ストロー笛の作り方まとめ!音階の付け方や吹き方のコツを徹底解説

手作りおもちゃでありながら、音がどのように作られ聞こえてくるのかを学ぶ教材として、ストロー笛は体験教育での作成課題にもなっています。そんなストロー笛の簡単な作り方から、吹き方のコツ、音階有のストロー笛の作り方などを詳しくお伝えしていきます。

ストロー笛の作り方まとめ!音階の付け方や吹き方のコツを徹底解説

目次

  1. 手作りおもちゃ!音階無しストロー笛簡単な作り方
  2. 簡単ストロー笛!吹き方のコツ
  3. 簡単ストロー笛の音階を変えるには?
  4. 音階有りパイプオルガン風ストロー笛の作り方
  5. 音が鳴らないストロー笛のなおし方のコツ
  6. トロンボーンのようなストロー笛作り方
  7. 紙筒やペットボトルと組み合わせたストロー笛の作り方
  8. どんな形でもストロー笛作りを楽しもう
  9. 小学生の学習にも使えるストロー笛
  10. 作り方は簡単でも奥が深い!ストロー笛で気付きの学習

手作りおもちゃ!音階無しストロー笛簡単な作り方

ストロー一本で簡単に作れるストロー笛、実は吹くのにもコツがあり場合によっては、音が出なくなってしまう原因なども併せて詳しく紹介していきます。一先ず、簡単に作れるストロー笛の作り方は動画がとても参考になりまので、1度作ってみましょう。

太めのストロー一本とハサミがあれば簡単に作れます。長さ5cmにカットし、先っぽを指で押しつぶします。指で押しつぶした部分を左右対称になるよう斜めに切り取ります。この部分が吹き口となり、反対側も指で押しつぶし柔らかくすることで音が出やすくなります。

空気の出口に当たる部分は、ライターで軽くあぶってカットするという方法もありますが小さなお子様がいる場合は注意して行ってください。口にくわえる部分を加工せず、吹くストロー笛もありますが、今回は吹き口を振動させて音を出すことができるストロー笛を中心にお伝えしていきます。

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簡単ストロー笛!吹き方のコツ

ストロー笛の作り方はとても簡単なのですが、なかなか音が出ない経験をされた方は多いのではないでしょうか。ストロー笛を吹くコツとしては、深くくわえて息を吹き込む強さを調整してみてください。それでも音が出ない場合は、音階無しストロー笛の作り方でお伝えした、ストローの先を柔らかくしてみるなどの作業を繰り返します。

口にくわえたストローの先端を噛んだまま息を吹き込むのがコツです。イメージとしては、瓶の口に息を吹き込んで音を出すのと似ていますので、そのまま空気を流すだけでは音が出ません。また、吹き方の工夫をしているのに音が出ない原因については、後ほど「音が鳴らないストロー笛のなおし方のコツ」で詳しくお伝えしています。

ストローを加工した部分が開きすぎていたり、しっかり閉じてしまっている場合も音は出ません。また、吹き方の工夫をしているのに音が出ない原因については、後ほど「音が鳴らないストロー笛のなおし方のコツ」で詳しくお伝えしています。

簡単ストロー笛の音階を変えるには?

先にお伝えした作り方で完成したストロー笛に、リコーダーの要領で穴をあけるだけで簡単に音階が変わることがわかります。リコーダーを想像していただけるかとわかりやすいのですが、一本のストローに複数の穴をあけて沢山の音階を使った演奏をする場合、そのストローの細さからとても穴をふさぎにくいというデメリットが発生します。

1本での演奏はとても難しい為、ストローを沢山準備してストロー笛を作成するといいでしょう。元々、ストローの長さ次第で音階が決まってきますので、長いストローや短いストローを先にお伝えした作り方で準備して聞き比べるのもいいでしょう。

複数本のストローを使って、音階を使った演奏をする場合は後ほどそのストロー笛を詳しくお伝えしていきます。また、太さ違いのストローがあれば、2本で音階の変化を楽しむ方法もあります。

音階有りパイプオルガン風ストロー笛の作り方

「HITACHI Inspire the next 日立キッズ」では音階を付ける為には、ストローのどの部分に穴を開けたらいいかを詳しく紹介しています。ストロー笛は、長さで音階を変えていくことができますので、サイトにある寸法でストローの長さを切りわけ、間にスペースを取るためのストローをはさんで仕上げます。

「HITACHI Inspire the next 日立キッズ」で紹介されているストロー笛は、瓶に息を吹き込んで音を出すタイプの物になりますので、先に紹介した吹き方とは違います。そこの部分を完全に防ぎ空気が漏れないように気をつけます。

ストロー自体の太さにより、指定通りの長さに切ってもドレミ順にならないことがあります。その際は、倍率を参考に長さを変えて行きましょう。更に径の違うストローがあれば、切らずにストロー笛を作り音階を自由に調整できる物もあります。詳しくは後ほどお伝えしていきます。

音が鳴らないストロー笛のなおし方のコツ

ストロー笛は吹き方のコツが必要ですが、5秒以上音が鳴るようになれば問題ありません。それでも音が鳴らない状態に陥った場合の原因を下記に詳しくお伝えしていきます。

動画では、ストロー奏者はが先端をライターであぶって作成しています。切り過ぎると空気が出過ぎて音が出ないことがあるそうです。また、音階を付ける為に穴をあけた後、先端をしっかりセロテープで防ぎますが、テープを二重にするなど空気が漏れ無いようにします。

音階有のストロー笛を作る場合は、それぞれ音の出方を確認してから全てを固定していくようにしましょう。ストロー笛は、作って使用した数日後には劣化して音が出なくなります。また吹きたいと思うのであれば、改めて作る必要があります。

トロンボーンのようなストロー笛作り方

太さの異なるストローを使って、細い方は先にお伝えしたストロー笛の作り方で吹き口を加工します。完成したストロー笛に、太めのストローを重ね合わせ、スライドさせることで音階をかえることもできます。

完成したストローを口にくわえ、重ねた太めのストローをスライドすればストローが長くなった状態になります。長い時は低い音階で、短くするに従って高い音が出るようになります。

コツを掴めばストロー2本で、穴を開けずに演奏ができるストロー笛になります。5音階程しか音を出せないので、メリーさんの羊などシンプルな曲を演奏することができるでしょう。

紙筒やペットボトルと組み合わせたストロー笛の作り方

短くカットしたストローを加工せずにそのまま、他の素材にくっつけてストロー笛として楽しめます。紙筒やペットボトルの上部を切り取って付けただけでも問題なく音が出ますので、追加の加工をお子さんと一緒やるのもいいですね。吹き方のコツは先にお伝えした通りなのですが、なかなか音が出ない方も多いようですが、何度か繰り返してみましょう。

紙コップやペットボトル上部は、音を大きく響かせるのにも利用できます。またトローンボーンのようなストロー笛の先端に、紙コップを取りつけても音の大きさが変わります。

紙コップは底部分にストロー幅に穴をあけ取りつけるだけなので簡単です。今まで紹介したストロー笛以外にも、工夫次第で色々な種類の笛を手作りすることができます。

どんな形でもストロー笛作りを楽しもう

ストロー笛を作るのに、曲がるストローを利用しても問題ありません。また音が出せるようになれば、違う素材を使って吹き口を作ってみるのもおもしろいです。

ストロー笛を作るのに、曲がるストローを利用しても問題ありません。また音が出せるようになれば、違う素材を使って吹き口を作ってみるのもおもしろいです。牛乳パックを使った笛の作り方は、サイト「楽器を作ろう♪」で詳しく紹介されています。

また、ペットボトルも市販されている物のサイズをうまく組み合わせたり、水道管を使って作成している方もいます。吹く物のサイズが大きくなればなるほど、音は低くなりますので吹くのも大変になりますがとても面白いのでおすすめです。

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小学生の学習にも使えるストロー笛

音は振動によって発生しているということが、ストローを使うこで体験を通して知ることができます。科学実験の体験教室などでもこれらを通して学ぶ機会がありますので、家庭で子どもと一緒に大人もやってみると楽しめるでしょう。

楽器の種類によって、流れ込む空気がどのように音にかわっているかも知るきっかけになります。今回のストロー笛の場合は、どのような楽器と同じ原理で音が出ているか調べるのもおもしろいでしょう。

また吹くコツをつかめば、くわえる位置によっても音階が変わることに気づくでしょう。気付きのきっかけにもなるストロー笛なので、何故音は出るのか?について話ができるといいですね。

作り方は簡単でも奥が深い!ストロー笛で気付きの学習

音を出す基本が、口の中で震えるストローを通して実体験できます。子どもが工夫して音をだそうとすることなど、どれも実は素晴らしい勉強ができるとお分かり頂けたかと思います。何度か吹く事で、簡単に音を出してしまう子どもも多いようなので、子どもの成長も感じられるのではないでしょうか。

先にもお伝えした通り、どんな形のストローであってもくわえる部分のストローを上手く振動させることができれば音を出すことは可能です。そこから、更に音の変化を楽しむための穴をあけたり、径の大きなストローを重ね合わせスライドするだけととても簡単に音階の変化を実感することができるでしょう。ストローだけでなく、別の素材を組み合わせることで、見た目の想像性も広がります。

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2019-08-18 時点

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