鼻うがいの痛くないやり方を紹介!鼻がスッキリする効果的な方法とは?

風邪や花粉症の時に悩む鼻水や鼻詰まり。鼻事スッキリしたいと言う時には、鼻うがいが有効的です。鼻うがいは痛いと偏見を持っている人もたくさんいますが、正しいやり方で行えば痛くなりません。そんな痛くない鼻うがいのやり方について、効果とともに詳しく見ていきましょう。

鼻うがいの痛くないやり方を紹介!鼻がスッキリする効果的な方法とは?

目次

  1. 鼻うがいは正しいやり方で痛くなく効果的に!
  2. どんな症状に鼻うがいがおすすめ?
  3. 鼻うがいにはさらに様々な効果が
  4. 鼻うがいをしてみよう!簡単なやり方とは?
  5. 事前に準備しておく物
  6. 流し込めば痛くない?流し込んで鼻うがいをしてみよう!
  7. 吸込み過ぎに注意!もっとも身近なやり方
  8. 痛くないやり方のコツとは
  9. 市販の鼻うがい器も取り入れてみよう
  10. 鼻の不快感は正しいやり方で解消しよう!

鼻うがいは正しいやり方で痛くなく効果的に!

風邪や花粉症などのアレルギーで困るのが、鼻詰まりや鼻水です。何度も鼻をかんでいるうちに、鼻の下は真っ赤になってしまい、酷い人では切れて痛みまで出てきてしまいます。また、睡眠時に鼻が詰まってしまうと不快感から睡眠を邪魔される事も。原因は様々あり人それぞれですが、鼻水や鼻詰まりは一刻も早く解消したい不快な症状です。

そんな鼻の不快感を一気に解消するのであれば、鼻うがいがおすすめです。鼻うがいは痛いのではと偏見を持っている人も多いようですが、実は正しいやり方で行えば痛くないのです。それどころか、鼻うがいをする事で不快感を解消するだけでなく様々な効果を実感する事も出来ます。正しい鼻うがいのやり方を知っていれば予防や早期改善する事も出来ます。

そこで今回は、鼻うがいの正しいやり方について詳しく見ていきましょう。痛くない鼻うがいのやり方は、きちんとした下準備が必要です。その下準備の仕方ややり方、鼻うがいの効果についても詳しくご紹介していきます。鼻の不快感を感じやすい時期が近付いてきたら、鼻うがいを取り入れて困った症状が出ないようにしていきましょう。

どんな症状に鼻うがいがおすすめ?

鼻うがいは、どんな症状がある時に行うべきか見ていきましょう。まずは、一般的なイメージにあるように、風邪や花粉症などのアレルギーによって、鼻水や鼻詰まり、くしゃみがよく出ると言った症状がある時には鼻うがいをおすすめします。直接鼻の中を洗い流す事が出来るので、かんでも中々出ない奥に詰まったドロドロの鼻水まで出す事が出来ます。

また、予防と言った意味でも風邪やインフルエンザが蔓延する時期、ホコリがある場所に居た場合、そして花粉が飛び始める時期に行う事もおすすめします。鼻の中に入り込むウイルスやアレルゲンを、鼻うがいを行う事によって流しだし、症状が出る前に対処する事が出来ます。普段の健康管理の為にも、鼻うがいを日常に取り入れる事をおすすめします。

鼻うがいにはさらに様々な効果が

鼻うがいは、風邪やインフルエンザの予防で一般的なうがいよりも効果があるとされています。うがいでは、ウイルスが付着しやすいとされている鼻の奥の上咽頭と言う部分まで洗浄する事は難しいのです。その点鼻うがいでは、上咽頭まで洗浄する為の水をしっかりと行きわたらせる事が出来ます。予防に効果的なのは、うがいではなく鼻うがいなのです。

また、鼻うがいは他にも効果があります。それが、蓄膿症の予防や緩和です。蓄膿症は、鼻の奥にある空洞に膿が溜まってしまう病気です。ひどくなると、目の付近の痛みや頭痛と言った症状が出てきます。病院で洗浄する事が多いですが、鼻うがいを行う事で症状を緩和する事が出来ます。しっかりとした処置は病院が必要ですが、予防や緩和には自分で対処する事が出来ます。

鼻うがいをしてみよう!簡単なやり方とは?

鼻うがいのやり方①鼻うがいをする場所

ここからは、痛くない鼻うがいのやり方について見ていきましょう。まずは、鼻うがいを行う場所です。もちろん、普段うがいをしている洗面台でも構いません。しかし、鼻うがいを行うのが初めての場合、洗面台の付近を出てきた水で汚してしまう可能性があります。その為、初めての場合には特にお風呂で行う事をおすすめします。

また、お風呂と言っても入浴中がおすすめです。入浴中であれば、衣服を汚す心配もなく鼻うがいを行う事が出来ます。また、入浴中に体が温まっていると鼻水も出やすくなります。少し湯船につかり、体を十分に温めてから鼻うがいをしてみましょう。予め、これからご紹介する物を準備してから入浴すると、後から準備する手間も省け手軽に行う事が出来ます。

事前に準備しておく物

鼻うがいのやり方②生理食塩水の作り方

まずは、鼻うがいに必要な物を揃えましょう。痛くない鼻うがいは、生理食塩水をしっかりと量って作る必要があります。これが痛くなくするコツです。鼻うがいが痛いと思っている人のほとんどが、入浴やプールなどで鼻に水が入ると痛くなる事から痛いと思っているようです。これは、真水は体液と浸透圧が違う事が原因となって痛みが出るのです。

その為、鼻うがいを行う時には体液と同じ浸透圧の生理食塩水を作る必要があるのです。体液と同じ浸透圧の生理食塩水の作り方は、0.9%の塩分濃度にしましょう。一度沸騰させてから冷ましておいたぬるま湯1Lに、食塩を9g入れてよく溶かしましょう。量を変える場合でも、この割合は変えないようにしてください。痛くないやり方には必要です。

また、ぬるま湯は体温に近い40度程度にしておく事が重要です。冷たくても、せっかく入浴で温まり出やすくなっていた鼻水が出にくくなってしまい、鼻の粘膜を傷つけてしまう可能性も出てきます。また、42度以上にしてしまうと刺激も感じてしまい、せっかくの痛くないやり方が意味を持たなくなってしまいます。温度と塩分濃度には注意しましょう。

流し込めば痛くない?流し込んで鼻うがいをしてみよう!

鼻うがいのやり方③ドレッシングボトルで流し込み

痛くないやり方には、2通りやり方があります。まずは1つめのドレッシングボトルのようなノズルが付いた容器で流し込んで行う方法です。ドレッシングボトルでなくても、流し込めるようなノズルが付いていれば構いません。そこに、下準備で作っておいた生理食塩水を500㏄程度入れます。前かがみになり、ノズルを鼻に入れたら鼻に食塩水を流し込みましょう。

流し込みながら、えーと発声しながら行うやり方をすれば、鼻全体に生理食塩水を流し込みやすくなります。ある程度流し込み終わったら、入れた生理食塩水をどちらの鼻からでも構わないので出しましょう。最初のうちは、流し込みながら出てきてしまいます。しかし、慣れてくると鼻から喉の奥を通して口から出す事も出来るようになります。

吸込み過ぎに注意!もっとも身近なやり方

鼻うがいのやり方④洗面器で鼻うがい

もっとも身近な物を使った鼻うがいのやり方もあります。それが、洗面器を使ったやり方です。洗面器であれば、ボトルを購入する手間なども無く、また、最初に抵抗を感じやすい流し込むと言う動作もないので簡単なやり方です。まずは、鼻うがいに使用する洗面器を綺麗に洗浄し、可能であれば除菌もしておきましょう。新しい洗面器の方がおすすめです。

やり方は、洗面器に生理食塩水を入れ、片方の鼻を指で塞いでから顔を浸します。塞いでいない方の鼻から生理食塩水を吸込みましょう。飲み込まないように注意して、そのまま洗面器から顔を上げ、排水溝などに吐き出します。洗面器で行うやり方の場合、吸った鼻から吐き出すように頑張ってみましょう。反対の鼻も同じやり方で鼻うがいを行います。

痛くないやり方のコツとは

痛くないやり方のコツは、生理食塩水の塩分濃度と温度をしっかりとする事です。人が鼻から水を吸い込んで痛いと感じてしまうのは、浸透圧と温度の違いが原因です。その為、きっちりと量を計量して温度も適温にしておく必要があります。また、作り置きは出来ません。毎回作らなければならないので、少し面倒になってしまいますがしっかりと計量しましょう。

また、1日に1~2回を限度としてやり過ぎには注意しましょう。痛くないやり方でも、刺激を感じてしまいます。また、鼻うがいをしながらつばを飲み込んでしまうと耳に水が流れてしまい、中耳炎などの可能性も出てきてしまうので注意しましょう。鼻うがいは、症状が重くない場合に効果を発揮します。症状が重い、鼻水が喉にいく時には行わないようにしましょう。

市販の鼻うがい器も取り入れてみよう

身近な物で鼻うがいは出来ますが、毎回作らなければならない、しっかりと計量する必要があるというデメリットもあります。もしも毎回作るのが難しい場合には、市販の鼻うがい器を取り入れるようにしてみましょう。痛くないやり方でご紹介してきましたが、しっかりと生理食塩水を作れなければ痛みを感じてしまい、意味が無くなってしまいます。

市販の鼻うがい器にも、様々な種類があります。また、毎回作るのが面倒と言った手前もありません。ドラッグストアなどで購入でき、購入する際に薬剤師常駐のドラッグストアであれば相談しながら購入する事も出来ます。もしも作るのが困難な場合には、市販の鼻うがい器も取り入れて鼻の不快感を予防、改善していく事も効果的です。

鼻の不快感は正しいやり方で解消しよう!

花粉シーズンになると、どこでも鼻をすすっている人を見かけます。花粉症で悩む人は年々増えていき、様々な薬なども販売されています。インフルエンザはタイプがあり、全て予防接種で予防出来る訳でもありません。そう言った場合、鼻うがいは効果を発揮してくれます。まずは身近な物で鼻うがいを始めてみて、日常的に予防や改善にケアしていきましょう。

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