電動歯ブラシの効果的な使い方!その磨き方では意味がない?

より歯磨きを効果的に行う事の出来る電動歯ブラシですが、実は間違った使い方をしている人もたくさんいます。電動歯ブラシは、普通の歯磨きとは違った使い方をします。正しい電動歯ブラシの使い方で、より効果的な歯磨きをしていきましょう。

電動歯ブラシの効果的な使い方!その磨き方では意味がない?

目次

  1. 電動歯ブラシは正しい使い方で虫歯予防に効果が
  2. 電動歯ブラシの主なタイプと効果
  3. 正しい使い方をすると電動歯ブラシにはかなりの効果が
  4. 効果が無い電動歯ブラシの使い方とは?
  5. 電動歯ブラシを効果的にする歯磨き粉選び
  6. 基本の電動歯ブラシの使い方
  7. 歯ブラシの角度と正しい磨き方
  8. 電動歯ブラシの後にはデンタルフロスでより効果的に
  9. プロフェッショナルケアを取り入れてより効果的に
  10. 電動歯ブラシは正しい使い方と使い分けで虫歯予防に

電動歯ブラシは正しい使い方で虫歯予防に効果が

電動歯ブラシを普段から使用している人が、たくさんいます。最近ではドラッグストアや電気屋さんでも購入出来るようになり、昔よりもぐっと身近になりました。さらに、手ごろな値段の物から本格的な手入れが出来る物など様々な種類も出回っています。虫歯予防や白く健康な歯を手に入れる為、電動歯ブラシでケアしようと思う人がほとんどです。

しかし、電動歯ブラシの正しい使い方についてはあまり知られていないようです。電動歯ブラシは、普通の歯ブラシのような磨き方をする物ではありません。また、使う歯磨き粉も電動歯ブラシに合った物を選ばなければならないのです。間違った使い方をしていては、逆に磨き残しも多く虫歯へのリスクも高めてしまう事になってしまうのです。

そこで今回は、電動歯ブラシの効果的な正しい使い方について詳しくご紹介していきます。電動歯ブラシにもいくつか種類があり、それぞれ効果が違って来ます。電動歯ブラシの種類や違い、正しい使い方について詳しく見ていきましょう。正しい電動歯ブラシの知識を付けて、しっかりと虫歯予防をしていきましょう。

電動歯ブラシの主なタイプと効果

電動歯ブラシの種類とその効果について、それぞれ見ていきましょう。まずは振動式電動歯ブラシです。一番手ごろな値段で購入する事ができ、一般的によく使われているのがこの振動式電動歯ブラシです。歯に直接当てて振動させる事で汚れを落としてくれると言う単純な効果で、同じように回転式電動歯ブラシがあります。こちらはブラシ部分が回転します。

振動式にさらに音波を加えた物が、音波歯ブラシです。音波歯ブラシは、振動だけでなく音波を発生させる効果があります。音波が発生すると、毎分3万回以上の振動が加わります。これにより、歯ブラシ自体が当っていない部分にも細かい気泡や水流が当たる事でより効果的に汚れを除去出来るとされています。

そして音波歯ブラシよりもさらにパワーアップしたのが超音波歯ブラシです。汚れを歯から剝がす効果が音波歯ブラシよりも強く、細菌同士の連鎖を断ち切ってくれるので虫歯になりにくい効果もあります。また、歯茎の活性化にも効果があるとされていて、最も高額な電動歯ブラシでもあります。

正しい使い方をすると電動歯ブラシにはかなりの効果が

電動歯ブラシを正しい使い方で使用すると、どのような効果があるかについて見ていきましょう。手で磨く普通の歯ブラシとの違いは、手では磨きにくい部分の汚れをしっかりと落とせる事が一番の違いです。手で磨く歯ブラシでは種類を変えたりしなければ届かないような部分も、電動歯ブラシの使い方によってはしっかりと取り除く事が出来ます。

また、歯磨きに要する時間にも違いがあります。手で磨く場合、しっかりと磨くには時間がかかり仕上がりにも不安を感じる人も多いようです。しかし、電動歯ブラシは正しい使い方をすれば、短時間でしっかりと磨く事が出来ます。また、超音波歯ブラシなどは細菌の連鎖を断ち切ってより虫歯予防に効果があるという違いもあります。

効果が無い電動歯ブラシの使い方とは?

では、効果が無い電動歯ブラシの使い方とは一体どんな磨き方なのでしょうか。実は、意外と多くの人がやっているような磨き方なのです。まずは、動かさない。手で磨く歯磨きとは違い、電動歯ブラシは振動しているので一定の場所に移動したら動かさない人がいます。しかし、これは違います。ゴシゴシ磨いてもいけませんが、動かさないのでは意味がありませんん。

また、短時間で済むからとサッと使っていても効果はありません。また、歯磨き粉も通常の手で磨く場合と同じ歯磨き粉を使っていては逆効果になる可能性もあるのです。つまり、電動歯ブラシを使用する場合には普通の歯磨きとは全く違った使い方をすると思った方がいいほど、使い方に違いがあるのです。まずは、電動歯ブラシに使う歯磨き粉について見ていきましょう。

電動歯ブラシを効果的にする歯磨き粉選び

電動歯ブラシを使う場合、通常の手で磨く場合と同じ歯磨き粉は使わないようにしましょう。電動歯ブラシは、手で磨く場合とは違い歯の表面に振動が加わり強く磨ける効果があります。しかし、これが返って逆効果になる場合も歯磨き粉によってあります。研磨剤が入っている歯磨き粉を使用すると、歯の表面を削ってしまう可能性があるのです。

また、通常の歯磨き粉には発泡剤が入っています。これは、手で磨く場合などにより爽快感や磨いた感を与える効果がありますが、電動歯ブラシでは逆効果になってしまいます。振動によって発泡しやすくなってしまい、短時間で終わらせてしまい磨き残しが残ってしまう可能性があります。また、すぐに泡だらけになって出さなければなりません。

電動歯ブラシを使用する場合には、その効果を損なわない為にも何もつけないで磨くのが一番です。しかし、歯磨き粉に慣れていて歯磨き粉無しでは物足りないと言う人は、ジェルの研磨剤が入っていない物を使用するようにしましょう。歯磨き粉の代わりに粗塩などを使用している人もいますが、電動歯ブラシでは使用しないようにしましょう。

基本の電動歯ブラシの使い方

効果的な使い方①

では、ここからは効果を発揮する正しい電動歯ブラシの使い方を見ていきましょう。まずは、スイッチを入れるタイミングです。特に電池式の電動歯ブラシを使用している人は、スイッチを入れて振動を確認してから口の中に入れている人が多く見られます。しかし、電動歯ブラシのスイッチは口の中に入れて歯に当ててから入れるようにするのが正しいのです。

これは、歯磨き粉を使用する際に飛び散ってしまうのを防いでくれます。そして、歯に当てる場合には軽く当てるようにしましょう。電動歯ブラシは、通常の歯ブラシよりも振動して強い衝撃があります。強く押し当ててしまうと、歯の表面を傷つけてしまう可能性があります。軽く当てるだけでも効果があるので、強く押し当てないようにしましょう。

歯ブラシの角度と正しい磨き方

効果的な使い方②

次は磨き方です。まずは正しい角度で電動歯ブラシで磨いていきましょう。電動歯ブラシの角度は、歯に対して直角に当たるように90度が基本です。そして、歯と歯茎の間を磨く場合には45度と少し斜めに入れるように当てましょう。歯茎のマッサージにもなり、歯茎と歯の間の汚れが溜まりやすい部分も効果的に磨く事が出来ます。歯茎には特に優しく当てましょう。

そして磨き方ですが、ゴシゴシ手で磨く場合のように動かさないようにしましょう。しかし、一定の場所にずっと置いておくのも意味がありません。数秒ずつずらすように、優しくスライドしていきましょう。しかし、超音波歯ブラシの場合のみ、普通の歯ブラシのようにしっかりと動かして磨きましょう。振動しないので、手動で動かさなければ意味がありません。

電動歯ブラシの後にはデンタルフロスでより効果的に

正しい使い方でしっかりと磨けば、電動歯ブラシの効果によってしっかりと歯の汚れを落とす事が出来ます。しかし、虫歯予防の為にさらにケアをプラスする事をおすすめします。それば、デンタルフロスでのケアです。デンタルフロスとは、歯間に入れる細い糸の歯間クリーナーです。通常の磨き方では取れにくい歯間の汚れを落としてくれます。

歯間ブラシよりも細かい糸なので、歯茎を傷める事もないのでおすすめです。電動歯ブラシでしっかりと磨いた後、歯間にデンタルフロスを入れて引き抜くだけです。これで、磨き残していた歯間の細かい汚れをしっかりと落として虫歯予防により効果があります。超音波歯ブラシ以外で磨いている場合には、特に仕上げにデンタルフロスをおすすめします。

プロフェッショナルケアを取り入れてより効果的に

より綺麗な歯を目指すのであれば、定期的なプロフェッショナルケアをしましょう。プロフェッショナルケアとは、つまり歯医者さんでケアしてもらう事です。歯医者さんには、クリーニングやアウスジェットと呼ばれる自分では出来ないケアをしてくれます。また、ホワイトニングなども行えるので、より綺麗な歯を手に入れれるのです。

クリーニングでは、普段磨き残している部分なども指摘してくれるので、より普段のケアの仕方が分かります。また、アウスジェットは歯茎と歯の間の歯周ポケットを綺麗にしてくれます。歯周ポケットのケアは自分では中々出来ません。しっかりとした虫歯予防や口臭の予防に効果があるので、定期的に歯医者さんに行ってケアをしてもらいましょう。

電動歯ブラシは正しい使い方と使い分けで虫歯予防に

便利な電動歯ブラシは、正しい使い方で磨く事でしっかりとした効果を発揮します。まずは正しい使い方を理解して、より虫歯予防に効果を発揮しましょう。

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