缶詰の賞味期限切れはいつまで食べられる?安全性や捨て方を徹底調査

賞味期限切れの缶詰がいつまで安全に食べられるのか、捨て方も含めたまとめました。缶詰の賞味期限が切れた場合はいつまで食べられるのか安全性や捨て方を把握しておくことが大切。いつまで安全に食べられるのか賞味期限切れの缶詰について学んでいきましょう!

缶詰の賞味期限切れはいつまで食べられる?安全性や捨て方を徹底調査

目次

  1. 賞味期限切れの缶詰はいつまで安全に食べられる?
  2. 缶詰はどうして長期間保存ができるの?
  3. 一般的な缶詰の賞味期限はいつまで?
  4. 消費期限切れと賞味期限切れには大きな違いがある
  5. 保存状態が良ければ缶詰が賞味期限切れでも安全性が保たれる
  6. 保存状態の悪い賞味期限切れの缶詰は安全性が低い
  7. 未開封で賞味期限切れになった缶詰の捨て方
  8. 開封後の缶詰の賞味期限切れの目安は?
  9. 美味しく食べられるおすすめの缶詰
  10. いつまで安全に食べられるか賞味期限切れの缶詰をチェックしておこう

賞味期限切れの缶詰はいつまで安全に食べられる?

缶詰はついつい賞味期限切れになりがち

長期間保存することができて便利な缶詰ですが、「後で使おう」と思っていていつの間にか缶詰が賞味期限切れになってしまうことがありますよね。せっかく缶詰を購入したのに賞味期限切れになったらどうしようか迷ってしまうのではないでしょうか。缶詰が賞味期限切れになった場合は、基本的な賞味期限についての知識を身につけておくと便利です。

缶詰の安全性や捨て方についてチェックしよう

「缶詰が賞味期限切れになった場合はどうすれば良い?」「賞味期限切れになって食べられない缶詰の捨て方は?」といった場合に役立つ缶詰情報についてまとめました。缶詰が賞味期限切れになったとしてもすぐに捨てないで、どうやって処理すれば良いのかチェックしてみてくださいね。缶詰を美味しく食べられるように工夫していきましょう。

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缶詰はどうして長期間保存ができるの?

真空で無菌状態になっているため長期保存が可能

そもそも、缶詰はなぜ長期保存が可能なのでしょうか?缶詰を長期間保存することができるのには製造方法に理由があります。食材を調理した後に缶詰煮詰めたら、缶詰の中を真空状態にする作業が行われるのが特徴。また、真空状態にした後に熱で殺菌をします。

真空と殺菌の両方を行うことで無菌状態にしているため缶詰は長期間の保存が可能です。長い時間が経ったとしても安全に缶詰を食べることができます。

保存食として大活躍

このように長期間保存することができる缶詰は保存食にぴったりです。缶詰を幾つかストックしておけば、食材が家に何もなかったとしても缶詰を使ってお腹を満たすことができますよね。

また、自然災害などが起きて食料調達ができなくなったり、電気やガスが使えなくなった場合も缶詰なら開封してすぐに食べることができるので重宝します。そのため、缶詰を自宅にストックしている方は多いのではないでしょうか。

一般的な缶詰の賞味期限はいつまで?

3年くらいの賞味期限が多い

一般的な缶詰の賞味期限はどのくらいなのでしょうか?もちろん、缶詰の種類によって賞味期限は異なりますが平均的な賞味期限は3年くらいになります。

3年も日持ちさせることができるのであれば、少し多めに購入しても缶詰を使い切ることができそうですね。ただし、このように保存期間が長いからこそ購入したことを忘れていつの間にか賞味期限切れになることも多いのではないでしょうか。

購入した時にいつまで食べられるか賞味期限をチェックしておこう

缶詰を購入した時は、賞味期限がいつまでなのかをチェックしておきましょう。大体の賞味期限を把握しておけば、いつまでに食べれば良いのかの目安になります。また、新しく缶詰を購入する場合は賞味期限が近づいている缶詰を先に食べるように意識することも大切。古い缶詰は前方に、新しい缶詰は後方に置くようにするなどストック方法を工夫すれば食べそびれも防げます。

消費期限切れと賞味期限切れには大きな違いがある

消費期限は安全に食べられる期限

「賞味期限切れ=食べられなくなる」というイメージがあるかもしれませんが、そもそも賞味期限切れという言葉にはどういった意味があるのでしょうか?食品を食べる目安として表示されている言葉には消費期限と賞味期限の2種類があります。消費期限は、安全に消費できる期限のことをさすのが特徴。そのため、消費期限が切れたら食べるのは避けておいた方が良いでしょう。

賞味期限切れになってもすぐに缶詰が食べられなくなるわけではない

一方で、賞味期限は美味しく食べられる期限のことをさしているので、消費期限とは全く意味が異なります。風味や食感を美味しい状態で食べられる期限のことになるため、賞味期限切れになったからといってすぐに食べられなくなるわけではありません。賞味期限切れになってすぐに缶詰を捨てるのはもったいないので気をつけてくださいね。

一般的に缶詰の表示されているのは消費期限ではなく賞味期限です。これは、缶詰の内部が真空無菌状態になっていることが理由。真空無菌状態であれば長い年月が経過したとしても安全に食べることができるため、あえて消費期限を設けていないのです。美味しく缶詰を食べたい場合は賞味期限内が良いですが、こだわらない場合は賞味期限切れでも大丈夫とされているのが特徴です。

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保存状態が良ければ缶詰が賞味期限切れでも安全性が保たれる

直射日光に当たらない冷暗所で保存すると安全

賞味期限切れの缶詰を安全に食べるためには保存状態が良いことが第一条件に挙げられます。保存状態が良ければ缶詰の安全性が保たれますし、風味に悪影響を与えにくくなるため気をつけておきたいですね。缶詰を保存する場合は、直射日光が当たらず、湿気も少ない冷暗所がおすすめ。正常な状態で缶詰を保存すれば安心して食べられます。

缶詰のストック場所を決めておけば賞味期限切れになっても安心

このように正しい保存状態にすることができるストック場所を決めておけば、賞味期限切れになったとしても缶詰を食べることは可能です。真空無菌状態になっている缶詰は、理論上は5年、10年と経過しても食べられるとされているのがポイント。ただし保存状態が良いことが条件となるため、劣悪な環境で保存をいていれば缶詰の安全性も担保できないため気をつけましょう。

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保存状態の悪い賞味期限切れの缶詰は安全性が低い

湿度が高く、温度変化が激しいと缶詰に錆が発生

それでは、缶詰にとって悪い保存状態とはどんなものなのでしょうか?基本的に湿度の高い場所や直射日光が当たる場所は缶詰を保存するのにはふさわしくありません。湿気が多いと缶詰が錆びる原因となります。

缶詰が錆びると腐食することで穴ができ、そこから細菌が入り込むのが問題。真空無菌状態なら問題ありませんが、一度でも細菌が入り込めばどんどん缶詰の内部は傷んでいきます。また、直射日光が当たり缶詰内部が高温になると変色したり、風味が落ちて劣化する原因となるため充分に注意しましょう。

缶詰が腐っているかどうかの見極めポイント

保存状態に自信がない場合は、缶詰の内部が腐っているかどうかをしっかりとチェックしておきましょう。缶詰の蓋を押した時に音が鳴って緩くなっているのがわかる場合は缶詰の隙間ができているサイン。細菌が入り込んでいる可能性があります。また、缶詰に錆が付いている場合もNG。中に細菌が入り込んで腐っている場合がほとんどなので気をつけてくださいね。

未開封で賞味期限切れになった缶詰の捨て方

そのままゴミ箱に入れる捨て方はNG

あきらかに内部が腐っているとわかる缶詰は捨てましょう。缶詰を捨てる場合、中身が入ったままゴミ箱に捨てる捨て方はNG。缶詰はしっかりと分別をした状態で捨てることが重要になります。腐っていると缶詰を開けるのが億劫になるかもしれませんが、自己責任として分別してくださいね。

中身を捨てて分別する捨て方にしよう

缶詰を開いたら中身を取り出して生ゴミに捨てましょう。缶詰の内部や蓋を水で洗ったら、乾かして他の缶ゴミと一緒にゴミ捨てに出します。これで缶詰の処理は完了です。腐ってしまった場合はもったいないですが、正しい捨て方で処分していきましょう。

開封後の缶詰の賞味期限切れの目安は?

缶詰は開封した後だとすぐに賞味期限切れになる

未開封の缶詰は長期間の保存が可能ですが、一度蓋を開けば缶詰内部の劣化はどんどん進みます。真空無菌状態ではなくなるため、缶詰に表記されている賞味期限に関わらず早めに食べましょう。そのまま放置しておくと傷んで食べられなくなるので気をつけてくださいね。

缶詰から出して2〜3日以内には食べきろう

開封した缶詰の中身を保存する場合は缶詰から取り出します。缶詰は蓋を開いて空気に触れると酸化が進み、錆ができやすくなる原因となるため注意が必要。錆から食品を守るために缶詰はからは取り出して、他の容器に移し替えてから冷蔵庫で保存します。この状態で2〜3日以内には食べきるようにしてくださいね。いろいろな方法で缶詰を活用してみましょう。

美味しく食べられるおすすめの缶詰

アレンジの幅が広い鯖缶

保存食として役立つ缶詰はバリエーション豊かな種類が販売されていますよね。中でも汎用性の高さから高い人気を集めているのが鯖缶。サバの水煮間や味噌煮缶など、さまざまな種類が展開されています。中にはサバのオリーブオイル漬けなど洋風のタイプもあるのでぜひチェックしてみてはいかがですか。

鯖缶のアレンジ方法はたくさんあります。お米と一緒に炊飯すれば簡単に美味しい炊き込み御飯になります。また、パスタに絡めて鯖缶パスタにするのもおすすめ。サラダにトッピングしても美味しいので、いろいろ試してみてくださいね。

本格的な味を楽しめるカレー缶詰

カレーの缶詰も人気を集める商品の1つ。本格的な味わいを缶詰で気軽に楽しめると評判です。食材がない時もカレー缶詰とご飯さえあればカレーを食べるので便利ですよね。カレーとして食べるだけでなく、チャーハンの味付けにしたり、カレーうどんにしたりといったようにさまざまな活用ができるのでストックしてみてはいかがですか。

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いつまで安全に食べられるか賞味期限切れの缶詰をチェックしておこう

缶詰は保存状態が良ければ賞味期限が切れても食べることができます。一方で、保存状態が悪い場合は賞味期限内でも劣化している時もあるため気をつけましょう。正しい保存方法を心がけ、美味しく缶詰を食べ切ってみてくださいね。

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