アジサイの種類一覧!人気の色や花言葉の意味・由来など徹底解説

植物にはいろんな種類があり、一つ一つにいろんな花言葉があります。その中で梅雨の時期によく見かけるアジサイ。実はこのアジサイにはいろんな種類があります。そしてその色によって花言葉があり、意味も違います。そこで今回人気のアジサイの紹介を入れながら知りませんか。

アジサイの種類一覧!人気の色や花言葉の意味・由来など徹底解説

目次

  1. どれだけの種類がある?アジサイってどんな花?
  2. 江戸時代の日本のアジサイに関する豆知識
  3. 色々な品種がある人気のアジサイ!種類はどのくらいある?
  4. 花言葉はどんな種類がある?アジサイに込められた意味
  5. 「青系アジサイ」の種類と色による花言葉とその意味
  6. 「白系アジサイ」の種類と色による花言葉とその意味
  7. 「紫色系アジサイ」の種類と色による花言葉とその意味
  8. 「桃色系アジサイ」の種類と色による花言葉とその意味
  9. 「赤色系アジサイ」の種類と色による花言葉とその意味
  10. 「黄系アジサイ」の種類と色による花言葉とその意味
  11. 「多色系アジサイ」の種類と色による花言葉
  12. 「緑のアジサイ」だけはご注意を!
  13. いろいろな種類の色があるアジサイの色ってどうやってできるの?
  14. 見た目に反して〇〇が存在する!?アジサイの持つもう一つの顔
  15. アジサイの楽しみ方はそれぞれ
  16. 花言葉や色そして種類によって変わるアジサイを楽しむ

どれだけの種類がある?アジサイってどんな花?

梅雨の季節といえば雨、かたつむりそしてアジサイです。だけどそのアジサイも街中でも見かけることもあれば、自宅の庭で育てている人もいればアジサイの名所まで見に行く等楽しみ方は人それぞれです。だけど皆さんアジサイってどんな花か知っていますか?そして種類もどれだけあるかご存知ですか?身近な花なのに意外と知らない事がありますよね。

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江戸時代の日本のアジサイに関する豆知識

アジサイの豆知識を皆さんは知っていますか?実は花言葉の所で触れますが元々アジサイにはこんな話があります。江戸時代の日本にドイツ人医師シーボルトという医者がいて、その方は、お滝さんという美しい女性との間に娘をもうけます。しかし皮肉な事に彼は国外追放を受けることになりその時に一緒に持って帰った花が「アジサイ」だと言われています。

色々な品種がある人気のアジサイ!種類はどのくらいある?

さて、アジサイといえばどんだけ種類あるか知っていますか?同じ色ばかりだしそんなにないんじゃないの?と思っていたら大間違いです!なんとちゃんと調べると大きく分けただけで50種類以上もあり、さらに細かく園芸的に分けると2000種類以上、さらにヨーロッパから改造された種類も含めると、アジサイだけの専用図鑑が出来るぐらいあります。

花言葉はどんな種類がある?アジサイに込められた意味

種類が多くあるとどのアジサイが人気でどんな色がいいのか、花言葉とその意味は何があるのか?など色々悩むことが多いと思います。また花言葉も同じ色でありながらポジティブな意味とネガティブな意味をそれぞれ持っています。ポジティブは上で話したドイツ人の医師によって生まれ、ネガティブは裂いている場所から生まれたと言われています。

「青系アジサイ」の種類と色による花言葉とその意味

さて、ここからそのアジサイの花、そして人気の物やその色にまつわる花言葉やその意味についてまとめていきます。アジサイの花はいろんな色があります。ですが、それらは殆どは咲いている場所に左右されると言われているそうです。

ハイランドジアババリア

さて、最初に紹介するアジサイは青色系からです。一般的にもよく見かけるいろですね。因みに代表として青色系から人気のアジサイハイランドババリアという種類のアジサイの画像です。青色系というどこか冷たいイメージがあると思いますが花言葉の意味も色にあった言葉となっています。しかしポジティブの意味もしっかり持っていますよ。

青系のアジサイの花言葉は「冷淡、無情、高慢」というネガティブの花言葉と「辛抱強い愛情、あなたは美しいが冷淡だ」といポジティブの花言葉があります。ただ、人気の色ですし贈り物として送りたいという人にはポジティブな意味合いを込めて「知的な人、神秘的」な雰囲気を持った人へ送るのがいいと思います。その時相手にはちゃんといい意味で送っていると添えてください。

「白系アジサイ」の種類と色による花言葉とその意味

次にアジサイの中で比較的目にする白系のアジサイです。白系のアジサイはネガティブな花言葉が存在しません。どうしてか理由は不明ですが、アジサイの種類によっては片方だけの意味しかないものもあります。ぜひこの機会にこんな花言葉があるんだなと、意味はなんだろうと知ってもらいたいところです。また白系アジサイは自宅でも栽培している人もいるぐらい人気です。

アナベル

白系アジサイの代表として画像を出したのは「アナベル」というアジサイです。鮮やかな白色が特徴のアジサイで見た目だけでも思わず見とれてしまいます。またその白さから雪の様にみえるともいわれているようです。またアナベルは白系アジサイの中でも人気の種類で、自宅にに庭がある人などは自宅で育成している方も数多くいるぐらいです。

アナベルを含めた白系のアジサイの花言葉は「寛容」です。その意味を更に細かく言うならば「心が広く、よく人の言動を受け入れる事」「欠点などを厳しく攻めない事」という意味だそうです。男性ならば「ひたむきな愛情」という意味を込めて贈るのもいい花だと思いますす。だけど花に興味ない人もいるので一言メモを添えてください。どうしてかはアジサイの色の所で説明しますので今は省きます。

「紫色系アジサイ」の種類と色による花言葉とその意味

次に紹介するのは皆さんの中でのアジサイのイメージカラーであり、人気の色でもある紫系あじさいです。紫系は色を細かく上げると多数あるし、濃い紫もあれば、薄い紫、赤紫など紫だけでもいっぱいあります。そんな日常的にも見かけることが多い紫系アジサイの花言葉はなんでしょうか。

アジサイディープパープル

紫系アジサイの代表としてアジサイディープパープルを紹介したいと思います。もちろん紫系はいろんなアジサイがありますのでぜひ探してみてください。紫系の花言葉はポジティブな花言葉が多いです。なので逆にある条件での贈り物に送るならば紫系は意外とおすすめかもしれませんし、まずアジサイカラーとしても紫は人気の種類でもあります。

紫系のアジサイの花言葉は「謙虚」という花言葉です。ちなみに謙虚とは何?という方に簡単に説明します。「控えめで慎ましいこと」「すなおに相手の意見などを受け入れる事」という意味を持ちます。つまりどういう事かというと、喧嘩した相手に謝罪するときには向いているアジサイ!ですね。言葉で言いづらくても花を渡せばわかってくれるかもしれません。

「桃色系アジサイ」の種類と色による花言葉とその意味

次に紹介するのはピンク系のアジサイです。街中でもたまに青や紫に紛れて咲いている事がありますが、大半皆さんが見かけるとすればあじさいの名所である場所で見ることが多いと思います。もし梅雨の時期にアジサイの名所で見に行く機会があるかたがいたらぜひ探してみてください。そしてあ、こんな花言葉あったな。と思い出してくださると嬉しいです。

ラブユーキッス

名前を呼ぶのがちょっと恥ずかしいアジサイですが、とても可愛らしく、女性ならば誰もが気に入るタイプもしくは人気のアジサイです。主に白い花びらにうっすらとピンクの輪郭がついているのですが、それがだんだん広がっていき、下の画像のようにピンクになっていく。その姿はまさしく男性に愛の告白を受けたときの女性を思い浮かべる色です。

そんなピンク系アジサイの花言葉は「元気な女性」です。母の日にプレゼントできればいいのですが、時期的に母の日に間に合わないので、お誕生日プレゼント用にあげるといいですね。また6月生まれの彼女へのお祝い品としておすすめできるアジサイです。最初に名所で見かけることが多いとは書いていましたが栽培の仕方次第では家の庭でも育てられる花です。

「赤色系アジサイ」の種類と色による花言葉とその意味

次に紹介するのは赤色のアジサイです。殆ど街中では見かけませんが、アジサイを扱っている寺や植物縁などで栽培されている事が多いです。また赤系のアジサイ自身珍しいタイプですね。しかしその珍しい赤いアジサイは種類も少なく、主に「山紫陽花」と呼ばれています。そのヤマアジサイという異名を持っている赤いアジサイの花言葉は何でしょうか。

クレナイ

ヤマアジサイとして有名な赤いアジサイ「クレナイ」の花言葉は「乙女の愛」そして「切実な愛」という愛情にまつわる花言葉です。赤は情熱の色と言われているのでそこから出た事とまた梅雨の時期に凛として咲く姿からその花言葉が生まれてきたようです。さすがはヤマアジサイの一種としているアジサイです。実際山の中で咲いているととても凛として綺麗だそうです。

「黄系アジサイ」の種類と色による花言葉とその意味

次に紹介するアジサイは黄色系のアジサイです。しかし画像を見てもどこに黄色!?と思われますが、アジサイの黄色は大半他の色に変化することが多かったり、他の色の中で黄色が入っている事が多いです。それでも黄色のアジサイとして分類されています。また日の角度や、色合いによっては黄色っぽく見えたりすることもあるようです。

玉段花

「玉段花」という黄色系あじさいの代表格ですが、殆ど街中では見かけない花です。しかし花として咲く瞬間はとても芸術的にきれいに咲く花だそうです。花言葉は「元気な女性」という意味で受け取られます。主にピンク系と同じ意味ですね。なかなか色によって付けられる花言葉といっても重なっている所もあると思います。

「多色系アジサイ」の種類と色による花言葉

最後に紹介するアジサイは多色系のアジサイです。花言葉もこれというのがないのですが、ぜひ知って欲しいアジサイではあります。特に有名な多色系のアジサイがあるのでぜひ興味がある方は一度栽培をしてみてもいいかもしれません。また多色系の為に一つの花にいくつかの花言葉がかなることもあるようです。

カメレオン

多色系のアジサイとしてぜひ紹介したのが、この「カメレオン」です。名前は動物のカメレオンが来ている通り、色が変化していく人気のアジサイです。最初は桃色から始まり、次に緑へと変化をしてき、最後は赤になっていくという見るだけでも楽しいアジサイです。プレゼント向きかというよりは自分で楽しむ為のアジサイと言ってもいいです。花言葉は色に合わせて変化していきます。

「緑のアジサイ」だけはご注意を!

たまにSNSで緑のアジサイを上げる方がいますが、アジサイの品種上、緑のアジサイはほぼ存在しません。ならあげられたやつはなに?となりますが、そのアジサイはなんたらの病にかかっている可能性があります。なので見つけたら珍しい!と上げずにすぐにアジサイを扱っている人や場所へ報告してあげてください。

いろいろな種類の色があるアジサイの色ってどうやってできるの?

花言葉は少し知っていただいたところで、最初に言っていたどうしてアジサイにはネガティブな花言葉とポジティブな花言葉とあるのか。その理由の一つにドイツ人の医師の話をしましたが、もう一つの理由をお伝えしましょう。主にネガティブな花言葉が生まれたきっかけと言っていいことです。実は、アジサイの咲いた場所にある土がそのまま花言葉に影響しているそうです。

SNSでも専門家がいう通り、あじさいが根を張る土が酸性かアルカリ性かでアジサイの色は変化をします。日本で青、紫系が多いのも酸性の土が多い為です。また植えた場所によって色が違うのも土の中にある成分が左右しているともいわれています。その一つとしてアルミニウムという金属だということは判明しています。その成分を吸い上げて青くなりやすいのです。

見た目に反して〇〇が存在する!?アジサイの持つもう一つの顔

アジサイって見た目が綺麗でつい触りたくなりますよね。だけどアジサイにあるものがあるのを知っていますか。意外なものがあるのです。実はアジサイってバラ科の花で、「美しいものにはとげがある」で有名な花の仲間です。でもアジサイってトゲ見たことないな?って思いますよね。あるのはトゲではありません。実はとんでないものです。

綺麗な花だけど油断はできない!?

題名にもある通り、とげでなければ何?となった方。実はアジサイには毒があります。毒性といえば一番有名なのはスズランですね。あのアジサイに毒!?と驚かれる方もいると思いますが、実際2008年に国内で2件中毒事例が報告されています。症状として出るならば吐き気・めまい・嘔吐・顔面紅潮で2~3日で収まります。軽い程度とはいえ油断はできません。

そんなアジサイの毒ですが、有毒成分が不明なにも拘らず中毒事例がある珍しいタイプです。まだ科学的に成分が発見されていないのにもかかわらず中毒事例が出ている事が珍しく、現在真相解明の研究が行われています。本来ならば見るだけの花なので、食用に向かない事は国からも知らされているので、食べなければほぼ中毒事例とは関係ない花です。

アジサイの楽しみ方はそれぞれ

上で中毒事例があると書いたアジサイですが、ちゃんと正しく扱えば殆どの人はその中毒になることはありません。アジサイは梅雨の代名詞と言っていいものです。家に庭がある人は家で栽培して育てるのもいいし、また花屋でも時期になれば売り出している事もあるのでそれを買って家に飾るだけでも楽しいと思います。その時にちょっと花言葉を気にしてみるといいです。

また送る相手、あげたい相手に対して色やあじさいの種類なども気にかけるといいですよ。きっと一般的に知られている花言葉以外の意味で送ったというだけで相手は十分驚かされますが、相手も知らなかった花言葉を知ることもできます。アジサイは名所を巡ることも、家で育てることも、そしてプレゼントと多様な楽しみ方があるものです。そんな素敵な花にでもあります。

花言葉や色そして種類によって変わるアジサイを楽しむ

梅雨のじとじとした雨の中でアジサイを見つけるとちょっと憂鬱だった気持ちも少し晴れやかになっていきます。アジサイは様々な形や色があり、また花色によって花言葉も変わる植物です。またその色によって花言葉や受け取る意味の違いも異なります。そんなアジサイの魅力を探す散歩を梅雨の季節にしてみると楽しくなりますね。

ここまでアジサイについて少し理解できましたか。アジサイはほぼ梅雨の代名詞と言われている花です。だけど、よくよく見てみればいろんな姿がそこから見えてきます。アジサイという花の魅力が少しでも伝わるといいなと思います。アジサイの事を知りながら散歩するのも悪くありませんね。

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