フラフープの回し方のコツを伝授!ダイエットも成功する正しいやり方とは?

フラフープはお腹の周りで輪っかを回す楽しい遊びです。遊びながらも体感を鍛えるトレーニングにつながりますので、ダイエットにもなると人気を集めています。子どもだけでなく、最近はエクササイズとして大人でもフラフープをやる人が増えているようです。ここでは、フラフープの正しい回し方とコツを解説します。フラフープの回し方を知って、楽しく健康的にフラフープで運動しましょう!

フラフープの回し方のコツを伝授!ダイエットも成功する正しいやり方とは?

目次

  1. フラフープとは?
  2. フラフープが成功する正しい回し方!【構え編】
  3. フラフープが成功する正しい回し方!【回し編】
  4. コツを押さえて回し方を身につけよう
  5. 自分に合ったフラフープを使おう
  6. フラフープに必要な筋肉を鍛えよう
  7. 体を真っすぐに保って
  8. 後ろ足に重心をかけないで
  9. 楽しんでやることも大切
  10. フラフープでダイエット成功?
  11. フラフープで痩せた?口コミをチェック
  12. フラフープのダイエット効果を高めるために
  13. やり過ぎに気を付けて!
  14. フラフープを使わずに同じ運動をする方法も
  15. これであなたもフラフープマスター!

フラフープとは?

フラフープとは、体の周りで回して遊ぶ、プラスチックなどで出来た輪っかの遊具です。お腹の周りで回す遊び方が一般的ですが、首や腕、足など様々な体の部位を使って回すことが出来ます。お腹の周りで輪っかを回している姿かフラダンスを踊っているように見えるため、「フラフープ」と名付けられていますが、この名前はもともと特定の商品名であり、日本でしか使われていない名称です。

アメリカでは、「フープ」と呼ばれていて、遊具としてだけでなくパフォーマンスに使われたり、競技になっていたり、ダイエットのためのエクササイズとして活用されたりしています。ここでは、そんなフラフープの正しい回し方とコツをご紹介します。フラフープをダイエットに活かす方法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてチャレンジしてみて下さいね!

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フラフープが成功する正しい回し方!【構え編】

構えは正しい回し方のスタート

では早速、フラフープの正しい回し方についてです。フラフープはとてもシンプルな遊具ですが、初心者には案外回し方が難しかったりします。でも、正しい方法が分かればすぐにできますので、諦めずにやってみましょう。実際に回す前に、まずは正しい構え方から入りましょう。

足を肩幅くらいに開いて立ち、片足を半歩前に出します。この時、右から左前に出すように回すなら左足を出し、反対に左から右前に出すように回すなら右足を出します。あくまでも肩幅程度に保ち、足を開く必要はありません。膝を柔らかくして、柔軟性を持つようにしましょう。

この姿勢で立つことが出来たら、フラフープの輪をおへその高さで水平に持ちます。輪っかの位置が高くても低くても失敗の原因になりますので、おへその位置を守りましょう。フラフープの輪を背中につけて、両肘の角度を90度にして、前腕を輪っかに添わせるように持ちます。この時、脇が開かないように気を付けて、両脇をしめておきましょう。

フラフープが成功する正しい回し方!【回し編】

いざ回してみよう!

正しい構えの姿勢を作ることが出来たら、いよいよフラフープを回していきます。輪っかに添えている両腕の、片方の手を少し後ろに引くようにして、そこから勢いをつけてフラフープを水平に押し出し、手を離します。手を離したら、同時に半歩前に出していた足に体重を乗せ、前の足と後ろの足に交互に体重移動を繰り返します。すると、フラフープの輪が綺麗に回ります。

体重移動は、少し地面を踏みしめる程度の意識でOKです。勢いをつけたいからといって体をひねってしまうと、水平の姿勢が崩れてフラフープがうまく回りません。肘を支点にする意識で、あくまでも水平の姿勢を大切にしながら輪っかを押し出しましょう。輪っかを回している最中は、おへそを意識して体を安定させながら、前後にリズミカルに体を動かします。

両足の中心に軸を感じて、その真上に頭の位置をキープしましょう。その軸を中心にして、重心移動によってお腹を前後に動かします。一定のテンポを保つことが大切です。お尻が後ろに突き出てしまったり、上体が揺れてしまったりすると、フラフープはうまくいきません。

コツを押さえて回し方を身につけよう

上手な回し方にはコツがある

フラフープの基本的な回し方は分かりました。ただ、回し方の基本が分かっても、なかなか実践してみると上手くいかないということもあります。そんな人は、もしかすると気付かないうちに大切なポイントを外してしまっているのかもしれません。ここで、フラフープの上手な回し方を身につけるためのコツをご紹介します。

自分に合ったフラフープを使おう

フラフープの回し方のコツ①

フラフープをする時、道具選びはとても大切です。フラフープは子供から大人までみんなが遊べる遊具なので、様々なサイズのものが売られています。そのため、自分の体に合った大きさと重さのフラフープを選ぶ必要があります。まず、子ども用のフラフープを大人が使ったり、大人用のフラフープを子どもが使ったりすることは避けましょう。

フラフープのちょうどいいサイズを判断するためには、フラフープの輪を自分の体の前に立てて見ます。その時に、輪っかのいちばん上の部分が、自分のおへその下10センチ~上10センチの範囲に収まるものが、正しいサイズです。

もしも一般的な体型よりも少しふっくらされている方は、大きめのフラフープを選んだ方が良いかもしれません。例えば、ウエストが85センチの人の場合には、直径105センチくらいのフラフープ、ウエストが95センチの人の場合には、直径110センチくらいのフラフープ、ウエストが100センチの人の場合には、直径115センチくらいのフラフープと、通常よりも大きめのサイズがおすすめです。

大きさだけでなく重さにも注意

また、フラフープは大きさだけでなく重さも大切です。軽いものの方が回しやすいイメージがあるかもしれませんが、軽すぎるフラフープは遠心力が足りなくて回しづらいです。逆に、重すぎるフラフープは体に負担が大きく、あざや色素沈着など肌を傷める可能性もあります。輪っかの内側に凹凸があるタイプのフラフープもありますが、もし体にあたって痛みを感じるようなものや、あざが出来るようなものは使用しないようにしましょう。

重さの目安としては、初心者は400グラムくらいからスタートするのがおすすめです。慣れてきて重さをプラスするとしても、最大で1キロくらいまでにしておくのがおすすめです。固い素材のものは回しづらいので、弾性のある素材のものを選ぶのもおすすめのポイントです。

フラフープに必要な筋肉を鍛えよう

フラフープの回し方のコツ②

フラフープを回す方法は分かっているのに、なかなかうまく回せないという人もいるでしょう。もしかすると、フラフープを回すのに必要な筋力が足りていないのかもしれません。フラフープを成功させるためには、大腰筋、腸骨筋、腹直筋、腹斜筋、腹横筋など様々な筋肉が必要です。

また、体幹がしっかりしていなければ、上手にフラフープを回すことが出来ませんし、回せたとしてもなかなか長続きしません。正しい回し方でフラフープを一定時間まわし続けるためには、インナーマッスルをしっかりと鍛えましょう。インナーマッスルはフラフープに必要な筋肉ですが、フラフープを回すこと自体が実はインナーマッスルを鍛える良い方法です。

つまり、少しずつでもフラフープを練習することによって必要な筋肉が鍛えられ、結果的にフラフープが上手くなるはずなのです。フラフープに必要な大腰筋や腸骨筋などの筋肉は、姿勢を美しく保つために大切なインナーマッスルです。普段から姿勢が崩れがちな人は、これらの筋肉が衰えている可能性があります。フラフープをすることによって筋肉が鍛えられれば、普段の姿勢もきっと美しくなるでしょう。

体を真っすぐに保って

フラフープの回し方のコツ③

フラフープを成功させるためには、真っすぐな姿勢を保つことが大切なコツです。一生懸命回そうとするあまり前傾姿勢になってしまったり、腰を大きく回して姿勢が崩れてしまうことがありますが、フラフープを回すのにそのような動きは必要ありません。リズミカルに正しくお腹を動かせばフラフープの輪が落ちることなく回し続けることが出来ますので、リラックスして真っすぐな姿勢でやってみましょう。

後ろ足に重心をかけないで

フラフープの回し方のコツ④

フラフープを回す時、まず最初に半歩前に出した足に重心をかけ、そこから前後の足に順番に重心を移動することによって輪っかを回していきます。

前の足にも後ろの足にも順に重心が乗ることになりますが、どちらかというと前に出した足の重心を意識するのが上手に回すコツです。後ろの足にはあまり重心をかけず、前に出した足に重心をかけるタイミングを意識して、そこでリズムをとるようにしましょう。後ろ足は裏拍をとる感じで、素早く体重を移動させるのがコツです。

楽しんでやることも大切

フラフープの回し方のコツ➄

フラフープがなかなか成功しないとつまらなくなってくることもあるかもしれませんが、ちょっとの失敗でめげずに、楽しむ気持ちを持つということも大切です。

フラフープによるリズミカルな刺激は、楽しい気持ちを生み出す「セロトニン」というホルモンの分泌を促すといわれています。成功できなくても楽しく出来るのがフラフープの良いところなので、ぜひ気楽に楽しみながらフラフープをやってみましょう。楽しんでやるということは、何よりも成功に近づく方法でしょう。

フラフープでダイエット成功?

有酸素運動でダイエットに

フラフープは楽しい遊びとしてだけでなく、ダイエット方法として効果が高いと人気を集めています。フラフープがダイエット方法としておすすめな理由はいくつかあります。まず、フラフープは有酸素運動であり、消費カロリーも意外と高いです。フラフープで消費されるカロリーは10分間で約100キロカロリーです。これはランニングにも匹敵するほどのカロリーです!

インナーマッスルを鍛えてダイエットに

フラフープを上手に回すためにはインナーマッスルが大切だというご説明をしました。逆にいえば、フラフープを続けることはインナーマッスルを鍛えるのにとても有効な方法です。特にお腹周りがしっかりと鍛えられるので、ウエストを引き締めてくびれを作るのに効果的です。

インナーマッスルを鍛えることは、骨盤のゆがみを矯正することにもつながります。骨盤は体全体のバランスを保つためにとても大切な部分なので、骨盤のゆがみを解消すれば、体全体のゆがみを解消することが出来ます。腹筋を鍛えることは、便秘解消にも効果があります。

下半身を鍛えてダイエットに

フラフープを回す際には、下半身の力もかなり使っています。そのため、下半身痩せで美脚を作るのにも効果的だといわれています。股関節を刺激することによってリンパの流れが良くなり、むくみも解消されますので、それもほっそりした美脚につながるでしょう。エクササイズとしてフラフープをする際には、左右どちらの方向もバランス良く回すようにすると、全体的に筋肉を鍛えることが出来ておすすめです。

フラフープで痩せた?口コミをチェック

フラフープは、有酸素運動やインナーマッスルを鍛えるトレーニングとして、ダイエットに良い効果を持つようです。実際にフラフープをエクササイズとして取り入れることによって、ダイエットを成功させたという口コミもあります。

ダイエットのためのエクササイズは辛いものもありますが、口コミを見るとフラフープは楽しんで出来るようです。楽しい方法で運動して痩せることが出来るなんて嬉しいものです。次の口コミは、スクワットとフラフープを合わせた方法でエクササイズをしたというものです。

フラフープは消費カロリーが高くて効果的なダイエット方法ですが、それだけだと飽きてしまうこともあるかもしれません。自分が楽しんで出来る運動やダイエット方法と組み合わせることによって、満足いくダイエットの成功にたどり着けるでしょう。

フラフープのダイエット効果を高めるために

回し方以外にも大切なこと

フラフープのダイエット効果を高めるためには、運動だけでなく生活習慣にも気を付けることをおすすめします。フラフープではインナーマッスルを鍛えることが出来ます。

このトレーニングによって鍛えた筋肉が効率的に成長するためには、栄養バランスの取れた食生活と、質のいい睡眠を取ることが重要です。筋肉の材料になるたんぱく質をしっかりと補給し、ビタミンミネラルが不足しないように気をつけましょう。筋肉は寝ている間に修復され、成長しますので、しっかりと良い眠りを摂ることが大切です。

やり過ぎに気を付けて!

フラフープは楽しく出来る運動なので、ついついやり過ぎてしまうという人もいるかもしれません。しかし、フラフープのやり過ぎは腰痛の原因になってしまいます。極端にやりすぎると、内臓を傷めに原因になるともいわれています。

フラフープを使った運動は、5~10分程度を1セットとして、一日に1~2セットで充分です。慣れてきたら少し増やしてみたり、逆回しを取り入れてバランスをとるのがおすすめです。週に3日ほど続ければ、良い運動になります。あくまでも無理のない範囲で、やってみましょう。

フラフープを使わずに同じ運動をする方法も

回し方があまりに難しいなら…

フラフープの回し方は分かったけれど、やっぱり思うように回せないという人もいるかもしれません。また、フラフープをする場所が無かったり、フラフープ自体を持っていないという人もいるでしょう。そんな人には、フラフープを使わずに、フラフープと同じような動きでインナーマッスルを鍛えるエクササイズがおすすめです。足を肩幅に開いて、腰を大きく回すという単純な動きです。

上体が揺れたり頭の位置がぶれないように気を付けながら、腹筋を意識して大きく腰を回します。右回りと左回りをバランス良く回し、慣れてきたら8の字を描くような動きもやってみましょう。一時期ブームになったコアリズムエクササイズと同じようなイメージです。腹筋への刺激を感じながらゆっくりと行えば、十分インナーマッスルを鍛えるエクササイズになります。

これであなたもフラフープマスター!

フラフープの回し方と、成功させるためのコツ、ダイエットに取り入れる際のアドバイスなどを解説してきました。フラフープは子どもから大人までみんなが楽しめる遊びで、運動としても効果が高いです。ぜひご紹介した回し方を参考にして、フラフープを楽しんで下さいね!

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