大学生の生活費の内訳・平均は?一人暮らしの費用や仕送りの実態を調査

大学生の一人暮らしの生活費は一体いくら?大学生の暮らしを支える生活費の平均の費用の内訳と仕送りやアルバイトの必要な実態を調べてみました。一人暮らしの大学生の暮らしぶりと生活費の内訳など参考に必要な経費の確保と節約の検討しては如何でしょうか。



大学生の生活費の内訳・平均は?一人暮らしの費用や仕送りの実態を調査

目次

  1. 新大学生の初めての一人暮らし!生活費は仕送りで賄えるの?
  2. 東京の大学生の一人暮らしの生活費はいくら?
  3. 大学生の一人暮らしの生活費の内訳と平均費用
  4. 学生寮の大学生の一人暮らしにかかる賃貸費用は
  5. 生活費のほぼ半分!大学生用のワンルームマンション等の賃貸費用
  6. 東京の物価と一人暮らしの大学生の食生活費の平均費用はいくら?
  7. 一人暮らしの大学生の交通費は約100円?生活費の中で少額のワケは?
  8. 勉学に関わる平均費用は?大学生の生活費を占める割合は?
  9. 大学生の日常費!一人暮らしで生活費をいくら使っているの?
  10. 一人暮らしでも意外と少ない!大学生の電話代は生活費の約3%
  11. 貯蓄は一人暮らしの生活費の中から捻出している大学生
  12. 大学生の一人暮らしに必要な生活費はいくら?
  13. 平均いくら?大学生の一人暮らしの仕送り
  14. 奨学金が生活費で占める割合と額は?
  15. 一人暮らしの大学生のアルバイトと生活費
  16. 大学生の一人暮らしをリッチする為に生活費の費用の内訳を見直そう

新大学生の初めての一人暮らし!生活費は仕送りで賄えるの?

地方から離れた大学に合格!合格したら次は入学金の納入、住まいを決めなければならいなどと物入りですね。一体一人暮らしでいくら必要になるのかしら?と嬉しい事にも拘わらず心配になさっていることでしょう。家庭からの学生暮らしとは違いアパートの賃貸、交通費、学費など生活費をどのように見込み賄うようにしたらよいかの参考にしてください。

東京の大学生の一人暮らしの生活費はいくら?

一人暮らしに必要な生活費は、食べることとアパートの賃貸位が大まかな経費と思われるかもしれませんが、大学生の一人暮らしは、1世帯に必要な諸経費の中の固定資産税や住民税を除いた経費が掛かってしまいます。国民年金は18歳からの納入が勧められていますから、これを加えると結構な額になる事が想像されるでしょう。

交通費も今までのように自家用車で送ってもらうことはできないですから移動する度にかさます。大学生の暮らしは決して今までのようなラクチンの生活とは違い、常にお金を意識しなければいくらお金があっても足りなくなることが起こりやすくなります。一体大学生の生活費は何にいくらいるのか、その目安を知るとお金のやりくりがしやすくなり、生活の不安が少しは解消するでしょう。

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大学生の一人暮らしの生活費の内訳と平均費用

まず、大学生の一人暮らしに必要とする主な諸項目はこのような項目が挙げられます。アパートやワンルームマンションの賃貸・管理費や水道光熱費などの住居費、食費、交通費、学費、学用品、交際費が主な項目です。それぞれの項目の大学生の平均的費用をはじめとする内訳や条件などについて調べてみましょう。

学生寮の大学生の一人暮らしにかかる賃貸費用は

一番格安の住居確保は大学の学生寮や各県の施設の学生会館の利用で、こちらは仲介手数料が掛かりません。九州の例では朝夕の食事込みで8万円位です。学生会館の利用は家具などは備え付けが利用出来、格安で大学生の一人暮らしが始められ、朝夕の食事付は栄養のバランスもとれていて健康的です。自炊の時間が省け自由時間が有効に使えセキュリティーもよいと評判が良いようです。

都心の学生会館寮の賃貸は平均で4万円位です。学生寮も築年数などにより金額がまちまちで、中には相部屋ということもありますので、毎日の生活に大切な空間を確保するために我慢できないことなどの条件をチェックをしっかりとしましょう。学生寮の場合管理費が初期に年間支払されていますので、水道やガス代の支払はなく電気代とネット使用料が必要です。

生活費のほぼ半分!大学生用のワンルームマンション等の賃貸費用

アパートやワンルームマンションの賃貸の費用は、築年や駅から距離と利便性、広さと浴室・台所の完備とセキュリティーなどにより差が生じます。一人暮らしを始める際に注意してほしいことは、夜の道の安全性と住いの安全性及びセキュリティ対策です。無論耐震性も同様で、建物の傾きはビー玉を部屋の真ん中に置きビー玉が転がるか否かと外装のひび割れ等で確かめられます。

大体駅周辺にあり大学に近い地域が大学生の一人暮らしの住処に選ばれることが多いのは、毎日の交通費の費用と賃貸の額が比較的安いことがあるからです。東大近辺では賃貸の4万円から10万円位です。また管理費の3~5千円前後必要な建物多く見かけられます。他の大学周辺もこのような賃貸の費用が掛かります。バイトの移動も考慮して安全・安心の地域の建物を探してください。

ちなみに、大学生活協同組合の調べでは住居費の平均費用は52820円です。一人暮らしの大学生の生活費の内訳では最も多額で全生活費用の約半分を占めています。ワンルームと台所・バストイレ付きならば平均価格ではないでしょうか。

東京の物価と一人暮らしの大学生の食生活費の平均費用はいくら?

大学生活協同組合の調査によると、2017年の一人暮らしの大学生の食事の平均費用は25190円、1日に換算すると840円です。これでは外食を毎日するのは難しく自炊を余儀なくされます。惣菜の購入と野菜の摂取を気をつけて病気にならないようにすることが余分な出費を増やさない方法です。昨年の東京の消費者物価指数99.9は、むしろ地方より安くさほど高い指数ではないです。

食事の準備では主食、肉か魚、野菜と果物を旬の食材を利用して経済的なメニューを考えましょう。半加工や惣菜も上手に取り入れて調理の時間を削減すると工夫をしましょう。例えばとんかつ丼を作る時、とんかつは惣菜を購入し、卵とじは青菜や玉ねぎをたっぷりと入れて作るとタンパク質野菜がたっぷりと摂れる簡単な料理で、洗い物が少なくて済み費用も250円位です。

一人暮らしの大学生の交通費は約100円?生活費の中で少額のワケは?

調べでは2017年の交通費の平均費用は3330円、1日100円位です。このことから一人暮らしの大学生の住処は大学近くで交通がかからない地域を選んでいることが推察できます。普段の生活の移動に自転車があると便利で大学生の一人暮らしには必要な移動手段として準備するとよいでしょう。この交通費の費用は2010年からの調査でほぼ横ばいです。

休日のお出掛けは自転車移動を活用して交通費の費用を抑え、年に何回か大きなイベントに交通機関を利用する生活の知恵が一人暮らしの大学生の暮らしの知恵として活かされ、定期的に生活にリズムを付けているようです。大学生の学生活の中で暮らし方も学んでいることが伺えます。

勉学に関わる平均費用は?大学生の生活費を占める割合は?

一人暮らしの大学生に必要な書籍と勉学の平均費用は、2010年書籍が2250円、勉学費が1520円で、2017年では1510円、1380円で年々減少しています。必要な書籍が購入できないこともあり得る位の額になっています。書籍の購入費用が多く必要とする前後期の始めは出費が多くなるので書籍費用はあらかじめその時期は多めに見積りましょう。

書籍や勉学費の費用は大体生活費の2~3%と非常に少なくないです。都会では多くの蔵書をストックしている国立国会図書館などがあるので、大いに図書館を利用するようにしましょう。この図書館は全ての書籍をストックしている事で知られています。

大学生の日常費!一人暮らしで生活費をいくら使っているの?

大学生活協同組合の調べでは日常費の内訳が定かではないですが、生活に必要な洗剤・シャンプーなどの雑貨や消耗品がこれに類されているようです。入浴・洗濯・化粧品など費用は2010年からの変動もあまりないようで6000~6500円位かかりますが、生活に欠かせない費用です。

住居費には本来電気・上下水道・ガスの経費が含まれますが、契約の際にどの項目が管理費に含まれるか確かめましょう。場合によっては電気代は個別請求になっていることもあります。これにより日常費に洗濯や入浴・台所洗剤の経費に電気代などが含まれます。日常にかかる費用はおしゃれというよりエチケットとして臭いなどのケアの出費がかさむようになるでしょう。

一人暮らしでも意外と少ない!大学生の電話代は生活費の約3%

電話代の費用は以前に比べて安くなり生活費の内訳ではわずか3%を占めています。電話の費用は家族割引のスマホの利用が一人暮らし大学生の生活では大いに活用されているようです。ネットの普及により無料のlineの活発な使用が推察されます。スマホによるポイント稼ぎも一人暮らしの大学生のアルバイトの一つになっているかもしれません。

貯蓄は一人暮らしの生活費の中から捻出している大学生

一人暮らしの大学生に貯蓄する傾向がみられます。大学生の生活費の内訳で平均して貯蓄は2017年13820円で一人暮らしの大学生の生活費の11%強を占め、これを使わないで4年間ずっと貯めると663360円も貯蓄できます。大学生の生活費に貯蓄の内訳がある事は、使途は別として生計を立てる基礎に関する意識として評価されることではないでしょうか。

大学生の一人暮らしに必要な生活費はいくら?

大学生の一人暮らしといえ必要な生活の費用の内訳は、大学生活協同組合の2017年の調べによると平均で食費が25190円、住居費が52820円、交通費3300円、今日娯楽費が9830円、書籍・勉学費が2890円、日常費6070円、電話代が3800円、その他が3010円、貯蓄が13820円で計120750円と平均が算出され、贅沢ではないが暮らし生活に困らない暮らしぶりです。

平均いくら?大学生の一人暮らしの仕送り

2017年の大学生活協同組合の調べでは、10万円以上の仕送りは30.9%、5~10万円が37.2%、5万未満が15.5、仕送りなしが7.1%です。10万以上の仕送りは最も多い1996年の65.6%の半分以下に減少しています。これは家族の生計も苦しくなっている状況が伺える傾向を示しているといえるでしょう。

また、調べでは5~10万と5万未満の仕送りが約10%程ふえています。さらに、仕送りなしも5%も増えていることから大学生の一人暮らしの生活費の仕送りの負担が大きくなっていることの証といえるでしょう。これより大学生の一人暮らしの生活費の不足分は約3~120750円になり奨学金を受けたとしてもアルバイトしなければ生活が苦しいことが歴然としています。

仕送りがお金ではなくて、何時もよく食べていた食品や野菜・米及び衣類などの仕送りは、一人暮らしの大学生の生活に大いに助かる仕送りです。

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奨学金が生活費で占める割合と額は?

大学生協の調べでは奨学金の平均は11040円。奨学金には無利子の第1種と利息付きの第2種があります。第1種は国立では30000、45000、51000円、私立では30000、54000、64000円があります。奨学金の申し込みは基準に満たし学校長の推薦が受けられることが条件です。申し込みは高校在学中、合格後の予約採用申し込み、大学に在学中の申し込みがあります。

奨学金は家計収入と世帯人数によって給付が異なります。提出する資料は、源泉徴収票、税務署の受付印がある確定申告書第の一表と第二表の控えの写し又は市町村に有料で発行される所得証明書か納税証明書です。これらの資料は学校の指示に従って期日までに提出してください。期日は学校提出の期日ではなく協会に届く日が期日ですから学校への提出は遅くとも1周間前まです。

奨学金の制度は、国による奨学金の他に大学や地方公共団体、奨学金事業実施団体が行う奨学金制度があります。奨学金の制度は地域により異なることもありますので早めに学校や市町村などに尋ねてみましょう。また大学では授業料の減免制度もありますので相談して大学生活が継続できるようにしましょう。但し成績不振では受けられませんので真面目に頑張ってください。

奨学金の採用通知が届き次第期日までに返還誓約書を提出します。年に1回奨学金継続願を提出して適格認定で適格と判定されると奨学金が継続されるます。この作業を怠ると奨学金が受け取れなくなりますので注意してください。卒業などで貸与終了には貸与奨学金返還確認票と口座振替加入申込書の控のコピーを大学に提出します。

奨学金には給付型と貸与型があり、よく知られているのは貸与型で、就職後返済しなければなりません。奨学金の金額と平均奨学金の差から奨学金が受けられる学生はごくわずかであることが分かります。この点から奨学金が受けられなかった学生は、仕送りが多いかバイトに割く時間が多くなるかのいずれかになる事が推察されます。貸与型の奨学金は返済義務があります。

一人暮らしの大学生のアルバイトと生活費

一人暮らしの大学生の生活費用は、仕送り、奨学金、アルバイトが主です。アルバイトは社会人になる前のステップとしてのよい経験です。ですが、仕送りと奨学金の収益と生活費の費用の差をアルバイトで補填しなければ生活が成り立ちません。差額が大きければ大きい、程アルバイトの時間を多く割く必要性が大になり、差額が大学生の生活の困窮度を示すといえるでしょう。

大学生のアルバイト先は、家庭教師、塾の講師、コンビニやスーパーのレジ、居酒屋・レストラン、事務の継続的なアルバイトの他に不定的に試験監督、イベントスタッフ、派遣などがよく活用されています。定期的アルバイトに不定期的アルバイトを組み入れてアルバイトをしている大学生も多いようです。

大学生の1ヶ月のアルバイトの収入は平均4~5万円で多くても6万くらいです。中には月30万円もアルバイトをしている大学生もいますが、大学の単位に支障させないようにしてほしいものです。長期休暇のゴールデンウィーク、夏季休暇などの長期はアルバイトの稼ぎ時で貯えにする学生も見かけられ、学生生活に少しは余裕を作る策を講じています。

大学生の一人暮らしをリッチする為に生活費の費用の内訳を見直そう

一人暮らしの大学生の生活は仕送り、奨学金、アルバイトで支えられています。一番大事なことは健康で、健康でなければアルバイトもできず苦しい生活を余儀なくされます。内訳で一番負荷の高い住居費はセキュリティーと安全安心な住いであればよしとし食費を減らさずバランスの良い食事に努め、健康で大学生活と働くことの学びもあるアルバイトの充実した生活をしてください。

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2022-08-18 時点

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