紫外線対策で知っておきたいポイント!正しいUVケア・おすすめグッズは?

太陽光線にはUV-AとUV-B・UV-Cの近紫外線があり、それぞれ波長が違います。紫外線のUV-Aは肌の老化に影響しますし、UV-Bは肌の表皮層に影響し日焼けとなります。どちらの紫外線も日頃からの対策が必要となります。紫外線には、血行促進や新陳代謝を促進しますが、紫外線を浴びすぎると、肌への影響だけでなく体の健康にもよくないと言われています。紫外線対策のおすすめグッズをまとめましたので、正しいUVケアで紫外線を対策しましょう。

紫外線対策で知っておきたいポイント!正しいUVケア・おすすめグッズは?

目次

  1. 紫外線はお肌の大敵!
  2. 日焼け止めでUVケア
  3. 日差しを通しにくい「日傘」で紫外線対策
  4. 帽子をかぶって髪と頭皮を守る
  5. 「目」も紫外線から守ろう
  6. 紫外線透過率の低い洋服を着よう
  7. 楽なマスクで顔の紫外線対策!
  8. 体の中からUVケアしよう
  9. 紫外線対策が必要なのは夏だけじゃない!
  10. まとめ:紫外線対策をして外に出かけよう!

紫外線はお肌の大敵!

地球に届いている紫外線

毎日、太陽の光は地球に届いています。赤外線と目に見える可視光線と呼ばれるもの、そして人間の目には見えないものが紫外線です。紫外線にはUV-A・UV-B・UV-Cとありますが、UV-Cはオゾン層に守られているため地上に届くことはありません。UV-Cは殺菌作用が強く、オゾン層が破壊され、地上に届くようになると、地球上のすべての生き物に、多大な影響が出ると言われています。

紫外線「UV-A」の影響

現在、紫外線で気をつけなくてはならないのが、UV-AとUV-Bです。UV-Aは夏だけでなく、秋や冬。また朝から夕方まで大気を通過して地球に届いています。紫外線の9割がUV-Aです。UV-Aには細胞の機能を活性化させる働きがありますが、肌の奥まで侵入し、徐々に蓄積されますので、時間とともにハリや弾力がなくなっていき、肌の老化の原因になります。

紫外線「UV-B」の影響

紫外線のUV-Bは紫外線の中でも1割が地上に届いています。UV-Bは肌の表皮に作用しが強いため、短時間で肌が反応します。これが、夏によくある「日焼け」と呼ばれるものです。肌が炎症するとシミの原因になるだけでなく、表皮やDNAを傷付けるため、体の健康にもよくないと言われています

紫外線対策をしっかり行おう!

以前は、肌が焼けていると「小麦色の肌」と言われ、健康的なイメージでしたが、近年、オゾン層の破壊が進んでいますので、紫外線の影響が大きくなっています。肌だけでなく健康にも被害があると言われていますので、紫外線対策をしてしっかりUVケアを行いましょう。紫外線対策におすすめのグッズをご紹介しますので、外出の際には使用してみてくださいね。

日焼け止めでUVケア

おすすめ紫外線対策グッズ①「日焼け止め」

紫外線対策に効果的なのは「日焼け止め」を使用することです。日焼け止めを肌に塗っているかたは多いと思いますが、日焼け止めは外出のときだけ塗っていませんか。家の中にも毎日紫外線は届いています。外出をしなくても必ず日焼け止めは塗るようにするのが、紫外線対策のポイントになります。

UVケアに効果的な日焼け止め選び方は?

日焼け止めには種類が多いのですが、パッケージに「SPF」「PA」の数値が書かれていると思います。「SPF」とは、紫外線UV-Bを防ぐ日焼け止めで「SPF」の後の数値が高いほど、肌が赤くなるのを防ぎます。日常の生活だとSPF10程度の日焼け止めでも良いのですが、炎天下や紫外線が強い場所に行く場合はSPF50の物で紫外線対策を行いましょう。

日焼け止めの「PA」と書いてあるものは、肌の老化に影響するUV-Aを防ぐ効果のある日焼け止めです。「PA」の後に「+」のマークがありますが、「+」は4段階に分かれていて、「+」マークが多いほど、紫外線対策に効果があります。日焼け止めは自分の肌への影響や、使用する目的に合わせて選ぶようにしましょう。

紫外線対策には「美白化粧品」が効果的

紫外線対策に日焼け止めは効果的ですが、加えて美白化粧品を使用するのがよいでしょう。美白化粧品として販売されているものは、日焼けをした肌の、シミやソバカスを防ぎますし、肌を落ち着け整える効果があります。紫外線のUVケアとしてはおすすめです。

日差しを通しにくい「日傘」で紫外線対策

おすすめ紫外線対策グッズ②「日傘」

紫外線対策に効果的なグッズは「日傘」です。日傘は近年女性だけでなく男性も使用していますよね。紫外線対策グッズの中でも手軽に使えますので、通勤・通学、日々の買い物などにも、是非使用してくださいね。

UVケアに効果的な「日傘」の選び方

紫外線対策の日傘も以前とは違い、いろいろな柄はカラーも多く販売されています。UV加工されている日傘でも、どちらかというと黒い、暗めの色のほうが日差しは通しにくいでしょう。また、UV加工をされていても、加工の効果は使用するうちに薄れていってしまいますので、3年程度で買い替えるか、自分でUV加工のスプレーなどを使用するのがおすすめです。

帽子をかぶって髪と頭皮を守る

おすすめ紫外線対策グッズ③「帽子」

紫外線対策には「帽子」もおすすめです。紫外線は肌だけでなく、髪の毛にも影響しています。太陽の光を浴びていると、黒髪でも少し赤茶っぽくなる場合がありますよね。髪の毛に含まれているメラニン色素が紫外線UV-Bにより分解されてしまうからです。特にパーマやカラーをしているかたは注意が必要です。白髪の原因にもなりますので、帽子で髪の毛の紫外線対策をしましょう。

紫外線は髪の毛にも多大な影響を与えますが、髪の下の頭皮にも影響を与えます。頭皮は肌と同じですので、日焼けもしますし、弾力もなくなり肌荒れもします。頭皮が荒れると、毛根が傷みますので、毛根から生えてくる髪の毛が弱ったものになってしまいます。頭皮のためにも帽子は紫外線対策には効果的です。

UVケアに効果的な「帽子」の選び方

帽子にも種類はありますが、紫外線対策におすすめなのは、つばが広めの帽子です。つばが広いと髪の毛だけでなく、肌の紫外線対策にもなりますよ。UV加工されたおしゃれな帽子も販売されていますので、お気に入りを探してくださいね。

「目」も紫外線から守ろう

おすすめ紫外線対策グッズ④「サングラス」

紫外線の影響は、肌や髪の毛だけでなく、目にも影響します。目は直接紫外線を浴びますのでダメージが受けやすく、角膜や結膜・水晶体にも紫外線のダメージをうけますので、白内障の原因にもなると言われています。近年紫外線が強くなってきています。外出の際に目が痛くなるような人は「サングラス」で紫外線対策を行いましょう。

UVケア「サングラス」の選び方

サングラスをかけるのは、目の紫外線対策にとても効果的です。サングラスを選ぶ際には、レンズがUV加工しているものかどうかはチェックしましょう。また、あまり濃い、黒い色のサングラスは目に良くないとも言われていますので、少し色のついたくらいのサングラスを選ぶと良いでしょう。

紫外線透過率の低い洋服を着よう

おすすめ紫外線対策グッズ⑤「洋服」

暑くなってくると、肌の露出も増えてきます。顔の紫外線対策と同時に、露出している部分の肌も紫外線対策が必要です。外出の際には日焼け止めを塗り、UV加工がされている服を選びましょう。手袋などを使用するのも良いですし、薄手のカーディガンなども便利です。

UVケアに効果的な「洋服」の選び方

紫外線対策に効果のある服ですが、色によって紫外線の透過率が変わってきます。白・ピンク・オレンジなどは、透過が高く、日焼けがしやすい色になります。透過率が低いのは黒いもので、目がつまったものが一番透過率が低くなります。でも夏は暑いですよね。そういった場合には、薄い色でもUV加工がしっかりされた服を選びましょう。

楽なマスクで顔の紫外線対策!

おすすめ紫外線対策グッズ⑤「マスク」

花粉症になるかたが増えていますので、普段でもマスクをしているかたは多いのですが、紫外線対策にもマスクをするのも効果的です。ドラッグストアや量販店などでも、紫外線対策用のマスクも多くの種類が販売されています。紫外線対策と書かれている商品は紫外線のカット率も90%~100%になっていますので、グッズとしては手軽でおすすめです。

UVケアに効果的な「マスク」の選び方

マスクにも普通のマスクから、顔の下半分、首や首の後ろ側まで覆って紫外線対策のできるフェイスカバーというタイプのマスクも販売されています。通勤・通学に使用するには大げさに見えますので、そういったものは、野外BBQや公園で子供を遊ばせるような場合に使用するとよいでしょう。

体の中からUVケアしよう

おすすめ紫外線対策グッズ⑥「食べ物」

紫外線対策はグッズだけでなく、体の中からもケアしましょう。紫外線を浴びるとメラニン色素が合成され、それがシミやソバカスの原因となります。また、肌の老化を防ぐものや、肌の新陳代謝を活発にさせる食べ物を積極的にとるようにすると、肌に対して効果的です。

紫外線対策に効果的な食べ物

肌の老化を抑えるためには、活性酸素が増加するのを抑える必要があります。フルーツに含まれているビタミンCは老化を抑えるのに効果的ですし、チーズやレバーに含まれるビタミンAは皮膚を作っていますので、肌が強くなるでしょう。人参に含まれているベータカロチンには肌荒れを防ぐ効果がありますので、積極的に摂取しましょう。

紫外線対策が必要なのは夏だけじゃない!

日差しが強くなる夏に紫外線対策を始めるかたが多いのではないでしょうか。紫外線UV-Aは一年中、朝から夕方まで、太陽が出ている間地上に降り注いでいます。UV-Aはすぐに肌が真っ赤になる日焼けとは違いますが、毎日浴びて、肌の奥深くにまで浸透しています。

肌のハリや弾力がなくなり、シワやたるみの原因となる紫外線で、メラニン色素を酸化させますので、肌が黒く暗くなる原因にもなります。紫外線対策は夏だけでなく、一年中、家の中にいるときでも行うのをおすすめします。

まとめ:紫外線対策をして外に出かけよう!

近年オゾン層の破壊が進み、地球温暖化の原因にもなっています。紫外線も地上に届きやすくなり、肌は健康への被害が懸念されてきています。紫外線対策は自分自身で出来ることが多いので、ご紹介した紫外線対策グッズを使い、肌を大切にしてくださいね。

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