登山に人気のカメラは?目的別おすすめや持ち運び方ご紹介!

登山に行く時どのようなカメラがいいのでしょう。山の尾根や雪を撮る時のカメラは?高山植物などの花々や野鳥を捕るカメラは?カメラの種類にもアクションカメラ、コンデジ(ミラーレス)、一眼レフカメラと様々なカメラがありそれぞれ特徴があります。今回は各種のカメラの特徴も説明します。また、登山では食料や雨合羽などの備品も持ち歩かねばなりません。カメラを持ち運ぶアクセサリーや予備のレンズを収納するバックも大事な備品です。今回は登山と関連するカメラや目的に合わせたカメラ選びなど説明していきます。

登山に人気のカメラは?目的別おすすめや持ち運び方ご紹介!

目次

  1. 登山に人気のカメラは
  2. 登山撮影には様々なカメラがある
  3. カメラの携帯道具
  4. 登山のカメラ:広角レンズや魚眼レンズは必要?
  5. 登山のカメラ:防水・防塵対策は?
  6. 今時のカメラ性能はすごい
  7. 意外と忘れがち:交換用電池・メモリー
  8. 川の流れを引き立てるNDフィルター
  9. ハイキングへ持って行くカメラのおすすめは?
  10. 日帰り登山や一泊の登山のおすすめのカメラは?
  11. 本格的登山や本格的写真を撮りたいおすすめのカメラは?
  12. アクションカメラ
  13. 2020万画素の解像度のコンデジカメラ
  14. 450gと軽くて持ち運びやすい!ミラーレスカメラ
  15. 夕焼けや夜間の撮影も安心!一眼レフカメラ
  16. 登山に人気のカメラは:まとめ

登山に人気のカメラは

登山をして、山の美しい景色や高山植物などの花々を見たりするとこの風景を写真に収めようとカメラを手にする人は多いです。これから山で写真を撮ってみようとする人に、登山でのおすすめのカメラの選び方、一眼レフやコンパクトデジカメ(以下 コンデジ)、アクションカメラやケースなどをお教えします。シーンに合わせたカメラ・レンズ選びもお教えします。

登山撮影には様々なカメラがある

登山に持ってきたいカメラは?

登山をして美しい山々や景色を撮るのは、一眼レフカメラというイメージが強いですが、一眼レフカメラの本体だけでも500~800g程度あります。レンズに至っては300g~1kg程度の様々なレンズがあり、登山でのレンズを持ち運びにはどの種類のレンズを持っていくか、選択に苦労します。

登山に持っていきたいカメラは一眼レフカメラ?

登山と一眼レフカメラは、登山愛好家にとって一度は使ってみたいアイテムの一つです。近くと遠くの被写体が撮れるズームレンズは登山にとって最低限の必需品です。あとは遠くにある景色を撮る予定の登山には広角レンズ、花や蝶など近場の被写体を撮るのが目的ならマクロレンズを持っていくなど、一眼レフカメラには楽しみがいっぱい詰め込まれています。

登山に持って聴くカメラ選びのおすすめは?

カメラの種類は、今でも増え続いています。カメラといっても一眼レフカメラ、ミラーレスカメラ、コンデジ、アクションカメラと様々です。また、スマートフォンのカメラ機能も最近ではアクションカメラに匹敵する性能のカメラ機能や、ビデオカメラのカメラ機能でも高性能な製品が出ています。今回は、カメラに絞り説明していきます。

カメラの携帯道具

登山へ持っていくカメラの必需品はショルダーストラップ?

カメラを登山に持って行く最も簡単な方法は、首にかけるショルダーストラップです。ケースに入れずにそのままカメラを持ち運び、いざという時すぐに使えるおすすめの持ち運びの方法です。但し、長時間首からカメラをかけておくと首や肩が懲りますから、購入時にメーカーから無償で提供されるストラップではなく、クッションがついているショルダーストラップを用意しましょう。

登山に持って行くカメラとレンズの専用ザック

登山に携帯する荷物はカメラも含めできるだけ軽い装備で登山に行きことをおすすめします。カメラの他にも水・食料・雨合羽・寝袋・着替え・登山道具(テント泊)など目的に合わせ多くの道具を運ばねばなりません。上の写真はリックザックとは別にカメラ専用の前に装着するバッグです。保護ケースの役目もしており持ち運びに便利なおすすめのバッグです。

登山でカメラを簡単に持ち運べるアクセサリー

上の写真は登山用のリックザック・ベルトの部分に取り付けるアクセサリーで、peak design社の「キャプチャーV3」です。カメラ本体に三脚用に使うプレート(三脚用より薄い)を設定し、ベルト側にはカメラを引っかけても落ちないアクセサリーを固定することで、ケースいらずで簡単に持ち運べるおすすめの登山用グッズです。

登山のカメラ:広角レンズや魚眼レンズは必要?

登山で使う広角レンズは幅広い範囲の被写体が撮せる

広角レンズは遠くの被写体をカメラで撮る時には、標準のレンズに比べ角度が広く撮ることができます。ピントが合う範囲のことを「被写界深度」というのですが、「被写界深度」が標準のレンズに比べ度の幅が広いため、ピントを合わせやすい特徴を持っています。また、広角レンズは近距離の被写体を撮す時、遠近感だ出る特徴を持っています。登山に持って行きたいレンズです。

上の写真は、広角レンズで撮った写真です。被写体の右側の小さな滝も、左側の奥行きのある木々の様子もピンぼけがなく全体的に見えてしまうのが広角レンズの良さであります。一方、あるポイントに焦点を合わせ他の背景をぼけさせるような写真には、余り向いていないかもしれません。登山の写真を撮るレンズのおすすめのレンズの1つです。

カメラの魚眼レンズが面白い

魚眼レンズは名前の由来のように「魚の目」のように作られています。カメラのファインダーがら覗く景色は180度の空間を見ることができ、レンズの端は被写体が曲がって見えるのが特徴です。近くにある被写体を撮ると焦点が被写体だけに絞られ周りの景色がボケて映るので、被写体が映えます。登山に持っていくおすすめのレンズです。

近くの被写体をより引き立てる魚眼レンズ

上の写真は魚眼レンズで撮影をしたときのサンプル写真です。被写体が浮き出て見え被写体を引き立てる映像となっています。登山で出会った高山植物を撮る時におすすめのレンズです。サイズも小さいですから持ち運びに便利です。ケースの片隅にでも入れて持ち運びましょう。近くを撮るレンズとして単焦点レンズ・マイクロレンズなどもあります。好みに合わせて選択しましょう。

登山のカメラ:防水・防塵対策は?

登山でのカメラ撮影は天候に注意

登山での山の天気は急変しやすいです。突然風雨が出て来たり、雲が下から湧き出てきたりカメラマンを泣かせます。カメラは精密な電子機器が搭載されていますので、カメラ本体やレンズの中に水が入ってしまうと使えなくなってしまいます。カメラ用に雨合羽なども売っています登山に持ち運びの備品の1つにおすすめの道具です。

防水カメラや一日保険で登山時のカメラを守る

始めから風雨や雪のある場所に登山に行く方は、風塵・防水対策をしあるカメラ(主にコンデジ)もあります。防水コンデジを登山にもって行くことをおすすめします。また、どうしても一眼レフなどの高級カメラを持って行きたい方は、一日保険という保険が出ています。登山に出かける日を指定して一日保険に加入してカメラを守る方法もあります。

今時のカメラ性能はすごい

登山での撮影カメラ手ブレ補正機能

登山で遭遇した鳥や花々を撮る時、三脚を忘れてしまって被写体がブレてしまうことがよくあります。でも、最近の高級カメラは手振れ補正を徹底的に補正しようとするカメラが出ています。上の写真はSONYα6500の手ブレ補正機能の概要ですが、縦の上下・横の左右・回転を5つの方向のブレを光学式で補正するものです。三脚の出番は、少なくなります。

カメラのAF(オートフォーカス)ポイント数の増加

カメラのオートフォーカスは、便利か機能の1つです。カメラのピント操作を機械にさせることで、誰でも簡単にピントの合った写真が撮れます。特に動く被写体を撮る際には、被写体がカメラの中央にあるとは限りません。AFポイントを数多く作ることによって、下手な撮影でもピントのあった写真を撮るためにAFポイントの数を増やしています。

一眼レフカメラとミラーレスカメラ

一眼レフカメラの構造は上の図のように、レンズから入ってくる被写体をカメラマンの目でみたものとが、一つのレンズを通して見えるカメラのことです。一方、ミラーレスカメラは、上の図のペンタミラーと言われている部分を取り外すし、別々のレンズで被写体を見ます。登山へはできるだけ軽いカメラがいいですが、一眼レフカメラとミラーレスカメラ一長一短があります。

意外と忘れがち:交換用電池・メモリー

登山でのカメラ撮影:ケースに予備の電池をお忘れなく

登山のカメラ携帯備品として意外と忘れがちなのが充電された予備の電池です。多機能なカメラは予想以上に電池の消費が多いです。いい光景に出会ったとき、いざ撮影となったときに電池切れとなってシャッターチャンスを逃がしてしまったとならないよう、電池の持ち運びには充分気をつけましょう。

登山でのカメラ撮影:予備のメモリーをケースの片隅に

もう一つ、登山のカメラ撮影で忘れがちなのはデジカメやコンデジのメモリーです。予備のメモリーをケースの端に入れて持ち運びましょう。もう2度と出会わないかも知れない場所や動物たち、大切な思い出を持ち帰るためにも、予備のメモリーは忘れてはならない備品の一つです。

川の流れを引き立てるNDフィルター

臨場感溢れるカメラ撮影NDフィルター

NDフィルターのNDとは、Neutral Densityフィルターの略で、”中立な濃度のフィルター”という意味です。レンズを通して見える光を均等に吸収するよう設計されています。発色に影響を与えることなく、光量のみを少なくします。NDフィルターには番号がついており、ND2は光を1/2に、ND4は光を1/4に減らすことを意味します。

登山で出会う景色を綺麗にカメラに収めるNDフィルター

NDフィルターを使う場合、光を吸収するスピードが長くなりますのでその分シャッタースピードは長くなります。よってNDフィルターを使って川の流れなど臨場感溢れるカメラ撮影をしたいときは、三脚などでカメラを固定し撮影されることをおすすめします。フィルターは小さなモノですからけーすの片隅に入れておくといいでしょう。

ハイキングへ持って行くカメラのおすすめは?

ハイキング等へ持って行くカメラは持ち運びに便利なコンデジがおすすめ

日帰りハイキングなどへ行くときは、持ち運びに便利な軽くて丈夫なコンデジカメラがおすすめです。川の水辺での遊びや、ちょっとした岩登りでも防水付のコンデジカメラなら安心して写真を撮ることができます。コンデジカメラのほとんどはズーム機能が付いていますから、水辺の魚や山の花くぉ撮ったり、山々の緑を撮ることができます。

コンデジカメラのミラーレスカメラに防水機能があればベスト

コンデジの一種でありますミラーレスカメラで、防水機能を持ったNikon 1 AW1です。水深15メートルの深さまで潜ることができ、マイナス10度の温度まで耐えることができるコンデジカメラ。このようなカメラを持てば、レンズの交換もできるコンデジカメラとして、ハイキングや登山にも適しているおすすめのカメラです。

日帰り登山や一泊の登山のおすすめのカメラは?

ちょっとした登山や一泊の登山にはコンデジ(ミラーレス)カメラがおすすめ

コンデジ(ミラーレス)カメラは、レンズの交換もでき一眼レフカメラに比べ本体の重量が半分以下300g~400gと軽くて、サイズが小さく持ち運びにも便利なカメラです。ケースやバッグの隙間に簡単に収まる形状で日帰り登山や一泊程度の登山のお供におすすめのカメラです。数個の交換用レンズといっしょに登山をすれば、楽しい景色に出会えることでしょう。

登山に防水・防塵コンデジがあれば安心してカメラが使える

コンデジはケース不要で持ち運びができる便利なカメラです。シーンを設定する機能がコンデジにはあるので、面倒な設定は不要。シャッターを切るだけで思うような思い出の写真が撮れます。さらに、防水・防塵機能を持ったコンデジならは、雨やホコリを気にせず持ち運びができるおすすめのカメラです。

本格的登山や本格的写真を撮りたいおすすめのカメラは?

本格的登山へのカメラはやっぱり一眼レフカメラとレンズ

本格的登山へ持っていくカメラは、やっぱり一眼レフカメラです。それとサブにコンデジ(ミラーレスか一般のコンデジ)の2つを持って行かれることをおすすめします。一眼レフカメラは登山の日程とルートで予め撮影したい場所での仕様、コンデジはケースの片隅にでも入れ予想外のシーンや一眼レフカメラの撮影場所の予備撮影などに使うと良いでしょう。

登山に最適な一眼レフカメラにあったレンズ選び

登山に忘れてはならないのは、カメラだけでなくレンズの選択も大事です。ズームレンズも近くと遠くの景色が撮れる2種類の望遠レンズと魚眼レンズかマイクロレンズを用意すると夏場の高山植物や虫や鳥を捕るのに便利です。ケースにはNDフィルターをケースに入れ川の滝やせせらぎを撮るのもいいでしょう。便利でコンパクトなケースやバッグを選びかさばらないようにしましょう。

アクションカメラ

登山のカメラの革命SONY DSC-RX0:アクションカメラ

重さ110gでAF(オートフォーカス)機能を持ち、1530万画素を持ち、絞り値F4.0 で防塵・防水、サイズ5.9cm x 4cm x 2.9cmのSONY DSC-RX0アクションカメラです。さすがに手ブレ補正機能はありませんが、複数台のRX0と協調して多方面から同じ被写体を撮るなど、新たなカメラのシーン撮影が可能となります。登山の撮影に新たな歴史が始まるかもしれません。

雪山登山にも最適のアクションカメラ:RCASIO GZE-1

静止画撮影時190度の超広角レンズを搭載した、CASIO GZE-1アクションカメラです。690万画素のレゾリューションを持ち、手ブレ補正機能も付いて、マイナス10度の寒冷とIP6Xの防塵機能を備えたカメラです。冬の登山や天候不順の環境下の登山にはもってこいのアクションカメラです。アクションカメラは身体に装備するアクセサリーがたくさんある楽しいカメラです。

全て片手で操作が可能アクションカメラ:Nikon KeyMission 80

NikonはKeyMissionシリーズのアクションカメラを3種類出しています。その中で登山に適しているアクションカメラは上の写真のKeyMission 80です。KeyMission 80は電源オンからシャッターを押すまで片手で操作できる、瞬間を逃さないカメラです。1235万画素の解像度と、絞り値F/2のレンズを持ち、手ブレ補正機能を持っています。重さ74gで防塵・防水機能があります。

2020万画素の解像度のコンデジカメラ

登山に最適コンデジカメラ:Canon PowerShot G3 X

防塵・防水対策が施されているCanon PowerShot G3 Xは登山に最適なコンデジカメラの一つです。レンズの交換はできませんが、24~600ミリ高倍率ズームレンズを搭載し2020万画素の解像度と、125~12800のISO感度を持っています。

コスパがいい登山におすすめのコンデジ:NIKON COOLPIX W100

おもちゃか子供用コンデジに見えますが、大人用のコンデジ・NIKON COOLPIX W100です。雨風でカメラに雨が入らないように防水機能も備えているカメラです。1300万画素の解像度と手ブレ補正機能、光学3倍ズーム機能も装備しています。価格も手ごろで14,000円程度で売られているコスパがいいコンデジです。

450gと軽くて持ち運びやすい!ミラーレスカメラ

ミラーレスカメラはコンパクトで軽く持ち運びに便利

ミラーレスカメラとして評判のSONY α6500です。APS-Cサイズで2500万画素の解像度、5軸手ブレ補正機能とISO感度 100~51200と少ない光で被写体をとらえます。本体はバッテリーとメモリーを搭載しても450gと軽く、レンズはEマウントレンズの全てが使用できます。

エントリークラスのミラーレスカメラでも充分登山の友に

2018年に出たCanonミラーレスカメラEOS Kiss Mです。本体の重さは390gと2500万画素の解像度と、ISO感度は100~25600と暗い場所での撮影にも安心です。AF時の連写は10枚/秒とミドルクラスのカメラの性能を持ちます。光学式手ブレ補正機能を持ち合わせ、登山への友としておすすめのカメラです。

夕焼けや夜間の撮影も安心!一眼レフカメラ

本格的一眼レフカメラの中でコスパがいい:SONY α7 III

ミドルレンジクラスの一眼レフカメラでありながらハイエンド(プロ仕様)の性能を備えたSONY α7 IIIです。2018年3月に発売され話題の一眼レフカメラです。ISO感度は100~51200と光の少ない場所での撮影にも大丈夫、夕焼けや夜間の撮影も安心です。5軸手ブレ補正機能や693点の点の像面位相差検出AFセンサーを備えています。本体の重さは565gと軽めです。

最高峰の一眼レフカメラの一つ:NIKON D850

一眼レフカメラの最高峰の一つNikon D850です。4575万画素の解像度と9コマ/秒の連写と、マグネシウム合金を使用し高い剛性と耐久性を保ちながら軽量化を実現し、高度な防滴・防塵性能を持っていますので登山でのカメラとして申し分のないおすすめのカメラです。重さ915gと一眼レフカメラとしては一般的な重さです。

登山に人気のカメラは:まとめ

登山に人気のカメラはできるだけ軽いカメラをおすすめします。登山には生活に必要な食料や備品も持って行きます。カメラがそれらの備品の足かせにならないようにしなければなりません。あとは、目的に合わせたカメラ選びと自分が好むカメラを持って行くことが山登りを楽しむコツであります。もし、貴方が初心者ならば、まずはミラーレスかコンデジから始めてはいかがでしょうか?

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