親をうざいと子供が感じる瞬間は?嫌われる行動・言動を徹底解説

親は子供を愛し、子供も親を慕う……というのは当たり前のことではありません。もちろん、子供にとって親の存在は大きいですが、時にはうざいと思ってしまうこともあります。こちらでは、子供が親をうざいと感じる行動や言動をまとめてお伝えします!

親をうざいと子供が感じる瞬間は?嫌われる行動・言動を徹底解説

目次

  1. 子供が親をうざいと思うのは思春期だけではない?
  2. 父親がうざいと思われるのは何故?
  3. イヤイヤ期は親もうざいと思ってしまう?
  4. 親に注意されるのはうざいもの?
  5. 子離れできない親はうざいと思われる
  6. 母親は娘を自分のクローンにしてしまう?
  7. 放任主義の親はうざいとは思われなくても嫌われる
  8. 感情的な言動や行動をする親はうざい
  9. いつまでも子供扱いする親はうざい?
  10. 周りと比べる親はうざいもの
  11. 友達親子には誰でもなれるわけではない
  12. 子供の世界に手をだす親はうざいと思われる
  13. 子供の部屋やスマホをチェックする親はうざい
  14. うざい親にならないようにするためには?
  15. 親がうざいと思われるのは成長の証

子供が親をうざいと思うのは思春期だけではない?

子供が親の行動や言動を疎ましく思うのは、思春期だけではありません。小さな子供にも第一次反抗期はあり、親に対して嫌だという意思を示すことがあります。2歳から4歳くらいまで続く、イヤイヤ期というものです。小さな子供には食事の仕方、トイレの仕方、おもちゃの片づけなど教えることがたくさんあります。親は一生懸命教えますが、子供には全く響かないこともあります。

小さな子供でも口うるさく注意されることがストレスになり、親のことを拒否することもあるようです。12歳から16歳くらいまで続く第二次反抗期は、子供も大きくなっている分、親も手を焼くことも多いようです。親にとっては子供を想っての行動や言動であっても、子供からしたら煙たいこともあるのです。

今回は、子供に嫌われる親の行動や言動をまとめてご紹介します。反抗期中の子供への接し方に悩む方は、この記事を参考に自分の行動や言動に問題がないかチェックしてみてくださいね!

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父親がうざいと思われるのは何故?

2~4歳に訪れるイヤイヤ期の子供は父親を拒否するパターンが多いです。イヤイヤ期で何もかもが気に入らない時期に、関わる時間が少ない父親というのは疎ましい存在になりがちなのです。毎日一緒に過ごしている母親であってもいろんなことを拒否されるような難しい時期なのです。母親にしてみたら、休日はゆっくりしたいと思っていても、父親には全く懐かない場合もあります。

なぜ、父親は子供に拒否されてしまうのでしょうか?まず、小さな子供にとって母親は絶対的な存在です。その母親を父親にとられる心配をしてしまうのです。特に男の子はこの傾向が強いです。女の子は母親に懐いているため、異性の父親に違和感を持つ場合もあります。これは、思春期を迎えた頃にも言えることです。この頃の女の子は、父親が生理的に無理になるといいますよね?

洗濯物を一緒にされるのが嫌だったり、父親の後の湯舟に入りたくないと感じたりするようです。父親が注意しなければならないのは、思春期の女の子の身体の変化を突っ込んだりすることです。女らしくなってきたという発言をすれば、子供は今までのように父親に触れたりできなくなるようです。自分とは違う性を持つ父親に対して、拒否反応が出てしまうのかもしれません。

イヤイヤ期は親もうざいと思ってしまう?

2~4歳頃にやってくる子供のイヤイヤ期……魔の2歳児なんていう言われ方もするくらい、子供の反抗期は凄まじい状態になります。この頃は、なんでも自分でやってみたい、自分の邪魔をする親がうっとうしい、自分の思うようにならないと気に入らないなど、親にとっては憂鬱な時期です。子供のためを想った行動や言動であっても、この時期は聞き入れてもらえません。

「ママ嫌い!」「パパ嫌い!」は日常茶飯事の発言になってくることもあります。これは、本当に嫌いというよりは、自分のことを邪魔するママとパパが嫌いや注意したり怒ったりするママとパパが嫌いという意味で言っていることがほとんどです。この時期は両親も辛いですが、4歳を目安に落ち着いてくるので、少し子供を見守るしかないです。

親に注意されるのはうざいもの?

口うるさい親は子供の嫌われるものです。それは、自分も感じた経験があるのではないでしょうか?親というのは、子供の行動が気になるものです。つい、目に入ったことはなんでも注意してしまいます。「~したの?」「早く~しなさい」「~はやめなさい」とすぐに子供に注意してしまいます。こういったことは、親という立場であれば自然に口に出てしまうものです。

ですが、子供にとっては、親を嫌う原因になってしまいます。子供からすると、これからやろうとしていたことを注意された、四六時中監視されている感じがして息が詰まる、自分のことを信じてくれないと感じるなどの言い分があります。この言い分は、自分も昔感じたものではないでしょうか?

子供に注意することは大切なことです。ですが、時には自分の気持ちは抑えて、子供に任せることも必要なのかもしれません。そうでないと、子供も親に言われなければやらない子供になってしまいます。片づけを毎回注意される子供は、何故片付けをしなければならないのか分からないのかもしれません。注意しなかった時の部屋の状態を見せて、自分で気づかせるのも手かもしれません。

子離れできない親はうざいと思われる

嫌われる親の特徴として多いのが、過干渉な親です。子供の交友関係を聞いたり、どんなことをして過ごしたかを聞き出したり、子供のプライベートに割って入ろうとします。こういったタイプの親は子離れができておらず、子供を自分の所有物のように感じています。小さい子供の頃はそれでもよかったかもしれませんが、思春期を迎えた子供には耐えられません。

思春期になると、親よりも友達と過ごす時間が増え、親と行動するのが恥ずかしいと感じる場合もあります。外に一緒に出掛けたがらなくなる子供も多いです。また、友達と一緒にいるところを見られたり、話しかけられることをうざいと感じる子供もいるようです。親にとっては少し寂しく感じるかもしれませんが、これも成長の証で、子供を一人の人間として認める時期でもあります。

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母親は娘を自分のクローンにしてしまう?

親というのは、子供に自分の価値観を押し付けてしまいがちです。例えば「将来は大学を出たほうが就職に有利だから勉強しなさい」「女の子は結婚するのが幸せ」などです。特に、母親は同性の娘には感情移入しやすく、意識せずに自分のクローンをつくろうとしているパターンが多いです。私のように人生を歩めば、子供も幸せになれる……と考えているということです。

自分の人生に悔いがある場合は、その気持ちを子供に託してしまうこともあるようです。こういった押し付けは子供にとっては迷惑だと思いませんか?子供の人生は子供のものです。そして、子供は自分とは違った人間なのですから、価値観は違う場合もあります。大人は経験から子供に色々アドバイスをしますが、子供は自分が経験しないと納得できないこともあるのです。

嫌われる親にならないためにも、子供に自分たちの価値観を押し付けるのはやめましょう。ただし、アドバイスをするのはいいことだと思います。アドバイスした時は子供には響かなかったとしても、後々意味が分かることもあります。

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放任主義の親はうざいとは思われなくても嫌われる

子供に注意しない、感心がないなど放任主義すぎる親は、子供に嫌われる可能性があります。親はある程度は子供に道を示すべきなのです。そうでないと、社会に出た時に自分と周りにギャップが出てしまうことがあるからです。今まで注意されなかったからいいと思ってたことが、外では通用しないとなった時、きちんと教えてくれなかった親を恨むことになります。

また、ネグレクトとまでいかなくても、子供とのスキンシップが少なかったり、褒める機会が少ない場合も嫌われる可能性があります。愛情不足で常に気持ちが不安定になることもあるようです。人には承認欲求というものがあります。褒められることが少なかった子供は、自分に自信を持てない人間になる可能性が高いです。

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感情的な言動や行動をする親はうざい

感情的な行動や言動が多い親というのは、子供に嫌われるものです。これは親だからというより、人として嫌われるタイプですよね。親子だと遠慮がないため、感情的になりやすいというのはあるかもしれません。親も人なので、それはしょうがないことです。特に子供に嫌われるのは、感情的になってそのままフォローがない親です。

大事なのは、感情的になった後の行動や言動です。感情的になったことを子供に謝ったり、フォローすることがが大切なのです。「さっきはカッとなってごめん。あれはよくなかったと思う。許して欲しい」と素直に謝れば、子供も納得してくれます。謝った後に、子供に注意したかったことなどを冷静に話をするといいでしょう。親も失敗はあります。そこは自分でも認めましょう。

いつまでも子供扱いする親はうざい?

いつまでも子供扱いする親は、子供から嫌われます。親と子は一生なので、子供扱いするのは自然なことなのかもしれませんが、思春期などの難しい時期に子供扱いすると、うざがられてしまう可能性が高いです。思春期くらいの子供は周りから見ても子供です。ですが、本人たちは大人に向かって歩き出している時期であり、自分を大人と思っている場合もあります。

そんな難しい時期に親があれこれ指図したり、注意すると、子供は親をうざいと思ってしまうようです。親は気になって口を出してしまいがちですが、子供を対等に扱ってあげたり、子供に任せることも大切です。危なっかしいと思ことでも、見守るのが親の役目です。親が静観している姿を見て、子供も自分を信用してくれていると感じるはずです。

周りと比べる親はうざいもの

周りと自分の子供を比較する言動は子供にとっては、ストレスになります。小さい子供であっても「○○ちゃんは出来ているのになんでできないの?」と言われたらショックを受けます。子供はロボットではないのですから、何事も個人差があります。人と比較することに意味があるのでしょうか?子供の成長は周りと比較するものではありません。

自分自身が子供をしっかり見ていれば、成長を感じることができるはずです。そして、できるようになったことは、褒めてあげることが大切です。それが、子供の自信に繋がるからです。世間体を気にしたり、周りと比較して育てた子供は、親の期待に応えようと一生懸命頑張りますが、ストレスを抱えています。

また、自分自身を親から評価される機会が少ないため、能力的にはできる方なのに自信が持てない人間になってしまうこともあるようです。比較して育てられた子供は、愛情不足を感じていたり、不満を感じていることが多いです。身に覚えがある方は、注意してくださいね。

友達親子には誰でもなれるわけではない

一緒に買い物に行ったり、ライブに出かけたりと友達と過ごすような付き合い方をする親子を友達親子と呼びます。同性の親子であれば、特に楽しいものなのかもしれません。子供にとっては友達のようになんでも相談ができ、親子なので気を遣う必要もないため、精神的に楽だと感じることも多いようです。親も自分の子供と友達のように過ごすことができることを嬉しく思うようです。

ですが、友達親子のようになりたいと思っても、必ずなれるものではありません。子供が親を疎ましく思っている場合は、このような関係性を築くことは難しいからです。友達のように気楽に話をしてよ!と子供に接しても、子供側にその気がなければ成り立たないことを理解しましょう。

子供の世界に手をだす親はうざいと思われる

子供には子供の世界があります。人間関係もそうです。親からしたら、この子と付き合うことにメリットはあるの?と思うような相手でも、子供にとっては大事な友達です。どうしても、親は世間体を気にしたり、周りの評判を耳にして、子供の友人たちを品定めしがちです。ですが、これは子供に嫌われる行動です。

子供の人間関係に親の価値観を押し付けるのはあまりよくないことです。確かに危なっかしいと思う面もあるかもしれませんが、無理に子供と友人を引き離すようなことはしないようにしましょう。友人だけでなく、恋愛も同じです。子供の恋愛については口を出したくなってしまうものですが、見守ることも必要です。すべては子供の経験になるからです。

子供の部屋やスマホをチェックする親はうざい

いつまでも子離れができない親は、子供のことを全て把握したいと思っています。子供の交友関係、普段の行動などを監視したがるのです。そのため、子供の部屋のものを漁ったり、スマホの中身をのぞいたりしてしまうこともあるようです。ですが、これはやってはいけない行動です。子供にもプライベートはあります。

いくらあなたの子供だからといって、子供は一人の人間なのです。恋人の部屋をあさったり、スマホをのぞく人は嫌われますよね?それと同じです。そういった行動をすればするほど、子供は親を信用しなくなり、離れていきます。

うざい親にならないようにするためには?

子供にうざいと思われないようにするためには、どういったことを心がけるべきでしょうか?まず、子供は自分の所有物ではないことを理解しましょう。小さな子供は親がある程度管理しなければならないことも多いです。ですが、思春期を迎える頃になれば、子供は小さな大人のようなものです。親になんでもかんでも管理や監視されることを嫌います。

叱ったり、口うるさく注意すれば、子供は反抗してしまうものです。この時期になったら、親は子供にいろいろと任せたり、見守ることを意識しましょう。親の行動をみて、子供も自分を信用してくれていると感じるはずです。そうすれば、信用を裏切らないように子供も気をつけて行動するでしょう。

親がうざいと思われるのは成長の証

子供が親をうざいと思ったり、反抗することは成長の証でもあります。もし、子供にそういった傾向がみられたら、親は口うるさくせず、少し自分を抑えて見守るようにしましょう。自分が子供だった頃を思い出すのもいいかもしれません。こちらの記事が親子関係を考えるきっかけになって良い関係になれるようにしてみてくださいね。

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