日本の都市伝説を大特集!幻の村・場所や怖い話など有名な言い伝え一覧

日本にはまことしやかに語られる都市伝説が数多くあります。楽しいものや可愛らしい都市伝説もありますが、今回は怖い話や幻と言われている村など、日本に伝わる有名な都市伝説をまとめてみました。いわくありげな都市伝説、あなたは信じますか?

日本の都市伝説を大特集!幻の村・場所や怖い話など有名な言い伝え一覧

目次

  1. 日本の怖い都市伝説
  2. 北海道の有名な都市伝説
  3. 東北地方の有名な都市伝説
  4. 北関東地方の有名な都市伝説
  5. 南関東地方の有名な都市伝説
  6. 東京都の有名な都市伝説
  7. 中部地方の有名な都市伝説
  8. 関西地方の有名な都市伝説
  9. 中国地方の有名な都市伝説
  10. 四国地方の有名な都市伝説
  11. 九州地方の有名な都市伝説
  12. 沖縄の有名な都市伝説
  13. 都市伝説【まぼろしの村】
  14. 日本の忌み地
  15. まとめ:日本の都市伝説はたくさんある!

日本の怖い都市伝説

日本にはずっと以前から語られている都市伝説が数多く存在します。「それはないな」という話も多く語られていますが、まことしやかに語られている都市伝説の中には、本当かも?と信じてしまいそうな話もあります。

楽しい話や可愛らしい話も都市伝説には多いのですが、やはり怖い都市伝説が一番気になるのではないでしょうか。今回はネットなどで語られている怖い都市伝説をまとめてみました。場所が判明しているものもありますが、興味本位で訪れるのは止めたほうがよいかもしれません。

北海道の有名な都市伝説

日本の都市伝説【竜神沼】

北海道に「底なし沼」と呼ばれる沼があります。場所は北海道稚内。沼の周りを念仏を唱えながら僧侶が回っていると沼から龍が表れたという伝説の沼です。沼は底なしで利尻島の沼にまで繋がっていると信じられていました。「沼」といっても明るい雰囲気ですので、パワースポットにもなっています。近年テレビ番組で深さを測りましたが、2m37cmだったそうです。

日本の怖い都市伝説【夕張川】

場所は夕張川近くの国道、道路の整備計画のため邪魔な木を切ろうとしたら、木が泣いているような音が…。道路は木を残してカーブさせました。明治時代、開発でたくさんの囚人が亡くなったのを、この木の下に埋めていたそうです。昭和になり若い作業員が木を切りましたが行方不明に…。その後は事故も多発するようになったので、現在切株近くには祠を建て「二世」の木も植えられています。

東北地方の有名な都市伝説

【青森県】日本の怖い都市伝説【先生の名前】

場所は青森市内のある中学校、「福士」という教諭が関わった生徒が同じ方法で自殺するのが数年続き、問題になりました。「福士」さんは教諭をやめ、青森県は「福士」という名のかたは採用しないことになりました。(福祉さんに原因があったわけではないようです。あくまでも都市伝説です)

【秋田県】日本の怖い都市伝説【黒又山】

場所は秋田県鹿角市、黒又山とよばれる山があります。この山はピラミッドによく似た綺麗な三角錐の山で、山頂の下が空洞になり中に石棺のようなものがあることもわかっています。人工的に作られたものでは?と発掘しようとしましたが3人が死に8人が病気やケガ、調査は中止になりました。

【宮城県】日本の都市伝説【六芒星】

仙台にある「青葉神社」「大崎八幡宮」「愛宕神社」「榴岡天満宮」「東照宮」「青葉城址」この6つをつなげると六芒星が浮かびます。結界だと言われていて、伊達政宗が風水を鑑みて神社を配置したそうです。

北関東地方の有名な都市伝説

【茨城県】日本の怖い都市伝説【戻れない駅】

普段通りに電車に乗ったら、いつまでも止まらず他の人は皆眠っていました。3時間以上かかりやっと止まった駅は「きさらぎ駅」。改札もなく文字は日本語のようで日本語じゃない駅。行った人は戻れないこの駅の場所は茨城県つくば市にあるそうです。

【群馬県】日本の怖い都市伝説【哀しい松】

群馬県館林市のつつじが丘公園には、1本だけ松の木があります。ツツジ好きの側室の死を悲しみ、側室が哀しくないよう植えたツツジの中に、守るよう松を1本植えました。その松の木には、側室の人魂が出ると言われています。

【栃木県】日本の怖い都市伝説【七つの石】

栃木県下都賀群には、大きな石が空から落ちて7つに割れた「七つ石」の伝説があります。7つに割れた石をすべて探すことが出来ると願いごとが叶うと言われています。正反対の見つけると呪われるという言い伝えもありますが、どちらにせよ見つけることは出来ないようです。

南関東地方の有名な都市伝説

【千葉県】日本の怖い都市伝説【カワボタル】

千葉県の印旛村には「カワボタル」がいると言います。大きさはケマリ位で、夏の雨の夜に蛍のような光を放ちいくつも浮いているそうです。棹でつぶすと火が飛び散り辺りには生臭い臭いを放ったそうです。ただの都市伝説のようですが、「利根川図志」にもちゃんと書かれています。琵琶湖にもでるようですよ。

【埼玉県】日本の怖い都市伝説【とおりゃんせ】

子供の遊び歌「とおりゃんせ」は、7歳の子のお札をおさめに天神様に来たのに「行きはよいけど帰りは怖い」という不気味な歌で、江戸時代に作られたと言われています。口減らしの歌とも言われていますが、この歌の発祥場所が埼玉県、三芳野神社だそうです。

【神奈川県】日本の怖い都市伝説【カップルで訪れると…】

神奈川県江の島は有名な観光地ですが、江の島神社に祀られているのは弁財天です。そのためカップルで行くと弁財天が嫉妬し、別れさせてしまうと言われています。また境内にあるおみくじが、とても当たるそうですので、一度ひいてみてはいかがでしょう。

東京都の有名な都市伝説

日本の怖い都市伝説【下北沢のアパート】

東京都のある部屋には2週間以上人が住んだことのない部屋があります。2人は夜逃げ、1人は部屋の中なのに窒息死。場所は下北沢ですが、2時22分になると騒ぎ声や階段を上がる音がするそうです。このアパートの階段は最初13段ですが、2週間たつと14段になっている…という怖い都市伝説です。

日本の怖い都市伝説【病ケ沢】

奥多摩にはその場所で作業するとケガや病気になるという土地があります。その地は落ち武者が殺された、法師が死んだなどの謂れがあり「病ケ沢」と呼ばれていました。今は奥多摩町購入し、手つかずのまま残されていて「ヤマヌガサワ」という名になっています。

中部地方の有名な都市伝説

【愛知県】日本の怖い都市伝説【トンネル】

愛知県の「旧伊勢神トンネル」は有名な心霊スポットです。トンネルを2台の車で抜けた後、後ろから人が来たといい1台が事故。レッカー車を呼んで事故車を移動する際に、フロントガラスに3個の手形がついていたそうです。トンネルでは自分の持ち物が消えたり出たりもするそうですので、興味本位で訪れるのは注意しましょう。

【福井県】日本の怖い都市伝説【ルートは左】

福井県の東尋坊近くに雄島という島があります。神社があり参拝できますが、その際二手に分かれた道を必ず「左回り」で回るというルールです。雄島は東尋坊で身を投げた人が流れてくる場所と言われています。右回りで回ると災いがおきるそうですよ。

【長野県】日本の怖い都市伝説【軽井沢のつり橋】

日本でも有名な避暑地軽井沢の軽井沢大橋にはルールがあり、①途中で車を止めない②歩いて渡りきってはいけない③奥の祠にお参りしてはいけない。と、県からの注意書きが書かれています。軽井沢大橋では身投げが多いので、ルールを破るととりつかれるとも言われています。

関西地方の有名な都市伝説

【三重県】日本の怖い都市伝説【水難事故】

三重県には36人もの女子中学生が犠牲になった水難事故があります。場所は津市の中河原海岸。100名近くの女子中学生が海にはいった直後の事故でした。生還した女生徒は皆、沖から防空頭巾を被った女が1人1人にとりついた。と話されています。

【兵庫県】日本の怖い都市伝説【ライダー】

兵庫県神戸の六甲山は山頂までドライブウェイが整備され、夜景が綺麗なことでも有名なスポットですが、そのドライブウェイをバイクで走ると、いつの間にか首のないライダーが並走しているという都市伝説があります。

【和歌山県】日本の怖い都市伝説【契約書】

和歌山県の熊野には「熊野三山」という神社があり、神様の使いである八咫烏が祀られています。「牛玉宝印」という烏文字で書かれた札の裏に約束事を書き契約すると、守らなかった方には、報復があると言われています。「牛玉宝印」は、和歌山だけでなく、他の熊野系神社で購入することもできますよ。

中国地方の有名な都市伝説

【島根県】日本の都市伝説【出雲大社】

縁結びの神様として有名な出雲大社には全国から神様が集うと言われています。出雲大社はカップルで行くと神様が嫉妬するので別れてしまうとも言われていますよね。また、出雲大社には神様のご加護があるため、台風が来ないそうです。さすがに日本有数のパワースポットと呼ばれているだけのことはありますね。

【山口県】日本の怖い都市伝説【雷石】

山口県の島根県よりには「高山」という山があります。山頂にはおおきな岩があり、この岩は天然記念物にも指定されています。この岩の特徴は強力な磁力を持ち、山頂付近ではコンパスも使用できません。なぜこんな磁力を持ったかを研究した結果、落雷を浴び続けたから、岩に含まれた鉄分が磁力を持つようになったそうです。どのくらい落雷を浴びたのでしょうね。

四国地方の有名な都市伝説

【徳島県】日本の都市伝説【阿波たぬき】

徳島県と言えば、阿波踊りと神通力を持った狸たちの戦い「阿波狸合戦」が有名ですよね。狸はとてもイタズラ好きで人に化けてはふざけていたようですが、現在でも阿波踊りの際には、狸が混ざって踊っているそうです。狸が混ざっていると晴れていても小雨が降るのでわかると言われています。なんだか可愛い都市伝説ですね。

【高知県】日本の都市伝説【相撲が強い妖怪】

高知県では戦中戦後に、身長1m、全身に毛が生えている生き物が川の草むらなどにいて、人をみると「相撲をしよう」と声をかけ、とても強かったそうです。名前は「しばてん」。高知県新庄川で目撃されたのが最後だそうですが、現在でも、言い伝えとして高知県では話されています。実際に会ったかたは、「かわうそ」だったとも話されていますが。

九州地方の有名な都市伝説

【佐賀県】日本の怖い都市伝説【鍋島藩】

「猫は祟る」と言われているのをご存じだと思いますが、これは佐賀県の鍋島藩から出た話で、藩主に殺された又七郎の母親が、飼い猫(コマ)に恨みを残して自害、コマはその血を舐め尻尾が7つに割れた化け猫となり、鍋島に祟り、最後は男の子に恵まれないという呪いまでかけたそうです。化け猫の塚「猫大明神」として祀り呪いを沈めたそうです。犬に負けず劣らず忠義の猫ですよね。

【長崎県】日本の怖い都市伝説【不幸になる砂】

長崎県の高浜海水浴場の近くには、暗い緑色の砂浜があるそうです。大池の竜神が娘の姿になり「祠を建てれば守り神になる」と言われたので建てたのですが、工事で池は埋められてしまいました。その際に大池と側の海岸の砂が変色したそうです。神聖な砂ですので、持ち帰ると不幸になるという都市伝説ですが、現代でも地元のかたには信じられています。

沖縄の有名な都市伝説

日本の怖い都市伝説【ガジュマルに住む妖怪】

沖縄県にはガジュマルの木が多くありますが、中でも大きくて長寿のカジュマルには、子供だけに見えると言われている「きじむなー」という妖怪が住んでいます。きじむなーは一緒に遊んでくれますが、もし約束をしたら守らなければなりません。目を取られてしまうそうです。怖い都市伝説ですが実際に見たかたもいるそうですよ。

都市伝説【まぼろしの村】

日本にある不思議な村?

都市伝説の中でも、本当にあったのかあるのかどうかわからない「まぼろしの村」があります。あったかどうかわからないのに、行ったことのある人がいたり、不思議な経験をしたりという話も語られています。そんな日本の「まぼろしの村」をご紹介します。

今でも残っている?廃村「杉沢村」

「杉沢村」はかつて青森県に実在していたと言われている有名な都市伝説です。ある1人の村人が気がくるって、村の人全員を殺してしまい、自分も自殺。村は誰もいなくなり廃村となりました。廃村はいまでも残っているとされていて、鳥居や看板を目撃したという人もいます。

限界集落?「池添村」

「池添村」には変わった話があり、集落には苗字は3つ、郵便局と雑貨屋くらいしかお店もない村です。お盆時にはどこからかトラックが来て、積んでいるお墓用の花を家の玄関に置いていくそうです。もし、迷ってたどり着くと、数年以内には死が訪れるという怖い都市伝説です。

法治圏外?「犬鳴村」

「犬鳴村」は旧犬鳴トンネルの先にある村だと言われています。村への入り口には「こ日本国憲法は通用せず」の看板や罠が仕掛けられていて、村へ入ると殺されてしまうそうです。「犬鳴村」は福岡県に実在した村ですが、そこがダムの下に沈んだことにより、創作された都市伝説だと言われています。

指を切られる?「指切村」

「指切村」と名前も怖い村は、最初の村人が事故で足の指を切断してしまいました。以後、この村では次々と村人の指が切断される事件が続いたため、この村は「指切村」と呼ばれるようになった…という都市伝説です。指切断が続いたのは、保険金をもらうためだったそうですが、村人全員がそういったことを行うのも考えると怖い村ですよね。

日本の忌み地

忌み地とは

「忌地」という言葉を聞いたことがあると思います。忌地は野菜などを連作すると育たなくなりますが、そういった土地を忌地といいます。「み」の入る忌み地は、食物ではなく人が住んでいる土地で何かが起きると土地に負の感情が残り、次々と良くないことが起きてしまう土地のことです。日本にもそういった土地があるのでご紹介します。

倉戸山

奥多摩にある「倉戸山」は昭和初期から次々と不幸は死に方をしたり、大けがを負う人、いきなり山火事になったり、山を買ったかたにも不幸がおきました。最後には東京都が購入しましたが、以降、そういった現象がおきなくなりました。ただ現在でもあまりよくない土地として「忌み地」と呼ばれています。

位牌山

奥多摩には「位牌山」と不気味な名前で呼ばれている山があります。山の形が位牌や塔婆に似ているためそう呼ばれていますが、この山は昔、お金目当てで炭焼き小屋に泊まった僧侶を殺したため、祟りがおきる山になったと言われています。とくに山の所有者に良くないことがおきますが、山に入るだけでも良くないことがおきると言われています。

まとめ:日本の都市伝説はたくさんある!

都市伝説は本当にあった事件や事故の場所に由来することが多いのですが、発祥がわからないのが特徴です。伝言ゲームのようですので、派生バージョンが増えて現在では数多くの都市伝説があります。根拠がわからないものは「お話」として楽しんでくださいね。

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