飴の賞味期限はどれくらい?食べるリスク・注意点と正しい保存方法も紹介

長持ちするお菓子として飴は有名ですが、それでも賞味期限って気になりますよね。特に飴は忘れたころにポケットなどから顔を出すので、これって食べれるの?と不安になることも多いでしょう。今回は飴の賞味期限を中心に、賞味期限切れの飴を食べたらどんなリスクがあるのかも併せて紹介します。食べる場合の注意点や、賞味期限が不明な場合の注意点など飴の賞味期限について詳しく解説します!

飴の賞味期限はどれくらい?食べるリスク・注意点と正しい保存方法も紹介

目次

  1. 飴にも賞味期限があることを知っていますか?
  2. 飴のだいたいの賞味期限について
  3. 賞味期限が切れてしまった飴は食べても平気?
  4. 賞味期限が切れた飴を食べない方が良い理由
  5. 古い賞味期限の飴を食べることで他にも起きるリスク
  6. 賞味期限がわからない!食べても良い飴の見極め方
  7. 開封後の飴は賞味期限が残っていても早めに食べきって
  8. お祭りの定番!りんご飴やあんず飴の賞味期限は?
  9. 手作りした飴の賞味期限は?
  10. 賞味期限によるリスクを減らすための飴の正しい保存方法
  11. 正しい保存方法でも長期の保存は絶対にダメ!
  12. 冷蔵保存した飴を常温に戻すときは注意!
  13. 飴の賞味期限についての注意点まとめ
  14. 夏場は賞味期限内でも溶けて食べられなくなるので注意して
  15. 正しい保存でおいしい飴を賞味期限内で楽しもう

飴にも賞味期限があることを知っていますか?

飴って一見賞味期限のない食べ物のように思えますが、食べ物である以上「賞味期限」や「消費期限」は存在します。飴が入っている外袋をよく見ると、一部に暦が印字してあるのに気付いているでしょうか?パッケージや大袋に記載されている、これがその飴の賞味期限です。

しかし飴は他の食べ物に比べると賞味期限が少し過ぎたとしてもおいしく食べられますよね。そのため賞味期限が1年、2年と過ぎても食べれるという人もいるでしょう。しかし賞味期限はその商品が「ここまでなら(未開封の場合)おいしく食べられます」という目安です。

賞味期限の切れた飴は賞味期限が切れていない飴に比べて味が劣ることは仕方のないことですが、あまりにも状態の悪い賞味期限切れの飴を食べるのはリスクが伴うので、飴を食べるときには賞味期限を気にするようにしましょう。

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飴のだいたいの賞味期限について

多くの飴の製造会社は飴の賞味期限はおおよそ「1年」くらいとしています。一見長持ちしそうな飴ですが、賞味期限は意外と1年と短いんですよね。飴には砂糖のほかにもさまざまな成分が含まれているので、こうした成分の風味が落ちるためだいたい1年と定めているといわれています。

賞味期限が切れた飴は腐ってしまうわけではありませんが、賞味期限以内の飴と比べると確かに味は劣ってしまいます。賞味期限には「ここまでならおいしく食べられます」という意味があるので、どれくらい過ぎても食べられるというわけではないのです。

飴は賞味期限が過ぎても食べられますが、どれだけ過ぎても問題ないわけではありません。賞味期限切れの飴は単に風味が落ちるだけでなく、体調にトラブルを引き起こすリスクもあるので注意が必要です。賞味期限切れの飴を食べるときは自己責任でともいえるでしょう。

賞味期限が切れてしまった飴は食べても平気?

では賞味期限切れの飴は食べられないのか?という疑問ですが、食べられないことはありませんし、実際に問題なく食べてしまっている人もいるでしょう。しかし必ずしも問題なく食べられるとは限りません。賞味期限切れの飴はどれくらい賞味期限が切れているかも重要です。

賞味期限が切れてから数日であればまだまだ食べられるでしょうが、これが賞味期限が切れて1年や2年過ぎていたとします。直後のものと1年も2年も過ぎている飴では体調面にトラブルを引き起こすリスクが予想されるのはたやすいですよね。

賞味期限が切れた飴は食べることはできますが、どれくらい切れているかでリスクが伴います。そのため「どうせ飴だし」と思って食べたものが原因でお腹を壊したり、吐き気がしたりと体調トラブルを引き起こすこともあるので気をつけましょう。

賞味期限が切れた飴を食べない方が良い理由

賞味期限が切れた飴を食べない理由は単に体調面でのトラブルの危険性だけではありません。他にも食べない方が良い理由があるので、以下のことをよく読み、そのリスクを知って賞味期限切れの飴を食べるか食べないか決めましょう。

風味が劣る

どれくらい賞味期限が切れているかによって味は変わりますが、あまりにも賞味期限が切れている飴は風味が劣っているので食べてもおいしくないです。またビタミンC配合などの飴も、賞味期限が切れたことによって成分が損なわれている可能性が高く、効果を期待できないでしょう。

体調面トラブルの危険性

賞味期限が切れた飴を食べたことでお腹を壊したり、気分が悪くなることも考えられます。たかが飴といっても、市販の飴には砂糖以外のものも含まれているので甘く見ない方が良いでしょう。賞味期限切れの飴といっても状態によっては体に毒となります。

古い賞味期限の飴を食べることで他にも起きるリスク

古い賞味期限の飴を食べることで引き起こされるリスクは体調面や味だけではありません。賞味期限の切れた飴って多くはドロドロに溶けていますよね。それを無理に食べることで、歯の詰め物が取れてしまう恐れもあるんです。

虫歯患者が増えている現代で歯に詰め物をしているという人もいるでしょう。ドロドロの飴ではなくても歯の詰め物が取れてしまうことはよくあるので、ドロドロした飴なら余計そのリスクも高まります。賞味期限が切れてドロドロになった飴を無理して食べるのはおすすめできません。

もし歯に詰め物をしているのであれば、こうしたリスクも考えて飴の状態をよく確認しましょう。また賞味期限が切れていない飴でも、同様にドロドロと溶けてしまった飴を食べるときには注意を払った方が良いでしょう。

賞味期限がわからない!食べても良い飴の見極め方

中には賞味期限が記載されている大袋から取り出してしまい、賞味期限がわからなくなってしまった飴などもありますよね。こうした賞味期限が不明な飴は、飴の状態をよく見て食べても平気かを見極めましょう。

飴が溶けていないかチェック

飴がドロドロに溶けていないかチェックします。ちょっとくらいであれば問題ない場合が多いですが、ドロドロにとけてしまい袋にくっついてしまうくらい溶けているなら食べない方が良いでしょう。また飴が溶けていないからといっても、以下のことに当てはまる飴は食べない方が良いでしょう。

異臭がする

飴から異臭がすることはほとんどないですが、賞味期限がかなり切れていると異臭がする場合もあります。どれくらいの異臭かは賞味期限が切れてからの期間によりますが、自分の鼻で嗅いでちょっとでもおかしいと思ったら食べないようにしましょう。

色が変わっている

飴は一度溶けて固まると白く変色することがありますが、溶けてもいないのに飴の色が変わってしまっているなら食べない方が良いでしょう。賞味期限が切れると飴に含まれている成分が変化(劣る)することがあり、これに伴い色が変わるといわれています。

開封後の飴は賞味期限が残っていても早めに食べきって

大袋から出した飴は賞味期限が残っていても早めに食べきる意識をいつも持った方が良いでしょう。賞味期限内であっても、季節によってはすぐに溶けて色が変化する場合もありますし、保存の仕方が悪ければ賞味期限は関係なくダメになってしまいます。

飴だから大丈夫という保証はどこにもありません。飴も食品ですから、それが原因で食あたりを起こす恐れもあります。溶けていなければ、変な匂いもしないといっても飴の成分が変化している恐れもあります。安易な気持ちで食べると後悔するので気をつけましょう。

もし大袋から出して賞味期限がわからなくなったらよく状態を見て食べられるか見極めましょう。また状態が良いときに早めに食べきるようにしましょう。飴を無駄にしないためにも、買いだめはせずに食べられる量を保存しておくことをおすすめします。

お祭りの定番!りんご飴やあんず飴の賞味期限は?

飴といえば市販で売られているサイズの飴だけではありませんよね。特にお祭りに行けば定番とも呼べるりんご飴やいちご飴、あんず飴などが売られています。ではこうした飴の賞味期限ってどれくらい持つのでしょうか?こうした飴には賞味期限が記載されていませんよね。

お祭りで売っている飴の賞味期限はできるだけその日のうちに食べきってしまうのが良いといわれています。飴でコーティングしていますが、中には果物が使われています。また市販されている飴と違い、保存方法が悪ければすぐに飴は溶けてしまい食べられなくなります。

こうした飴は長くても1日が賞味期限と考えた方が良いでしょう。お祭りに行くと美味しいからとつい多く買ってしまいますが、りんご飴などはすぐにダメになってしまうので、保存せずにどうしても食べたいときに自作することをおすすめします。

手作りした飴の賞味期限は?

また飴といえば手作りもできますよね。手作り飴の代表格といえばべっ甲飴ですが、こうした飴も賞味期限がわからないという声をよく聞きます。べっ甲飴なども溶けやすいというデメリットがあるので、なるべく早めに食べた方が良いというのが答えです。

りんご飴やいちご飴などを自作した場合も同じように数時間から1日で食べきるようにしましょう。手作りした飴はどれくらい持つか?で考えるよりも、どれくらいで食べきれるかで作る量を決めた方が作ってダメにすることもありませんよ。

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賞味期限によるリスクを減らすための飴の正しい保存方法

賞味期限によるリスクを少しでも減らすためには正しい保存が大切です。市販の飴であればある程度常温で保存することができますが、それでも長持ちさせたいなら常温で放っておくよりもきちんと保存しておいた方が美味しい飴を長く楽しむことができますよ。

冷暗所で保存すること

飴の基本的な正しい保存方法は冷暗所で保存することです。日の当たるところや暖かい場所、機械などの近くに置くと溶けてしまう恐れがあるのでやめましょう。冷暗所が家に見当たらない場合には冷蔵庫内で保存するのも良いですね。

瓶に入れて乾燥剤を入れておくのも良い

瓶に飴を入れて保存している人をよく見かけますが、これも良い方法です。ただし乾燥剤を入れておかないと湿気でカビてしまったり、溶けてしまう可能性があるので、瓶で保存する場合には必ず乾燥剤もいっしょに入れて保存することをおすすめします。

室温が高いなら冷蔵庫保存

日当たりの良い部屋などに飴を置いておくと室温が高いせいで暗いところに置いておいても溶けてしまうことがあります。こうした室温が高い部屋では適切な保存ができません。こうした部屋の場合も冷蔵庫で保存し、溶けないようにしておきましょう。

正しい保存方法でも長期の保存は絶対にダメ!

飴の保存は正しい保存方法で行うことが一番ですが、それでも長期間にも渡る保存はおすすめできません。やはり長期間保存することで賞味期限も切れてしまいますし、風味も落ちて美味しくなくなってしまいます。

例え長く保存できたとしてもおいしくないなら食べることはありませんよね。それではせっかくの飴が台無しになってしまいますし、もったいないです。飴も食べ物に変わりはないので、無駄にすることなく食べるためにも保存したままにしないようにしましょう。

冷蔵保存した飴を常温に戻すときは注意!

風味や賞味期限のために冷蔵保存するときには注意が必要です。その注意点とは冷蔵から常温に戻すときに同じ保存方法をとると溶けやすいということです。冷えたところから常温に戻せば溶けやすく、また結露も起こしやすいです。

瓶詰で保存している場合は瓶に結露が起き、湿気で飴が溶けたり風味が落ちることがあります。保存していたのを忘れて食べるために常温に出すのは良いですが、すぐにしまうなどの対応をしないと他の飴までダメにしてしまうので気をつけましょう。

また常温に出す際は一度に全部出し入れするのではなく、食べる分だけお皿に出すなどして食べるようにしましょう。少し手間ですが、こうすることで全体のべたつき発生を阻止することができますよ。せっかく正しく保存したなら、こうしたところで味や品質を落とさないように気をつけましょう。

飴の賞味期限についての注意点まとめ

飴の賞味期限についていろいろ紹介してきましたが、ここで注意点についてまとめてみましょう。どれくらい持つ、どれくらいの状態なら食べられるといろいろと飴の賞味期限について分かったと思いますが、注意点をよく理解しないとリスクが伴うので気をつけましょう。

注意点①賞味期限だけにとらわれない

飴は賞味期限だけにとらわれすぎると、状態をよく見ないで食べてしまい体調にトラブルを引き起こすことがあります。そのため賞味期限だけにとらわれずに、今飴がどれくらいの状態で食べられるものなのかをよく見極めましょう。

注意点②保存方法に注意

少しでも美味しい状態のままで保存するためにも、保存するときは密封できる状態を作りましょう。袋から開けてしまっているなら瓶に入れて乾燥剤を入れて密封しておきましょう。空気に触れていると成分が変化したり溶けたりして美味しくなくなります。

夏場は賞味期限内でも溶けて食べられなくなるので注意して

また他の注意点として気を付けたいのが夏場の保存です。夏場は特に気温のせいで賞味期限内であっても溶けやすく風味が落ちやすいです。べたべたに溶けてしまい食べられなくなることもあるので、夏場は特に飴を食べるなら保存方法に気を付けた方が良いでしょう。

飴についての注意点は気を付けていれば防げるものが多いです。注意点といっても、変な状態の飴は食べないようにするなど、一般的に「これどうなの?」というものさえ避けていれば食あたりする可能性も低いでしょう。しかし中には見た目に出ないものもあるので注意してくださいね。

しかしもったいないからといって状態が悪い飴を食べれば体調は悪くなるでしょう。夏場にかかわらず状態の悪い飴は絶対に食べないようにしてくださいね。万が一、どうしても食べたい場合には自己責任となりますが、体調が悪くなったら医師に診てもらいましょう。

正しい保存でおいしい飴を賞味期限内で楽しもう

飴は賞味期限内であっても保存方法が悪いと賞味期限切れ以上のおいしさを損なってしまいます。そのため少しでも長くおいしいままで飴を楽しみたいなら正しい保存をしておきましょう。おいしいまま食べるなら賞味期限内に食べきることをおすすめします。

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