豆苗の育て方・再生栽培のコツを紹介!置く場所や適正温度、水の量は?

薬味や彩り、がっつり系のお肉と合わせるとしっかりおかずにも変身出来る豆苗は、値段も安くて便利な野菜です。そんな豆苗は、さらに再生栽培でもっと家計を助けてくれるんです!豆苗の育て方はとっても簡単!再生栽培の育て方とコツを抑えて簡単に豆苗を育てていきましょう。

豆苗の育て方・再生栽培のコツを紹介!置く場所や適正温度、水の量は?

目次

  1. 豆苗は栽培できる!再生栽培出来る育て方が知りたい
  2. 意外と知らない?豆苗とは
  3. 実は凄い!再生栽培も出来て育て方も簡単な豆苗は栄養豊富
  4. 豆苗を再生栽培していこう!育て方は?
  5. 豆苗の切り方に注意!育て方の前に下準備を
  6. 豆苗を再生栽培していこう!育て方で重要な水替え
  7. 育て方次第でカビが発生してしまう事も!豆苗の環境に注意を
  8. 豆苗の収穫の目安は?育て方はたったこれだけで終了!
  9. 再生栽培出来る回数は?
  10. 育て方はとっても簡単!再生栽培で賢く節約

豆苗は栽培できる!再生栽培出来る育て方が知りたい

最近どの野菜も値上がりして、本当に困ってしまいます!スーパーで見かける野菜には、2~3倍にまで値上がりした野菜もあり、家計を苦しめています。しかし、食卓に緑の野菜が無いと何となく寂しい気もするし、栄養的にも気になります。最近の野菜の値上がりは、ニュースでも取り上げられるほど深刻な問題にもなっています。

しかし、値上がりしない野菜も中にはいます。特に、年中安定した値段で出回っていて、さらに年中とってもリーズナブルな値段で手に入れる事の出来る野菜が、豆苗です。豆苗は、内容量の多い物でも100円程度で購入する事が出来ます。しかし、その働きは値段よりも遥かに優れていて、彩りや薬味としてだけでなく、お肉に合わせるとしっかりおかずにもなってくれます!

そんな豆苗がさらに凄いのは、再生栽培する事が出来る所にあります!再生栽培とは、買ってきた豆苗で何度か収穫する事の出来る優れた方法です。土や特別な育て方もなく、むしろその育て方はとっても簡単!そこで今回は、豆苗の再生栽培について見ていきましょう!育て方はとっても簡単!ちょっとしたコツを抑えて、豆苗を栽培しちゃいましょう!

意外と知らない?豆苗とは

育て方を見ていく前に、まずは豆苗についてご紹介していきましょう。豆苗とは、豆苗と言う野菜ではなくてエンドウの若芽です。中国が発祥の地で、なんと収穫出来る量や時期に限りがある事から高級食材として扱われていたんです!今では工場で豆から発芽させて安定した供給が出来るようになり、時期も年中収穫出来るので値段もぐっと手頃になっています。

薬味のように生で食べる人や、サラダなどのレシピも多い豆苗ですが、実は葉や茎などにレクチンと言う毒が含まれているんです。毒性は強い物ではありませんが、無害と言える訳ではないので加熱して食べるのが基本なのです。レクチンは、加熱すればすぐに解毒ささるのでメジャーな炒め物や汁物などの加熱する料理で豆苗は食べるようにしましょう!

実は凄い!再生栽培も出来て育て方も簡単な豆苗は栄養豊富

豆苗は、ちょっとひょろっとしていて頼りない外見ですが、実はとっても栄養豊富な野菜です。栄養豊富な野菜として緑黄色野菜が一番に挙げられがちですが、実は豆苗は様々な栄養素が緑黄色野菜を上回った含有量なのです。特にビタミン類が豊富に含まれていて、市販の豆苗のパック半分を食べれば1日に必要なビタミンKの半分摂取できるくらいです。

また、豆苗にはビタミンだけでなく女性に嬉しい葉酸やビタミンCも豊富に含まれています。葉酸は、妊娠中の女性のお腹の中の赤ちゃんの先天性異常のリスクを軽減してくれる大事な栄養素です。また、ビタミンCは美肌だけでなく免疫力を高めてくれる栄養でもあります!健康だけでなく、美容にも効果がある栄養が豊富な豆苗はぜひたくさん食べて欲しい野菜です。

豆苗を再生栽培していこう!育て方は?

そんな豆苗は、買ってもお手頃価格ですが再生栽培で収穫しちゃいましょう。再生栽培とは、最初に触れましたが買ってきた豆苗を使った後、またそのまま育てて収穫出来る事です。お手頃でも、ちょっと欲しい時に栽培していれば買うことも無く使う事が出来ちゃいます!これなら、便利なだけでなく家計にも優しいのでおすすめです。

豆苗を再生栽培していく育て方は、水耕栽培と言う方法で育てて行きます。水耕栽培は、水を張った容器に入れて育てていくので、土作りなどの技術や知識を必要としないのでとっても簡単!土を触るのが苦手な人でも、抵抗なく栽培していく事が出来るのです。また、深さのあるお皿などがあれば出来るのでプランターなどを準備する必要もありません。

そんな豆苗の育て方は、とっても簡単で水を張った容器に使った豆苗をぽちゃんと入れておくだけです。最近流行りの初心者でも簡単に栽培する事の出来る野菜の中でも、豆苗の再生栽培は一番簡単!後は、水替えなどの手入れや環境を整えてあげるだけです。そのちょっとしたコツと、育て方の基本を見ていきましょう。

豆苗の切り方に注意!育て方の前に下準備を

まずは下準備として豆苗を使いましょう!豆苗は、何に使っても結構です。しかし、切り方に注意をしましょう。買ってきた豆苗を切る位置が、再生栽培を不可能にしてしまう場合があります。それは、成長点と呼ばれる位置より根本に向かって下に切らないと言う事です。まずは豆苗の根本をよく見て、脇芽と呼ばれる小さな葉がついている部分を確認しましょう。

そこが成長点と呼ばれる部分です。その成長点よりも上を切り取って料理に使用してください。だいたい、根本から5㎝程度の所にあります。成長点より下を切ってしまうと、脇芽が伸びずに再生栽培する事が出来なくなってしまいます。この成長点より上を切り取ったら、再生栽培の下準備は完了です!切り離した根本を、1㎝くらい水に浸かるようにお皿などに入れ栽培します。

豆苗を再生栽培していこう!育て方で重要な水替え

後は、豆苗の水替えを行いながら収穫を楽しみにするだけです。とは言っても、その水替えが豆苗の再生栽培での育て方で一番重要なポイントです。水耕栽培では、手入れによってはカビが発生してしまう場合があります。豆苗も、水替えを怠ると根本にカビが発生してしまいます。しっかりと水替えを行いましょう!水替えは、1日1回が基本です。

また、カビを発生させないコツは状況によって水替えの頻度を変える事になります。夏場などの気温が25度以上になる場合には、1日2回~水替えをするようにしましょう。根本が少しぬめっとしている場合には注意が必要です。また、カビが発生する暑い時期には蒸発により水が減ってしまいがちです。水替えをしながら適度な水が常に与えられているようにしましょう!

育て方次第でカビが発生してしまう事も!豆苗の環境に注意を

豆苗を育てている環境によっても、カビが発生してしまう場合があります。25度を超えると、生育温度を超えてしまうだけでなくカビの繫殖しやすい温度にもなっています。窓際などの高温になりやすい場所を避けて栽培していくようにしましょう。豆苗は、日陰でも栽培可能な植物です。窓際は避けて、日の当たらない場所を選んであげましょう!

光合成が気になる所でもありますが、工場で栽培されている豆苗は箱をかぶせて栽培している所もあるくらいです。植物は、電球などの光でも成長してくれるので室内でも十分育ってくれます。また、屋外で栽培すると豆苗の間に虫が紛れ込んでしまう場合もあります。室内の、なるべく温度差が激しくない場所を選ぶのがカビを発生させないコツです。

豆苗の収穫の目安は?育て方はたったこれだけで終了!

豆苗の育て方は、水替えと環境を整えてあげればこれだけで終了です!後は、収穫を楽しみに待っていれば勝手に育ってくれちゃうのです。豆苗の収穫時期は、季節や環境によって多少変わりますが1~2週間程度です。また、再生栽培の回数によっても収穫までの時期が変わって来ます。豆苗の高さが20㎝を超えていたら、収穫の目安です。

収穫の仕方は、下準備同様に豆苗の成長点より上から包丁などで切り取るだけです。切り取って収穫した豆苗は、買ってきた豆苗同様にお好きな料理に使う事が出来ます。また、切り取った根本はまた水耕栽培で再生栽培していく事が出来ます。捨てずに、また同じように栽培していきましょう!

再生栽培出来る回数は?

しかし、いくら豆苗でも無限に再生栽培していく事が出来る訳ではありません。綺麗に水替えをしていたとしても、豆苗の根本に雑菌などが繫殖してしまいます。また、回数を重ねるごとに豆苗の生育が鈍くなって来てしまいます。豆苗を再生栽培する場合には、2回目までにしましょう。2回目を終えた豆苗は、使ったら根本は処分するようにしましょう!

また、再生栽培2回目は成長するのが遅く収穫を迎えるまでに時間がかかります。1回目同様に育つ訳ではないので、生育不良と捨ててしまわないようにしましょう。収穫出来る量も、半分程度に落ちてしまいます。しかし、味には変わりが無く、2回目までは収穫は可能です。2回目までしっかり収穫して、たっぷり豆苗を味わってあげるようにしましょう!

育て方はとっても簡単!再生栽培で賢く節約

普段から安定した値段で購入する事が出来る豆苗ですが、再生栽培出来るとなればかなり優秀な野菜です!栄養も豊富な豆苗は、脇役としてだけでなくお肉などと合わせてたっぷり食べてあげたい野菜でもあります。再生栽培なら、量なども気にせずに使って行くことが出来ます。育て方も簡単なので、ぜひ豆苗を買ってきたら再生栽培で堪能しちゃいましょう!

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