じゃがいもの栽培方法まとめ!時期や育て方のコツを初心者向けに解説

じゃがいもの栽培方法のコツやポイントなどの育て方を知り丈夫な大きなじゃがいもを作ってみたいと思われませんか?じゃがいもは作りやすい野菜といわれますが栽培方法のコツやポインを掴み毒素の少ない大きなじゃがいものの育て方を参考に今年こそよい芋を作ってください。

じゃがいもの栽培方法まとめ!時期や育て方のコツを初心者向けに解説

目次

  1. 家庭菜園でじゃがいものは栽培できる?育て方のポイントやコツは
  2. 栽培に使われるじゃがいものの原産地はアンデス
  3. じゃがいもの多期作の栽培と育て方のコツは
  4. じゃがいもの栄養素と効果効能
  5. 家庭菜園で栽培によるじゃがいもの育て方の大まかな流れ
  6. よいじゃがいもの栽培や育て方を左右するポイントは土
  7. ベランダで栽培によいじゃがいもの育て方に必要な事
  8. じゃがいも栽培の種芋の灰付けは育て方のポイント
  9. じゃがいも栽培の育て方で気をつけたい水やり
  10. よいじゃがいも栽培に必要な育て方:芽かきと1回目の土寄せ
  11. よいじゃがいも栽培に必要な育て方:2回目の土寄せは蕾が付いた頃
  12. 丈夫な育て方の栽培:じゃがいもの茎が折れないように
  13. じゃがいも栽培の収穫時期の目安は
  14. 収穫したじゃがいものを乾燥させよう
  15. じゃがいもの実割れの原因と防ぐ方法
  16. 秋植えのじゃがいもの種芋
  17. じゃがいも栽培の育て方で病害虫を気をつけよう
  18. じゃがいものその他の病気
  19. 新じゃがの美味しい食べ方
  20. じゃがいもの育て方を知り栽培して食べよう

家庭菜園でじゃがいものは栽培できる?育て方のポイントやコツは

ポテトチップスでよく食べられているじゃがいも。北海道の自然災害でじゃがいもの生産量が不足し、一時ポテトチップスの生産がストップしたニュースが報道されたことがありました。市場でもそれ程の影響を及ぼすじゃがいもです。毎日の家庭の食卓にも欠かせない人気の食材です。

家庭料理の定番のカレーやコロッケ、サラダなどによく使われるじゃがいも。家庭料理に欠かせないじゃがいもが栽培できたら家計も助かります。でも、「小さな庭やプランタでじゃがいもが育たないのではないの」、あるいは「栽培したが、くたびれ儲けで小さなじゃがいもしか作れなかったからもう作らない」と、じゃがいもの栽培を諦めていませんか。

いやいや、ベランダのプランタや小さな庭の菜園でもじゃがいもは栽培できる野菜の一つなのです。子供たちの成長にも栽培や育てた野菜を食べる体験はとても有意義なことですから、じゃがいもの育て方のポイントやコツ及び方法紹介しますので参考にして子供たちと一緒にじゃがいもの栽培を楽しんでください。これだけは知ってほしい事ばかり生育に沿ってまとめてみました。

栽培に使われるじゃがいものの原産地はアンデス

じゃがいもの原産地は南米アンデス地方の高地です。じゃがいもは冷涼で日当たりがよくて水はけのよい土地を好みます。一般に育てやすいといわれている主なじゃがいもは、メークイン、男爵、きたあかりがあります。じゃがいもは地下の茎の部分が栄養の貯蔵庫として膨らんだ部分なのです。じゃがいもは暗い所でも温度が高いと芽が出やすい植物ですから保存も気をつけてください。

じゃがいもの多期作の栽培と育て方のコツは

じゃがいもは二度芋、三度芋とも呼ばれるように年に2・3回収穫できます。一般によく知られているのは春と秋に収穫できる二期作です。じゃがいもの最大の生産地は北海道に次いで長崎県ですが、長崎では秋植えと春植えがされています。九州などのように気温が高い所では三期作が出来るのです。原産地の気候に似た地域ではとてもじゃがいもは育てやすい野菜です。

じゃがいもの栄養素と効果効能

栄養成分表によると、じゃがいもの100gのカロリーは76kcal、脂質0.1g、ナトリウム1㎎、カリウム410㎎、炭水化物18g(水溶性食物繊維0.6g、不溶性食物繊維0.7g)、タンパク質1.6g、ビタミンC35㎎、カリウム3㎎、鉄0.4㎎、ビタミンB60.2㎎、マグネシウム20㎎が含まれています。じゃがいもは女性にとってうれしい栄養が豊富でダイエットにもよい食材です。

じゃがいもは主にデンプンですが、じゃがいものビタミンCの量はみかんに匹敵するほど豊富です。しかも、じゃがいものデンプン効果により加熱しても壊れない性質があります。シミやそばかすなどの美容効果や風邪やがんの予防効果が期待できるじゃがいもです。カリウムが多いじゃがいもは高血圧予防、体内の塩分調節の働きやむくみの解消効果が期待でき女性にうれしい食材です。

食物繊維も多いじゃがいもは、便秘・整腸作用及び大腸がん予防も期待できる食材です。ビタミンB2は肥満予防、鉄分の貧血予防がきたいできまう。じゃがいものカロリーは低くご飯の半分しかありません。でもじゃがいもは腹持ちがよい食材で、カロリーが低めですから太ることはないのでダイエットにも最適な食材です。

家庭菜園で栽培によるじゃがいもの育て方の大まかな流れ

じゃがいもを栽培する方法は、プランタ、庭、農地を借りたり自宅にある農地の家庭菜園があります。いずれも土づくりから始まり、種芋の準備、芋に土を被せることと追肥が必要です。最後は楽しい芋ほりをして収穫でじゃがいもの栽培が終わります。じゃがいもの栽培は、種芋作りが他の野菜にない作業で栽培のポイントの一つです。種芋作りのコツもポイントです。

じゃがいもの栽培に伴うそれぞれの作業や栽培方法、育て方のコツやポイントについて詳しくまとめましたので、参考にご覧ください。

よいじゃがいもの栽培や育て方を左右するポイントは土

じゃがいもの育て方によい栽培地とは?

じゃがいもの栽培は、原産地のアンデス地方の高地の気候条件の土地が最適です。よく日の当たる斜面で水はけがよい土地が最適です。じゃがいもはあまり手間がかからない野菜ですが、同じ場所に続けて栽培すると育たないので輪作が大事です。これもじゃがいもの育て方のポイントの一つで、よいじゃがいも作りのコツでもあります。

じゃがいも栽培の育て方で欠かせないポイントは土の温度

じゃがいもの栽培で地温も育て方の方法のポイントです。土の温度が低いとじゃがいもの芽も出ません。じゃがいもの植え付に適する平均の土の温度は10℃で、芽が出る時期や茎や葉が育つ時期及びじゃがいもが大きく太る時期の土の温度は15~20℃です。このように熱すぎず寒すぎない時期にじゃがいもを栽培することも育て方のコツでポイントの一つです。

よいじゃがいもの栽培に必要な地温計と黒のビニールの覆いも育て方のコツ

じゃがいもの栽培では、植え付ける所の地中の温度を測ることが必要になりますので、地温計を準備しましょう。Amazonでは500~2500円前後で販売しています。春播きのじゃがいもは比較的寒さに強いですが、芽が寒さに弱いので覆いとして黒のビニールを土に被せるようにします。このビニールは雑草を防ぎますので草取りの手間が省けてコスト高ですが栽培が楽と好評です。

よいじゃがいもの育て方では栽培に使用する土づくりもポイント

じゃがいもの栽培ではソラニンなどの毒素を多く含む未熟なじゃがいもを作らないようにするために下肥を十分に施します。下肥とは植え付ける前に土に肥料を混ぜる事です。1平方メートルに窒素7~10g、カリ9~12g、たい肥2㎏が目安です。じゃがいもの土の酸度は5未満が最適ですから土の酸度を保つ方法も栽培のコツの一つです。

じゃがいもは酸性の土を好みますが、水はけの悪い土地ではよいじゃがいもは育ちません。石灰を加えて水はけをよくする場合アルカリ度が高くなるとそうか病といわれるじゃがいもの表面にかさぶた状の斑点ができやすくなりますから、石灰を加える場合は、土の酸度を計測しながらアルカリ度を高めないように調整する方法がじゃがいも栽培のコツになります。

土は、水はけよくて酸性度が高く肥料が不足していない土地でのじゃがいも栽培がよいじゃがいも作りの方法でありじゃがいも作りのコツです。ソラニンなどのじゃがいもの毒素を減らす方法として、じゃがいも作りでは気をつけたいポインです。未熟なじゃがいもにはソラニンなどの毒素が多く含まれるので下肥も育て方や栽培方法のポイントです。

ベランダで栽培によいじゃがいもの育て方に必要な事

ベランダでのじゃがいも栽培に使用するプランタは特大

じゃがいもをベランダで育てる場合、プランタはできるだけ深めのプランタを準備しましょう。プランタの大きさは、深さが30㎝以上で容積が200ℓ以上の大きなプランタを使用します。200ℓくらいのプランタに2・3個の種芋が植えられます。深めのプランタがよいのはじゃがいもに光を当てないように土を被せるためです。

ベランダでのじゃがいもの栽培に使用する土

じゃがいもは輪作が推奨されていますので、腐葉土を混ぜ合わせた野菜栽培用の培養土を購入して新しい土を使用するよいでしょう。水はけがよくて水持ちする土を選んでください。土を混ぜ合わせる場合、赤玉5:砂2:バーミキュライト3で混ぜ合わせ、肥料は用土10ℓに対し石灰10g、化学肥料20gを加えます。土づくりは植え付けの2週間位前までに遅くとも終えてください。

ベランダでのじゃがいも栽培に使用する肥料も育て方のポイント

じゃがいも栽培に使用する肥料は、鶏舎の消毒に石灰が使用されていますから土がアルカリ性に傾きやすいので避けましょう。1平方メートルに対し、窒素11.9g、リン酸15.5g、カリ13.5gといわれています。肥料比が、窒素・リン酸・カリが8:8:8などの化成肥料やジャガイモ専用肥料なども使います。1㎡当たり石灰は50g、たい肥は500gを混ぜ土を耕します。

じゃがいも栽培の種芋の灰付けは育て方のポイント

じゃがいもの種芋は、スーパーや家庭で芽が出たじゃがいもを使わないで、農林水産省による検査済みの種芋を使いしょう。じゃがいもを光に当て目出しをし、しっかりとした芽が出てきたらじゃがいもの種芋を40~50gの重さを目安に切ります。切り口を風通しのよい所で乾かし、腐らないように切り口に灰を塗したら種芋の準備が完了です。

じゃがいもは、逆植えといい灰を塗した方を上にして植えると病気に強い芽が出やすいです。逆植えはじゃがいもの切り口の腐敗も防ぎます。じゃがいもは日当りを好む野菜ですから種芋の間は30㎝位あけて植えます。芋と芋の間にカリとたい肥を撒き、芽が出やすいように4・5㎝位土を被せます。

じゃがいも栽培の育て方で気をつけたい水やり

じゃがいもは、あまり水を好みませんので、土植えならばほぼ水やりをしなくてもよいでしょう。あまり土が乾燥しすぎていたら水やりする程度でじゃがいもの栽培ではよいです。プランタの場合は、植え付けた後に水やりし、土が乾いたらさっと全体に水やりしまします。プランタの底に水が溜まるほど水やりしないように気をつけてください。

よいじゃがいも栽培に必要な育て方:芽かきと1回目の土寄せ

じゃがいもを植えてから40日位で芽が15㎝位になります。じゃがいもは数本の芽が出ていますので、強そうな太い芽を1・2本残し後は芽かきといい種芋を動かさないようにじゃがいもから抜き取ります。丈夫なじゃがいもの栽培の育て方として肥料を加えた土を芽の周りを覆うように被せます。これを土寄せといい、じゃがいもが日に当たらないようにするために必要な作業です。

じゃがいもの芽かきは、30日位で芽が10㎝位に育ったら行うこという説もありますので、茎の長さが10~15㎝を目安にするとよいでしょう。肥料としてカリ、草木灰芽などが使います。芽を多く残すとできたじゃがいもが小さくなるので1・2本を目安に芽かきしてください。これもポイントであり栽培のコツです。また、種芋を抜かないように芽の部分を押さえ方法もコツです。

よいじゃがいも栽培に必要な育て方:2回目の土寄せは蕾が付いた頃

2度目の土寄せは、じゃがいもに蕾が付いた頃にします。土寄せは肥料のカリを加えた土でします。土寄せは株元を高畝にすると、水はけと通気性を高めじゃがいもの腐敗や病気を減らす効果があります。また、じゃがいもを太らせるための方法として花は摘花することもポイントの一つです。

丈夫な育て方の栽培:じゃがいもの茎が折れないように

じゃがいもの茎は折れやすいので、倒れそうなじゃがいもは支えをして倒れたり折れたりしないようにしましょう。じゃがいもは、植え付けして20日位からじゃがいもが肥大しますので茎を折らないケアも育て方の方法としてポイントになります。

じゃがいも栽培の収穫時期の目安は

じゃがいものの茎や葉が枯れ始めたら収穫の時期です。このような時期に収穫したじゃがいもは皮が薄いじゃがいもが収穫できます。茎葉が枯れるまでおいて収穫したじゃがいもは保存性が高いじゃがいもになります。じゃがいもは土をつけたまま風通しのよい所で2・3日乾かし、暗い風通しのよい所で保存しましょう。また表面に傷ついているじゃがいもは早めに食べましょう。

じゃがいもを掘り起こす時、じゃがいもに傷つけないようにじゃがいもを掘りましょう。掘り方として茎葉を刈ってから土堀する方法と茎を引っ張る方法があります。じゃがいもを植えた土が硬い場合は土を掘る方法がよいでしょう。

黒いビニールの黒マルチを使用した時は試しで数か所試し堀りして茎葉を刈ってマルチを取り除きじゃがいもを掘り起こします。マルチを使用すると草取りと土寄せの作業が省けます。じゃがいも掘りは晴天が続いて土が乾いている時がよいです。また掘り上げた後畑で2時間ほど乾かします。保存するじゃがいもを長く保存しやすいです。

収穫したじゃがいものを乾燥させよう

収穫したじゃがいもは風通しのよい所で3・4日位乾かします。乾燥の際はできたらむしろのように風を通す素材がベストですがなければ新聞や段ボール紙に広げて乾します。あまり長く乾し日が当たるとソラニンなどの毒素を生成しやすくなるので長く乾さないで、腐ったじゃがいもは取り除きながら段ボールに入れて保存します。

納屋などのように光が入らない風通しのよい所にむしろに広げて保存が望ましいです。保存箱は段ボール他に農業用の収穫コンテナの利用が風が通るのでよいでしょう。

じゃがいもの実割れの原因と防ぐ方法

じゃがいもが実が割れることがあります。これは乾燥状態が続いた後急に大雨が降りじゃがいもの実が水分を多く含み皮の成長が実が太る速度より遅くなると起こりやすいです。実割れを防ぐ方法として水はけのよい畝をつくることと、肥料が必要でも過多にならないように追肥をすることです。

秋植えのじゃがいもの種芋

秋植えのじゃがいもは、丸の小さな玉のじゃがいもが種芋に使われます。秋植えのじゃがいもは残暑で土の温度が高くなることがあるので枯れ草などで土を覆い土の温度を上げないようにしましょう。

じゃがいも栽培の育て方で病害虫を気をつけよう

アブラムシ

アブラムシは集団で棲みつき汁を吸い加害を加えます。また、ウイルス性の濃淡のある病斑が蔓延するモザイク病のウイルスの媒介することがあるので見つけたらその部分を切り取り燃やすか、畑やプランタから取り除くようにすることをおすすめします。

アブラムシは集団でつきしかも小さいのでガムテープを利用すると楽に取ることが出来ます。アブラムシは銀色を嫌うようですからアルミホイルや反射テープもしくはシルバーマルチを利用します。コストが高めですが黒マルチをシルバーマルチに換えればよいです。シルバーマルチの効果は地温の急激な上昇が抑えられ、雑草の駆除、太陽光の反射により病害虫の飛来も防止します。

テントウムシダマシ

この虫の害は葉や果肉を食べ、葉の裏側の葉脈を残して食べてしまいます。葉緑素を食べられた葉は光合成ができないのでじゃがいもの成長にも影響を及ぼします。テントウムシで斑点が28個多い虫は取り除きましょう。特に秋植えの時に注意が必要です。

テントウムシダマシは、幼虫は葉を食べ、成虫は実を食べるので、卵を見つけたら取り除くことが必要です。成虫が飛来を防ぐ方法として防虫ネット張るとよいでしょう。ベランダで育てる際も防虫ネットがありますのでじゃがいものプランタをネットで覆いましょう。出来たら種芋を植えたときから覆いをするとよいでしょう。

ネキリ虫

ネキリ虫は幼虫も成虫も茎を千切ったり、じゃがいもを食べたりしますので見つけたら直ちに取り除きましょう。せっかく育てているじゃがいもの茎を食べられたら収穫できませんので、食べられたじゃがいものあたりを掘り返し幼虫や成虫を見つけ出して駆除してください。

ヨトウムシ

ヨトウムシは、春も秋も発生する害虫で、夜活動する特徴があります。日中は土に潜り込んでいますのでいないと思い込みやすいですが日中畑に行きてみると葉を食べられていたという光景を目にします。ヨトウムシが卵を産み付けていたら其の葉は処分しましょう。退治は夜の活動期を狙い退治するか木酢を薄めて撒きましょう。

ハリガネムシ

ハリガネムシは寄生虫の1種です。幼虫はじゃがいもに穴を無数にあけます。駆除の方法は防除剤を土に散布してからじゃがいもを植えましょう。またマリーゴールドが畑に植えられているのをみられたことがあるかと思いますが、実はこれが一説によると駆除になるといわれています。

モグラ

モグラは植物の根を動かすので収穫が出来なくなることがあります。他に病虫害の様子もなく土がところ何処と盛り上がっている時はもしかするとモグラが地中を住処にしているかもしれません。モグラは光に弱いので日中見ることはできませんが、土の様子が変わっていればモグラ退治が必要で、音が地中に響くように風車や薬剤を利用します。

じゃがいものその他の病気

粉状そうか病

収穫時期には粉状そうか病が発生することがあります。これはじゃがいもの作付けを毎年同じ場所に植えないで2~3年の輪作の栽培と土壌の排水と通気性を良くして、ペーハー(pH)調整をすると改善されるでしょう。

じゃがいもが腐る

じゃがいもが収穫の後に腐ることがあります。収穫の時期が梅雨時分にならないように収穫の時期を計算して植えることをおすすめします。春植えのじゃがいもは100日位で収穫できます。この生育日数を目安に植え付けを計算してください。じゃがいもは水を切らいますので土の湿気りが高い時は収穫しないようにしましょう。

じゃがいもは栽培中に軟腐病にかかり腐ることもあります。軟腐病は細菌が茎や葉から侵入して起こる病気です。特に水はけのよくない土地に起こりやすいです。さらに台風などの大荒れの後も発生しやすい病気といわれていますのでこのような天気の後は気をつけましょう。軟腐病がある株を見つけたら細菌の感染を防ぐためにも直ちに抜きましょう。

新じゃがの美味しい食べ方

新じゃがのバター焼き

新じゃがのほくほくの焼きたてにガーリックバターを添えて食べるのはやはり新じゃがならではの食べ方です。とろりと溶けたバターの美味しさが喜ばれ、皮まで食べられる食べ方です。じゃがいもを蒸かしたりアルミ箔に包んで焼いてバターの他にマヨネーズや醤油、焼き肉のたれなどもよく合いますので喜ばれます。

皮ごと食べる新じゃがの炒め物

じゃがいもも皮に栄養が豊富ですから皮ごと食べたい野菜です。新じゃがを適当な厚さに切りいか、アスパラと一緒に炒めごまも合わせてさっぱりとした砂糖醤油で味付けします。また、新じゃがを千切りにしてきんぴらも新じゃがの味と香りが良くておすすめです。

新じゃがの素揚げ

新じゃがの少し小さめなじゃがいもを丸揚げし、抹茶塩を振りかけて丸ごといただきます。ビールのつまみにもよく合います。また、揚げたじゃがいもを砂糖醤油を絡めても美味しくいただけます。じゃがいもだからコロッケやカレー、サラダと割り切らず、グラタンや煮物椀の種にじゃがいもの団子など色々と使える便利な食材です。

じゃがいもの育て方を知り栽培して食べよう

毎日の食卓に欠かせないじゃがいも。美味しい新しいじゃがいもは家族の皆に喜ばれます。おやつに焼きたてのじゃがいもはカロリーが低くのでダイエット中の方にもよいおやつになります。じゃがいもは保存ができる野菜ですから家計の足しにもなり、収穫は家族の楽しみでもあり、物を育てることを学びながらの育つ子供たちにもよい経験ですから作ってみては如何でしょう。

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2020-10-27 時点

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