パスタ一人前の茹で方のコツを調査!茹で時間の目安・グラム数など徹底調査

市販のパスタなどは、バラで500グラムなどで売っているものも多いです。一人前の分量って何グラム?いちいち量るのがめんどくさいなど思う方も少なくないかもしれません。簡単に一人前を量る方法や、パスタの美味しい茹で方、茹で時間の目安などご紹介します。

パスタ一人前の茹で方のコツを調査!茹で時間の目安・グラム数など徹底調査

目次

  1. パスタの一人前って何グラム?
  2. 道具を使わずパスタの一人前を量る
  3. ペットボトルでもパスタ一人前が量れる?
  4. パスタの袋や牛乳パックで一人前を量る方法
  5. 基本のパスタ一人前の茹で方
  6. 料理によって茹で時間を変えよう
  7. 水浸けパスタって何?
  8. 茹でたパスタの冷蔵保存方法
  9. 茹でたパスタも冷凍保存できる
  10. パスタ一人前は約100グラム!

パスタの一人前って何グラム?

市販のパスタは一人前が束になって売られているものもあります。ですが、安く売られているものは一人前の束になっていないことも多いです。そんな時にパスタ一人前が何グラムなのか目安など茹で方を知っておくと便利です。

一般的には、パスタ一人前は100グラム程度になります。太さに関係なく一律で一人前100グラムです。パスタも色々な種類があり種類によって太さが違います。パスタの種類、太さを少しご紹介します。

「スパゲッティ」は、デュラム小麦を使ったパスタで、断面が円形になっています。太さは様々で約1.8mmになっています。「スパゲッティーニ」は、スパゲッティより細いものを指します。太さは1.6mm~1.7mmです。「フェデリーニ」と言ってとても細いパスタになります。1.4mm~1.5mmの太さで前の2つよりも細いパスタです。

上記を踏まえて、日本で一般的なパスタの太さは1.6mm~1.7mmになります。市販で売られているパスタの一人前などを量る器具の基準も同じくらいになっています。

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道具を使わずパスタの一人前を量る

パスタを量るのは、はかりだとパスタがばらけて上手く量れなったり、パスタを太さで量る器具を持っていなかったりする方もいると思います。そんなときに簡単に量れる方法をご紹介します。

一番簡単で何も道具を使わない方法は、手で量ることです。まず、はかりでパスタ一人前の100グラムの量をあらかじめ知っておきましょう。100グラムの束を、親指と人差し指でつかみます。その輪の目安を覚えておくと、はかりなど使わずに素早く一人前のパスタを取り出すことが出来るようになります。最初はなかなか感覚がつかめませんが何回か挑戦するうちに覚えられます。

ペットボトルでもパスタ一人前が量れる?

実は、ペットボトルでもパスタ一人前が簡単に量れます。一般的なパスタの太さは1.6mm~1.7mmでした。この一人前100グラムのパスタの束の太さは2.3センチ~2.4センチのことが多いです。パスタによって若干の誤差は出ます。

この2.3センチ~2.4センチの太さというのは、ペットボトルの飲み口の内径と同じくらいです。なので、ペットボトルの口に通る太さが約一人前ということになります。

2リットルのペットボトルだとパスタの保存容器の代用にもなるので便利です。湿気を防ぎパスタが折れることも防いでくれます。日本のペットボトルの大きさなので、海外のお水など飲み口の広そうなものは大きさが変わってくるので注意が必要です。

パスタの袋や牛乳パックで一人前を量る方法

ペットボトルで量る方法の中でパスタ一人前100グラムは約2.3センチ~2.4センチだとご紹介しました。この大きさを応用して、牛乳パックや、パスタの袋をそのまま使った量り方もご紹介します。

牛乳パックでパスタ一人前を量る

牛乳パックで量る方法は、よく洗って乾かした牛乳パックを5センチ幅に切り、長さを16センチの短冊のように切ります。14.5センチの筒状になるようにホッチキスで止めましょう。二人前や、三人前の量りも作れます。二人前は、直径3センチ程度、外周19センチで、三人前は、直径3.8センチ程度、外周を24センチで作ると便利です。

パスタ一人前が袋のまま量れる?

パスタの入っている袋のまま量ることも可能です。その場合は、パスタの袋を全部切ってしまうと出来なくなるので注意が必要です。パスタ一人前100グラムは、太さが2.3センチ程度なので、パスタの袋の入り口を2.5センチと少し余裕を持たせて切ると100グラムを量ることが出来ます。切った袋の入り口は、しっかり密封し湿気ないようにすることが大切です。

基本のパスタ一人前の茹で方

基本的にパスタの茹で時間は、一人前も二人前も変わりません。熱いソースなどフライパンで絡める場合火を通すので表記されている茹で時間よりも1分短く茹でることがコツです。市販の和えるだけのソースなどを使う場合は表記時間と同じ茹で時間で茹でるといいです。

パスタ一人前を茹でるときのお湯と塩の量

パスタの茹で方は、なるべく大きな鍋を使うことをおすすめします。麺同士が引っ付いてしまうことを避けるためです。まず、鍋に2リットルのお湯を沸騰させます。塩の量は、20グラムがちょうどいいです。お湯1リットルに対して塩10グラムが目安なので2リットルだと倍になります。

塩が少ないとパスタを食べた時の味がぼんやりしてしまい何か足りないと感じてしまうこともありますので塩はなるべく量って入れるのがいいでしょう。大さじは約15グラム、小さじは約5グラムになっていますので量りを使わなくても計量スプーンで量ることが出来ます。

パスタを茹でるときの注意

パスタの茹で方にもコツがあります。沸騰させたお湯にパスタを投入し火加減を少し落として茹でます。ここで注意するのは、沸騰する前にパスタを入れてしまうことです。沸騰する前に投入してしまうと、パスタの味がおちてしまいますので注意です。

茹でている時によくしてしまうのは、お湯の中でパスタをほぐしてしまうことです。お湯の中でほぐしてしまうとパスタが引っ付いてしまうことがあるのでパスタを入れた後は触らないようにしましょう。

小さな鍋しかない場合

一人暮らしの方などは、大きな鍋が無く小さい鍋で作る方もいます。そういったときは、鍋にお湯を1リットルと塩10グラムをいれて茹でるといいです。鍋が小さいとパスタも長いままだと入らないこともあるので半分に割って茹でることも出来ます。茹で時間は、作るパスタによって調整しましょう。

大きい鍋でも、小さい鍋でも沸騰して鍋が吹きそうになった場合でも差し水はしないでください。お湯の温度が低くなりパスタがべたついて美味しくなくなってしまいます。吹かない程度に火加減を調節しましょう。

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料理によって茹で時間を変えよう

まず、茹であがったパスタにオリーブオイルをかけるのは止めましょう。パスタが引っ付くのでかけている方もいると思いますが麺が伸びてしまう可能性もあるのでおすすめできません。

オイル系のパスタソース

オイル系のパスタソースの場合は、茹で時間は表記の時間で茹でましょう。オイル系だとパスタに味がすぐなじみますのでアルデンテなどにしなくても大丈夫です。パスタの茹で時間の表記を守るのがいいでしょう。

クリーム系ソース

クリーム系のパスタは熱がこもるので味をなじませるときに熱で麺が伸びる可能性があります。表記時間よりも少し短めに茹でることがおすすめです。

フライパンなどで炒めたり煮込んだりする場合

フライパンでソースを絡める、煮込むなどのパスタもあります。そういったときはゆであがったパスタをすぐにソースに絡めることが大事です。パスタのでんぷんがソースと絡み美味しく仕上がります。茹で時間は、後から火が通るので硬めに茹でることがおすすめです。アルデンテよりも硬めにすると食べ応えもある美味しいパスタが出来ます。

冷製パスタなど冷たいパスタの時

冷たいパスタを作るときは、茹で時間を長めにしましょう。芯を残さないように中まで火を通すのがいいでしょう。茹であがったらすぐに冷水などで冷やします。急速に冷やすことによってパスタが締り食べた時の歯ごたえがとてもよくなります。

水浸けパスタって何?

水浸けパスタとは、水に浸けておくだけでパスタを茹でる方法です。水に浸けておくだけなので簡単に作ることが出来ます。

用意するものは、乾麺のパスタ、パスタ全体を浸けれる容器です。この2つがあれば誰でもできます。パスタを水に浸けるときの注意は、水の量です。パスタぎりぎりの水にしてしまうと時間がたってパスタが水を吸ったときに減るので上手くできないこともあります。

パスタを水に浸ける時間は、1.4mmのパスタなら1時間、1.7mmは1時間30分、1.9mmで2時間が目安になっています。食べる日の前日などに浸けて置いたりその日の晩に使うのなら午前中につけておくと調理時間も短縮でき便利です。長時間浸けて置く場合は冷蔵庫にいれておくといいです。

食べるときは、パスタの水気を切り沸騰したお湯で1分だけ茹でます。水に浸けて白かったパスタも茹でてしまうと元の色に戻ります。茹でるときの水はパスタを付けていた水を使うといいです。

茹でたパスタの冷蔵保存方法

茹でて残ってしまったパスタもきちんと保存するように用意すれば冷蔵庫で保存も可能になります。茹でたパスタは伸びる恐れがあるので注意が必要です。茹で方をアルデンテにし、アルデンテの状態でしっかり水気を取りオリーブオイルなどを絡めタッパーなどで保存しましょう。

お皿で保存する場合は、ラップをピッタリと隙間なくつけることでパスタを空気から守ります。他の食材の匂いが付くことも少なくなるのでピッタリと隙間なくしましょう。

ソースのかかったパスタも冷蔵保存できます。しっかりパスタ全体にソースを絡めておくとパスタの水分の蒸発を防いでくれる役目をします。冷蔵したパスタの保存期間の目安は、長くて1日です。食感を気にするのであればその日のうちに食べきることがおすすめです。時間を置きすぎてしまうと、パスタが伸びてしまいふにゃふにゃになってしまいます。

茹でたパスタも冷凍保存できる

茹でた後パスタを冷凍保存できる方法もあります。冷凍保存の場合は、オリーブオイルをたっぷり絡めておくことがポイントです。オイルを絡めたパスタを重ならないようにラップで包みます。そのまま冷凍してもいいですが金属製のトレーなどの上に置き急速冷凍するとさらにいいです。パスタが固まれば、ジップロックなど保存袋に移し替え冷凍しましょう。

ソースを絡めたパスタも上記と同じ方法で冷凍保存できます。どちらにしてもパスタの茹で方はアルデンテが最適です。水分で伸びてしまう可能性もあります。冷凍保存の賞味期限の目安は、1か月ほどです。

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パスタ一人前は約100グラム!

パスタの一人前のグラム数は100グラムでした。これさえわかっていればすぐに一人前が作れます。100グラムをはかる簡単な方法もあり、茹で方にもコツやポイントがありました。パスタはたっぷりのお湯で茹でることがおすすめです。今回の記事を参考に皆さんもためしてみてください。

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