ゴーヤの苦味を取る方法!上手な取り方や下処理のコツを徹底解説

ゴーヤは苦味が強く好きな人と嫌いな人に分かれると思います。ですが、ゴーヤにはとても体にいい栄養成分も入っています。なるべく苦味を少なくして食べれるようにする下処理の方法や、ゴーヤのワタや種を簡単に取る方法などをご紹介します。

ゴーヤの苦味を取る方法!上手な取り方や下処理のコツを徹底解説

目次

  1. ゴーヤの苦味は体に毒!?
  2. 簡単!ゴーヤの苦味を抑える下処理方法
  3. ゴーヤの苦味の取り方
  4. まだある!簡単ゴーヤの苦味の取り方
  5. 苦味を取る方法が色々あるゴーヤ!
  6. 新鮮なゴーヤの選び方
  7. 栄養成分豊富なゴーヤ
  8. ゴーヤの栄養成分の効能
  9. 様々なゴーヤの調理方法
  10. ゴーヤの苦味の取り方は色々あった!

ゴーヤの苦味は体に毒!?

苦い、辛い、酸っぱいなどの刺激のある食材は、食べすぎると体によくありません。なぜなら刺激の元は毒を含んでいることが原因です。ゴーヤの苦味成分も食べすぎることで胃が痛くなったりお腹を壊したりしてしまいます。

ですが、ゴーヤの苦味成分は、食べ過ぎないことで胃にとてもいい食べ物になります。胃の働きを活発にしてくれるので消化液を出してくれるので食べすぎによる胃もたれなどの緩和をしてくれます。傷ついた胃粘膜の保護、補修してくれる効果もあります。

ですが、ゴーヤを食べすぎると胃酸を出しすぎて胃粘膜を攻撃してしまって、胃が痛くなってしまいます。ゴーヤの摂取量の目安は適量となっていますが、人それぞれで食べても大丈夫な量があるので食べすぎには注意しましょう。下処理もしっかりしておくといいです。

簡単!ゴーヤの苦味を抑える下処理方法

ゴーヤは、とても栄養成分が高く食欲が無くなりがちな夏場などに食べるといいとされています。しかし、苦味のせいで食べにくくなってしまいます。なので上手に下処理して苦味を出来るだけ取る方法をご紹介します。

ゴーヤのワタはどのくらい取ればいいのかわからないといった方も多いのではないでしょうか。実はゴーヤのワタも調理して食べられるくらいなのでゴーヤのワタはそんなに苦味はありません。

ゴーヤのワタを簡単に取る方法は、丁寧に洗った後ゴーヤの両端を切り落とし、縦半分に切ります。カレースプーンなどでワタの底を軽く取るだけで取り除くことが出来ます。少しワタが残るくらいでも問題ありません。

ワタを取った後は料理に合った大きさに切ります。サラダなど少しの加熱方法で食べるのなら、できるだけ薄くスライスしましょう。苦味が減って食べやすくなります。炒め物の時は少し厚めにスライスしてください。炒め物などの時にあまり薄くしすぎると食感がなくなってしまいます。

ゴーヤの苦味の取り方

定番の塩もみで苦味取り

軽く塩もみすることで少し苦味が和らぎます。ゴーヤの苦味成分はモモルデシンというもので、塩もみをすると水分と一緒に出ていきます。ただ、力強く塩でもんでしまうと苦味が増してしまうこともあります。ゴーヤ1本に対して小さじ1/2程度の塩をなじませるように揉むといいでしょう。

塩と砂糖と一緒に揉む

塩でもむよりもさらに苦味が少なくなり食べやすくなります。ゴーヤ1本に対して小さじ1/2の塩と小さじ1/2の砂糖を一緒に揉んでいきます。砂糖だけだと逆に苦味が強く感じてしまうこともありますので注意が必要です。

塩水に漬ける苦味の取り方

揉みこむのもいいですが時間がない、揉んでる間に他のことをしたいという方は塩水に浸けておくだけでも苦味は緩和されます。塩と砂糖が同じくらい入った水の中に30分ほど置いておくだけです。塩もみや砂糖と塩でもんだ時と同じくらいの苦味の緩和が期待できます。ゴーヤ1本に対して30分が目安です。30分でも苦いなと思う方は少し長めに置いておくとさらに苦味が抜けます。

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まだある!簡単ゴーヤの苦味の取り方

油と一緒に調理すると苦味が溶ける

ゴーヤといえばゴーヤチャンプルーが思い浮かびます。ゴーヤは油でいためると苦味成分が油に溶けてくれるので苦味の緩和につながります。ここでの注意点は、油にゴーヤの苦味成分が溶けだしているのでお皿に溜まる油や煮た後のお汁などに苦味を感じることもあります。油はなるべく食べないようにしましょう。

旨味のある素材と合わせる

旨味成分の含まれている食材といあっよに食べることでゴーヤの苦味を和らげることが出来ます。鰹節などはイノシン酸という旨味成分が含まれているのでゴーヤの苦味を和らげるのに最適です。コクや風味もとてもよくなりさらに美味しく食べることが出来ます。

お酢を使って苦味を減少

スライスしたゴーヤにお酢をかけて5分から10分程度置いておきます。ゴーヤにお酢の風味がかなり残るのでゴーヤの酢の物にしたりすることがおすすめです。他の料理に使ってしまうとお酢の味が邪魔をして失敗してしまう可能性もあります。

苦味を取る方法が色々あるゴーヤ!

塩もみ後に電子レンジで加熱

電子レンジで加熱することで、ゴーヤの苦味成分を熱が和らげてくれます。ですが長時間電子レンジで加熱してしまうとゴーヤ自体の水分も減ってしまい食感が悪くなるので注意です。ゴーヤの量によりますが加熱時間は1分程度がよいでしょう。

塩麴に浸けるとゴーヤの苦味は取れる

お肉などを柔らかくしてくれることで人気の塩麴ですが実はゴーヤの苦味を取る方法でも使われます。塩麴の中に入っている酵素が苦味を減少させる働きをしてくれます。浸ける時間は10分程度で大丈夫です。味も付き、苦味も取れるので一石二鳥です。

新鮮なゴーヤの選び方

ゴーヤを買うときも新鮮なものを選びたいですね。新鮮なゴーヤを選ぶときに気を付けるポイントがありますのでお伝えしていきましょう。新鮮なゴーヤは、皮が硬く手触りがしっかりとしているものがいいです。見た目では緑色が濃いもの、ゴーヤに艶があり、ハリがあるものが新鮮なゴーヤです。手に取ってみて重たく感じるものも新鮮な証です。

新鮮なゴーヤには栄養成分が豊富なのは嬉しいことですが、その分苦味成分も多く入っていることを頭に入れておいてください。初めから苦味の少ないゴーヤを選ぶ方法もあります。

苦味の少ないゴーヤの特徴は、色が緑色より黄色っぽいもので皮の突起が細かいものよりも大きいもののほうが苦味が少ない可能性があります。黄色のゴーヤは、新鮮さがなく完熟し甘みが増している状態です。新鮮さや栄養成分のこと考えて選ぶのなら苦味成分は多くなりますが新鮮な緑色のものを選ぶことがおすすめです。苦味の取る方法をいろいろ試して自分にあった取り方で苦味を軽減させましょう。

栄養成分豊富なゴーヤ

ゴーヤも栄養成分の豊富な鞘委になります。ビタミンcはレモン約2倍から3倍になっており、トマトと比べても約3倍から5倍ものビタミンcが入っています。さらに特徴的なのはゴーヤに含まれているビタミンcは加熱に強いということです。他の野菜はほとんどが加熱に弱く壊れやすくなっています。

抗酸化作用のあるβカロテンも含まれていて、ビタミンCと合わさることで風邪の予防、がん予防や美容効果までも期待できるとても栄養成分の多い野菜です。

食物繊維も入っており、なんとその量はセロリの約30倍にもなります。食物繊維の1つ「モモルディシン」という栄養成分が特に多く入っていて腸内環境の改善、コレステロールを下げてくれる効果もあります。

ゴーヤに入っているカルシウムは、牛乳の約14倍あります。骨を丈夫にしてくれ、老化の防止、免疫力をあげてくれる役割もします。牛乳より多いカルシウムがはいっているとは驚きです。

ゴーヤの栄養成分の効能

ゴーヤの栄養成分は豊富です。栄養成分が豊富ということは、それだけ効能もあるということですのでゴーヤで体の不調の改善にもつながります。ゴーヤも食べすぎると逆に体を壊すことになるので取り方には気を付けましょう。

糖尿病の予防も出来る

食物繊維なども豊富に含まれており、血糖値を下げる効果もあります。なので糖尿病の予防にいいとされています。ゴーヤの苦味成分の水溶性ビタミンのモモルデシンと脂溶性のチャランチンという栄養成分が粘膜の保護をしてくれたり、血圧、血糖値の低下や食欲増進作用があるので夏バテ予防にも効果的になっています。

夏バテ防止にゴーヤを食べよう!

ゴーヤには水分も多く体を冷やてくれる効果もあります。夏の暑い時期など、食欲の低下したときに食べると効果的です。胃酸の活発性もあるので食欲増進にもつながります。体を冷やす効能があるので食べすぎるとお腹を壊す原因にもなりかねないので食べすぎには注意が必要です。

ダイエットにも効果的!?

食物繊維が豊富なので便秘の改善にも最適なので女性に嬉しい効能もあります。余分な脂質の吸収も抑えてくれたり、胃の中で膨らむので満腹感を得やすくなります。ゴーヤの中に入っている、共益リノール酸が体脂肪が増えるのを抑える効果があるので太りにくい体質にしてくれる役割もあります。

女性に嬉しい美肌効果

ビタミンcには美肌効果もあり、コラーゲンの生成にもかかわってきます。肌にハリを維持する効果もあり、夏の強い紫外線対策にもよく、シミ、そばかすなどの予防にもいいとされています。

様々なゴーヤの調理方法

ゴーヤの苦味をとってスムージーにしてみると栄養成分も逃がさないので体にとてもいいです。女性に嬉しい美容効果も期待が大きく持てます。

電子レンジで簡単に出来る和え物です。あと一品何か欲しいという時にも簡単に作れて美味しいのでおすすめです。ゴーヤはできるだけ薄くスライスすると苦味が軽減できます。

ゴーヤを輪切りにしハンバーグのタネを詰めるという斬新な料理です。この際も下処理は忘れずにしっかり行いましょう。

ゴーヤの下処理をした後のワタは普通捨ててしまいますが、下処理後のワタも食べられます。天ぷらにすると苦味も抑えられてとても美味しく食べられます。

ゴーヤの苦味の取り方は色々あった!

今までゴーヤの苦味が苦手で食べられなかったという方も今回の記事で紹介した様々な苦味の取り方を試してみてはいかがでしょうか。自分に合った苦味の調節もでき美味しく食べられること間違いなしです。

ゴーヤのワタを取る方法も簡単で調理法も色々ありいろいろな食べ方が楽しめます。栄養成分も豊富に入っておりとても体にいいゴーヤです。是非、下処理をして食べてみてくださいね。

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2018-06-21 時点

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