ベッドの高さ調節に標準はない!基本のサイズと選び方を紹介!

寝具として利用されているベッドはその多くが購入の時点で高さが決まっているものですが、中には高さを調節する機能があるものもあるようです。大抵高さが調節できるものには標準があるものですが、ベッドに関してはその標準が無いのだとか。ではベッドのサイズや高さの選び方などはどうすればよいのでしょうか。ということで、ベッドの高さ調節や標準、選び方などについてまとめてみました。

ベッドの高さ調節に標準はない!基本のサイズと選び方を紹介!

目次

  1. ベッドの高さに標準はない?
  2. 高いベッドと低いベッドのメリットとデメリットについて
  3. どれくらいが良い?低めのベッドの高さ目安
  4. 一番いいかも?中間の高さのベッド
  5. ホテル並み?高めのベッドの高さ
  6. 標準はない?おすすめのベッドの高さをご紹介!
  7. 錯覚してる?ベッドの高さ選びの注意点
  8. 高さは調節できる!ベッドの高さ調節方法
  9. 自分に合ったものを!ベッドのサイズ選び
  10. まとめ:良い高さのベッドで心地よく寝よう!

ベッドの高さに標準はない?

寝具として利用されるベッドは大抵フレーム、つまり高さは買う時点で決まっているものが多いのですが、選ぶときに意外と皆が気にしていないのが高さです。ベッドの高さが思っていたよりも高いと、天井が必然的に近くなって部屋が狭苦しく感じることもあるかもしれません。

高さが合わないと寝れなくなるということはないようですが、気に入らないベッドを長く利用するのは良いことではないということはお分かりいただけるでしょう。そんな中、高さを調節することのできるベッドもあるようなのですが、「標準」と呼べる高さは無いようなのです。

ベッドの高さに標準が無いというのはどういうことなのでしょうか。また、ベッドを選ぶ時の基本的なサイズ、大きさやその他の選び方なども知っておきたいですよね。ということで今回は、ベッドの高さの調節や標準の高さ、選び方などについてまとめてみました。

高いベッドと低いベッドのメリットとデメリットについて

では最初に、高いベッドにした場合のメリットとデメリット、低いベッドの場合のメリットとデメリットにどんなものがあるのかということについてご紹介しておきます。まず高さが高いベッドのメリットは、立ったり座ったりが楽で床と離れているので埃っぽさを感じることは少なくなるといったものがあるようです。

反面ベッドを高くすると、天井が近くなって部屋が狭かったりすると少々息苦しくなってしまったり、特にベッドが狭いと落ちそうになってしまって怖いと思うこともあるそうです。対して低いベッドのメリットは落ちてしまうという心配はなく、部屋も広く感じて寝やすいようです。

デメリットとしては床が近くなってしまうので埃っぽさを感じやすく、立ったり座ったりする時には動作が大きくなるために腰や足に高いベッドよりは負担がかかってしまうようです。こういったメリットとデメリットはベッドの高さを考えるうえで覚えておくことをおすすめします。

どれくらいが良い?低めのベッドの高さ目安

とはいえ、低めのベッドや高めのベッドというのは具体的にどれくらいの高さなのかということを疑問に思う方もしらっしゃるかもしれません。ですので、高いベッド、中くらいのベッド、低いベッドの標準的な高さと使い心地がどんなものかなどをご紹介していきます。

まず低いベッドは30㎝くらいの高さになり、フロアベッドにマットレスを加えた場合にこの程度の高さになるようです。ベッドの高さとしては低い方のようで、低めの高さが良いという方ならば問題はないかもしれませんが、ご紹介したように埃っぽさを感じやすかったり立ったり座ったりが少々きつくなるという特徴があるので覚えておきましょう。

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一番いいかも?中間の高さのベッド

続いては中間の高さのベッドについてです。先ほどのフロアベッドに厚さが20㎝程度のベッドマットレスにすると、高さは大体40㎝くらいになるようです。高いベッドと低いベッドのちょうど中間の高さになり、ソファの座るところの高さくらいであると考えると想像しやすいかもしれません。

それ以外にはダイニングチェアは標準的な高さが45㎝程度のようなので、こういったものと比較しても良いかもしれません。中間の40㎝くらいのたかさだと低いベッドではデメリットだった埃っぽさも感じなくなり、標準的な体系の人がベッドで寝たまま床に手が付く程度の高さになるようです。

そういった高さなので、高めのベッドのデメリットだった高さからくる「落ちてしまうかもしれない」という恐怖感もなくなるため、安心して眠ることができる高さなのかもしれません。ただしどのくらいから高さが怖く感じるかは人それぞれなので、一概には言うことはできません。

ホテル並み?高めのベッドの高さ

高いベッドの高さは、一般的なベッドのフレームに今まで使用してきたものと同じ厚さが20㎝程度のベッドマットレスを組み合わせると、50㎝くらいの高さになるそうです。この50㎝がベッドにおいては高い部類に入るようです。

この高さは一般的なホテルのベッドの高さと同じくらいのようなので、それを想像すると高さの感覚が分かりやすいでしょう。ただし、この高さであまり高くはないと感じるのは広いホテルの部屋だからこそであるということを念頭に置いて考える必要があります。

そこまで広くはない部屋でベッドを50㎝以上の高さにすると、メリットとデメリットでご紹介したように天井が近くなるため圧迫感が出てしまうので注意が必要です。

標準はない?おすすめのベッドの高さをご紹介!

ベッドの高さの目安などをご紹介しました。では、ベッドに置いて標準と呼べる高さはないのでしょうか。実はベッドには高さの標準と呼べるようなものは存在しておらず、使用者それぞれに「これくらいの高さが良い」という高さがあるだけで定められた標準の高さというものは無いのです。

ですが、大抵の方ならば不快に感じることはないベッドのおすすめの高さというものはあります。その高さはご紹介した中間の高さである40㎝がそれに当たります。その理由はあまり高さはないため圧迫感を感じることは少なく、立ち座りも比較的楽であるということがあります。

それ以外にも、ベッドが低すぎることもないので埃っぽさを感じることもなく、またベッドの形によるところはありますが下に物を収納したりすることができるなど、機能的な面においても優れているのでおすすめできる高さです。

錯覚してる?ベッドの高さ選びの注意点

ご紹介したようなベッドの高さに関するメリットやデメリットを抑えた選び方をすれば、自分のイメージの高さと大きくずれてしまうようなことはないです。しかし、お店で新しくベッドを選ぶ際に注意しておく点が存在します。それが、広さによる目の錯覚です。

お店で良いと思って選んだベッドをいざ寝室に設置してみると、意外とベッドが高く感じられるということが多いのだそうです。というのも、大抵家具を置いて販売しているようなお店は広々としているところばかりで、高さが感じられにくいのです。

その一方、家の寝室というのは家具を置くお店ほど広くはないので、より高さが目立ってしまうのです。これが目の錯覚になります。その反対に、お店で寝てみた時には低いのではないかと感じたとしても、実際に寝室に置いてみると意外とちょうど良い高さなのではないかということがあるのだそうです。

高さは調節できる!ベッドの高さ調節方法

ベッドを選ぶときに高さの採寸をミスしてしまうなどで、ベッドの下に物を収納することができるくらいのスペースがあったはずなのに入らなくなってしまったということもあるかもしれません。応急処置的に雑誌などを下に敷くことで調節できないことはないですが、もっとしっかりした調節がしたいですよね。

こういったときには、専用のグッズを使用することで調節ができるのです。「ベッドの高さを上げる足」というストレートな名前の製品で、Amazonならば1500円ほどで手に入れることができます。4つの脚のベッドしか使用できませんが、後付でベッドを高くしたいのであればこれ以上のものは無いでしょう。

自分に合ったものを!ベッドのサイズ選び

最後に、自分に合ったベッドのサイズの選び方をご紹介していきます。ベッドのサイズには、セミシングル、シングル、セミダブル、ダブル、ワイドダブル、クイーン、キングとあり、セミシングルは子供や小柄な方向けのベッドとなっています。

シングルベッドが一般的に一人用のベッドとして使用されるサイズで、ゆとりをもって寝たいという方にはセミダブルの方がゆったりとしているのでおすすめです。次にダブルベッドは2人用ですが、大柄な方はダブルを一人で使用するというのもアリです。ワイドダブルは2人で寝ても余裕があるくらいの大きさです。

クイーンのベッドは幅が160㎝ほどあり、2人で寝ることはもちろん、子供と一緒に寝るということもできるサイズです。最後にキングは幅が2mほどある最も大きなサイズで、シングルのベッドを2つ合わせるとちょうどキング1つ分の大きさになります。

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まとめ:良い高さのベッドで心地よく寝よう!

ベッドの高さの基準や標準、調節の方法やサイズで見る選び方などをご紹介しました。ベッドを選ぶときにご紹介したような高さ別の特徴を知っておくと大分違いますよね。ベッドというのは種類によって使い勝手が違ってくるので、高さはもちろん、自分の生活に合ったものを選ぶのが大切です。

また、サイズで見る選び方についてもご紹介しました。これに関しては実際に実物を見て大きさを知るのが一番手っ取り早く理解できますので、新しいベッドを探している方は実際に見てみることをおすすめします。

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