アロエの効能&成分とは?美肌や健康に効果的な使い方も徹底解説

昔から美容や健康と馴染み深いアロエは、どのような効能をもたらすかご存知ですか?今回は知っているようで知らない、アロエの効果効能についてご紹介します。美肌作りを行う上でのアロエの効能や、健康や効果的なアロエ使い方などぜひ参考にしてください。

アロエの効能&成分とは?美肌や健康に効果的な使い方も徹底解説

目次

  1. アロエは美と健康を作る
  2. アロエの種類は?
  3. 気になるアロエの効果効能は?
  4. 美肌を作るアロエの効果効能・使い方を紹介
  5. 日焼けケアにはアロエが一番
  6. シミそばかすができたときにはアロエを使おう
  7. ニキビができてもアロエで治せる
  8. 健康を保つアロエの効果効能・使い方を紹介
  9. お腹をすっきりさせたいときにはアロエが効果的
  10. 飲み過ぎた翌日はアロエを食べよう
  11. アロエは胃の痛みにも効果をもたらす
  12. ストップ!アロエはここに注意しよう
  13. 美味しいアロエのおすすめの食べ方を紹介
  14. 美肌に効果あり!アロエを使った美容方法を紹介
  15. アロエの効果効能をたっぷり堪能しよう!

アロエは美と健康を作る

アロエは、昔から健康や美容に効果的と言われてきました。アロエをたっぷりと使ったアロエヨーグルトや、アロエの成分を配合したアロエシャンプーやトリートメント、さらにアロエの成分をしっかりと取り入れたアロエエキス配合のコスメなど様々なシーンでアロエの文字を目にします。

アロエは自宅でも栽培することができるので、昔から玄関や庭先にアロエを栽培していたご家庭も多いことでしょう。アロエは医者いらずと言われているほど万能な成分や効果を発揮してくれます。正しい使い方をすることで、アロエの成分や効果をしっかりと感じることができます。

アロエの効能や効果を知ろう

今回は、万能薬と謳われるほど人気のアロエの成分や効果効能についてご紹介します。美肌におすすめのアロエの使い方や、健康に気を使う方におすすめのアロエの使い方など知れば知るほどアロエの素晴らしい効果を知ることができます。正しい使い方で、アロエを有効に使用しましょう。

アロエの種類は?

日本で取り扱われているアロエの種類は4種類あります。日本で有名なアロエはアロエベラとキダチアロエがあり、南アフリカで栽培されているアロエはケープアロエとなっています。また、ソマリア沖で栽培されているソコトラアロエとケープアロエは日本では美容や健康目的ではなく医薬品原料の使い方をされています。

大きな葉が特徴の「アロエベラ」

アロエベラの特徴は、大きく分厚い葉が特徴的です。この葉には多糖体ジェルが含まれており、アロエヨーグルトなどに取り入れられています。アロエベラは日本で栽培されることはなく、主にアフリカや地中海地方といった比較的温暖な地域で栽培されています。欧州ではアロエというと、主にアロエベラのことを指すと言われています。

葉全体が使える「キダチアロエ」

キダチアロエは、日本で栽培することができるアロエです。家庭で栽培されているアロエの種類の多くも、キダチアロエと言われています。キダチアロエの葉は細くなっておりトゲがたくさんついています。細くなっている葉全体が、健康や美容目的として使うことができます。

気になるアロエの効果効能は?

アロエの使い方はたくさんありますが、家庭で栽培しているアロエは主に火傷をしたときや日焼けをしたときなどに取り扱われることがあります。アロエの効果効能は、体にどのような影響を及ぼすのでしょうか。今回は、アロエの効果効能についてご紹介します。

アロエの苦みの正体は?

アロエをそのまま口に含んだとき、口いっぱいに苦みが広がります。この正体は、アロエに含まれているアロインという成分です。アロインはアロエの外皮にたくさん含まれており、胃腸の働きを活発にする効果効能があると言われています。便秘解消としてもアロインは役立ちます。

胃腸を活発にする効果効能以外には、鎮痛作用の効果や殺菌抗菌作用があります。さらに炎症を抑える免疫効果もあります。やけどをしたり日焼けをしたときにアロエをつけるといった行為は、アロエの成分を十分引き出すことができる効率の良い使い方です。

美肌を作るアロエの効果効能・使い方を紹介

アロエは美肌を作る効果もあると言われています。コスメや美容アイテムに取り入れることも多いアロエの効果や効能、使い方をご紹介します。美肌に効果的なアロエの成分を効率よく吸収できるように、美肌にダイレクトに効果をもたらしてくれる使い方がおすすめです。

日焼けケアにはアロエが一番

アロエの美肌効果効能・使い方⑴日焼けケア

日焼けを起こしてしまうと、肌は炎症を起こして火傷のような状態になってしまいます。そんな炎症を起こしてしまった肌には、アロエの成分アロインを始めとした成分が効果的です。炎症を起こした肌にダイレクトに効果をもたらしてくれるので、キレイに炎症を抑えることができます。

また、アロエに含まれている成分によってターンオーバーを促進する作用や保湿効果も見られています。そのため、炎症を起こしてしまった肌を鎮めてキレイな肌への再生を行ってくれます。アロエのエキスを配合した美容品以外にも、アロエの葉を熱湯消毒してそのまま使用しても効果的です。

炎症をおこなした日焼けにアロエを使用するときは、きちんと消毒を行ったアロエを使用するようにしましょう。アロエ自体の消毒が不十分になってしまうとアロエの葉に付着している細菌が炎症を起こしている肌に触れてしまいさらに炎症を悪化させてしまいます。使用するときは注意しましょう!

シミそばかすができたときにはアロエを使おう

アロエの美肌効果効能・使い方⑵シミそばかす

シミそばかすは、一度できてしまうとなかなか肌から消えてくれないものです。できてしまったシミそばかすは、時間をかけてアロエで薄くするようにしましょう。アロエを熱湯消毒してエキスの部分をシミソバカスに塗ったり、アロエをミキサーなどにかけてパックにしても効果的です。

シミそばかすの原因となっているメラニンは、アロエの成分によって生成を少なくすると言われています。そのため、シミそばかすの予防としてもアロエは効果的です。シミそばかすの原因となっているメラニンが増えないようにアロエのエキスを使って予防することで、若々しい肌を保つことができます。

シミそばかすが薄くなり、炎症が抑えられると美白効果があらわれるようになります。美白の効果効能が個人差がありますが、継続して使用することで、アロエの成分によって美白効果が見られると言われています。保湿効果のあるアロエは、水分をしっかりと閉じ込めることができるのでみずみずしい肌に変身します。

ニキビができてもアロエで治せる

アロエの美肌効果効能・使い方⑶ニキビ

アロエに含まれている成分は、炎症を抑える効果効能があります。この効果が、肌にできてしまったニキビに効果をもたらしてくれます。プツプツとできてしまったニキビに、アロエのエキスをゆっくりと優しく塗り込むことでニキビを治し炎症を起こしにくい肌作りを行うことができます。

ニキビの予防としてアロエを使用するのであれば、使い方はアロエパックにしてもおすすめです。アロエを輪切りの状態にして5分ほど顔の上に乗せましょう。じっくりとアロエの成分が肌に浸透してニキビができて炎症した肌を沈静化させ、ツルツルとした美肌を作ることができます。

出来てしまったニキビにはもちろん、ニキビ跡にもアロエの成分は効果があると言われています。消えにくいニキビ跡ですが、アロエのエキスを少量伸ばすことでニキビ跡が薄くなると言われています。そのままアロエエキスを塗ったりパックにしたりと使い方も様々なので自分に合った方法で美肌を作りましょう。

健康を保つアロエの効果効能・使い方を紹介

美肌作り以外にもアロエはたくさんの効果効能をもたらしてくれます。健康を気にかけている方にもおすすめの、アロエの効果効能や使い方をご紹介します。特別なシーンでアロエを使うのではなく、日常的にアロエを取り入れることで健康的な体づくりを行うことができます。

お腹をすっきりさせたいときにはアロエが効果的

アロエの健康効果効能・使い方⑴整腸作用

アロエに含まれている成分は腸を刺激する作用があるので、便秘解消に効果をもたらしてくれます。お腹をすっきりとさせたいとき、便秘が続いているときにはアロエの粉末を食事に取り入れたりサプリメントやアロエの葉をそのまま食べることで整腸作用が期待できます。

整腸作用をしっかりともたらしてくれるアロエの成分ですが、摂取しすぎには注意が必要です。過剰摂取してしまうと体にとっても毒になってしまいます。一度にたくさんのアロエを摂取することなく、体の様子を伺いながら少量ずつバランスよく摂取するようにしましょう。

整腸作用は他の効果効能に比べて個人差が出やすいものです。まずは少量から初めて、効果を感じる量を調節するようにしましょう。また、アロエの整腸作用自体にも個人差があるのでお腹を下してしまったり体調が悪くなってしまったときには使用を止めるようにしましょう。

飲み過ぎた翌日はアロエを食べよう

アロエの健康効果効能・使い方⑵二日酔い

アロエが二日酔いに効果があるということをご存知ですか?たくさんお酒を飲み過ぎてしまったときは、翌日に二日酔いになってしまいやすいものです。そんなときにはアロエを摂取することで二日酔いを緩和することができ、翌日に二日酔いが響くことがないと言われています。

アロエに含まれる成分によって、お酒を飲み過ぎて弱ってしまった肝臓に優しく働きかけてくれます。アロエの成分がゆっくりと弱った肝臓に染み渡り回復することができます。アロエは生のまま食べることもおすすめですが、生のアロエが苦手な方はすりおろしたりスムージーにすると飲みやすくなります。

二日酔い対策としてアロエを摂取するときには、アロエベラを摂取するようにしましょう。アロエベラは食用となっているので苦味を感じることなく摂取することができます。アロエのトゲで怪我などをしないように注意しながら、摂取しやすい方法でアロエを取り入れましょう。

アロエは胃の痛みにも効果をもたらす

アロエの健康効果効能・使い方⑶胃の粘膜を守る

アロエは腸や肝臓だけではなく、胃の粘膜を守る作用もあります。ストレスを感じて痛くなりやすいときや食べすぐなどで胃の粘膜がただれてしまったときにはアロエを摂取することでアロエの成分が胃の粘膜を保護して痛みを緩和し、胃潰瘍や十二指腸潰瘍を防ぐと言われています。

アロエはすりおろしたり生のまま食べることで効果効能を感じることができますが、胃の粘膜が弱っているときにはアロエの皮は刺激を受けやすくなってしまいます。胃の粘膜が弱っているときにアロエを摂取するときには皮を除いて、アロエのエキス部分のみを摂取するようにしましょう。

あまりにも胃の痛みが治らない場合は、アロエの効果効能を感じることができません。民間療法だけではなく、病院やかかりつけの医師に相談して適切な処置を取るようにしてください。アロエの過剰摂取も体調不良の原因になってしまうので、お腹を下したり下痢が続くときは摂取をやめましょう。

ストップ!アロエはここに注意しよう

効能だけではなく副作用もチェックしよう

アロエは体にとって良い効果や効能をもたらしてくれますが、副作用もあります。アロエの副作用を受けてしまうと、肌にとって悪影響を受けてしまったり体にとって負担をかけることになってしまいます。民間療法として知られるアロエですが、副作用をしっかりと把握しておきましょう。

アロエを使用するときは、かぶれやアレルギー反応を起こさないようにあらかじめパッチテストを行うようにしましょう。腕の内側にアロエエキスを少量付着させて、反応が出ないようであれば摂取したりパックとして取り入れるようにしましょう。もちろん、アロエの煮沸消毒や熱湯消毒は必須です。

アロエには体温を下げる作用があります。そのため、冷え性の方にはアロエの過剰摂取は不向きと言えるでしょう。また、アロエの成分には子宮収縮作用もあるので妊娠中の方や12歳以下の子供もアロエの使用は避けたほうがいいと言われています。生理中や授乳中の方も避けるようにしましょう。

美味しいアロエのおすすめの食べ方を紹介

しっかり食べられるアロエヨーグルト

アロエ250グラムはよく洗って水気をしっかりと切っておきましょう。アロエのゼリー部分のみを使用するので、食べやすい大きさに切ってプレーンヨーグルト100グラムと混ぜ合わせましょう。器にプレーンヨーグルトアロエを盛り付け、一口大に切ったパイナップルを乗せ、はちみつを回しかければアロエヨーグルトの出来上がりです。

美肌に効果あり!アロエを使った美容方法を紹介

炎症を起こした肌に使用するときには、キダチアロエを使用するようにしましょう。キダチアロエは、しっかりと洗ってから皮を剥いでトゲを丁寧に取るようにしてください。皮とトゲがなくなったら、熱湯をアロエに回しかけて消毒を行います。必ず消毒を行ってから肌に使用するようにしましょう。

乾燥肌さんにはアロエ風呂がおすすめ

消毒を行ったアロエの葉を、3ミリほどの厚さにスライスします。ネットなどにアロエのスライスを入れて湯を張った湯船に入れてしっかりと揉んでから湯船に浸かるようにしましょう。アロエの成分が湯船全体に染み渡り、体の乾燥を防ぐことができます。肌が荒れやすい秋や冬の時期にはおすすめの方法です。

乾燥したアロエの葉も、お風呂に入れることができます。アロエの葉をよく洗ってトゲをとってから3ミリほどにスライスします。そのまま天日干しにして広げ、しっかりと乾燥させましょう。アロエ全体が乾燥したら、一握りほどをネットに入れて同じように湯船の中でもんでアロエエキスをお風呂にたっぷりと注ぎましょう。

アロエの効果効能をたっぷり堪能しよう!

アロエは古くから摂取されているように、美肌作りにも健康的な体づくりにも役立ってくれます。たくさんの効能をもたらしてくれるアロエの使い方を知ることで、効率よくアロエの成分を吸収することができます。きちんと消毒を行ったアロエを使って、みずみずしい肌を保ちましょう。

アロエは生の葉を使用することでダイレクトに効果効能を感じることができますが、アロエの葉が近くにないときにはアロエエキスが配合された美容コスメやサプリメントも効果的です。アロエの効果効能をたっぷりと吸収して、美肌や健康に力を注いで行きましょう!

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