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懐かしい歌・曲まとめ!30代が聴いていた90年代のヒット曲を厳選紹介
現在ではCDは売れない時代だと言われていますが、90年代の歌や曲というのは100万枚売れるのが当たり前という時代でした。今回はとくに30代が懐かしいと思える歌や曲を厳選して紹介していきます。あなたの懐かしい歌や曲が入っているのかも気になるところですね!

目次
- 90年代は様々な歌や曲が流行っていた
- 懐かしい90年代の歌や曲を一挙紹介!
- 唐突にこの曲が聞きたくなる懐かしい歌
- 歌姫の伝説はここからだった…懐かしい歌を紹介
- 90年代初頭は女性ボーカルが大人気だった!懐かしい歌や曲の数々
- このグループや歌手も90年代デビューだった!
- お笑い芸人が歌手として活動していた
- ちょっぴり色モノ扱い?今ではすっかりプロデューサーになったあの歌手
- ドラマとのタイアップで売れていた懐かしい歌や曲が多い
- あの人も苦労していた…じわじわと人気を獲得した歌手
- 番組企画で誕生したユニットがたくさんある!
- 90年代から現在も活躍されている懐かしい歌手
- 今ではすっかり女優になった人たちも90年代は歌手だった!
- アイドルがたくさんいた90年代
- 今もカヴァーされている90年代の名曲たち!
- スペシャルコラボ!歌の競演が叶ったユニットたち
- バンドブームが起こっていた90年代
- ヴィジュアル系が続々とメジャーデビューをしていた
- その他にもたくさんの名曲がある90年代
- まとめ:90年代は懐かしい歌と曲が溢れている
90年代は様々な歌や曲が流行っていた
90年代といえば、ちょうど30代の人たちが青春を過ごしてきたあたりの年代です。そんな30代の人たちはどんな歌や曲を聞いていたのでしょか?
なぜ90年代はCDが売れていた?
90年代のヒット曲というのはたくさんありますが、ミリオンセラーは当たり前でダブルミリオンだと年間トップクラスのヒット曲でした。特に90年代というのは、たくさんの歌番組があり月曜日は「ヘイヘイヘイ」水曜日は「うたばん」金曜日には「Mステ」と言った具合にどんな歌が発売されているのかよくわかりました。
なぜ90年代はCDがよく売れたのかというと、カラオケが登場しCDを買って歌を覚える人が大多数いたからなのです。あとテレビで聞いてみていい曲だったからほしいと思って購入された方も多いでしょう。学校の話題でもそのアーティストのCDを持っていないと話題についていけないなんてこともありました。
今はほとんどCDが売れない時代になってしまっている
2000年代に入ってからは歌番組が急激に姿を消していき、ゴールデンタイムと呼ばれている時間はほとんどがバラエティばかりになっていきました。だからどんな人がどんな歌を歌っているのかがわかりにくくなってしまっています。
また、CDが売れなくなってしまった理由は急激なネット社会の急成長にあります。CDを買わなくてもYouTubeなどで歌タイトルの検索をかければ、曲が聞けてしまうからCDを買う必要がなくなってきてしまっているのです。ネット社会は便利になった分、違うところで弊害が出てきてしまっているようですね。
懐かしい90年代の歌や曲を一挙紹介!
30代の方にはとても懐かしい歌や曲を一挙しょうかいしていきます!あなたの懐かしい曲は見つかるでしょうか?ついつい口ずさんで歌いたくなる曲もたくさんあります。
唐突にこの曲が聞きたくなる懐かしい歌
癒し系で懐かしいと思える曲はこの人!
独特な歌い方で声が癒し系なので懐かしい気持ちになってしまうのはこの小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」ではないでしょうか?中にはドラマの一シーンを思い出して懐かしい人もいるでしょう。この曲は小田和正が歌うからこそいいのでしょう。
映像に出てくる携帯電話もとても懐かしいですね!現代ではスマートフォンが主流になってしまっていますが、最初の携帯といえば、メールすら出来ないものでした。DOCOMOから発売されていましたが、料金もかなり高く設定されており、持っているだけでお金持ちといわれていたものです。
懐かしい!と思わず叫んでしまいそうな歌はこれ!
こちらの動画は本人が歌っているわけではありませんが、現在でもたくさんの人に歌い継がれています。いい曲というのは、世代を超えて歌われるものなんですね。とくにこの曲は凹んでいた気持ちに勇樹を与えてくれる曲です。
人間にはいろんな欲があるものです。この曲は愛が大事で最後の最後には愛が勝つということを教えてくれる曲になっています。歌がチカラを与えてくれるというのは、この曲のことを言うのではないでしょうか?
トランク片手に旅をしたくなる曲はこれ
米米CLUBの中でもヒットをした曲はこの「浪漫飛行」ではないでしょうか?30代の人々の中には懐かしい!と思うのと、曲を聞き始めたらどこか旅へ出かけたくなる人も多いかもしれません。この曲は作ったカールスモーキー石井はあまり好きじゃなかったようです。
とある音楽番組に出演されたときにこの曲を演奏しようとしていたのですが、Aメロのところで歌うのをやめて「いくら歌っても売れねぇんだよこの曲」と自虐されていましたが、この曲はミリオンセラーを獲得しているのでもしかしたら本人がこの歌を歌うことに飽きてしまっていたのかもしれません。
素朴な歌声が懐かしい一曲
この歌は30代の人でも知っている人と知らない人で分かれてしまうかもしれません。特徴的な歌い方と独特な声についついリピートして聞きたくなってしまう中毒性のある曲に仕上がっています。また、タモリのボキャブラ天国でボキャブラネタとして投稿されたこともありました。
最初のAメロのところから「兄さんがパンストはきだして~」と替え歌になっていたのですが、知っている人はどのくらい入るでしょう?この映像を想像しただけでもつい吹き出してしまいますね。タモリのボキャブラ天国も今ではすっかり懐かしいバラエティです。
歌姫の伝説はここからだった…懐かしい歌を紹介
ここからは90年代の歌姫を紹介していくことにいましょう!今でも活躍している人やそうでない人もいますが、90年代にはたくさんの懐かしい歌手を紹介していくことにしましょう。
90年代は小室哲哉プロデュースが多かった!
何と言っても90年代は小室哲哉の時代だったといっても過言ではありません。とにかく小室哲哉がプロデュースした歌手が多く、その中には恋人もいました。後に小室ファミリーとも呼ばれて名声をほしいままにされていました。
90年代を語るには小室ファミリーを抜かしては語れません。どんな歌が90年代を駆け抜けていったのか、曲を聞いていくことにしましょう。
安室奈美恵の最大のヒット曲は今でも結婚式に使われている
意外や意外に安室奈美恵も小室哲哉のプロデュースを受けていました。とくにこの曲は安室奈美恵の最大のヒット曲と言ってもいいほどで、現在も結婚式によく歌われたり、入場曲で使われたりとたくさんの人の心に今もまだ残っている名曲です。
小室哲哉のプロデュースから離れた安室奈美恵はかなり路線が変更されてしまいましたが、それでも安室奈美恵が歌手としての魅力があったからこそ今でも人気があるんです。ほかにもまだたくさん懐かしい曲がありますが、自分で懐かしい曲を探してみてはいかがでしょうか?
小室哲哉の恋人だった華原朋美
小室哲哉と付き合いながらも歌手としてデビューした華原朋美。小室哲哉自身も彼女のために曲を作っていると言っているほど惚れ込んでいました。しかし、2人が破局してしまうと華原朋美はみるみるうちに新曲を作らなくなってしまい、歌を歌っている姿は見れなくなっていました。
この曲を聞くと冬を思い出してスキー場をイメージする方も多いのではないでしょうか?とくに30代の人たちはスキー場に行くと、globeか華原朋美か広瀬香美の曲を聞きながらゲレンデを滑っていましたよね。現在も華原朋美は歌手として活動されています。大人になった華原朋美の歌声は当時と変わらない美声なので、ぜひとも聞いてみてくだださいね。
ギャルのカリスマだった浜崎あゆみ
最近よく安室奈美恵と比較されすぎている浜崎あゆみですが、90年代は神と呼べるほど神々しく輝いていました。とくにこの頃はたくさんヒット曲を連発されていて、一つだけ曲を選べと言われても選べないほど名曲ばかりあります。
懐かしい曲がたくさんありすぎて選べませんが、30代のひとにとって特に「M」がイン書に残っている人も多いのでは?ショートカットの浜崎あゆみがとても可愛いんです!当時ファンになった30代の方が好きになったのもよくわかりますよ。

90年代初頭は女性ボーカルが大人気だった!懐かしい歌や曲の数々
女性ボーカルも今ではそれほど珍しいこともなくなりましたが、90年代はアイドル的な女性ボーカルが印象的でした。どんな懐かしい曲があるのか楽しみですね。
透き通った声が心に響くこの歌
この曲はよく女の子が男の子へキスして欲しいときに歌っていましたよね。30代だとまだ学生だったという人ならこの曲を歌っていた人も多いはず。可愛らしく歌うことで男の子のハートをギュッと掴むこと間違いなしです!今でも懐かしい気持ちで歌われる方も多いのではないでしょうか?
まだ90年代初頭ということもあってなんとないう昭和のような感じの曲調ではありますが、一応平成に作られた曲なんです。ボーカルだった渡瀬マキはショートカットでデニム系の姿で歌っていたのが印象的です。他の曲にも懐かしい歌がたくさんあり、CMなどのタイアップになっていたので聞いたらわかる!っていうのが多いのが特徴です。
今ではソロ活動している女性ボーカルといえば?
今ではソロボーカルとして活動されているYUKIですが、彼女が世に知らしめた曲が「そばかす」なんです!当時はバンドを組んでいて売れていましたが、爆発的にヒットしたのがこの「そばかす」でした。アニメとのタイアップということもあって、思い出す30代の方もいるでしょう。
透き通ったYUKIの声がアニメともとても合っていて爽やかな印象な曲でした。現在でも第一線で活躍されているからすごいですよね。90年台のようにミリオンセラーのヒットする曲を作るのは難しいですが、そのまま売れ続けているのは難しいものです。
本人の歌声が力強い女性ボーカル!
90年代で活躍されたといえば、ドリカムもそのうちの一人ですよね!とくに当時の20代や30代の方には勇気をもらえる曲を力強く歌っていて、男性に告白する前に歌を聞けば勇気をもらえる女性も多かったはずです。よくドライブデートでもこの歌をカセットテープに入れて持っていった男性もいますね。
今聞いたら思わず懐かしい!と言ってしまう人もいるでしょう。「晴れたらいいね」はドリカムの中でも懐かしい曲でもあり、ファンの中でも人気の高い曲となっています。
儚い声質がたまらない懐かしい曲はこちら
90年代にはたくさんのバンドが結成されましたが、ブリリアントグリーンは結成されたバンドの中でも独特な雰囲気を持っているバンドです。歌っている感じがとても履かないけれど、サビはとても力強く歌っているのがわかる懐かしい一曲です。
この曲もヒットしており、30代の人たちにはたまらない一曲ではないでしょうか?現在ではソロ活動をしたりしていますが、ファンとしてはまたブリグリとして歌を聞きたいですよね。
このグループや歌手も90年代デビューだった!
今でもヒット曲を作っている人たちはいっぱいいますが、実は90年代にデビューしていたというのはわかっていない人も多いかもしれません。そんな90年代の懐かしい歌を探っていくことにしましょう。
今でも圧倒的なハーモニーと歌唱力で聞き心地いいのはこのデュオ
ゆずのすごいところは、デビュー曲からすぐにヒット曲になってしまったというところじゃないでしょうか?30年代の人にはゆずのイメージというと、青春を思い出しますよね。この曲もゆずのデビュー曲なのでかなり懐かしい曲です。
聞いているととても爽やかな気分になりますよね。30代の方は青春を思い出して懐かしい気持ちになること間違いなしです!
風を浴びながら歌っていたのはこの人
出す曲のほとんどを何故か風を受けて歌っていたのは、西川貴教でありT.M.Revolutionです!Mステに出演されたときもタモリから「なんで風受けてるの?受けないと歌えないの?」と聞かれていたくらい風を浴びていました。夏に聞くと懐かしい一曲です。
デビュー当時はとても細身だった西川貴教ですが、「HOT LIMIT」で着ていた衣装は筋肉がありすぎて今では着れないんだそうです。西川貴教といえばあの奇抜な衣装のイメージもあるので、あの姿が現在見られないのはとても残念ですね。
男性にはキーが高い?ハイトーンが魅力な懐かしい曲
ポルノグラフティもデビュー当時から売れているユニットですね!この懐かしい曲って実はポルノグラフティのメジャーデビュー曲なんです!いきなりヒット曲になり、本人たちがびっくりしたのではないでしょうか?
この懐かしい曲を男性が歌おうとするとちょっぴりキーが高いので歌いにくいのだそうです。しかし、高いキーが歌いにくい女性にとってはポルノグラフティがとても歌いやすく、懐かしい歌メドレーにすると必ずこの歌を入れる人が多いです。
今も歌姫でたくさんの楽曲を発表している
17歳でデビューした宇多田ヒカルですが、高い歌唱力で魅了されてしまいました。この曲もとても懐かしいですね。深夜コント番組のエンディング曲でしたが、女子高生を中心に広まっていった歌です。
この曲ではありませんが、売れてくると歌詞の中に「キー高いなら下げてもいいよ」なんていう歌詞も盛り込むくらいなので、一般の女性が歌うには宇多田ヒカルの曲は若干キーが高いようです。
お笑い芸人が歌手として活動していた
出せばヒット曲がいっぱいというイメージのある90年代でしたが、歌手だけではなくお笑い芸人もたくさんCDを発売していました!今でも発売されていますが、誰でも歌えるかというと難しいですね。
とんねるずが歌手だった?!懐かしい曲を紹介!
きっとお笑い芸人がCDを出すきっかけになったのは、とんねるずだったのではないでしょうか?今ではすっかりと「時代に合っていない!」と叩かれがちになってしまったとんねるずですが、90年代のとんねるずはとにかくアグレッシブで破天荒というのがよくわかります。
とくに30代はとんねるずの破天荒さはよく知っていますよね!この懐かしい曲も歌っている間、とんねるずが何をするかワクワクしていた人もたくさんいるのではないでしょうか?「ガラガラへびがやってくる」の他にも「がじゃいも」など30代には懐かしい曲がたくさんあります。
意外にもネプチューンが歌を出していた
今や司会業がすっかりと板についてしまった感のあるネプチューンですが、90年代は「ボキャブラ天国」という番組でネタを毎週披露する番組で活躍していました。ネプチューンは出演者の中でもかなり人気があるほうでまるでアイドルのような立ち位置でもありました。
そんなネプチューンが歌を出していたのを知っていますか?ファンにとってはすごい懐かしい曲ですよね。他にも「日本人は胃腸が弱い」などの曲もあり、懐かしい気分に浸りたい人はぜひとも探してみてくださいね。
有吉が今でもネタにしているあの懐かしい曲
90年代で爆発的にヒットしていた曲の中で、猿岩石の「白い雲のように」もかなり懐かしい一曲ですよね!もう有吉弘行自身がすでにこの歌をネタにしているときもあります。当時は相方がいてコンビで活動していましたが、結局相方は芸人を辞めてしまいました。
この懐かしい曲を聞くと30代ならヒッチハイクを思い出す人が多いでしょう。有吉弘行もテレビ番組で懐かしいヒッチハイクの話をすることがありますが、もう二度とやりたくないそうです。それだけしんどかったんでしょうね。
ちょっぴり色モノ扱い?今ではすっかりプロデューサーになったあの歌手
ここからは衣装が奇抜だったりするイロモノ系の歌を紹介していきます!中には90年代の間に消えていった懐かしい人たちもいるかもしれません。
今ではすっかりプロデューサーになった懐かしいあの人の曲
シャ乱Qとして活動していたつんくでしたが、歌手としてヒットしていたときは化粧に衣装は必ずシャネルのド派手なスーツだったのが印象的でした!その中で「ズルい女」はかなりのヒットを飛ばし、年代問わず大人気でした。
ガンになってしまい、生きることを選択したつんくでしたが、あの頃の美声はもう聞けません。この曲を聞くと懐かしいという気持ちと今のつんくの状況を考えると切なくなりますね。
もはやド定番!有名なアニメ曲はこちら
90年代に衝撃を受けたのはこの人達で、現在はド定番とも言えるのは「おどるポンポコリン」ではないでしょうか?最近ではよくカヴァーされていろんな人に歌われていますが、30代ならこの原曲が本物!と思う方も多いのですよね。
この歌を聞いていると、小学生の頃だったことを思い出して懐かしい気持ちになるのではないでしょうか?歌詞も「ちびまる子ちゃん」の作者が作ったものですが、あまり意味のないものなので頭を空っぽにして歌うことができます。
見た目が女性で騙された男性がいっぱいいた!
90年代後半に彗星のごとく現れたのはSHAZNA!最初は女性のようなヴィジュアルなので、本当に女性だと思っていた方も多かったようです。しかし、歌っているIZAMに出会ってみるとかなり身長が大きく、その上で厚底ブーツを履かれていたので2M超えていたかもしれませんね。
この曲はSHAZNAを代表する曲で、この曲からヴィジュアル系にハマった!という人も続出していました。オリコンランキングにも入っていたので、一度は聞いたことがあるはず!当時聞いてた人たちにしてみたら懐かしいという声が聞こえてきそうですね。
ドラマとのタイアップで売れていた懐かしい歌や曲が多い
名曲が連発していた90年代の懐かしいドラマの主題歌を一挙紹介!
ここからはドラマなどでタイアップされていた曲を紹介していきましょう!きっと歌を聞いただけで懐かしい気持ちになりますし、ドラマの内容もぱっと思い出しますね。
純愛に感動した人も多かった懐かしい名曲
「101回目のプロポーズ」の主題歌だった「SAY YES」は何度も聞いた懐かしい曲ではないでしょうか?フジテレビの懐かしいドラマ特集とかになると必ずこの曲が入ってきます。名作ドラマだからこそ、この曲も何度も放送されるのでしょう。
冬彦さんブームを起こしたあのドラマの懐かしい主題歌
主役だった布施博よりも、奇抜な演技が話題を呼んで冬彦さんブームを起こしたのは「ずっときみがすきだった」というドラマ。その主題歌になっていたのは、サザンオールスターズの「涙のキッス」でした。ドラマの内容はある意味どこでもあるような内容でしたが、冬彦さん役だった佐野史郎の演技でかなり異色作になっていったのです。
爽やかに歌われているサザンオールスターズでしたが、冬彦さんの前には怖い!と思われた方も多いでしょう。この曲はサザンオールスターズの代名詞にもなり、今聞いても懐かしい気持ちに浸れますね。
曲調が悩ましげな懐かしい曲はこちら
この歌もかなり懐かしい一曲ですが、上記のドラマの続編とも言えるドラマで「誰にも言えない」の主題歌でした。とても怪しいような曲調ですが、どこか懐かしい気持ちにさせてくれます。
月曜日の夜はOLが街から消える…の異名を取ったあのドラマの主題歌
この曲も90年代を代表する曲ですね!ドラマもかなり高評価されていて、全盛期の木村拓哉と山口智子のラブロマンスはいつもヒヤヒヤさせられながら見ていた人も多いでしょう!ドラマもDVDで発売されているので、懐かしい気持ちに浸りながら曲を聞くのもいいですね。
優しい歌声が癒やされる懐かしい曲!
「ひとつ屋根の下2」の挿入歌だった懐かしい曲ですね。優しい歌声で癒やされていた方も多いのではないでしょうか?爆発的ヒットとは言えませんが、ドラマでかかっていたのでどんな人が歌っているのか話題になっていました。
心理的な怖さがあったこのドラマの名曲
当時ストーカーと言う言葉が今よりもまったく浸透しておらず、ドラマの存在でストーカーを知ったという人がたくさんいました。日テレとTBSでストーカーを扱ったドラマを制作されていましたが、こちらの曲は日テレ版ストーカーの主題歌です。
ドラマを見ていた人たちにとっては、懐かしいという気持ちの前に怖い!という気持ちのほうが強い印象を持っているかもしれません。
CMやドラマでたくさん使われていたこの曲
こちらはインストゥルメンタルで、歌詞のない曲になりますがよくこの曲もCMなどで使われていました。音を聞くだけで懐かしい気持ちや優しい気持ちになれますね。
同情するなら金をくれ!今も歌われ続けている名曲
中島みゆきといえば、ほとんど名曲ばかりで懐かしい曲もたくさんあります。その中で紹介するのは、「家なき子」の主題歌でもある「空と君とのあいだに」という懐かしい曲を紹介します。この曲は主人公・すずの相棒であるリュウの気持ちを歌ったものだそうです。
あの人も苦労していた…じわじわと人気を獲得した歌手
今では人気歌手になっている人もデビュー当時は曲が売れなくて苦労された方もいるんです。そんな人達の懐かしい曲を紹介していきましょう!
イケメンの代名詞、福山雅治も90年代で活躍していた
今では結婚されてしまった福山雅治ですが、デビュー当時から売れていたわけではありません。福山雅治が売れたきっかけはCMなどのタイアップ曲でじわじわと売れ始めたのがきっかけでした。この曲もCM曲で使われていましたが、すごく懐かしいですね。
ある意味一発屋?!すごく長いロード
意外や意外にこの曲も実は90年代に発売されているんです!最初はどこのレコード会社も相手にしてもらえず、門前払いをされて売れない!と言われていたんだそうです。自主制作してCDを出したところ、爆発的に長期的ヒットをしました!
しっとりと歌いたかったり、懐かしい気持ちでカラオケで歌う方もいるのではないでしょうか?高橋ジョージもこの歌を歌うときは懐かしい気持ちで歌っているのかもしれません。
EXILEの原型がここにある!原曲がこれだ!
今ではヒット曲連発しているEXILEですが、実は「Choo Choo TRAIN」はこの方達が原曲なんです!懐かしいと思う人は30代の人でしょうね。男女混合でダンスしながら歌う姿は画期的でした。
番組企画で誕生したユニットがたくさんある!
番組企画で誕生したユニットもたくさんあります。懐かしい名曲がたくさんありますので、どんな曲があるのか調べていくことにしましょう。
意外と松本人志も歌っていた懐かしい曲はこちら
「ごっつええ感じ」が大好きだった方には懐かしい一曲ですね!意外とダウンタウンも歌手活動されていたんです。この他にも懐かしい曲がありますので探してみてくださいね。
子供からお年寄りまで幅広い年代に愛されていたあのユニット
当時の番組企画で様々な対決をさせられていたポケットビスケッツの曲は懐かしいですよね!ボーカルの千秋の声は思った以上に伸びていますし、本人も小さな頃から歌手になることが夢だったんだそうです。
対抗して作られたユニットがこちら
ボケっとビスケッツに対抗して作られたのが、このブラックビスケッツです!ビビアン・スーのかわいさが際立っていますね!この歌もとても懐かしい方が多いのではないでしょうか?
スタッフを集めて結成されたのはこの曲!
とんねるずはたくさんの楽曲を発表していますが、その中でも異色だったのは大道具や小道具などの担当をしている裏方スタッフで結成されたというところではないでしょうか。中には少しずつ勘違いし始めた人間が出てきたくらい人気があったんですよね。
大人の魅力がたくさん詰まっている曲はこちら
こちらも80年代からよくテレビ番組で共演されていた工藤静香と石橋貴明ですが、懐かしい一曲ですね!当時は愛が生まれた日などのデュエット曲が流行っていたこともあって制作されてたようです。
楽曲を作ることの難しさを教えた一曲
「雷波少年」を見ていた人にはかなり懐かしい一曲ですね!CD売上で初登場20位以内に入らないと解散!という過酷な企画に視聴者は釘付けでした。たくさん売れていく歌手はいますが、リアルに楽曲を作ることが難しいというのがわかったのはこの企画殻だったかもしれません。
90年代から現在も活躍されている懐かしい歌手
90年代も活躍されていましたが、2010年代に入っても勢いが衰えない人たちがいます。それはあの人達しかいません!懐かしい曲を紹介しましょう。
この人達は80年代からずっと売れ続けている!
やはりB'zはすごいですよね。90年代だけではなく、80年代からずっと活躍されてきていてなおかつ今でもパワフルな歌声はほとんど変わりません。「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」は題名が長くてDJ泣かせと言われていましたが、名曲ですよね。
こちらの曲もとても懐かしいですよね。まだ若い稲葉浩志の歌声がなんとも懐かしい気持ちにさせてくれます。今ではアニメの主題歌も歌うようになりましたが、この頃からは考えられないですよね。
今ではすっかり女優になった人たちも90年代は歌手だった!
今では女優として活動されている方も90年代には歌手活動していたひともいるのです!ここからはそんな人たちの懐かしい歌を紹介していきましょう。
微妙に黒歴史扱いになっているこの曲
仲間由紀恵も実は歌手活動されていました!この曲も携帯電話のCM用に作られたもので、懐かしい人も多いですよね。今ではすっかりと黒歴史扱いになっているようです。
迫力ある歌声で今ではすっかり女優になってしまったのは?
この歌も小室哲哉プロデュースで懐かしい曲ですね!篠原涼子も歌手として活動されていた時期もありました。この歌は社会現象と言われるほどヒットし、今でも歌われ続けています。
アイドルがたくさんいた90年代
今ではアイドルというとAKB48が圧倒的アイドルになっていますが、90年代にはたくさんのアイドルたちがいました。そんな懐かしいアイドルの曲を紹介していきましょう。
オーディション番組でデビューしたアイドル
90年代の売れたアイドルと言えば、このモーニング娘。でしょう!この曲はモーニング娘。のデビュー曲なんです。懐かしい人には懐かしいですが、モーニング娘。を途中から知った人は知らないかもしれませんね。
かなりキーが高くて歌いにくいと言われていたアイドル
デビュー当時は小学生だったメンバーがいたSPEED。かなりキーが高くて歌いにくいと言われていました。30代の人には懐かしい曲ではないでしょうか?
最後の正統派アイドルと言われていたこの人
こちらもドラマ主題歌ですが、懐かしいですよね。高橋由美子といえば、最後の正統派アイドルといわれていました。この頃の高橋由美子はとても可愛いので、気になるかたは他の歌も調べてみてくださいね。
意外にこのアイドルも90年代デビューだった!
KinKi Kidsも意外にも90年代にデビューしていました。曲調がなんとも懐かしい気分にさせてくれますよね。どんな年代になっても歌えるようにと作られたのが「硝子の少年」ですが、もうすぐ40代になるKinKi Kidsでもまったく遜色ありません。
ジャニーズにもろかぶりしていて潰された?!今見てもかっこいい!
90年代には女性アイドルだけではなく、男性アイドルも大勢いました。代表なのはやはりSMAPですが、他にもLeadやDA PUMPも同じ男性アイドルでしたが、ジャニーズによって売れないようにされていたようです。この曲はDA PUMPの中でも有名で懐かしい曲ですね!
今ではあの声は出せないあの歌とは?
とくに懐かしいのはこの曲ですよね!デビュー当時はまだ声変わりする前だったため、今ではこの美しい声で歌うことは出来ないようです。
今もカヴァーされている90年代の名曲たち!
90年代の懐かしい曲は現代ではカヴァーをされて発売されています。その一部ですが、懐かしいカヴァー曲を紹介していきましょう。
SMAP初のミリオンセラーだったこの曲
SMAPはミリオンセラーばかりあると思いがちですが、意外にも「夜空ノムコウ」で初めてミリオンセラーを獲得されました!スガシカオがカヴァーされていますが、SMAPとは違う魅力がありますね。
女性が歌うとまた印象が変わる曲
こちらの曲もSMAPの楽曲ですが、女性が歌う「らいおんハート」はまた違った印象を受けますね!懐かしい気持ちに浸れる一曲です。
スペシャルコラボ!歌の競演が叶ったユニットたち
90年代では様々なスペシャルコラボされている歌手たちがいるのです。どんな人達がコラボしているか紹介していきましょう!
今では実現不可能?!2人のハーモニーが心地いい曲はこちら
今では本当に実現は不可能かもしれません。桑田佳祐とMr.Childrenがコラボして楽曲を発表されています。とても珍しいですし懐かしい歌ですね。
小室哲哉と浜田雅功がスペシャルコラボ!世の中年男性に活力を与えた歌
世の中の中年男性に元気を与えたのはこの歌ですね!懐かしい気持ちと自分はがむしゃらに頑張っているのだろうか?と考えてしまう一曲です。
バンドブームが起こっていた90年代
今でもたくさんのバンドがいますが、とくに90年代デビューしたバンドはたくさんいます。ここからは懐かしいバンド曲を紹介しましょう。
ジャニーズからもバンド系アイドルが誕生していた
TOKIOで懐かしい曲といえば、このデビュー曲じゃないでしょうか?びっくりするのは、きっと城島茂がすごく若く見えることですよね。長瀬智也はデビュー当時可愛い感じだったのに、成長してしまうと妙に男くさくなってしまいました。
とくに活躍していたのはこのバンド!
やはり、バンドで1番活躍されていたのは、Mr.Childrenではないでしょうか?この曲もとても懐かしい一曲です。この曲を聞くと、30代の方だと小学生から中学生くらいのことを思い出すのでは無いでしょうか?
歌い方に特徴があってメッセージ性が高いバンド
歌に中毒性を感じるのは、ブルーハーツですよね!尾崎豊のようなメッセージ性の強い歌を歌われているので若者の心をつかむのでしょう。
この曲が流れてきたらバスケを思い出すのは?
この曲を聞くと間違いなく「スラムダンク」を思い出して懐かしいですよね。アニメの雰囲気ととても似合っていてもう一度見たくなってしまいます。
ヴィジュアル系が続々とメジャーデビューをしていた
ヴィジュアル系という言葉が浸透してきたのはつい最近ですが、先駆者たちがメジャーデビューをしてきた年代でもありました。一部ですが紹介しましょう。
ブームの火付け役になったのはこのバンド!
やはりヴィジュアル系のメジャー先駆者といえば、X JAPAN以外考えられないですよね!この曲も懐かしい一曲ですが、激しい歌を歌った後にこのしっとりとした歌声を聞かされたらうっとりしていまいますね。
演奏力はすごいのに歌詞がすごい!
90年代当時の人ならこの人たちのことを知っている人たちが多いかもしれません。コミックバンドだと思われがちですが、演奏力が高いんです。なによりボーカルの音域の広さはヴィジュアル系の中でも1番ではないでしょうか?
紙が長くて女性によく間違われていた
デビュー当時の河村隆一は、髪をすごく長くしていて銭湯などに入ると後ろ姿を女性とよく間違えられたそうです。この曲もヴィジュアル系を聞いていた人にはかなり懐かしい曲ですね。
ヒット曲を連発していたビジュアル系はこの人たち!
90年代で活躍されていたヴィジュアル系の人たちの中で特に売れていたのはGLAYだったのではないでしょうか?この曲もGLAYの中では激しめな曲で懐かしい曲です。
俳優活動もしていた松岡充
オリコンチャートでは首位を獲得することが出来ませんでしたが、松岡充のかっこよさに惚れるファンがたくさんいてこの曲もファンの間では好きな楽曲です。
その他にもたくさんの名曲がある90年代
上記では紹介しきれなかった曲をもう少し紹介していきましょう。あなたが懐かしいと思う曲があるかもしれません!
GACKTは昔バンド活動していた!
ヴィジュアル系とつながってしまいますが、GACKTは昔MALICE MIZERというバンドのボーカルをされていました。とくに「月下の夜想曲」は懐かしい人も多いですよね。このGACKTの妖しい歌声に魅せられた人も多いでしょう。
透明感のある歌声でCMに起用されていた歌
こちらの歌はCMで使われていた曲ですが、サビを知っている人はたくさんいるのではないでしょうか?かなりヘビーローテでCMが流されていたので懐かしい人も多いはずです。
今でもハイトーンボイスが出るいい歌
このハイトーンボイスがすごい懐かしいですよね。すでに発売されてから20年以上経つ名曲ですが、今でもこのキーを出せる小野正利はすごいですよね!
デュエット曲で今でも歌われ続けている歌
居酒屋で歌うデュエット曲の中にはやはり「愛が生まれた日」が入るでしょう!男女でハモッているところが気持ちのいいところです。
ドラマでハマった人多数!可愛すぎる酒井法子
こちらも懐かしい一曲ですね。酒井法子の綺麗さがよくわかります。ドラマでハマった人はこの歌にもかなりはまってしまったようです。
まとめ:90年代は懐かしい歌と曲が溢れている
90年代の様々な懐かしい曲を紹介してきましたが、懐かしい曲はまだまだあります!ここでは紹介しきれませんでしたが、今度はあなたが懐かしい曲を探してみるのもいいかもしれませんね。
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