雨の日の自転車通勤対策どうしてる?濡れない・便利なおすすめグッズも紹介

自転車で通勤している人にとって大変なことは色々ありますが、特に雨の日は憂鬱になります。だからといって休むわけにはいきませんよね。そこで雨の日に少しでも快適に通勤できる自転車グッズや対策法などを色々と紹介します。梅雨の時期を迎える前にぜひ参考にしてください。

雨の日の自転車通勤対策どうしてる?濡れない・便利なおすすめグッズも紹介

目次

  1. 雨の日の自転車通勤は一苦労
  2. 最寄りの駅まで雨の日自転車通勤を万全にするなら
  3. 会社まで自転車通勤を雨の日でもするなら
  4. 置き雨具で自転車通勤は雨の日でも安心
  5. 雨の日の自転車通勤の気分を上げるレインウエア
  6. 自転車通勤で雨の日のメイク落ちの対策法
  7. 雨の日でもメイクを守りたいならレインバイザー
  8. 靴が濡れてしまう対策を雨の日の自転車通勤でするなら
  9. レッグカバーで雨の日の自転車通勤を乗り切る
  10. 雨の日自転車通勤で濡れた靴を乾かす方法
  11. 見逃しがちな雨の日自転車通勤に便利なサドルカバー
  12. 雨の日でもカバンの中が安心な折り畳み傘カバー
  13. 自転車通勤でレインウエアを着なくても雨の日を乗り切りたいなら
  14. 雨の日の自転車通勤で認識しておくこと
  15. 自転車は誰でも乗れるからこそ気を付けたい

雨の日の自転車通勤は一苦労

車のように免許証もいらず、小さな子供でも乗ることができる自転車は、ロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイク、ママチャリとも呼ばれるシティサイクルの他、坂道でも楽にこげる電動アシスト自転車まであり健康のために自転車を利用する人もいれば通勤や通学のため自転車が欠かせない人もいます。

そんな生活に欠かせない自転車ですが、天気のよい日の自転車は気持ちよく乗ることができても、雨の日は普段とは違う準備が必要になるため、自転車に乗ること自体が憂鬱になります。そうはいっても「雨の日だから休みます」は通用しません。そこで、雨の日の自転車通勤が少しでも快適になる方法や濡れないためのグッズを紹介します。

最寄りの駅まで雨の日自転車通勤を万全にするなら

自転車通勤といっても、自宅から会社までの距離や自転車を置くスペースの関係で会社まで自転車で行くパターンと、最寄り駅まで行くパターンに分かれます。最寄り駅まで自転車で行く場合、雨の日は自転車を諦めて歩いていく人もいるかもしれませんが、雨の日でも自転車で行く場合は電車に乗った後も考えて万全にする必要があります。

選ぶレインウエアはひざ下が長めでまち幅があるレインコートを選ぶと自転車がこぎやすく、駅に着いてから脱ぐのも楽です。足元に関しては会社に付いてから収納が可能であればレインブーツ、無理ならレインシューズを履き、雨の日でも顔が濡れないようにレインキャップをかぶります。

雨の日でも通勤時のラッシュは避けられません。周りの人の傘で足が濡れてしまうため、ひざ下まであるスプリングコートのような薄手のコートを着ておくと多少は中の洋服が濡れないですみます。また、雨の日はビニール製のナップサックも持っていくと脱いだレインコートを簡単にたたんで仕舞えるので便利です。

会社まで自転車通勤を雨の日でもするなら

会社までの距離があまりない場合や、雨の日でもさほど強い雨ではない日ならレインポンチョのようなウエアでも大丈夫ですが、やはり上下別になっているレインスーツの方が洋服が濡れないのでおすすめです。レインウエアには巻きスカートタイプもありますので、両方用意しておけば雨の日のコーディネートもあまり悩まずにすみます。

置き雨具で自転車通勤は雨の日でも安心

突然の雨の日対策に会社に傘を置いておくこともありますが、自転車通勤の場合は「置き雨具」があると雨の日に濡れないで帰ることができます。とはいっても家に帰るだけなので、雨の日通勤ほど本格的な雨の日用グッズを用意する必要はなく、100均でも買える水に強い手袋やキャップ、1000円程度のレインウエアなどがあれば十分です。

さらにゴミ袋を一緒に入れておけば、自転車かごに直接バッグを入れずにゴミ袋で雨から守ることができるので濡れない状態で帰れます。レインウエアや傘は思いついてもゴミ袋までは思いつくことがないので、自転車通勤なら雨の日対策として忘れずに置いておきましょう。

雨の日の自転車通勤の気分を上げるレインウエア

雨の日に自転車で通勤することを考えるだけで仕事のモチベーションが下がる人もいるのではないでしょうか。そんな気分を吹き飛ばしてくれる素敵なレインウエアを選べば、雨の日の自転車が待ち遠しくなるかもしれません。

普通のコートのように着ることができるシンプルなデザインもいいですが、自転車に乗ることを考えるとかごが濡れないように前が長くなっていたり、手袋をしなくてもハンドルが濡れないようになっていたりするデザインのものや、大胆な柄やカラフルなものなら目立ちやすく雨の日の事故から身を守れる可能性も高くなります。

雨の日に自転車に乗るときに、バッグなどをかごに入れるのか背負ったりするのかでもレインウエアを選ぶ基準になります。女性の場合、ポンチョタイプのレインウエアもおすすめですが、裾がめくれない工夫がされているものを選ぶと雨の日でも足元が濡れないで済むので助かります。

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自転車通勤で雨の日のメイク落ちの対策法

雨の日の自転車で困ることといえば、フードをかぶっていても風にあおられたり横から雨が当たったりなどで、髪もメイクも崩れてしまうことではないでしょうか。対策としてレインコートのフードをヘアピンでとめたり、フードの下に帽子をかぶって安全ピンなどでとめたりなどの他、だてメガネをかけたり、マスクをしたりなどという雨の日対策を取る人もいるようです。

他にもウォータープルーフの化粧品で雨の日対策をする方法もありますが、雨の日の自転車で完全に顔が濡れないような対策法はほぼありませんので、自転車通勤をするなら雨の日は少し早めに出社し、会社でメイクをする、もしくはメイク直しをするのが一番の対策のようです。

雨の日でもメイクを守りたいならレインバイザー

雨の日は少し早めに家を出なければいけないことはわかっていても、いつもと同じ行動をしてしまうものです。雨の日の自転車でもメイクをなるべく崩さないためのグッズとして「レインバイザー」と呼ばれる、つばの部分がサンバイザーよりも広く、透明で耳の辺りまでカバーしてくれるものもあります。

レインコートのフードの上から被ることもできますが、雨の日で滑り落ちたり自転車の振動で上がってしまうこともあるため、フードにダブルクリップでとめる、もしくはアウトドアショップで専用グッズを探しておくとそういった悩みに対応し、雨の日でも顔がほとんど濡れないのでメイク崩れの悩みにも対応できます。

靴が濡れてしまう対策を雨の日の自転車通勤でするなら

雨の日の自転車通勤で長めのレインコートやポンチョでひざ下辺りまではカバーできても、雨の日は靴が濡れてしまうことがあります。会社に予備の靴が用意してあるなら、雨の日でも気にすることはありませんが、そのまま濡れた靴で仕事をするのは気持ちが悪いものです。

大胆な対応策として雨の日はどうせ濡れるのだから素足にサンダルなど濡れてもOKな靴を履き、会社で履き替える方法があります。ですが、春先や秋などの雨の日は自転車をこいでいるときに足先がかなり冷えるので冷え性の女性には向かなそうです。

自転車を雨の日にこぐためにスーパーの袋やビニール袋を靴の上から被せて足首のところをテープで固定するといった大胆な方法もありますが、雨の日とはいえ少し勇気がいることと、信号などで地面に足を付くときに破れないうように優しく足をつかなければならない欠点があります。

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レッグカバーで雨の日の自転車通勤を乗り切る

夏場の雨の日なら先に紹介したサンダルは、涼しくて気持ちよく自転車通勤ができそうですが、それ以外の季節でこの方法はやはり抵抗があります。レインブーツやレインシューズと呼ばれる雨の日用のシューズを用意するのもいいですが、突然の雨の日にも対応できるグッズとして「レインシューズカバー」があります。

靴を履いたまま履くもので、原理としてはビニール袋を被せるのと同じで、足首辺りまでやひざ下までくるものなどサイズが選べる他にカラーやデザインが選べ、使い捨てのカバーもあるので常にバッグに常備しておけば急な雨の日にも困りません。

こういったグッズには、ひざ下から足首までカバーする「レッグカバー」もあります。レインブーツのような長靴タイプではなく、レインシューズを履いているときに長めのレインコートを着ても雨の日に自転車をこいでいるうちにひざから下が濡れてしまうことを防いでくれます。

雨の日用に一足は用意しておきたいレインブーツについて

以前と比べて色や柄がおしゃれなレインブーツが増え、雨の日の自転車通勤だけでなくおでかけにも履く人が増えてきました。それでも、履きにくい、蒸れて足の臭いが気になるなどといった理由で雨の日でも履かない人もいます。ですが、ゲリラ豪雨に襲われることも増え、普通の靴では太刀打ちできないこともあり雨の日のために一足は持っていると便利です。

通勤の服がシンプルなら、レインブーツはあえてかわいい柄やカラフルなものを選ぶと、雨の日の自転車でも履くのが楽しみになったり、周りからの反応も楽しめます。細身のパンツをレインブーツにインするスタイルは定番ですが、ハーフパンツに細身のレインブーツも素敵です。レインブーツの長さに合わせてスカートの丈を決めればおしゃれにもかわいくも決めることができます。

雨の日自転車通勤で濡れた靴を乾かす方法

レインシューズを履かなかったり、シューズカバーを忘れたりなどで雨の日に靴が濡れてしまった場合、自宅なら扇風機やドライヤーなどを使って乾かすことができますが、会社の場合、自然乾燥しか対策はありません。そんな時、新聞紙を用意しておけば、そのまま置いておくよりも早く乾燥させることができます。

中敷きがあるなら外し、新聞紙を適当な大きさに丸めて靴のつま先から詰めていきます。つま先が上になるように立てかけ、新聞紙が湿ってきたら交換します。新聞紙がなければ、使い古したタオルやキッチンペーパーなど、水分を吸収してくれるものを利用してください。

見逃しがちな雨の日自転車通勤に便利なサドルカバー

雨の日に屋根のないところへ自転車を止めなければならないときや、突然の雨でサドルが濡れてしまうことがあります。ハンカチやタオルで拭いても拭ききれず雨の日に嫌な思いをしたことはありませんか?そんなときに便利な自転車サドルカバーがあります。

自転車のサドルカバーにも色々なタイプがあり、防塵機能や衝撃を吸収してくれる自転車サドルカバーもありますが、雨の日で濡れてしまったサドルカバーの上を一枚めくると乾いたカバーが表れ、そのまま自転車に乗ることができ、降りたら再び元の状態に戻せば乾いた部分を隠せるので雨の日が続いても、いちいちサドルを拭く手間がないのでとても便利です。

雨の日でもカバンの中が安心な折り畳み傘カバー

雨の日の自転車通勤で、降りてから傘を利用することもあります。特に折りたたみ傘の場合たたんでそのままカバンに入れなければならないことがありますが、付属のカバーでは雨が染みてしまい、カバンの中がとんでもない状態になってしまうこともあります。

そんなときに便利なグッズに、中がマイクロファイバーになっていて、雨の日に濡れた傘をそのまま入れてもしっかり吸水してくれ、雨の日に濡れたカバンやコートを拭くことができるカバーがあります。ペットボトル入れとしても使えるので、雨の日だけでなく1年中利用できる優れものです。

自転車通勤でレインウエアを着なくても雨の日を乗り切りたいなら

雨の日の自転車通勤に、レインウエアやレインブーツなどの雨の日グッズが必要なことはわかっていても、どうしても着たくない、と考えるそんな人におすすめなグッズもあります。一見、狭苦しく見えますが雨の日だけでなく、日差しの強い夏の日の紫外線除けとしても使え、取り付けている人はかなり快適な自転車ライフを送っているようです。

はじめはバイク用として販売されていましたが、自転車にも取り付けたら便利なのでは、ということで自転車用に改良され、現在では電動アシスト自転車や3輪自転車にも対応できるタイプや高身長用も用意されています。雨の日だけでなく、風速40~50mの台風クラスの風でも走れることが証明されていますので興味のある方はぜひどうぞ。

傘固定器具は違法?

自転車で傘を差しながら運転することは以前から禁止されていましたが、2015年に道路交通法の罰則が強化され、現在は全国どこでも自転車の傘さし運転は5万円の罰金が課せられます。片手運転で危ないから自転車の傘さし運転は禁止されているのなら自転車ハンドルに傘を固定するグッズならいいのでは?ということで、取り付ける人もいますがどうなのでしょうか。

自転車は道路交通法では「軽車両」になるため、自転車に固定するものは「積載物」となり、幅と高さに規制があります。幅に関して「積載装置の幅から0.3メートルを超えてはならない」とされているため、ほとんどの傘は開くと自転車の幅から30cm以上はみ出るため、傘をさすための自転車用傘固定器具も違反になります。

雨の日の自転車通勤で認識しておくこと

自転車は体をむき出しにして運転するため、晴れの日も自転車の運転は気を付ける必要がありますが、雨の日はさらにリスクが増えますので、十分すぎるほど気を付けて運転しなければいけません。道路が濡れて滑りやすくなっていることは当然ですが、雨の日のマンホールはさらにツルツルです。

雨の日にマンホールを曲がりながら自転車で走ろうとすると、考えているよりもタイヤが滑りますので注意しましょう。可能ならマンホールを避けるか、自転車のスピードを落としてゆっくり走るようにしましょう。さらに、少しの段差でも平行に走ると自転車の前輪が取られて転んでしまうことがあります。段差はなるべく正面から登るようにしてください。

雨の日は、自転車を運転する人も車を運転する人も視界が悪くなります。同じ雨の日でも夜間や薄暗くなり始めたころはさらに車からの視界は悪くなりますので、自分で考えるよりも自転車の運転は注意が必要です。事故は自分で気を付けていても相手があることなので、気を付けすぎるくらいに気を付けましょう。

自転車は誰でも乗れるからこそ気を付けたい

自転車は小さな子供から年配の方まで乗れる便利な乗り物ですが、通勤や通学などで自転車を利用する時に慌てて運転する日もあります。それは雨の日でもあることで、晴れた日の自転車よりもさらに気を付けなければ自分が事故を起こしてしまうこのもあります。

雨の日に自転車に乗るなら、周りから認識しやすいカラフルなレインウエアを身に付けたり、雨の日だけでなく夜に自転車を運転することが多いなら、反射板を付けたり、自転車の前後にライトを付けたりなどの工夫をしましょう。自転車はエコで便利な乗り物で、雨の日でも対策を立てれば楽しく通勤できます。これを機会に改めて自転車ライフを見直してみませんか?

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