上司と合わない人必見!上手な付き合い方や仕事の進め方・対処法

職場に合わない上司がいるという人は多く、毎日ストレスを感じながら仕事をしているという人もいるでしょう。合わない上司とはできるだけ関わりたくないものですが、いつまでも避けていては問題は解決しません。そこで、正しい対処法と上手な付き合い方をご紹介します。

上司と合わない人必見!上手な付き合い方や仕事の進め方・対処法

目次

  1. 合わない上司はどこの職場にもいる
  2. 自分勝手すぎ!合わない上司にありがちな特徴
  3. 原因は自分にあった?上司に嫌われやすい人の特徴
  4. 上司と合わない原因は考え方の違いだった
  5. もう限界!合わない上司のせいで仕事を辞めたくなったらどうする?
  6. 心が軽くなる!合わない上司との付き合い方
  7. 合わない上司との上手な仕事の進め方
  8. 迷ったらマニュアルに沿って仕事をする
  9. これはNG!合わない上司への間違った対処法
  10. 自分が損をする!合わない上司を否定しないこと
  11. 威圧的な上司に口答えはタブー
  12. 優秀な上司から学べることはたくさんある
  13. おせっかいな上司は面倒見がいい人が多い
  14. 無責任な上司には腹を立てるだけムダ
  15. 合わない上司との上手に付き合うコツは見方を変えること!

合わない上司はどこの職場にもいる

「職場に嫌いな上司はいますか?」というアンケートで、「嫌いな上司がいる」という人が7割を超えているという結果が出たそうです。つまり、多くの人が自分とは合わない上司に我慢しながら働いているということになります。今回は、職場に合わない上司がいる場合の対処法とストレスをためない付き合い方につてご紹介します。

自分勝手すぎ!合わない上司にありがちな特徴

部下に「この上司とは合わない」と思われる上司は、自分の価値観に異常に固執する傾向があります。自分の価値観でしか物事を考えられないので、自分の思い通りに動く部下のことは評価します。ところが、自分と少しでも考え方が違ったり口答えをしてくる部下に対しては冷たく当たり、正当な評価をしない場合もあります。

仕事を部下に任せることができない

仕事ができて会社からも評価されている優秀な上司に多いタイプは、何でも自分でやってしまい部下に仕事を任せないというケースが多いです。これは、自分が優秀過ぎるがゆえに部下を信用できないという心理があるようです。これでは部下がいつまでたっても仕事を覚えられませんよね。

部下を育てることも上司の仕事の一つです。このように部下を育てられない上司の下についてしまうと、仕事のスキルを上げるのは非常に難しくなります。このような上司に対する対処法としは、自分から「この仕事は私にやらせてください」とお願いして積極的に仕事をもらうようにすることです。

仕事ができない上司

実力社会になってきたとはいえ、年功序列制は全くなくなったわけではありません。職場によっては、明らかに上司よりも自分の方が仕事ができるという場合もあるでしょう。このような状況では、上司を尊敬することがなかなか難しいですよね。また、上司の仕事の進め方や的外れな指示にイライラしてしまうことも多いでしょう。

仕事ができない上司との付き合い方は、こちらから仕事の進め方を提案して上司をうまく操るか、上司のさらに上の役職の人に指示を仰ぐという対処法があります。仕事ができない人は部下に対してプライドが高い場合もあるので、上の役職に指示を仰ぐ方が人間関係のトラブルになりにくいかもしれませんね。

何でも根性論で解決できると勘違いしている上司

「努力をすれば何でもできる」などと、仕事に根性論を持ち込んで自分を正当化しようとする上司もいます。このタイプは、仕事の結果よりその進め方や過程を重視する傾向があります。

そのため、「この進め方では効率が悪い」と思うような指示をしてくることもあります。しかし、このことを指摘しようものなら例の根性論で叱りつけてきます。くだらない根性論に付き合わされることにうんざりしている部下も多いでしょう。

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原因は自分にあった?上司に嫌われやすい人の特徴

「上司と合わない」と考えている人は上司に対する不満があるからですよね。同じように、上司の方も「この部下とは合わない」と感じている場合があります。もしかしたら、上司と会わない原因を作っているのは自分自身かもしれません。

仕事ができないことを誰かのせいにして努力をしない

仕事ができないことを、「指示の仕方が悪い」「仕事をする環境が悪い」など自分以外のせいにする人は多いです。しかし、これでは上司に認められるはずがありません。仕事ができないのなら、「どのよう仕事の進め方をすればいいか」という工夫が必要です。ただ指示に従うのではなく、自分の頭で考えて工夫しながら仕事をするよう心がけるといいでしょう。

向上心がない部下は育て甲斐がない

仕事に対して向上心がなく、「最低限の仕事をして毎月お給料がもらえればいい」という人も中にはいます。こういう部下に対しては、上司も「育ててやろう」という気力が失われます。仕事に対して向上心がある上司であれば、このような考え方の部下とは相性が合わないでしょう。期待できない部下に対しては、付き合い方もそっけないものになるのではないでしょうか。

反省しない

仕事でミスをしたとき、普通の人は「なぜ間違えたのだろう」「次に間違えないためにはどういう工夫をすればいいか」ということを考えると思います。しかし、中には自分のミスに対して興味がなく、全く反省しないという人もいるのです。反省しないのでまた同じミスを繰り返したりします。このような部下に対して、「教えてもしょうがない」と上司が感じるのも無理はありません。

上司と合わない原因は考え方の違いだった

優秀過ぎて部下を信じられない上司にしても、根性論を振りかざす体育会系上司にしても、「合わない」と感じる理由は考え方の違いにあります。また、デスクワークなどの仕事ができない上司だとしても、人をまとめる力があるなど部下には見えないところで力を発揮しているということもあります。

「考え方が合わない」ということはネガティブな要素のように感じるかもしれませんが、逆に考えれば「自分とは異なる考え方を学ぶチャンス」ともいえます。人間観察のつもりで客観的に眺めてみると、今まで見えなかったことが見えてきます。相に対する見方が変われば、付き合い方も変わっていくでしょう。

もう限界!合わない上司のせいで仕事を辞めたくなったらどうする?

上司は仕事上毎日顔を合わせる相手です。上司と合わない場合、毎日仕事に行くのが苦痛で「もう辞めてしまいたい」と思ったことがある人も多いのではないでしょうか。しかし、辞める前に一度冷静になりましょう。まず、上司といつまでも同じ部署で働くとは限りません。自分が異動や転勤することがあるかもしれませんし、相手も同様です。

また転職したとしても、同じように合わない上司がいる可能性は捨てきれません。上司と合わないから仕事を辞めでも、結局一時的な解決にしかなりません。合わないと思う上司とうまく付き合うにはどうしたらいいかという解決策を見付けなければ、いつまでも転職を繰り返すことになってしまいますよね。

心が軽くなる!合わない上司との付き合い方

上司と合わないと感じても、仕事を辞めるわけにはいかないし、嫌々会社に通っているという人は多いかもしれませんね。しかし、毎日合わない上司と顔を合わせるというのは苦痛以外の何物でもありません。そこで、合わない上司との付き合い方やストレスを少しでも軽減する対処法をご紹介します。

合わない上司の考え方を理解する努力をしてみる

あなたが「上司と合わない」と感じているということは、相手も同じように「この部下とは合わない」と考えていることが多いです。自分の気持ちはひとまず置ておいて、上司がどのような考え方なのか理解する努力をしてみましょう。相手の考え方がわかれば、付き合い方もおのずと変わってきます。

上司を学びの対象として見る

上司と合わないということは、その上司とあなたは異なる価値観や考え方を持っているということです。せっかく自分と違う考え方を持った人と出会ったのですから、それを学びのチャンスにしてしまいましょう。感情的に考えるのではなく、客観的に相手を見つめて苦手な相手との付き合い方を学びましょう。

「合わない」というフィルターを外してみる

「この上司とはどうしても合わない」という気持ちが大きくなりすぎて、それに固執してしまっている場合があります。「合わない」というフィルターを通せば、その上司のやることなすこと全てがストレスに感じてしまうでしょう。合わない上司との付き合い方を考える時、まずは「こういう考え方もあるのだな」と受け入れる姿勢も必要です。

合わない上司との上手な仕事の進め方

合わない上司と組んで仕事をしなければならなかったり、上司に仕事を依頼されたときは憂鬱ですよね。合わない上司とはできるだけ関わりたくないというのが本音でしょう。しかし、仕事はそんなことを考慮してはくれません。合わない上司と仕事を進めるときには、どのようなことに気を付ければいいのかご紹介します。

独断で仕事を先に進めないこと

合わない上司と仕事をする時、独断で仕事を進めてしまうのは避けたほうが無難です。合わない上司とは仕事の進め方や考え方が違うので、せっかく進めた仕事に対して「ここは違う」と指摘される場面も少なくありません。そうなると最悪の場合最初からやり直しということも考えられます。

合わない上司と仕事をするからこそ、内容を確認しながら進める必要があります。周りに迷惑が及ぶ可能性もあるので、「上司の進め方に納得いかない」という気持ちは抑えて上司の進め方に従うようにしましょう。

合わない上司から依頼された仕事は優先的に終わらせる

合わない上司から依頼された仕事であっても、仕事は仕事。投げ出す訳にはいきません。しかし、できるだけ合わない上司とは接触を減らしたいのが本音でしょう。合わない上司から仕事を祝いされた場合は、なるべく優先的に仕事を終わらせると、その上司と関わらなければならない期間を短縮できます。

また、あなたが「合わない」と感じている上司は、向こうもあなたに対して同じ気持ちを抱いている場合が多いです。そのため、仕事になにかと口を出して着たりすることもあるかもしれません。そうなるとイライラしていい仕事ができないのではないでしょうか。上司に口を挟むすきを与えない意味でも、合わない上司から依頼された仕事は早めに仕上げてしまう方がいいでしょう。

上司とのやり取りはメールや文書で行う

合わない上司とはなるべくなら接触したくないものですが、仕事上どうしても避けられない場面もあります。その時おすすめしたいのが、口頭でやり取りするのではなくメールなどの文書でやり取りの記録を残すということです。口頭でのやり取りでは、後々「言った言わない」の水掛け論になってしまう可能性があります。

そうなったときに、有利な立場にいるのは上司の方です。しかし、メールなどの文書でいつどのようなやり取りがあったかという記録が残っていれば、こちらの方が優位になります。口頭で伝えきれないことを伝えるための補足としてメールを使う、という方法なら相手も受け入れやすいでしょう。

迷ったらマニュアルに沿って仕事をする

合わない上司というのは自分の価値観を押し付けてくることが多く、仕事の進め方についてもいちいち口出ししてくることも少なくありません。こうなると自分の仕事のペースが乱され、どうやって進めていいかわからなくなってしまうこともあるでしょう。

このような場合は、マニュアルに沿って仕事を進めましょう。上司に何か指摘されても、「マニュアルに書いてありましたので」といえば相手も引き下がるしかありません。ここでやってはいけないのが、上司に対する反発心から自分なりのやり方で仕事を進めてしまうことです。感情的にならずに、淡々と仕事をこなしましょう。

これはNG!合わない上司への間違った対処法

合わない上司とはできるだけ関りを持ちたくないと思うものですが、あまりに非常識な行動は社会人としての資質を疑われてしまいます。いくら嫌だからと言っても、極端な対処法をとるのはNGです。

関係を断つのは非常識

会社で働くということは、労働してお金をもらうということです。会社に合わない上司がいるからと言って、無視をしたり関係を断つなどの行為はあまりに子供っぽいですよね。自分が非常識な行動をとることによって、周囲にどのような影響があるか考えて行動するのが社会人の常識です。

仕返しをするのは言語道断

合わない上司に何か言われた、態度がムカツクなどの理由で仕返ししてやろうというのはあまりに幼稚な考えです。しつこい嫌がらせやパワハラに発展しそうな場合はしかるべき部署に相談し、報復しようなどとは考えないことです。

自分が損をする!合わない上司を否定しないこと

一度「合わない」と思ってしまうと、その人の良いところを見ることができなくなってしまうものです。しかし、相手を否定してばかりでは関係が良くなることはありません。人間はよほどの悪人でない限り、悪い面もあれば必ずいい面も持っているものです。否定するばかりでなく、上司のいい面を探して受け入れてみると「それほど嫌な人でもないかな」と思えるかもしれません。

威圧的な上司に口答えはタブー

威圧的な上司といるとつい委縮してしまいますが、相手の態度を気にしすぎないようにしましょう。威圧的な人というのは、実は自分に自信がなくそれを隠すために虚勢を張っているのです。自分より弱い立場に威圧的な態度を取って優越感に浸っているかわいそうな人、と考えれば許せる気がしてきませんか?

威圧的な人はプライドが高い人が多いので、口答えをしたり突っ込んでくる人を嫌います。実は弱いので、突っ込まれると困るという理由もありますね。威圧的な相手には、できるだけ相手を刺激しない対処法を取る必要があります。威圧的な態度を取る上司にはできるだけ口答えはしないようにした方が無難といえますね。

優秀な上司から学べることはたくさんある

優秀で仕事ができる人の中には、「自分ができることは他人にもできるはず」という考え方の人もいます。このような上司の下についた部下は、レベルが高い仕事を要求されるため普通の仕事の進め方では追いつけないこともある出でしょう。仕事ができないとわかると、上司が部下に冷たく接するようになるというケースもあうようです。

優秀な上司の下についたら、まずは自分の精いっぱいの仕事をしましょう。このタイプの上司の判断基準は仕事ができるかできないかということだけです。追いつくのは無理でも、大きく後れを取らないようにすることは大切です。また、優秀な上司からはそれだけ学ぶことが多いです。大変な思いをした分、得るものも大きいでしょう。

おせっかいな上司は面倒見がいい人が多い

仕事にいちいち口を出してきたり、仕事に限らずプライベートなことを聞きたがる上司は面倒ですし、合わないと感じる人は多いでしょう。しかし、このタイプは面倒見のいい人が多いのです。何か困ったことがあった時にはいい相談相手になってくれるかもしれません。

無責任な上司には腹を立てるだけムダ

どうしようもない上司の代表といえば、無責任な上司ではないでしょうか。責任感がないので部下がその責任を押し付けられる形になり、日ごろからイライラしている人も多いかもしれません。無責任な人は、相手の気持ちを考えられない人が多いので、こちらが怒っていてもあまり気にしません。対処法がわからない倍は、ほかの上司やさらに上の役職の人に相談するといいでしょう。

このような上司の下に配属されてしまったら、対処法はひたすら仕事を頑張るしかありません。「無責任な上司の分まで自分が頑張って仕事をしてやる」くらいの気持ちでいると腹も立たなくなるのではないでしょうか。あまりにも無責任がひどい場合は、ほかの上司に相談するという対策法を取ると状況が改善される可能性があります。

Thumbパワハラ上司の特徴は?対策や対処法はどうする?また付き合い方は?

合わない上司との上手に付き合うコツは見方を変えること!

職場に合わない上司がいる場合、相手を変えようとするのはほとんど不可能です。転職をすれば環境を変えることはできますが、転職先にまた会わない上司がいるかもしえれません。合わない上司への一番の対処法は、自分の見方を変えることです。「こういう考え方の人もいるのだな」と客観的に見ることで付き合い方が変わり、学びを得ることもできるでしょう。

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