マスクが肌荒れの原因になる?治し方や防止法・選び方のポイントを解説

マスクは風邪やインフルエンザ、花粉予防など1年中活躍するアイテム。女性の場合、「すっぴんで近くのコンビニに出かけたい」という時にマスクをつけて出かけるという人も多いのではないでしょうか。しかしマスクを長時間付けていると、肌がかゆくなったり肌荒れを起こしてしまう人も多いようです。マスクで肌荒れが起きるのはなぜなのでしょうか。また、肌荒れを起こしたときの治し方や、正しいマスクの使用方法についてご紹介します。

マスクが肌荒れの原因になる?治し方や防止法・選び方のポイントを解説

目次

  1. その肌荒れマスクが原因かも?
  2. マスクで肌荒れを起こす原因はさまざま
  3. 肌にマスクが当たることが原因で肌荒れが起きる
  4. 自分の肌に合わない繊維がマスクに使われているのが肌荒れの原因
  5. 雑菌が肌荒れの原因?マスクの蒸れに注意
  6. マスクに含まれる成分にアレルギー反応を起こすことも
  7. マスクが原因で起きた肌荒れの治し方は?
  8. 肌荒れを防止するマスクの使い方とは?
  9. 肌荒れを起こしにくいマスクの選び方
  10. 自分に合ったマスクを選んで肌荒れを防止しよう

その肌荒れマスクが原因かも?

「何だか肌の調子が悪い」「顔にニキビができてしまった」という人は、マスクをつけることが習慣になっていませんか?マスクは顔を見られたくない時にも使える便利なアイテムなので、日常的に使用している人も多いでしょう。しかし、マスクは使用方法を間違えると肌荒れを起こしてしまうことがあるのです。今回は、マスクで肌荒れになる原因と、その治し方についてご紹介します。

マスクで肌荒れを起こす原因はさまざま

マスクで肌荒れを起こしてしまう原因は、正しいマスクの付け方ができていない場合や、マスクが自分に合っていない場合など、人によってさまざまです。肌荒れを防止するには、自分が肌荒れを起こしたのはどのような原因だったのかを知ることが大切です。それぞれの原因に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。

肌にマスクが当たることが原因で肌荒れが起きる

マスクは肌に直接触れるものですから、肌が擦れることによって肌荒れを起こしてしまう場合があります。もともと肌が敏感な人や、肌が弱い人は特に少しの摩擦で刺激を感じてしまうようです。顔にニキビなどがある場合は、マスクが触れることで悪化してしまうこともあります。「肌荒れをマスクで隠そう」と考えてマスクをすると、余計に荒れてしまうこともあるので注意が必要です。

自分の肌に合わない繊維がマスクに使われているのが肌荒れの原因

マスクで肌荒れを起こすのは、マスクに使われている繊維が自分の肌に合わないことが原因となっている場合があります。一般的なマスクは、不織布タイプとガーゼタイプの2種類があります。不織布タイプはガーゼタイプよりも肌に当たったときの刺激が強いものが多く、この刺激が原因で肌荒れを起こしてしまう人も多いようです。

不織布タイプのマスクは肌が乾燥しやすい

不織布タイプのマスクを付けていると、だんだん内側が湿っぽくなってくる感じがすると感じる人は多いでしょう。このため、不織布タイプのマスクを付けていると、肌が潤う気がするかもしれません。しかし実際は肌が潤うどころか乾燥しやすくなってしまうのです。

マスクの中では、吐いた息が水蒸気となって湿気が充満しています。マスクが湿っぽく感じたり、内側に水滴がついたりするのはこのためです。マスク内の水蒸気や水滴が肌に付着すると、その水分が蒸発するときに肌の角質層の水分も一緒に蒸発してしまい、肌が乾燥してしまうのです。特に保湿機能がついていないマスクを使っている場合は、肌が乾燥する可能性があるということです。

雑菌が肌荒れの原因?マスクの蒸れに注意

マスクの中は自分が吐いた息が水蒸気となって充満しており、思った以上に温度が高くなっています。また、体温で温まっていることもあり雑菌が繁殖しやすい環境といえます。とくに「マスクの中が蒸れているな」と感じる時は要注意。雑菌が繁殖することで、ニキビができたり肌荒れを起こす可能性が高くなります。

マスクに含まれる成分にアレルギー反応を起こすことも

マスクにはさまざまな種類があり、「抗菌成分」やいい香りがする香料などが含まれているものもあります。このマスクに含まれている成分が、アレルギー反応を引き起こして肌荒れに繋がってしまうということもあり得ます。アレルギー体質の人は、マスクにどのような成分が含まれているか確認してから購入するといいでしょう。

マスクが原因で起きた肌荒れの治し方は?

マスクで起きた肌荒れは、マスクとの摩擦で肌が傷ついてかゆみが生じてしまったり、マスクが蒸れてニキビができてしまったというトラブルが多いです。肌荒れを起こしてしまったら、肌のケアをするとともにマスクの使い方を見直してみたほうがいいでしょう。肌荒れがひどい時は、できるだけ肌に負担をかけないようにすることが大切です。

できるだけ肌に負担が少ないメイクを

マスクの使用で肌荒れが起きてしまった場合は、肌が傷ついている可能性があります。そのため、肌荒れがひどい場合は、できるだけ肌に負担をかけないようなメイクにするようにしましょう。メイク落としやクレンジングで肌に負担をかけないようにすることが大切です。洗顔するときは、ゴシゴシ肌をこすらないように、いつもより優しく洗ってあげましょう。

敏感肌用の基礎化粧品を使ってケアする

肌荒れの治し方で大切なのは、肌に負担をかけにようにすることです。肌がかぶれたり感想がひどい状態の時は、普段使っている化粧品では刺激が強すぎる場合があります。肌が弱っているときは、敏感肌用のスキンケア用品をつかうのがおすすめです。肌荒れの治し方の基本は、肌への摩擦を減らす、肌に対して負担が少ない化粧品を使うことがポイントです。

肌荒れの保湿ケアを入念にする

マスクで肌荒れを起こしているのは、肌の乾燥が原因である場合も多いです。そういう場合の治し方は、保湿を入念に行うのが効果的です。特にマスクが当たる口の周りは肌が弱っているので、優しく丁寧に保湿ケアをしてあげることが、早く乾燥肌を改善する治し方です。1週間に一度、保湿パックでケアしてあげるとよりいいでしょう。

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肌荒れを防止するマスクの使い方とは?

マスクで肌荒れが起きるのは、マスクの使い方がに何らかの問題がある可能性があります。無意識のうちにマスクを不衛生な状態にしてしまったり、つい長時間付け続けてしま足り、知らず知らずのうちに不適当な使い方になってしまっていることもあります。自分が普段どのようにマスクを使っているのか振り返ってみましょう。

マスクを不衛生な環境に置かない

食事などでマスクを外すとき、マスクをカバンの中に入れたり、口に当たる部分を下に向けて机に置いたりしていませんか?見た目は汚れていなくても、机の上やカバンの中には雑菌が潜んでいます。特にマスクと肌が触れる面は、清潔に保つようにしましょう。100円ショップでも手に入る、マスクを入れる専用のケースを準備しておくと安心です。

マスクをこまめに取り換える

もったいないからと、同じマスクを何日も使うのは良くありません。一般的に、「マスクは1日使ったら交換する」という人が多いようです。極端な例では、1週間使い続けるという人もいるそうです。「まだ使えるからもったいない」と思う気持ちもわかりますが、肌荒れを防止するには、マスクを常に清潔な状態を保つことが大切です。

時々マスクを外して空気を入れ替える

1日中マスクをしているという人は、マスクの中が水蒸気で充満している可能性があります。マスクの中が蒸れると肌荒れを起こしやすくなりますから、肌荒れを防ぐには定期的にマスクを外す時間を作るようにしましょう。肌荒れ防止だけでなく、空気の入れ替えをすると気分もスッキリします。

マスクの内側にガーゼをはさむ

不織布タイプのマスクを使用する時、マスクと肌の間にガーゼを1枚挟むと肌荒れを軽減することができます。マスクが直接肌に触れないので、肌が摩擦されることがありません。また、ガーゼはマスクの中の水分を吸う役割もあり、マスクの中が水蒸気で充満するのを防ぐこともできます。

替えのガーゼを何枚か携帯して、ガーゼが湿っぽくなってきたり、汚れてしまったと感じた時にすぐ取り換えられるようにしておけば、マスクを常に清潔な状態に保つことができます。

肌荒れを起こしにくいマスクの選び方

マスクで肌荒れを起こしやすい人は、マスクの選び方を変えてみると肌荒れが改善する可能性があります。マスクの選び方の基本は、自分に合ったマスクを選ぶこと。マスクの選び方が正しければ、肌荒れを防止することができます。何も気にせずマスクを選んでいた人は、マスクの選び方にこだわってみましょう。

自分の顔のサイズに合ったマスクを選ぶ

自分の顔のサイズに合わないマスクを付けていると、摩擦が起きやすくなり肌荒れの原因の一つとなります。マスクの大きさは、大きすぎても小さすぎてもNGです。顔の摩擦だけでなく、サイズが合わないマスクは風邪の予防効果も薄れてしまう可能性があります。マスクの選び方は、自分の顔の大きさに合うかどうかがポイントです。

ガーゼタイプのマスクを選ぶ

使い捨てマスクに使われることが多い不織布は、ガーゼタイプのマスクに比べて肌への摩擦が強めです。そのため、肌が弱い人は不織布タイプのマスクではなくガーゼタイプを選んでみるのも方法の一つです。ガーゼタイプのマスクは、洗濯して繰り返し使えますから、「マスクが高い」と感じている人にもおすすめです。

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自分に合ったマスクを選んで肌荒れを防止しよう

マスクで肌荒れを起こしてしまう原因は、自分に合わないマスクを使っていることや、マスクの使い方が不適切であることがほとんどです。肌荒れを防止するために、マスクの素材について確認すると共に、自分が普段どのようにマスクを使っているのか振り返ってみましょう。自分に合ったマスクの選び方と、正しいマスクの使い方をすれば、マスクで肌荒れすることもなくなるでしょう。

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2020-07-05 時点

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