飲み会の挨拶まとめ!歓送迎会で使える乾杯の音頭・例文まで紹介

春は別れの季節であり、出会いの季節でもあります。そこには、飲み会が付き物です。歓送迎会では、送られる方も送る方も、迎えられる方も迎える方も挨拶をする場があります。人前で話をするのが苦手な方でも、飲み会を楽しむ事ができるように、例文や挨拶の基礎を紹介します。

飲み会の挨拶まとめ!歓送迎会で使える乾杯の音頭・例文まで紹介

目次

  1. 春は別れと出会いの季節で飲み会もたくさんある
  2. 挨拶を頼まれたときはどうやってすればいい?歓送迎会での挨拶のコツ
  3. 歓送迎会や飲み会の挨拶コツは長くなりすぎないこと!
  4. 実際に使える!飲み会の挨拶例文
  5. 乾杯の音頭例文は自己紹介から
  6. 迎える側の挨拶はどうやってしたらいい?
  7. 飲み会以外でも使える!迎えられる側の挨拶例文!
  8. 送迎会で使える飲み会で送る側の挨拶例文とは?
  9. 送られる側も飲み会で使える一言を!
  10. 歓送迎会挨拶例文を活用して楽しい飲み会を

春は別れと出会いの季節で飲み会もたくさんある

会社でも学校でも、春は別れと出会いを経験する方が多いですね。別れを惜しみ、次のステップへ向かう同志へ激励のための飲み会も、新しい仲間との距離をグッと縮めるための飲み会も、おいしいお酒が飲めます。しかし、これを頼まれたらどうでしょう?

乾杯の挨拶、送られる人の挨拶、送る人の挨拶、迎えられる人の挨拶、送る人の挨拶。どれを頼まれても、自分の出番が終わるまではそわそわしてしまいそうです。人前で話すのに慣れている方より、慣れていない方の方が多いはずです。ここでは、人前でスピーチをするのが苦手な方でも、おいしいお酒が飲めるように、挨拶のコツや気をつけたい事を、例文も合せてお教えします。

挨拶を頼まれたときはどうやってすればいい?歓送迎会での挨拶のコツ

挨拶を頼まれたはいいけど、自分の出番がだいたいいつ頃かは事前に知っておきたいものです。歓迎会、送迎会、歓送迎会に分けて一般的な流れをご紹介します。

歓迎会の流れ

歓迎会の場合は、「開会の挨拶」→「上司代表の挨拶」→「迎えられる側の挨拶」→「乾杯の音頭」→「歓談」→「締めの挨拶」→「閉会の挨拶」が一般的です。迎えられる側の自己紹介がある場合が多いですが、全体の人数が少ない場合は迎える側も挨拶する事もあるようです。

送別会の流れ

送別会の場合は、「開会の挨拶」→「上司代表の挨拶」→「乾杯の音頭」→「歓談」→「送る側の挨拶」→「記念品や花束の贈呈」→「送られる側の挨拶」→「万歳三唱など」→「閉会の挨拶」が一般的です。送られる方がたくさんいても、一人ずつ挨拶を頼まれる事も多いです。

歓送迎会や飲み会の挨拶コツは長くなりすぎないこと!

歓送迎会のシーズンでは、送られる側や迎えられる側としてだけでなく、送る側や迎える側としても挨拶を頼まれる事が多くなりがちです。その他にも、乾杯の音頭や締めの挨拶などもやった事のない方には、どんな事を話していいのかわからず悩む事も多いでしょう。ここでは、具体的な例文の前に、押さえておきたいポイントをお教えします。

飲み会の挨拶は短すぎより長くなりすぎに注意

挨拶をいやいや引き受けた方も、あれも話そう、この話は入れたいと考えているうちにまとまらず、どんどん話が長くなる事もあります。聞いている方は、最初は関心をもっていても、時間が経つにつれ、「まだ終わらないのかな」と思ってしまう事も少なくありません。できれば、1~3分で予め何を言いたいのか考えておきましょう。

挨拶に具体的なエピソードを盛り込む

「~さんは優しくて、頼れて~」、「~課長を中心に頑張りましょう」というコメントはどこででも聞かれるし、心に残る挨拶とは掛け離れています。挨拶を頼まれるような方には、主役との接点や思い出が必ずあると思います。どんな小さなことでも大丈夫です。具体的なエピソードを盛り込みましょう。

締めのコメントが挨拶を征す

挨拶の中身はとても良くても、最後が決まらなかったらグダグダな挨拶になってしまいます。迎えられる側だったら、「宜しくお願いします。本日はありがとうございました」。送られる側だったら、「これからも精一杯頑張っていきたいと思います」。主役以外の方は、「~さんのご健勝とますますのご発展をお祈りしております」を入れて挨拶を締めれば、いい挨拶になるでしょう。

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実際に使える!飲み会の挨拶例文

コツがわかっていても、人前で話すのは苦手で考えられないという方は、短い例文を暗記しましょう。その場に立って、不安でちゃんと話せなくなるよりも、きっと、あなたの助けになるはずです。とくに乾杯の音頭は、話が長いとビールの泡が消えてしまったり、一回持ったグラスをテーブルに置く羽目になったりします。乾杯の音頭は短目をお勧めします。

乾杯の音頭例文は自己紹介から

「ただいまご紹介に預かりました○○です。異動される~さん、今まで本当にありがとうございました。出会ってから今まで、たくさんの場面で助けて頂きました。これからも、その親切な人柄を生かし頑張ってください。

そして、新しく仲間に加わった~さん、これから共に頑張りましょう。異動される~さんと、新たに仲間に加わった~さんのご健勝とますますのご発展をお祈りいたしまして、乾杯の発声をさせて頂きます。それでは、ご唱和ください。乾杯~!」

迎える側の挨拶はどうやってしたらいい?

主役である転入者を皆さんに紹介し、喜んで迎い入れる気持ちを込めて言葉を送りましょう。迎える側だけでなく、全体の方への紹介やどのように接したらいいか言うのもお勧めです。

新入社員へ贈る挨拶例文

「○○さん、入社おめでとうございます。本日より我々の部署に、○○さんを仲間として迎い入れる事ができ、本当に嬉しく思ってます。この部署の自慢できる事は、メンバー全員がそれぞれの目標をしっかりと持って仕事をしている事と、助け合いの精神があることです。なので、○○さんも先輩たちになんでも聞いて、学んでいってください。私たちと一緒に頑張りましょう。」

転入社員に贈る挨拶例文

「○○課長、この度はご着任おめでとうございます。○○課長は、平成3年に入社され、その後様々な課を経験され、この度、私どものいる課に課長として着任されました。○○課長は福祉のスペシャリストと伺っております。ここに集まっているメンバーは、みんな福祉の知識があまりなく、たくさんの事を教えて頂きたいと思っています。ご指導の程、よろしくお願いいたします。」

飲み会以外でも使える!迎えられる側の挨拶例文!

迎えられる側の挨拶は、この飲み会を開いてくれたことへの感謝の気持ちと、今後の抱負を述べる事が大事です。自分の他にも迎えられる人がいる時はもちろんですが、自分だけの時もダラダラ長くなりすぎないようにしましょう。

新入社員の挨拶例文

「本日は私のためにこのような会を開いてくださり、本当にありがとうございます。まだまだ何も分かりませんが、先輩方にいろいろ教えて頂き、学生の頃はできなかった経験の連続で、1日1日あっという間に過ぎてしまっています。毎日が新しい事との出会いでとても楽しいです。不慣れで迷惑をかけてしまう事もあるかと思いますが、頑張りますのでよろしくお願いいたします。」

送迎会で使える飲み会で送る側の挨拶例文とは?

送る側への感謝の気持ちや、次のステップでの活躍をお祈りする事が大事です。一緒に働いていた時のエピソードを交えると、より感動的になるでしょう。

異動する部下へ贈る挨拶例文

「○○さんはこれまで本当に会社に貢献してくれました。特に、後輩に仕事を教えながらも、自ら学ぶ事を忘れない姿は、一緒に働く私たちにもとてもいい刺激を与えてくれました。○○さんが、この部署から異動になることはとても淋しいし、残念ですが、新しい部署でも活躍してくれる事を信じています。今までありがとうございました。そして、これからも頑張ってください。」

定年退職する上司へ贈る挨拶例文

「○○さん、この度はご定年ならびにご勇退、誠におめでとうございます。ご在職中は、優しく丁寧に仕事を教えていただいただけでなく、時に厳しく教えて頂いたおかげで、私たちも成長する事ができました。社員を代表いたしまして、御礼申し上げます。今後も、○○さんのご健勝とご多幸を心よりお祝い申し上げます。これまで長い間お世話になりました。ありがとうございました。」

送られる側も飲み会で使える一言を!

送られる側の挨拶は、この飲み会を開いてくれたことへの感謝の言葉や、入社してからの何年間で思い出深かったこと、今後の抱負を入れて話しましょう。思い入れがあるほど、熱が入って話が長くなりすぎてしまいますが、コンパクトにまとめましょう。

異動や転勤する側の挨拶例文

「本日はこのような会を開いてくださり、ありがとうございます。また、皆さまから、嬉しいお言葉をたくさんいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。この部署で過ごし、たくさんのあたたかい方に囲まれ、やりがいのある仕事がたくさんできました。新しい部署でも、こちらで学んだ事をいかせるよう、日々精進してまいりたいと思います。今日は本当にありがとうございました。」

定年退職する側の挨拶例文

本日は、このような会を開いてくださり、嬉しいお言葉もいただき、心より感謝申し上げます。入社した時は何もわからなかった私も、この30年の間に、たくさんの先輩や後輩たちに恵まれ、たくさんの経験をさせていただきました。退職後は家庭菜園をしようと思っています。最後になりましたが、皆さまのご健勝とご多幸をお祈りいたしまして、お礼の言葉とさせていただきます。

歓送迎会挨拶例文を活用して楽しい飲み会を

挨拶を頼まれて、緊張して歓送迎会を楽しめないのはもったいないです。乾杯の音頭は始めの方にあるので、終われば楽しめますが、その他の挨拶を頼まれた人はずっとドキドキで、楽しい飲み会が台無しにならないために、挨拶例文を活用し、感動的な別れや素敵な出会いに集中し、飲み会を楽しみましょう。

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2020-10-27 時点

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