台所掃除のポイント!シンクや油汚れを綺麗にするコツって?

「台所は今度掃除しよう」と、つい台所掃除を後回しにしてしまうという人はいませんか?台所は汚れがたまりやすく、掃除を後回しにすればするほど汚れを落とすのが大変になってしまいます。特に台所のシンクは水垢や石鹸カスなどがたまりやすく、掃除してもなかなか落ちない頑固な汚れです。「掃除しても汚れが落ちない」となれば、余計に掃除するのが億劫になってしまうもの。台所掃除をするときのポイントとコツを覚えて、いつもきれいな台所をキープしましょう。

台所掃除のポイント!シンクや油汚れを綺麗にするコツって?

目次

  1. ポイントとコツを覚えて台所掃除を簡単に!
  2. 台所はこまめに掃除するのが基本
  3. 守るべき台所掃除の重要ポイントは2つ!
  4. 汚れがたまりやすい台所シンクは毎日掃除するのがコツ
  5. 落ちにくい!台所シンクが汚れる原因とは
  6. 頑固な台所シンクの水垢を掃除する方法
  7. 掃除したのに台所シンクの白い汚れが落ちないときの対処法
  8. 台所の排水口の掃除は週3回が目安
  9. 月に一度は台所の排水口を徹底お掃除!
  10. 台所の油汚れは落ちにくい!
  11. 油汚れが目立つレンジ周りを掃除する方法
  12. 一番やりたくない!台所の換気扇を掃除する方法は?
  13. 重曹は台所掃除のお助けアイテム
  14. 台所の天井や床も定期的に掃除を
  15. 汚れを溜めないために台所はこまめに掃除しよう

ポイントとコツを覚えて台所掃除を簡単に!

家の掃除の中で「台所掃除が苦手」という人も多いかもしれませんが、台所は掃除を少しサボっただけですぐに汚れてしまいます。しかも台所の汚れは水垢や油汚れなど落ちにくいものが多いので、一度掃除をサボるとますますやる気がなくなるという悪循環にハマってしまいます。そこで今回は、台所掃除のポイントと汚れを落とすコツについてご紹介します。

台所はこまめに掃除するのが基本

台所は汚れを放置すると、後で非常に苦労することになります。台所は汚れを溜めないようにするのが、掃除を楽にするコツです。何かをこぼしてしまったり、油がはねてしまったときはすぐに拭き取るなどの対処をするようにしましょう。掃除が大変だと感じると、ますます掃除が嫌になってしまいますから、普段からこまめに掃除をすることが大切です。

守るべき台所掃除の重要ポイントは2つ!

台所を掃除するとき、重要なポイントが2つあります。1つ目は台所を使って汚れたらその都度掃除すること、2つ目は台所の汚れやすい部分がどこなのかを知ることです。また、汚れに適した掃除の方法を知ることも非常に大切です。台所をきれいに保つ習慣を付ければ、毎日気持ちよく料理ができますし、だんだんド居所掃除が楽しくなってくるはずです。

汚れがたまりやすい台所シンクは毎日掃除するのがコツ

台所のシンクは、洗い物をした後に毎日掃除をする習慣を付けましょう。使うたびにきれいに掃除しておけば、汚れがたまりやすいシンクも清潔に保つことができます。台所シンクの毎日の掃除は、専用の洗剤を使う必要はありません。掃除に使う洗剤は、普段食器洗いに使っている洗剤で大丈夫です。

食器洗いに使うスポンジとは別のスポンジを準備し、台所用洗剤を付けてシンク全体を磨いて水で洗い流しましょう。できれば排水口も毎日スポンジで磨くのが理想的です。そして最後に、シンクの水気を乾いた布で拭き取ります。台所シンクの水分を放置すると水垢や石鹸カス汚れの原因となってしまうので、最後に水分を拭きとるようにしましょう。

落ちにくい!台所シンクが汚れる原因とは

「台所のシンクを掃除したけどにならない」と感じたことがある人も多いかもしれません。台所の汚れは、その汚れの性質に合った方法で掃除しないとピカピカにならないことがあります。せっかく掃除したのに汚れが落ちていないとなると、掃除をするのが嫌になってしまうでしょう。そうならないためにも、汚れに合った方法で掃除することが大切になってきます。

水垢を放置するとどんどん掃除が大変になる

台所のシンクの汚れで多いのは、水垢です。掃除しいるはずなのに、シンクが白っぽく曇っているように見えるのはこの水垢が原因であることが多いです。どうして台所シンクに水垢が溜まるのかというと、水に含まれるミネラル分と食品に含まれるカルシウム成分が反応して固まってしまうことが原因の一つです。

水垢の汚れは毎日蓄積し、汚れを放置すればするほど落ちにくくなっていく汚れです。洗剤でこすっても落ちない場合もあり、諦めてしまっている人も多いのではないでしょうか。間違った方法では、水垢をきれいに落とすことができないのです。

食器用洗剤が汚れの原因に

普段使っている食器用洗剤が原因で、石鹸カスが台所シンクにこびりついてしまうこともあります。洗剤に含まれるミネラル分と、水に含まれるミネラル分が混ざり合って固まってしまうことが原因とされています。石鹸カス汚れは水垢と見た目が似ているのですが、汚れの性質が異なります。

水垢には水垢の、石鹸カスには石鹸カスに適した掃除方法でなければ汚れは落ちません。見た目で見極めるのはなかなか難しいですが、どちらかの方法で落ちなければもう一方の方法を試してみるといいでしょう。

頑固な台所シンクの水垢を掃除する方法

台所シンクの水垢は、アルカリ性の性質を持っています。アルカリ性の汚れを落とすには、酸性の洗剤を使うとよく落ちます。台所は食品を扱う場所ですから、強い洗剤は使いたくないという人は多いでしょう。そういう時は、家庭にある酢や、100円ショップで手に入るクエン酸を使うのがおすすめ。

酢と水を1:2で混ぜた酢水か、水100mlに対して小さじ1/2のクエン酸を溶かしたクエン酸水を作りましょう。それを霧吹きに入れてシンクの汚れが気になる部分にスプレーして1時間~2時間ほど放置します。その後スポンジでこすって水垢を落とします。

掃除したのに台所シンクの白い汚れが落ちないときの対処法

「掃除しているはずなのに台所シンクの白い汚れが落ちない」という場合は、石鹸カスが汚れの原因となっている可能性が高いです。見た目は水垢と似ていますが、石鹸カスは酸性の性質を持っています。そのため、水垢の掃除で使った酢水やクエン酸水を使っても、石鹸カスの汚れは落ちません。

台所シンクにこびりついた石鹸カスを掃除するには、重曹を使うのがおすすめです。重曹はアルカリ性の性質を持って老いるので、酸性の石鹸カスを落とすのに適しているのです。シンクを水で洗い流して表面の汚れを取り、重曹を粉のままシンクの汚れが気になる部分に振りかけます。1時間ほど放置したあと、スポンジでこすると石鹸カスが落ちてシンクがピカピカになります。

台所の排水口の掃除は週3回が目安

台所の排水口は、台所の中で最も汚れやすい部分と言えるでしょう。排水口の汚れを放置すると雑菌やカビが繁殖する原因となり、衛生的にも良くありません。台所の排水口は、できれば毎日掃除するのが理想的ですが、最低限週に3回はきちんと掃除するようにしましょう。

排水口のぬめりの原因は?

排水口の汚れで気になるのは、ぬめりやニオイでしょう。排水口の掃除を後回しにしてしまうのも、「汚いものを触りたくない」という心理が働くからではないでしょうか。しかし放置すればするほど汚れは溜まっていきますから、後回しにすると自分が困るだけです。こまめに掃除して、汚れを溜めこまないようにしていれば、気持ちよく掃除することができるでしょう。

部品をひとつひとつ分解して洗うのがポイント

排水口を掃除するときは、パーツごとに丁寧に洗いましょう。ゴミ受けは目が細かいので、古い歯ブラシなどを利用すると汚れが落としやすいです。ゴミ受けの下についている排水トラップも取り外して洗剤で洗います。普段の排水口掃除は、食器用洗剤で十分でしょう。

月に一度は台所の排水口を徹底お掃除!

排水口は汚れが溜まりやすく、油断するとカビや雑菌の温床となってしまうことがありますから、月に一度は徹底的に掃除をすることをおすすめします。排水口のニオイが気になる時にもおすすめできる掃除の方法をご紹介します。

重曹と酢を使って排水口のニオイを撃退

排水口のゴミ受けは目が細かく、普通の掃除の仕方では目地に詰まった汚れやカビなどが落ちにくい場合があります。このような時は、重曹をゴミ受けに直接振りかけて古い歯ブラシで丁寧にこすると汚れが落ちます。

排水口のニオイが気になるという場合は、ゴミ受けを外した排水口に、粉のまま重曹をたっぷり振りかけます。このとき、排水口の底が見えなくなるくらいたっぷりと重曹を入れるのがコツ。その上から酢をかけます。シュワシュワと泡が出てきたらストップして、30分くらい放置します。その後お湯で流して掃除完了です。

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台所の油汚れは落ちにくい!

台所の油汚れは、ベタベタして軽く拭いただけではなかなか落ちないことが多く、汚れを落とすのに非常に苦労する汚れの一つです。台所の壁や、レンジ周りが油汚れでベタベタになる理由は、調理の時に油が水蒸気と混ざって周りに付着してしまうから。これが時間の経過とともに固くなり、落ちにくい油汚れとなってしまうのです。

プラスチック素材は特に汚れやすい

台所の換気扇がプラスチック製の家庭は、換気扇の油汚れがひどいのではないでしょうか。物質には、同じ性質を持つものとくっつきやすいという性質があります。プラスチックの原料はもともと原油から作られているので、油汚れが非常につきやすいのです。

油汚れが目立つレンジ周りを掃除する方法

レンジ周りの汚れが気になる部分は、調理中の油汚れや煮こぼれを放置して五徳にこびりついたコゲが主なものでしょう。油汚れは焦げ付きは、時間が経つほど落としにくくなるのでできるだけ早く洗うことが一番ですが、もし汚れがこびりついてしまった場合は、汚れに適した方法で掃除する必要があります。

汚れたらすぐに掃除するのがポイント

レンジ周りの汚れは、すぐに洗えば汚れを落とすのはそれほど難しくありません。しかし調理をしている間は手が空かないので「後で掃除しよう」と思ってついつい忘れてしまうこともあるかもしれません。しかし、時間を置けば置くほど油汚れは落ちにくくなりますから、「汚れた」と思ったらすぐに洗う習慣をつけることが、台所掃除を楽にするポイントです。

掃除しにくい五徳はつけ置き洗いで

ガスレンジの五徳は、油汚れが付きやすく凹凸も多いのでなかなかきれいに掃除することができないという人も多いのではないでしょうか。五徳の汚れは、クリームクレンザーなどの洗剤でこすって汚れを落とすのが基本ですが、洗っても汚れが残っていると感じる時は、100mlの水に対して小さじ1の重曹を溶かしたものに五徳をつけこんでしばらく置けば汚れが落としやすくなります。

しつこい汚れは重曹水で煮ることで汚れが落ちやすくなる

重曹水にしばらくつけ置きしても汚れが落ちないという場合は、鍋に重曹水と五徳を入れて10分ほど煮ます。そうすると汚れが浮いてきて、落としやすくなります。熱湯から出すときは、火傷に十分気を付けましょう。

油汚れでギトギトのグリルは重曹ペーストが効果的

しばらく台所掃除をサボってしまったという人は、油汚れが固くなって非常に落ちにくくなっています。五徳が油汚れとほこりが入り混じったようになっているという人も中にはいるのではないでしょうか。そのような頑固な油汚れにおすすめなのが、重曹ペーストです。この重曹ペーストは換気扇などの油汚れも落とすことができます。

重曹ペーストは、重曹:水=2:1の割合で混ぜたものです。汚れを落としたい部分に直接塗り付けてしばらく放置します。その後水で洗い流します。特に汚れが気になる部分は、古い歯ブラシなどでこするときれいに汚れが落ちます。この時固いたわしなどでゴシゴシこすると、表面を傷つけてしまうことがあるので注意しましょう。

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一番やりたくない!台所の換気扇を掃除する方法は?

換気扇はパーツを分解するのが大変で、掃除をするとなると大掛かりになるので「年に1回の大掃除の時しか掃除をしない」という人も多いのではないでしょうか。1年間放置された汚れを落とすのは、非常に大変な作業のはずです。換気扇は落としにくい油汚れが溜まる場所ですから、できるだけこまめに掃除することをおすすめします。

換気扇の掃除は暖かい時期にするのがおすすめ

年末の大掃除の時に換気扇の掃除をするという人は多いかもしれませんが、実は冬の寒い時期に換気扇の掃除をするのはあまり効率的とは言えません。寒い時期は油汚れも硬くなっている可能性があります。また、汚れを落とすときに冬はお湯を使うでしょう。ガス代の節約の面から見ても、換気扇の掃除は冬より暖かい時期にしたほうがお得なのです。

換気扇の普段のお手入れは加熱調理をした直後に

換気扇は普段からこまめに手入れすることで、きれいな状態を保つことができます。普段手入れをするときは、レンジで加熱調理をした直後に行うのがポイントです。油汚れはまだ温度が高いうちであれば、簡単に落とすことができるからです。キッチンペーパやふきんでさっと拭いて汚れを溜めこまないようにするといいでしょう。

換気扇のしつこい油汚れはお湯に漬けて落としやすくする

換気扇の油汚れは、時間が経てばたつほど固くなり落としにくくなっていきます。洗剤でこすっても汚れが落ちないという場合は、お湯に洗剤か重曹を溶かしたものにしばらくつけて置くと汚れが浮いて落としやすくなります。このとき、少し熱めのお湯を使うのがポイントです。

しばらくつけた後は、クレンザーや洗剤などをつけてブラシなどでこすって汚れををとします。ただし、アルミ製の製品は重曹を使うと腐食してしまう可能性があるので、換気扇の素材にはなにが使われているのか確認してから洗剤を選ぶといいでしょう。

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重曹は台所掃除のお助けアイテム

台所の汚れは、油汚れなど酸性の汚れが多い場所です。そのため、アルカリ性の性質を持つ重曹は台所掃除の救世主と言えるでしょう。台所は食品を扱う場所なので、あまり強い洗剤を使いたくない人にも重曹はおすすめできます。重曹は100円ショップなどでも手に入るので、コスパの良さも魅力と言えるでしょう。

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台所の天井や床も定期的に掃除を

台所掃除では、床や壁、天井なども定期的に掃除する習慣を付けましょう。床には食べ物のカスが落ちていたり、調理の時に油が飛び散ったりと、汚れやすい環境にあります。また、油の混ざった水蒸気が壁や天井に付着するので、放置すると汚れがどんどんたまっていきます。最低限、床とレンジ周りの壁は毎日拭き掃除するようにしましょう。

汚れを溜めないために台所はこまめに掃除しよう

「台所掃除は大変」と思うのは、汚れを溜めこんでしまったために汚れを落とすのが難しくなっているからというのが理由の一つではないでしょうか。台所の水垢や油汚れは、溜め込めば溜め込むほど落としにくくなっていきます。

台所掃除を楽にするコツは、普段からこまめに掃除をすること。毎日掃除すると思うと大変なように感じますが、汚れに気が付いたらその都度掃除するという習慣をつけることから始めるといいでしょう。

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2019-05-27 時点

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