登山のためのトレーニングまとめ!バテないための方法とは?

登山ってかなりの体力を使うので、トレーニングもなしに挑むとバテてしまい大変ですよね。登山は甘くみてはいけません。登山でバテずに快適に活動するためにも、簡単にできるトレーニングで体力をつけ、登山をより楽しめるようにしましょう!登山のためにできるトレーニング方法を紹介するので、自分に足りないトレーニングを知ってそれをこなし、登山のために体力づくりに励んでみましょう!

登山のためのトレーニングまとめ!バテないための方法とは?

目次

  1. 登山を甘くみてはいけない!
  2. 登山に行く前に体力づくりトレーニングをしよう
  3. 登山のトレーニングは目的に合わせて行おう
  4. トレーニングはモチベーションも大切!どんな登山がしたい?
  5. 時間がないときは手軽に始められる階段トレーニングで
  6. 自転車を使った登山のためのトレーニングもおすすめ
  7. 腰痛など登山での障害を予防するためにおすすめなトレーニング
  8. 快適に登山を行うためにおすすめのトレーニング
  9. 体力がついてきたら実際に登山してトレーニングしよう
  10. 他にも!登山のためにやっておきたいトレーニングは?
  11. トレーニングでは足腰だけじゃなくて全身をイメージして
  12. 登山のためのトレーニングは飽きない努力を
  13. これはダメ!登山のためのトレーニングの注意点
  14. 自分の体力に合わせた登山トレーニングをしよう
  15. 登山トレーニングは無理せず自分のペースで

登山を甘くみてはいけない!

山は険しいもの、ということは登山をするものであれば知っていることでしょう。しかし登山初心者やツアーなどの参加で初めて山に登るという人はついつい「これくらい楽勝」と軽い気持ちで登山に挑んでしまうこともありますよね。しかし登山は甘くみてはいけないのです。

山は傾斜が多く、たとえ道が緩やかであっても徐々に徐々にと体力を削られていきます。そんなとき、トレーニングもなしに挑めば序盤で体力を使い果たしバテてしまいます。それでは途中で棄権することになり、登山を楽しむどころか逆に「嫌だ」とも感じてしまうでしょう。

登山をより身近なものに感じるためにも、登山をするなら体力をつけるべくトレーニングをすることをおすすめします。体力をつけるのは登山だけでなく、日々の生活にも大いに貢献してくれます。簡単にできるトレーニングで登山でもバテない体力をつけましょう!

Thumb登山の持ち物・道具・グッズリスト!絶対に忘れてはいけない装備とは? | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

登山に行く前に体力づくりトレーニングをしよう

登山に行く前には体力づくりをしておきましょう。特に登山なんてほとんどしたことがないという初心者の人は山の中腹や後半で体力が続かなくなり、バテやすいです。それではいっしょに登山してくれている仲間にも申し訳ないですよね。登山仲間のためにも体力はつけておくのがおすすめです。

しかし逆に、一人で登るから平気というわけでもありません。一人で登るのも静かで景色を楽しみながら登れる良さがありますが、たった一人のときに体力がなくなり体調を壊したら大変ですよね。山は天候も変わりやすいので、なおさら体力をつけ、何があっても平気なようにしておかなければいけません。

登山前のトレーニングといっても、階段を利用したものや自転車運動など簡単に行えるものがあります。初心者でもすぐに始められる登山のためのトレーニングを紹介するので、トレーニングは嫌だなと構えるのではなく登山を楽しむように体力を作りましょう。

登山のトレーニングは目的に合わせて行おう

登山トレーニングといってもトレーニング方法は一つではありません。例えば自宅で簡単にできる階段を利用したトレーニング方法や、実際に登山してみるトレーニング方法などがあります。しかし登山のためのトレーニングはどのトレーニング方法でも良いというわけではありません。

時間がないのに実際に山に登って体力をつけるべくトレーニングするといっても、現実味はありませんし効率的ともいえませんよね。時間がないなら、自宅で簡単にできる階段昇降で体力をつけた方がよっぽど登山のためのトレーニング回数は積めるでしょう。

ただやりたいトレーニングをするだけでは効率よく体力をつけることはできません。登山トレーニングは、どのくらいの体力をつけたいかやどのくらいのトレーニング時間があるかなどを考慮して登山のためにどんなトレーニング方法にするのか決めましょう。

トレーニングはモチベーションも大切!どんな登山がしたい?

トレーニングはした方が良いといっても、実際に山に登るトレーニング方法以外はやる気ってなかなか起きませんよね。トレーニングよりも「早く山に登りたい」という気持ちの方が勝ってしまい、トレーニングどころではない人もいるでしょう。

しかしトレーニングは登山の基礎となるものです。そのため効果的に、効率よくトレーニングするためにはモチベーションを保ち続けることが大切です。日々の生活に加え、トレーニングが嫌になり始めたら「どんな登山をしたい」のかを思い浮かべてみましょう。

こんな登山がしてみたい、とイメージすることはとても大切です。何かを想像することはモチベーションにつながります。こんな登山がしたいと、具体的にイメージしてモチベーションを上げ、早く快適に登山できるようにトレーニングに励んでいきましょう!

時間がないときは手軽に始められる階段トレーニングで

トレーニングしたくても仕事や学校が忙しくて、なかなか本格的なトレーニングができない人もいますよね。そうした人は階段を使ったトレーニング方法がおすすめです。階段の昇り降りを15分程毎日続けるだけのトレーニングです。

ただしこのトレーニングは15分以上続けて行うことがとても大切です。単に日常的に使っているエスカレーターやエレベーターを階段に変えるだけでは意味がありません。登山でバテない体力を作るためには、トレーニングになるような階段昇降をする必要があります。

時間がなくても自宅にいる時間や学校、駅などでできる運動ですが、15分以上続けるのがポイントです。またこのトレーニング方法だけでは効率よく体力をつけることができないので、併せて他の登山の基礎となるトレーニング方法も行うようにしましょう。

自転車を使った登山のためのトレーニングもおすすめ

階段を使ったトレーニングのほかにおすすめなのが自転車を使ったトレーニングです。自転車は登山と同様に脚の筋肉を使うので、坂を上るなどを繰り返せば脚の筋肉を作ることができます。ただしこのトレーニングは登り坂で行わなければ意味がありません。

下り坂や平坦な坂は意味がない

自転車を使ったトレーニングは下り坂や平坦な坂では筋肉をあまり使わないのでトレーニングにはならず、登山のために体力をつけることはできません。必ず急な斜面の坂で行う必要があり、近くにこうした坂がないとトレーニングが難しいという欠点があります。

何度も登って脚の筋肉を鍛えること

自転車で坂を上るのって結構大変なことですよね。それこそ息も切れ切れな状態で登りきることもあるでしょう。しかしこの繰り返しが脚の筋肉を作り、体力につながります。疲れたときには休憩しても良いですが、なるべく多くの回数を登れるようにトレーニングしましょう。

腰痛など登山での障害を予防するためにおすすめなトレーニング

登山をすると体にトラブルが起こることがあります。特に登山では腰痛や関節痛などの障害が起こりやすいため、事前にそれらを予防するためのトレーニングをしておくことをおすすめします。登山での腰痛や関節痛予防のためのトレーニングは以下の通りです。

登山での腰痛を予防するためのトレーニング方法

登山での腰痛を予防するには腹筋トレーニングが効果的です。登山の際に起こる障害を未然に防ぐ、またはそれに備えるためには、その部分を鍛えておく必要があります。腹筋なら自宅でも簡単にできるので、腰が弱い人は是非腹筋トレーニングもしておきましょう。

登山での関節痛を予防するためのトレーニング方法

登山での関節痛を予防するにはスクワットトレーニングが効果的です。スクワットは脚の筋肉を鍛えることができ、関節にも適度な負荷を与えることができます。やりすぎに気を付ければトレーニング時点で足腰を痛める恐れもありませんし、こちらも自宅で簡単に行えますね。

Thumb筋トレ初心者の自宅メニュー女性編!モテボディを短期で作る方法とは? | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

快適に登山を行うためにおすすめのトレーニング

登山にあまり行かない人だとすぐに体力がバテてしまい、スタミナが切れてしまいますよね。そんなとき、快適にてくてくと登山できたら良いなと思いますよね。そんなときには快適に登山できるためのトレーニングがおすすめです。

快適に登山するためのトレーニング方法①ジョギング

ジョギングはウォーキングに比べると短い期間で大きな負荷をかけることができるので、快適に登山するために必要な体力や筋肉をつけることができます。ただし今までジョギングしてこなかった人がいきなり始めると足腰を痛めやすいので注意が必要です。

快適に登山するためのトレーニング方法②水泳

登山するためには呼吸法も大切です。肺を鍛えるなら水泳がおすすめです。また登山で足腰を痛めてしまったときのトレーニング方法としても活用できます。ただし足腰を鍛えることができないので、別でトレーニングを追加する必要があります。

体力がついてきたら実際に登山してトレーニングしよう

登山のためのトレーニングである程度体力がついてきた自信があれば、実際に山に登って足腰を鍛えるトレーニングもやってみましょう。下界でのトレーニングも良いですが、実際に登山してみないと、登山に必要なトレーニングもわかりません。

ただしいきなり険しい山や高い山に挑んでしまうと体力が続かなくなってしまうので、目標よりも少し低く、緩やかな山で登山しましょう。自分のレベルに合わせて登山トレーニングをすると、体調にトラブルを起こさずに楽しむことができますよ。

実際に山に登ってトレーニングすることは簡単なことではありませんが、階段昇降やウォーキングなどよりも山を知ることができ、どう体力を使うのかもわかります。体力づくりができてきたら実際に登山してトレーニングしましょう。

他にも!登山のためにやっておきたいトレーニングは?

他にも登山のために体力づくりしておきたいという人は、自分だけのトレーニングをするだけではなく、プロに指導してもらえるジムに通ったり、腹筋やスクワット以外の筋トレにも挑戦してみましょう。自主的にさまざまなトレーニングを行うことでより体力を作ることができます。

登山トレーニングにおすすめ①背筋

登山のときにはリュックを背負いますが、長時間の登山は背筋が疲れてしまいます。背中が疲れると登山で体力を奪われやすいので、背筋も鍛えておくことをおすすめします。10回1セットを週に1回でも良いのでトレーニングに組み込んでみましょう。

登山トレーニングにおすすめ②ヨガ

ヨガではバランス感覚を養うことができます。浮石などが多い山だと踏んだ瞬間にバランスを崩してケガをする恐れもありますね。そうしたケガを予防するためにも、ヨガでバランス感覚を養っておきましょう。ヨガでは「木のポーズ」や「ハイランジ」と呼ばれるポーズがおすすめです。

トレーニングでは足腰だけじゃなくて全身をイメージして

登山といえば足腰を使って登るというイメージが強いですが、実は足腰だけを鍛えていれば良いわけではありません。登山では肺活量も重要ですし、リュックを背負う背筋など他にも使うべき筋肉などがたくさんあります。

実際に山に登ったときに「あのトレーニングもしておけばよかった」と後悔しないように、自分に足りない筋肉や体力部分を重点的にトレーニングしておきましょう。普段から筋トレなどを行っていないなら、より全身のトレーニングをした方が登山が楽になります。

登山のためのトレーニングには簡単に行えるものもあります。それこそ会社の階段を利用したり、ショッピングでも階段移動をすれば体力づくりに活かせます。自分に程よい負荷がかかるように日常生活の中でも利用できるものがないか探してみましょう。

登山のためのトレーニングは飽きない努力を

筋トレなどのトレーニングは日々の積み重ねがとても大切です。しかし毎日同じことをしていると、しだいに飽きてきて、長続きしないという人もいるでしょう。ですが、飽きたからという理由でトレーニングをやめてしまえば、登山のときに途中でバテてしまいます。

山では何があるかわからないため、これくらいの山なら自分の体力でも大丈夫と過信しないことです。登山のためのトレーニングはモチベーションを保ち、飽きない努力をしましょう。例えば、毎日同じトレーニングをするのはもちろん大切ですが、日によってメニューを変えることも必要です。

雨の日や体調が優れないときは自宅で簡単にできるメニューを、晴れているときは実際に登山して体力づくり…と目的や状況に合わせてトレーニングメニューを変えてみましょう。飽きない努力は登山にかかわらず、何か目標を達成するためには必要な力です。

Thumb筋トレが続かない人の特徴と理由!続けるために意識することは? | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

これはダメ!登山のためのトレーニングの注意点

登山のためのトレーニングをするときには以下の注意点に気をつけましょう。トレーニングだからといっても、無理をしては当日の登山に支障がでますし、体を壊す原因になります。しっかり準備運動して、体を痛めないようにしましょう。

軽いハイキングでもトレーニングはした方が良い

遠足感覚で登る軽いハイキングであっても、体力があったことに越したことはありません。そのため体力に自信がないのであれば、軽いハイキングでも甘くみずにトレーニングをしておきましょう。足腰の筋肉に加え、重たい荷物を持つなら背筋も鍛えるのを忘れないようにしましょう。

トレーニング前に軽いストレッチを

いきなりトレーニングを始めると体を痛めてしまう可能性が高いです。トレーニングをする前に必ず軽いストレッチでも良いので、準備運動をするようにしましょう。体の筋を痛めやすいので、よく筋を伸ばしてケガを防止しましょう。

体が痛いときは無理にトレーニングしない

体が痛いときは簡単なトレーニングでも無理して行わない方が良いです。無理がたたれば大きな故障につながり、登山どころではなくなります。トレーニングの時点で体を故障させては元も子もないので、体が痛いときは早く回復できるように休みましょう。

自分の体力に合わせた登山トレーニングをしよう

トレーニングを日々こなしていくと自分の体力が上がっていることがわかります。最初はきつかったトレーニングも、次第に簡単に感じるようになるでしょう。しかしレベルがあがったのにいつまでも同じトレーニングでは自分の体力の限界を超えることはできません。

登山のためのトレーニングにかかわらず、体力をもっとつけたいときには、自分の体力レベルに合わせたトレーニングを考えて行うようにしましょう。また体力がついてきたらもっと負荷のかかるトレーニングと、トレーニングもレベルアップするのを忘れないようにしましょう。

登山トレーニングは無理せず自分のペースで

登山に間に合わせようと体力づくりをしてしまうと、体に負担をかけてしまい無理がたたって登山前に体を壊してしまうこともあります。登山トレーニングは無理のない範囲で、自分のペースに合わせてあわてずに行いましょう!

こちらの関連記事もおすすめ

アクセスランキング

2019-08-21 時点

新着一覧