毛布を自宅で洗濯するポイント!洗う頻度・洗剤・方法とは?

毎日使う毛布、洗濯の仕方が分からずそのままにしていると汗や埃で汚れが溜まっているかも知れません。毛布は自宅で簡単に洗濯をして、清潔に使用していく事が出来ます。洗濯方法や頻度、毛布の洗濯に適した洗剤など、毛布の洗濯方法について詳しくご紹介していきます。

毛布を自宅で洗濯するポイント!洗う頻度・洗剤・方法とは?

目次

  1. 毛布は自宅で洗濯して清潔に使用しよう!
  2. 自宅で毛布を洗濯する場合の確認事項
  3. 毛布の洗濯に適した洗剤とは?
  4. 下準備をしてから毛布を洗濯していこう!
  5. 毛布に適した洗濯機のコースは?
  6. 乾かし方に一工夫して洗濯した毛布をふわふわに!
  7. 洗濯機に入らない場合の毛布の洗濯方法
  8. 毛布はどのくらいの頻度で洗濯するべき?
  9. 素材によってお手入れの方法を変えよう!
  10. 清潔な寝具で快適な睡眠を

毛布は自宅で洗濯して清潔に使用しよう!

一日の疲れを癒してくれる、寝具。最近では、より良い睡眠を取れる寝具なども開発されていて、睡眠を重視している人も多いようです。そんな寝具の中の毛布ですが、寒い時期には欠かせないアイテムです。寒がりな人にとっては、真夏以外はずっと使っていると言う人も多いようです。しかし、毎日使うとなると気になるのが洗濯方法についてです。

毎日使う毛布は、掛け布団よりも肌により近い場所で使用される事が多い事から、汗や埃で意外と汚れている可能性があります。しかし、大型の物になるので洗濯方法についていまいちどうしたらいいのか分からないと言う人も多いのではないでしょうか。寝具はクリーニングに出すと言う人も、羽毛ほどデリケートでもないので毛布だけ出すのには抵抗があるかも知れません。

そこで今回は、毛布の洗濯方法について詳しくご紹介していきます。毛布は、種類によっては自宅で簡単に洗濯する事が出来ます。まずは自宅で洗濯が出来るかの確認方法、そして気になる洗濯方法を見ていきましょう。清潔に使用する為の洗濯頻度や、毛布の洗濯に適した洗剤についてなども一緒に詳しくご紹介していきます。

自宅で毛布を洗濯する場合の確認事項

まずは、自宅で毛布を洗濯する前に洗濯機での洗濯が可能な物かを確認しましょう。一般的に使用されている毛布は、ほとんどの物が洗濯機での洗濯は可能なようです。しかし、厚手の物や2枚重ねて作られている物は洗濯機での洗濯は出来ません。まずは、毛布のタイプや洗濯マークを確認しましょう。手洗いマークや洗濯機のマークがついていれば可能です。

洗濯マークがついていても、重量があると言う場合には後々ご紹介していく手洗いでの洗濯方法を参考にしましょう。また、毛布が自宅の洗濯機に入るかも事前に確認しましょう。入りきらない、ぎりぎりなどの物は洗濯機で洗濯は出来ません。こちらも手洗いにしましょう。それ以外の毛布については、これからご紹介していく洗濯機での洗濯方法に移ります。

毛布の洗濯に適した洗剤とは?

自宅の毛布が洗濯出来るとなったら、いよいよ洗濯をしていきましょう。洗濯機を使用する場所でも、入りきらなくて別の方法で洗濯していく場合でも使用する洗剤は一緒です。毛布はデリケートでふわふわな触り心地を損なわない為にも、お洒落着洗いなどの衣類用の中性洗剤を使用するようにしましょう。普通の洗剤には、漂白剤が含まれる場合があるので注意です。

中性洗剤は、洗浄力が落ちるのではと心配になってしまいますが、毛布はきちんとした頻度で洗濯をしていれば清潔に使用する事が出来ます。なので、なるべくは中性洗剤をお勧めします。また、仕上げに柔軟剤を使用するとより柔らかい肌触りになるだけでなく、冬場の嫌な静電気を防ぐ事も出来ます。毛布の洗濯の仕上げは、ぜひ柔軟剤を使用しましょう。

下準備をしてから毛布を洗濯していこう!

毛布の洗濯方法は、いきなり洗濯機に入れてはいけません。まずは一度干して、毛布全体の埃などをはたいて落としましょう。特にドラム式の洗濯機を使用する場合、そのまま入れてしまうと詰まりの原因になってしまいます。まずは、ある程度の埃などをはたいて落とし、部分的な汚れなどが付いていないかなどを確認するようにしましょう。

部分的に汚れが気になる場所を見つけたら、洗剤を直接かけてしばらく放置し、あて布などを下からして上からたたき落としておきましょう。シミになっていない場合には、洗剤を直接かけておくだけでも十分に効果があります。下準備が済んだら、汚れが気になる部分や汚れやすい首元に当たる部分などを表面にくるように折りたたみ、洗濯ネットに入れます。

洗濯ネットに入れる場合、なるべく屏風畳みやじゃばらになるように畳んでから入れましょう。これで、洗濯ネットの中でも十分に水が入り込み綺麗にする事が出来ます。洗濯ネットは、毛布がぴったり入るサイズの物を使用しましょう。毛布用の洗濯ネットでも、お使いの毛布よりぶかぶかでは洗濯時にダメージを与えてしまいます。丁度いい洗濯ネットを使用しましょう。

毛布に適した洗濯機のコースは?

いよいよ洗濯ネットに入れた毛布を洗濯機に入れて、洗濯をしていきましょう。汚れが気になる部分や汚れやすい部分を表面にしていると思いますが、その部分を下にして入れます。洗濯コースは、毛布コースがあれば毛布コースで、毛布コースが無い場合には弱流コースや手洗いコース、時短コースなどのダメージになりにくいモードを選択しましょう。

毛布は、洗濯する際に洗濯槽の中で浮かんでしまいます。これは、毛布が空気を抱き込みやすい為です。浮かんだまま洗濯してしまうと、上部が洗濯されていない状態になってしまうので、半分くらい注水されたら一度手で水に押し込むようにします。その後洗剤を入れてからまた注水するようにしましょう。先に注水してからだと、水が溢れてしまうので注意が必要です。

乾かし方に一工夫して洗濯した毛布をふわふわに!

洗濯が終わったら、毛布をしっかりと乾かしていきます。毛布は、きちんと乾燥させないと匂いが気になるだけでなく、雑菌の繫殖の原因になってしまいます。物干し竿を2本使用した乾かし方をします。毛布がM字になるように、物干し竿2本にかけていきます。部屋干し用のハンガーラックなどを使用しても、簡単に場所も移せるのでおすすめです。

洗濯マークに、干し方にも指示がある場合にはそれに従います。日影干しの場合には、風通しの良い室内で干すようにしましょう。しっかりと乾燥させる事が大事なので、毛布を洗濯する日は天気の良い日を選んでする事も大事です。乾燥させきれない場合には、乾燥機を使用しても大丈夫な場合にはコインランドリーで乾燥だけするのも一つの手です。

洗濯機に入らない場合の毛布の洗濯方法

洗濯機に入らない、重たい毛布などの場合にはお風呂の浴槽を使って洗濯をしていきます。洗ったお風呂に水を張り、洗濯を入れて溶かしておきます。その後、入るようであれば洗濯ネットに入れた毛布を入れて足で踏んで押し洗いしていきます。洗濯ネットに入らない場合には、そのままでも構いません。あまり揉むようにするとダメージになるので注意しましょう。

脱水は、水を抜いた浴槽で何回か足で踏んで軽く脱水し、浴槽などに少しかけて水を切ってから物干し竿に干していきます。また、乾いたバスタオルなどで挟んで脱水しても良いでしょう。あまり水が垂れるような状態のまま物干し竿に干してしまうと、水が垂れてベランダや室内を汚してしまう事があるので注意しましょう。

毛布はどのくらいの頻度で洗濯するべき?

毛布を洗濯する頻度は、月に一度が目安です。可能なのであれば、2週間に一度くらいの頻度で洗濯すると清潔な状態で使用する事が出来ます。しっかりと乾燥させる事が難しい時期には、普段から使った後に風に当てる事や日影干しをするなどして手入れするようにしましょう。その場合、洗濯はコインランドリーやクリーニングなどを併用する事も有効的です。

また、毛布を毎回洗濯するのは難しい場合には汚れにくいように工夫する事も重要です。直接肌に当たらないように、間にタオルケットを使用したり、汚れやすい首元などにタオルを挟むなどすると汚れが直接毛布に付く事も減ります。また、カバーをかぶせて使用したり、風に当てる時に市販の消毒も兼ねた消臭スプレーをかけると良いでしょう。

素材によってお手入れの方法を変えよう!

毛布を洗濯するなら、素材によってお手入れを変える事でダメージを減らして適切な状態で使用する事が出来ます。アクリルなどの化学繊維は、洗濯可能な物が多いのでご紹介した洗濯方法が可能ですが、毛玉ができやすいなどの難点があるのでなるべく洗濯ネットに入れて洗濯するようにしましょう。しっかりと普段の手入れをしていれば、頻度は月に一度で十分です。

また、ウールやシルクなどで出来た毛布は洗濯マークの表示を必ず確認しましょう。デリケートなので、自宅で洗濯出来ない場合も多々あります。その場合には、普段の手入れをしっかりと行い、洗濯する際にはクリーニングを利用しましょう。棉は丈夫なので、ほとんどの場合が洗濯機や押し洗いが可能です。まずは、しっかりと洗濯マークを確認する事が大事です。

清潔な寝具で快適な睡眠を

毛布は、毎日使う物だからこそ汚れやすく意外と洗濯を忘れがちです。正しい洗濯方法をしっかりと知っていれば、自宅で洗濯する事も簡単です。正しい洗濯方法で、お使いの毛布を清潔に使用するようにしましょう。

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