ぜんざいのカロリー・糖質まとめ!餅なしの方がダイエット向き?

洋菓子よりも低カロリーの和菓子。その中でもシンプルなぜんざいはカロリーが低そうと思われていますが、実際にはどうなのでしょうか。ぜんざいは、ダイエット中なら食べ方に注意が必要です。ぜんざいのカロリーや、ダイエット中にお勧めの食べ方を見ていきましょう。

 ぜんざいのカロリー・糖質まとめ!餅なしの方がダイエット向き?

目次

  1. 洋菓子よりカロリーが低い和菓子!ぜんざいは太らない?
  2. ぜんざいとは?
  3. 洋菓子と比べると低カロリーなのに和菓子の中では高カロリー⁉
  4. ぜんざいはカロリーよりも糖質に注意
  5. 餅なしなら太らないのは間違い!
  6. 食べ方次第でカロリーが高くてもぜんざいはダイエット効果が
  7. ダイエット中のぜんざいの食べ方は?少しでもカロリーを抑えたい!
  8. ダイエット中には自分で作ってカロリーを抑えよう
  9. ぜんざいの食べ方の注意点
  10. ダイエット中に甘い物が欲しくなったら我慢せずに工夫を!

洋菓子よりカロリーが低い和菓子!ぜんざいは太らない?

ダイエット中でも、甘い物は中々やめられないと言う人はたくさんいます。少しでも低カロリーに抑えようと、ケーキやクッキーよりも和菓子を選ぶ人は多いのではないでしょうか。油分を大量に含む洋菓子に比べて、和菓子は油分を含まない食材を使って作られる物も多く、ダイエット中の心強い味方でもあります。実際、洋菓子よりもカロリーはかなり低い物ばかりです。

そんな和菓子の中でも、かなりシンプルなぜんざい。あんことお餅と言う見てすぐに分かる材料で作られているぜんざいは、カロリーが低そうと思われていますが実際にはどうなのでしょうか。ぜんざいはスーパーなどでもお湯を注ぐだけの簡単な物が購入でき、小さなお餅入りの物であれば自販機でも販売されていてすぐに手に入り手軽に食べる事も出来ます。

実は、ぜんざいは食べ方によってはダイエット中でも安心して食べる事が出来ます。しかし、それには食べ方に注意する必要があります。そこで今回は、ぜんざいのカロリーや糖質に注目してダイエット観点から詳しく見ていきましょう。餅なしなら瘦せると思われていますが、そこにも注目していってみましょう。ダイエット中の食べ方もご紹介していきます。

ぜんざいとは?

ぜんざいとは、一般的には甘く煮た小豆の事を言います。関東と関西で違いが見られ、関東では汁気が無い物でもぜんざいと呼びます。一方で関西では、粒あんを使った汁気がある物をぜんざいと呼びます。また、珍しい物では沖縄のかき氷に砂糖や黒糖で甘く煮た金時豆をかけます。ぜんざいは、一緒に餅や栗の甘露煮などが一緒に入れられている場合もあります。

ぜんざいと混同される物に、お汁粉があります。お汁粉とぜんざいの違いは、粒あんかこしあんかの違いです。地域によって呼び名が違うので難しい所がありますが、統一する為にも今回は小豆を使用した一緒に餅や栗を食べる物をぜんざいと呼んでいます。あんこの種類などについては詳しく分けていきません。汁粉とぜんざいの違いは下記の記事が詳しく記載しています。

Thumbぜんざいとおしるこの違いって何?関東・関西など地域で変わるの?

洋菓子と比べると低カロリーなのに和菓子の中では高カロリー⁉

さて、低カロリーのイメージのある和菓子ですが、ぜんざいはカロリーは低いのか見ていきましょう。ぜんざいは餅ありと餅なしではカロリーに違いがあります。また、お店や市販されているぜんざいによってもカロリーに違いが出てきてしまいますが、一般的なぜんざいは一人前300~350㎉程度とされています。100gで計算すると、200~250㎉程度となります。

また、餅なしの場合にはぜんざいのカロリーはどのように変わるのか比較してみましょう。餅なしのぜんざいの場合には、1食あたり200㎉程度までカロリーを抑える事が出来ます。ぜんざいに使われる餅は2種類あり、白玉ともち米から作られた餅があります。この使われている餅によってもカロリーが大分変わってくるので、おおよその目安としておきましょう。

他の和菓子と比較してみましょう。みたらし団子は100g当たり200㎉程度、羊羹は130㎉程度です。他の和菓子と比較してみると、ぜんざいはカロリーが高いのです。洋菓子と比較すると、ケーキは1カットで400~500㎉あるので低カロリーなのはぜんざいですが、和菓子と比較するとダイエット中に和菓子を選ぶならぜんざいより羊羹の方がカロリーを抑えられます。

ぜんざいはカロリーよりも糖質に注意

ダイエット中にあまり摂取したくない物には、カロリーの他にも糖質があります。糖質は、消費されなかった分は脂肪となって体内に蓄えられて行ってしまいます。ダイエット中には、糖質についても注意しましょう。ぜんざいに含まれる糖質は、どのくらいなのか見ていきましょう。カロリーの時よりも、糖質の方が餅あり餅なしで変化します。

一般的なぜんざいは、1食あたり70g程度の糖質が含まれています。これを100g当たりで見てみると、46g程度になります。しかし、餅なしにすると糖質はこれよりもさらに抑える事も出来ます。他の和菓子と比較してみると、みたらし団子は100g当たり45g程度、羊羹は34g程度となります。糖質を見ても、餅入りのぜんざいはダイエットに不向きになってしまいます。

餅なしなら太らないのは間違い!

ぜんざいのダイエット効果①カロリーが高い餅もダイエット効果が

しかし、カロリーや糖質を抑える為に餅なしの方が良いと言う訳でもありません。もちろん、食べ過ぎてしまうと餅なしのぜんざいでもカロリーや糖質が高くなってしまいます。食べ過ぎてしまう大きな原因は、満腹感にあります。餅なしのぜんざいの場合、粒あんであったとしても嚙む必要があまりない為、満腹感になりにくく食べ過ぎてしまう原因になります。

一方で餅が入っているぜんざいは、食べ応えもあります。また、白玉は非常に腹持ちが良く長く満腹感を感じていられるのです。消化に時間がかかる為、余計な間食を防いでくれる効果があるのです。餅が入っているぜんざいは、適度な量の餅も一緒に食べる事で、餅なしのぜんざいよりもダイエットに効果を発揮してくれる事もあるのです。

食べ方次第でカロリーが高くてもぜんざいはダイエット効果が

ぜんざいのダイエット効果②あんこにはダイエット効果がたくさん

他の和菓子と比較してみると、糖質やカロリーが高くダイエットに不向きに見えるぜんざいですが、ぜんざいにはダイエットに効果がある栄養が含まれています。それが、あんこに含まれているポリフェノールとサポニンです。ポリフェノールはアンチエイジングで有名ですが、基礎代謝を上げてくれる栄養でもあります。消費カロリーが上がりダイエットに効果的です。

サポニンと言う栄養素は、血中コレステロールの低減に作用がある栄養です。サポニンと言う栄養素を摂取する事で、血中コレステロールの数値が下がり中性脂肪を燃焼しやすい体になってくれます。これらのポリフェノールやサポニンが多く含まれているあんこを使用しているぜんざいは、カロリーや糖質を抑えながら摂取するとダイエットに効果が期待できるのです。

ダイエット中のぜんざいの食べ方は?少しでもカロリーを抑えたい!

ダイエットに効果がある栄養が含まれているぜんざいは、効果的にダイエットに取り入れていきましょう。その為には、カロリーと糖質をなるべく抑えて食べる必要があります。ぜんざいのカロリーや糖質を抑えるには、まずはぜんざいと一緒になっている餅の量に注意しましょう。満腹感を感じるためには必要ですが、食べ過ぎるとカロリーも糖質も高くなってしまいます。

ぜんざいに含まれている餅がもち米から作られている物の場合、1つで大体100㎉程度あります。白玉の場合、ピンポン玉程度の大きさ1粒で10~20㎉程度のカロリーがあります。満腹感を感じたい場合には、量を調整しながら食べるようにしましょう。ダイエットに効果がある栄養はあんこに含まれているので、満腹感が無くてもいい場合には餅を控えましょう。

ダイエット中には自分で作ってカロリーを抑えよう

また、ぜんざいのダイエットに効果がある栄養はあんこに含まれていますが、あんこにも注意が必要です。砂糖を多量に使っていると、もちろん糖質やカロリーも高くなってしまいます。お勧めは、自分で砂糖の量を調整出来る自分で作ったぜんざいです。お店の物や市販品のぜんざいにはどのくらい砂糖が含まれているか分かりませんが、自分で作れば明確です。

また、ダイエット中に料理をすると、使用する材料の量を見て多いと感じて遠慮しやすくもなります。一番良いのは、無糖のぜんざいです。あんこに含まれている栄養を摂取しながら、砂糖による余分なカロリーや糖質を摂取しなくて済みます。そのままでは食べづらいと感じる人も多いので、塩を少し加えて小豆の甘さを引き立てると比較的食べやすくなります。

ぜんざいの食べ方の注意点

ぜんざいをダイエット中に食べるのであれば、温かいぜんざいを食べましょう。最近ではその知識が広まって来ていますが、冷たい物はダイエットには向いていません。体を冷やしてしまい、基礎代謝の低下へと繋がってしまうのです。ぜんざいも、夏になると冷たい物が出回ります。しかし、冷たいぜんざいは基礎代謝を下げてしまうので温かいぜんざいにしましょう。

冷たい物は、温かい食べ物よりも味を感じにくくもなります。甘味を感じられないからと、砂糖を多めに使われている物もあります。先ほどご紹介した通り、ぜんざいをダイエット中に食べるのであれば砂糖は極力減らして食べる必要があります。その為にも、冷たい物よりも温かい物を選ぶ方が砂糖をあまり使わずに済みます。食べるなら、温かいぜんざいにしましょう。

ダイエット中に甘い物が欲しくなったら我慢せずに工夫を!

ダイエット中には、色々な食べ物を我慢しなければなりません。しかし、ずっと我慢を続けてしまうとストレスとなって暴飲暴食などのリバウンドの原因を招いてしまいます。食べ方を工夫して、上手に無理なくダイエットを続けていきましょう。

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