カツ丼に合う献立・付け合わせは?野菜をプラスして栄養バランスもアップ

カツ丼の献立に合う副菜のレシピをご紹介します。カツ丼は単品だと野菜が少ないので、副菜をプラスすることによって栄養バランスを良くすることが大切です。カツ丼と相性のいい副菜を作って、カツ丼の献立をより美味しく、栄養バランスの良いものにしましょう。

カツ丼に合う献立・付け合わせは?野菜をプラスして栄養バランスもアップ

目次

  1. カツ丼は人気のスタミナメニュー
  2. カツ丼の献立に合うおかずを作ろう
  3. 定食の定番はやっぱり「味噌汁」
  4. 低カロリーでミネラルたっぷり「海藻サラダ」
  5. 簡単シンプル!「大根のゆかり和えサラダ」
  6. 緑黄色野菜で栄養アップ「かぼちゃのサラダ」
  7. 夏に食べたいサッパリ感「トマトとオクラのサラダ」
  8. 食物繊維豊富!「ごぼうのマヨサラダ」
  9. 簡単ヘルシーな副菜といえば「冷奴」
  10. 旨味たっぷり「大根とホタテのスープ」
  11. 豪華な和定食に!「茶わん蒸し」
  12. 食後の甘味を兼ねて「さつまいものレモン煮」
  13. ボリューム重視なら!「ミニうどんや蕎麦」
  14. おかずで栄養バランスをとる!
  15. これでカツ丼の献立はもっと美味しい

カツ丼は人気のスタミナメニュー

トンカツをだし汁と卵でとじて、白いご飯に乗せたカツ丼。カツ丼は、ボリュームがあってスタミナもついて、とても人気の高い丼ものメニューです。カツ丼のカロリーは高いですが、ジューシーなトンカツとフワフワの卵はかなり食欲をそそる組み合わせで、ダイエットなんて気にせずについつい食べたくなってしまう一品でしょう。

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カツ丼の献立に合うおかずを作ろう

カツ丼など丼ものの料理は、主食のご飯におかずがのっかってセットになったような状態なので、それ単品でも十分献立として成立します。しかし、カツ丼にちょっとした付け合わせやおかずをつけると、献立としてさらに美味しく、豪華にすることが出来ます。ここでは、カツ丼の献立におすすめなおかずのレシピをご紹介します。簡単に作れるおかずばかりなので、トンカツを食べる時にセットで作ってみて下さいね。

定食の定番はやっぱり「味噌汁」

カツ丼の献立に合うおすすめの副菜①

カツ丼の献立を定食風にするなら、やっぱりお味噌汁を付けるのが良いでしょう。豆腐や油揚げ、大根、わかめ、豆腐など、定番の具材で作る味噌汁は、手軽に作れてカツ丼の副菜におすすめなメニューです。また、お味噌汁は具材を色々と変えることによって幅広くアレンジすることが出来ます。

栄養バランスの良いおすすめ味噌汁

えのきやしめじ、なめこなどのきのこ類と、オクラ、ほうれん草を合わせた味噌汁は、カツ丼の献立の野菜不足を解消するのに特におすすめです。きのこ類で食物繊維が豊富になりますし、ネバネバ食材のオクラが入っているのでとても健康的です。

また、切り干し大根を味噌汁に入れるアレンジもおすすめです。切り干し大根と人参は相性がよく、お味噌汁の具材にすると栄養バランスも良くなります。カツ丼に何かおかずを一品足すなら、味噌汁は簡単で相性がよくておすすめなメニューです。

低カロリーでミネラルたっぷり「海藻サラダ」

カツ丼の献立に合うおすすめの副菜②

カツ丼はかなり高カロリーなメニューなので、組み合わせるおかずは出来るだけ低カロリーなものにしたくなります。なおかつ、野菜が少なくなりがちなカツ丼の献立には、ビタミンミネラルをたくさん取れるようなおかずが望ましいです。そこで、海藻サラダはカツ丼の献立にとてもおすすめです。

乾燥の海藻ミックスを使えば、海藻サラダはとても簡単です。作り方は、①ボウルに、酢・砂糖・レモン汁・しょう油・ごま油を合わせてドレッシングを作ります。②千切りにしたキャベツに①のドレッシングを合わせて和えます。③キャベツがしんなりと馴染んだら、汁気を切って器に盛り付けます。

④ドレッシングを作っていたボウルに、水で戻した海藻ミックスと貝割れ菜、ちりめんじゃこを入れてよく混ぜます。⑤キャベツを盛り付けた上から、④の海藻を盛り付けて、白ごまを振ったら完成です。白ごまは、指で潰すようにしながらかけると香りが出て美味しくなります。海藻ミックスが無ければ、手に入りやすいワカメだけで作ってもOKです。

簡単シンプル!「大根のゆかり和えサラダ」

カツ丼の献立に合うおすすめの副菜③

次にご紹介するカツ丼の献立におすすめのおかずは、ゆかりふりかけを活用して簡単にできる大根サラダです。作り方は、大根を細切りにして、ゆかりふりかけを揉み込んで冷蔵庫で冷やすだけです!ビニール袋を使うと、揉み込むのが簡単でおすすめです。冷蔵庫で冷やした後は、汁気を絞ってから盛り付けましょう。

サニーレタスを敷いて盛り付けると、見た目が綺麗になっておすすめです。大目に作って保存しておいても便利なおかずです。さっぱりとしていて低カロリーなので、カツ丼ととても相性が良いです。トンカツに大根おろしを添えるのは定番の食べ方ですから、カツ丼と大根サラダの相性が良いこともうなずけます。

緑黄色野菜で栄養アップ「かぼちゃのサラダ」

カツ丼の献立に合うおすすめの副菜④

かぼちゃとブロッコリーを使った栄養満点なサラダをご紹介します。栄養価の高い野菜を使ったサラダをプラスすれば、カツ丼の献立の栄養バランスがとても良くなります。作り方は、①かぼちゃをゴロゴロしたサイズ感で食べやすくカットし、茹でるか電子レンジで加熱します。②ブロッコリーは小房に分けて、茹でるか電子レンジで加熱します。

③ボウルにかぼちゃとブロッコリーを入れて、ドレッシングと粉チーズを加えて全体に和えたら完成です。ドレッシングは、市販のサウザンドレッシングやシーザードレッシングがおすすめです。また、胡麻ドレッシングを使ってちょっと和風にするのも良いでしょう。かぼちゃのオレンジ色とブロッコリーの緑色が美しく、色のバランスも良いおかずです。

夏に食べたいサッパリ感「トマトとオクラのサラダ」

カツ丼の献立に合うおすすめの副菜➄

トマトとオクラを使ったヘルシーなサラダです。大葉の風味が効いていて、食欲が落ちる暑い夏にも美味しく食べられます。ちょっと脂っこいカツ丼に合わせても食べやすいでしょう。作り方は、①オクラを塩でこすり、水洗いして水気をふき取ります。玉ねぎは薄くスライスして水にさらし、しっかりと水気を絞っておきましょう。

②キッチンペーパーで包んで豆腐を水切りします。③ボウルに、一口大に切ったトマト・薄い輪切りにしたオクラ・玉ねぎのスライス・一口大に切った豆腐を入れて、かつお節をふって混ぜます。④器に大葉を敷いて、③を盛り付けます。⑤砂糖・ワインビネガー・エキストラバージンオリーブオイル・練りからし・塩コショウを混ぜてドレッシングを作り、④にかけます。

ドレッシングを混ぜる際には、オリーブオイル以外の材料を先に合わせてよく混ぜ、そこに少しずつオリーブオイルを足すと美味しく作れます。⑥千切りにした大葉を散らしたら完成です。色合いのバランスも栄養バランスも良く、とてもヘルシーなサラダです。

食物繊維豊富!「ごぼうのマヨサラダ」

カツ丼の献立に合うおすすめの副菜⑥

カツ丼の栄養バランスを見ると、食物繊維が不足気味です。食物繊維豊富なごぼうのサラダを献立にプラスすれば、バランスが良くなっておすすめです。作り方は、①ごぼうをたわしで洗い、斜め薄切りか千切りにして水にさらします。②水にさらしたごぼうをザルに上げ、熱湯で茹でます。

③細切りにしたニンジンを加えて、ごぼうと一緒に茹でてザルに上げます。④ごぼうとニンジンが冷めないうちに、マヨネーズ・練り白ごま・しょう油を混ぜた調味料を加えて全体に和えます。⑤器に盛り付けて、根元を切り落した貝割れ菜を乗せたら完成です。貝割れ菜を乗せることによって、色合いが美しくなります。ピリ辛が好きな方は、七味唐辛子を軽くかけても良いでしょう。

簡単ヘルシーな副菜といえば「冷奴」

カツ丼の献立に合うおすすめの副菜⑦

簡単に食卓に一品足したいなら、冷奴はかなりおすすめです。器に豆腐を出して、薬味としょう油を用意すればそれだけで食べられますから、冷奴はとても簡単な副菜です。豆腐は低カロリーでたんぱく質が豊富で、女性に嬉しい栄養成分であるイソフラボンも豊富に含んでいます。カツ丼に合わせても、栄養バランスが良くなってとても良いです。

アレンジ蒸し豆腐もおすすめ

シンプルな冷ややっこも良いですが、ピリ辛に味付けした温豆腐もおすすめです。作り方は、①軽く水切りした豆腐を適当な大きさに切り分け、電子レンジで加熱します。②小鉢に、しょう油・みりん・ごま油・粉唐辛子・すりおろしにんにくを入れて混ぜ、合わせ調味料を作ります。

③温めた豆腐の水気を切って、合わせ調味料をかけて、再度ラップをして電子レンジで加熱します。30秒ほどでOKです。④刻みネギとすり白ごまをかけたら完成です。電子レンジではなく、フライパンで豆腐を軽く焼いて作っても良いでしょう。

旨味たっぷり「大根とホタテのスープ」

カツ丼の献立に合うおすすめの副菜⑧

カツ丼に合わせる汁物としては冒頭でお味噌汁をご紹介しましたが、味噌汁以外のスープが欲しい時もあるでしょう。そんな時は、ホタテ缶の旨味を活かしたこんなスープはいかがでしょうか?作り方は、①乾燥機クラゲを水で戻しておきます。②お鍋に水と酒、チキンスープの素を入れて、千切りか短冊切りにした大根を入れて火にかけます。

煮立ったら弱火にして、大根が酢k通ってくるまで煮込みましょう。③ホタテ缶を汁ごとお鍋に加えます。④再度煮立ったら、水で戻しておいたキクラゲを千切りにして加えます。固いところは取り除きましょう。⑤刻みネギを加え、塩コショウで味を整えたら完成です。三つ葉を浮かべるのもおすすめです。

豪華な和定食に!「茶わん蒸し」

カツ丼の献立に合うおすすめの副菜⑨

カツ丼をちょっと豪華な献立に仕上げたいなら、茶わん蒸しを副菜にするのがおすすめです。ちょっと手間がかかりますが、茶わん蒸しはすごく難しい料理ではないので、気軽に挑戦してみましょう。作り方は、①溶き卵とだし汁を合わせます。だし汁はお好みのものでOKです。市販の白だしを使ってしまっても楽で良いでしょう。

合わせた卵液は、茶こしで漉しておきます。②耐熱の容器にお好みの具を入れます。③卵液を流し入れて、蒸し器で蒸します。蓋にふきんをつけて、水滴が茶わん蒸しの表面に落ちないようにしましょう。蒸し器がない場合には、オーブンの天板にお湯をはって蒸し焼きにしてもOKです。

茶碗蒸しの具材は、銀杏や干しシイタケ、鶏肉、三つ葉などが定番です。他にも、人参や小松菜、ネギなどの野菜を入れても良いですし、かまぼこやカニカマなどを入れるのも良いでしょう。お好みによって自由に具材を選べるのが、茶わん蒸しの楽しいところです。

食後の甘味を兼ねて「さつまいものレモン煮」

カツ丼の献立に合うおすすめの副菜⑩

さつまいものレモン煮は、さつまいも本来の甘さを活かしながら、はちみつやレモンを使って爽やかな甘さを出す料理です。カツ丼を食べた後、ついつい食後のデザートに甘いものが欲しくなることもありますが、副菜に甘みのあるメニューを用意すれば、食後のデザートへの欲求がおさまるかもしれません。

作り方は、①さつまいもを水洗いして、皮が付いたまま輪切りにして水にさらします。②深さのある鍋に、水気を切ったさつまいもを入れます。さつまいもがギリギリ被るくらいに水を入れ、白ワインを足して火にかけます。③煮立ってきたら弱火にして5~6分煮て、砂糖とハチミツを加えて更に煮込みます。④さつまいもが煮えて柔らかくなったら、レモン汁とレモンの輪切りを入れて、塩と薄口醤油で味付けします。

⑤少し煮たら火を止めて、10分以上そのまま置いておきます。自然に冷ましている間に、さつまいもにしっかりと味が染み込みます。十分に味が染み込んだら完成です。甘みの調味料は、砂糖だけでなくはちみつを合わせることによってコクが出ますので、ぜひ組み合わせて味付けしましょう。見た目に照りが出るのもはちみつの良いところです。

ボリューム重視なら!「ミニうどんや蕎麦」

カツ丼の献立に合うおすすめの副菜⑪

うどん屋や蕎麦屋の定食メニューでカツ丼をよく目にします。主食同士の組み合わせにはなりますが、ボリューム重視の献立なら、カツ丼にうどんや蕎麦を組み合わせても良いでしょう。ミニサイズのうどんや蕎麦なら、手の込んだ具材を用意しなくても大丈夫です。シンプルなかけうどんやかけ蕎麦、ザルうどんやザルそばがおすすめです。

蕎麦を茹でるなら、十割蕎麦や二八蕎麦を使って「蕎麦湯」を作るのも良いでしょう。蕎麦湯とは、そばを茹でた後の茹で汁です。小麦粉の配分が多い乾麺だと蕎麦湯をとるのには向きません。

しかし、そば粉の配分が多い乾麺なら美味しい蕎麦湯が取れます。適量のめんつゆをプラスした蕎麦湯は、食後の一杯にぴったりです。蕎麦屋に行ったみたいにカツ丼の献立を締められます。蕎麦湯は体に良い成分も含んでいるので、美味しいだけでなくヘルシーでおすすめです。

おかずで栄養バランスをとる!

カツ丼はトンカツと卵、白いご飯で構成されていて、使われている野菜はせいぜい玉ねぎと三つ葉くらいです。エネルギー源やたんぱく源としてはしっかりしていますが、ビタミンミネラルや食物繊維の量は少ないという弱点があります。

ここでご紹介したような副菜をプラスすれば、不足している栄養素を補って、献立の栄養バランスをアップさせることが出来ます。品数が増えれば食卓が豪華になりますし、見た目の満足感も味の満足感も高まります。手の込んだ副菜をたくさん用意するのは大変ですが、今回ご紹介したメニューは手間がかからないものばかりなので、気軽に一品増やすことが出来ます。

また、カツ丼の白米に、玄米や雑穀米、もち麦などを混ぜるのもおすすめです。白米は精製される段階で様々な栄養素を失ってしまっているので、精製前の玄米をプラスすることによってビタミンやミネラルの量をアップさせることが出来ます。また、もち麦には食物繊維がとても豊富なので、もち麦入りのご飯でカツ丼を作れば、栄養バランスがアップします。

これでカツ丼の献立はもっと美味しい

カツ丼の献立におすすめな副菜のレシピをご紹介してきました。副菜をつけることによって、豪華で美味しい献立になりますし、栄養バランスも良くなるということが分かりました。簡単に時間をかけずに出来るようなレシピでも、十分献立を豪華にしてくれますから、作りやすい副菜からぜひチャレンジしてみましょう!

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