら予め会計の事も決めておきましょう。最初の自分の分を渡しておくのか後から渡すのか話し合っておき、あくまでも、その場のお会計では男性側が支払うようにするのがマナーです。

まとめ:マナーを見につけてフランス料理を楽しみましょう!

音をたてて食べないとかレディファーストがマナーになるフランス料理。日本とは反対のマナーになることから敬遠されがちなフランス料理ですが、慣れてしまえばフランス料理のマナーもそんなに難しくはありません。

どんなお料理であれ、マナーを守ってキチンと食事ができる女性は素敵ですよね。フランス料理の基本マナーを身に付けて、いつでもどんな料理でも美味しく楽しくいただける女性になりましょう!

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2019-08-21 時点

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