魚の煮付けの人気レシピ!黄金比煮汁で冷凍でも簡単にお店の味に?

魚の煮付けって難しそうに感じますよね。料理初心者にとってはハードルが高い印象にある魚の煮付けですが、コツさえ掴めば簡単に作れます。この記事では魚の煮付けを美味しく作るためのポイントや、簡単なレシピをご紹介します。冷凍の魚を使っても美味しく作る方法や、煮汁の黄金比など知っておくと使えるテクニックやレシピをまとめました。ご紹介する内容を参考に、魚の煮付けレシピに挑戦してみましょう。

魚の煮付けの人気レシピ!黄金比煮汁で冷凍でも簡単にお店の味に?

目次

  1. 和食献立に大活躍!魚の煮付けを美味しく作る方法って?
  2. 冷凍した魚を煮付けにしたい!解凍方法は?
  3. 魚はウロコを取り内臓を出しておく
  4. 生臭さを取るために熱湯で洗い流す
  5. 基本の魚の煮付けを作る時のポイントとは?
  6. 魚の煮付けで重要な煮汁の黄金比のレシピとは?
  7. 簡単で美味しい魚の煮付けレシピを紹介
  8. ご自宅で簡単にお店の味を再現!「金目鯛の煮付け」レシピ
  9. 冷凍でも美味しく食べられる!「カレイの煮付け」レシピ
  10. とろける美味しさ「ぶりの煮付け」レシピ
  11. 魚が苦手な人にもおすすめ「いわしの梅煮」レシピ
  12. ご飯との相性も良し!「いわしの生姜煮」レシピ
  13. 秋になったら食べたい「さんまの煮付け」レシピ
  14. お子さんも食べやすい!「カジキの煮付け」レシピ
  15. ふっくら美味しい「メバルの煮つけ」レシピ
  16. 甘めの味付けがクセになる「キンキの煮付け」レシピ
  17. 手に入りやすいアジを美味しく!「アジの煮付け」レシピ
  18. 丸ごと1匹美味しく食べられる「いさきの煮付け」レシピ
  19. 優しい味わいが人気「鱈の煮付け」レシピ
  20. 煮汁は煮こごりにアレンジするのもおすすめ
  21. 魚の煮付けレシピ・煮汁の黄金比をマスターしよう

和食献立に大活躍!魚の煮付けを美味しく作る方法って?

難しそうに見える「魚の煮付け」はコツを掴めば簡単に

お魚をご自宅で食べるときはどんな調理法で召し上がっていますか?お刺身、焼き魚、ムニエルなど様々な料理を楽しめるお魚ですが、定番レシピの1つといえば煮魚ですね。しっかりと味が染み込んだ煮魚はご飯のお供やお酒のおつまみにぴったりです。

煮魚は美味しいですが、料理初心者や魚料理を作らない方には煮魚って少し難しそうな印象を受けます。手間がかかる印象がありますが、工程自体はとても簡単で、コツさえ覚えればお店のものにも負けない煮魚をご自宅で楽しむことができますよ。

このまとめでは美味しい煮魚を作るためのコツや、ご自宅でも真似できる簡単なレシピをご紹介します。冷凍のお魚を活用して作る方法や美味しい煮汁の黄金比など、どの魚を使ったレシピにも活用できるテクニックをご紹介します。ぜひお家で美味しい煮魚作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。

冷凍した魚を煮付けにしたい!解凍方法は?

冷凍した魚を使うときは冷蔵庫で解凍しておくのがおすすめ

冷凍した魚を使って煮付けを作りたいとき、解凍の方法でおすすめなのが、冷蔵庫で解凍することです。目安時間は5〜6時間で、調理する前日やその日の朝に、冷凍庫から冷蔵庫に移しておくのがおすすめです。表面に柔らかさが出るくらいが解凍の目安です。

冷蔵庫に置いておくだけで良いので、とても簡単です。今晩は煮付けにしようと思ったら、朝のタイミングで冷蔵庫へ移動させるだけで、作り始める頃にはちょうどよく解凍されています。冷凍庫に眠っている切り身を活用して美味しい煮付けを作りましょう。

お湯を使って冷凍した魚を解凍する方法も

冷凍した魚を使って煮付けを作りたいときのもう1つの方法が、お湯を使った解凍方法です。冷凍しておいた魚をボウルに入れ、沸騰させたお湯を注ぎます。魚がひたひたになるくらい入れましょう。沸騰したお湯のみだと熱過ぎるため、そこに50ccほどのお水を入れます。全体にお湯が浸り、白っぽい色になればOKです。

魚はウロコを取り内臓を出しておく

魚の煮付けを作る前の下処理!

美味しい煮付けを作るためには下処理が肝心です。魚は切り身を使うと手軽ですが、丸々1匹を使って煮付けを作りたい場合は鱗をとる必要があります。鱗は尾から頭の方に向かって包丁を寝かせ、こそげ取るのが一般的な方法です。

スプーンや専用の道具を使って取ることもできます。鱗をとったら内臓を取ります。これができるようになると、釣ってきたお魚を自分で処理できますよ。1匹丸々で購入すると節約にもなるので魚料理が好きな方はご自分で下処理に挑戦してみるのがおすすめです。

もちろんこの行程は、魚を買う際に魚屋さんで行なってくれますので、買ってきたお魚を処理するのが難しい場合は魚屋さんにお願いするのもおすすめです。切り身にしてあると調理もより簡単になりますよ。

生臭さを取るために熱湯で洗い流す

鱗を取ったら、魚の生臭さを取るための下処理に移ります。この臭みを取るだけで格段に煮付けが美味しくなりますよ。まず、臭みの原因となる血合い・脂・ぬめりを80度前後のお湯でよく洗い流します。あまり熱すぎるお湯だと皮が破れてしまうので、80度〜90度がベストと言われています。

お湯で処理が終わったら、魚の皮に十文字の切り込みを入れます。煮崩れを防止し、味が染み込みやすくなります。これで必要な下処理が完成です。あとは煮汁のレシピを用いて作れば、煮付けにすることができます。下処理は他の魚料理でも応用ができるので、覚えておくと料理のレパートリーが広がります。

基本の魚の煮付けを作る時のポイントとは?

ここまで、作る前にしておきたい下処理の方法をご紹介しました。ここからはさらに煮付けを美味しく作るためのポイントをご紹介します。とても簡単ですが、このポイントをおさえるだけでも煮付けがグッと美味しくなります。

煮付けを作る際、魚ができだけぴったりに収まる鍋を用意するのがおすすめです。大きすぎると煮汁をたっぷり使わなくてはいけなくなります。小さすぎて魚同士が重なるのもよくないので、ぴったりサイズになるものを選びましょう。

煮詰めるときは落し蓋をします。落し蓋はご家庭にある、アルミホイル・キッチンペーパーなどを使えばOKです。火加減は弱めの中火程度がベストです。落し蓋をしたら煮汁が7割ほどになるまで煮詰めます。

魚の煮付けで重要な煮汁の黄金比のレシピとは?

煮汁の黄金比を守ればどんな魚も美味しくなる?

魚の煮付けは、煮汁の黄金比にすることでクオリティがアップします。冷凍した魚や安価な魚でも、黄金比をしっかり守ればご家庭で簡単にお店のような味を再現することができます。その黄金比とは一体どの調味料を使い、どのくらいの比率にすると良いのでしょうか。

魚の煮汁を美味しく作る黄金比は 、醤油1:みりん1:酒3:水3が基本と言われています。酒は無塩のものを使うのがおすすめです。この比率を守れば、どの魚を使った煮付けも美味しく作ることができますよ。

また、臭みを取るためにお酒やみりんはたっぷり使うのがおすすめです。下処理と黄金比さえ守り、しっかりと火を通して煮詰めれば、魚の煮付けはグンと美味しくなります。この黄金比を目安に煮汁を作り、魚の煮付けを作ってみてくださいね。

簡単で美味しい魚の煮付けレシピを紹介

ここまで、冷凍した魚の解凍方法や下処理の方法、煮汁の黄金比に関してご紹介しました。基本的には上記の方法を応用すればどの魚を使っても煮付けを作ることができます。ここからは煮付けの簡単で美味しい人気レシピをご紹介します。冷凍の魚や安価な魚を使っても美味しく作ることができます。初めて作る方でも簡単に作れるのでぜひ挑戦してみてくださいね。

ご自宅で簡単にお店の味を再現!「金目鯛の煮付け」レシピ

魚の煮付けの人気レシピ①

煮付けで定番の赤魚、特に人気なのが金目鯛ですよね。難しそうな印象を受ける金目鯛の煮付けですが、実は簡単に作ることができます。金目鯛はもちろん、応用すれば他の魚にも使える黄金比の煮汁レシピです。魚さえあれば材料もご自宅にあるものばかりなので、挑戦しやすいですよ。

材料は金目鯛(4尾)・酒(150cc)・砂糖(大さじ3)・醤油(100cc)を用意します。お酒は清酒を使用しましょう。フライパンにお酒とお砂糖を入れ、煮立たせます。煮立ったら下処理をした金目鯛を並べて醤油を加えます。

アルミホイルで落し蓋をします。蓋を少しずらし一煮立ちさせ、中火〜弱火で10分ほど煮ます。吹きこぼれがないように気をつけましょう。煮えたら金目鯛を取り出し、煮汁に少しとろみが着くまで火にかけて煮詰め、それを更に盛った金目鯛の上へかければ完成です。お好みで生姜スライスを加えるのもおすすめです。

冷凍でも美味しく食べられる!「カレイの煮付け」レシピ

魚の煮付けの人気レシピ②

魚の煮付けで定番なのがカレイですね。冷凍のカレイでも美味しく作れる、簡単・人気のレシピをご紹介します。ご飯やお酒との相性もよく、黄金比の煮汁に使用する材料で作ることができます。普段の食事にもおもてなしにもぴったりなレシピです。

用意するものはカレイ(6切れ)・生姜(2かけ)・にんにく(1かけ)・砂糖(小さじ6)・みりん(大さじ4)・酒(大さじ4)・醤油(大さじ4)・水(400cc)です。生姜は千切り、にんにくはスライスしておきます。

魚以外の材料を全てフライパンへ入れます。火にかけて煮立たせ、解凍・下処理をした魚を加えます。沸騰したら弱火〜中火にし、落し蓋をしたら煮詰めます。カレイの色が茶色くなってきたら完成です。生姜とにんにくが魚の臭みを取り、食べやすい味わいの煮付けになります。

とろける美味しさ「ぶりの煮付け」レシピ

魚の煮付けの人気レシピ③

スーパーや鮮魚店でも、手に入りやすく美味しいぶりは様々な調理法で楽しめる魚ですね。色々なレシピがありますが、煮付けにもよく合います。夕飯のおかずやお酒の肴、お弁当にもおすすめです。ぶりの煮付けも煮汁の黄金比を知っておけば、簡単に美味しく作ることができますよ。

用意するものはぶりの切り身(4切れ)・醤油(大さじ2)・みりん(大さじ2)・砂糖(小さじ1)・水(1カップ半~2カップ)です。切り身は下処理を済ませ、湯引きをしておくのがおすすめです。80度前後のお湯をかけるか、切り身をお湯にくぐらせましょう。

水と全ての調味料を鍋に入れて加熱します。沸騰したらぶりを入れて、落し蓋をします。煮汁が1/2〜1/3程度の量になるまで中火で煮ます。落し蓋をとり、2分ほど煮汁をおたまですくいぶりにかけながら火にかけます。照りが出てきたらぶりの煮付けの完成です。

魚が苦手な人にもおすすめ「いわしの梅煮」レシピ

魚の煮付けの人気レシピ④

いわしは安価で手に入れやすく、調理次第でとても美味しいおかずになります。生臭さが気になるいわしですが、梅煮にすることで臭みが取れて食べやすくなりますよ。酸味がご飯やお酒にぴったりの梅煮は、とても簡単に作ることができます。ご家庭で挑戦しやすい、いわしの梅煮レシピをご紹介します。

用意するものはいわし(5尾)・酢(大さじ1)・水・酒(50cc)・砂糖(大さじ1.5杯)・濃口醤油(大さじ2)・みりん(大さじ1)・梅干し(大きめなら1個程度が目安)生姜(1かけ)を用意します。いわしは頭を落とし、鱗と内臓を取り除き流水で洗います。小さめの鍋にお酢とお水を入れ、10分を目安に下茹でし、ザルにあけて水気を切っておきます。

生姜は千切りに、梅はタネを取って果肉を包丁で叩き、ペースト状にします。水(100cc)と酒・砂糖・醤油・みりんを鍋に入れ、火にかけて沸騰させます。沸騰させたら梅と生姜を入れて煮汁と混ぜます。いわしを入れて、落し蓋をして弱火で煮ます。煮汁が少なくなったら落し蓋を外し火を止めます。そのまま放置して冷まし、味を染み込ませて完成です。

ご飯との相性も良し!「いわしの生姜煮」レシピ

魚の煮付けの人気レシピ⑤

もう一つ、いわしを使った煮付けのレシピをご紹介します。上記のレシピでは梅煮でしたが、生姜を効かせた生姜煮レシピもおすすめです。甘辛い味付けと生姜の風味がご飯やお酒と相性が良く、箸が止まらなくなってしまう美味しさです。簡単で美味しいいわしの生姜煮はご年配の方にも喜ばれます。ご紹介するレシピを参考に挑戦してみましょう。

「いわしの生姜煮」レシピに用意するものは、いわし(1パック)・生姜(1かけ)・醤油(大さじ2)・砂糖(大さじ2)・みりん(大さじ2)・酒(大さじ4)・水(180ml)です。いわしは頭をとり、内臓を取り出して水洗いをしておきます。生姜は薄くスライスしておきましょう。

鍋に醤油・砂糖・みりん・酒・水を入れ混ぜ合わせます。いわしと生姜を加え、火にかけます。強火で加熱し沸騰させます。灰汁が出てきたらすくいとっておきます。中火に火を下げたら落し蓋をします。加熱をし、煮汁が少なくなれば完成です。

秋になったら食べたい「さんまの煮付け」レシピ

魚の煮付けの人気レシピ⑥

秋になると安く出回るさんまは、塩焼きが定番ですが煮付けにしても美味しい魚です。さんまが旬の時期は、煮付けにして楽しんでみるのはいかがでしょうか。簡単で美味しいさんまの煮付けは、秋のさんまが安い時期に大活躍するレシピです。柔らかくて食べやすいのでお子さんからご年配の方まで楽しめます。

さんま(2~3匹)・砂糖(大さじ1.5)・だしの素(小さじ1/2)・醤油(大さじ2)・みりん(50cc)・酒(50cc)・水(100cc)・しょうがを用意します。生姜はスライスにしたものを5枚程度、千切りにしたものを適量用意します。さんまは頭・内臓をとり2等分にしておきます。

鍋に調味料とスライスを入れ、火にかけて沸騰したらさんまを入れます。ふつふつと煮立ってきたら、スライスしたしょうがを入れ、沸騰したらさんまを入れます。灰汁をとり、落し蓋をし15分程度煮ます。落し蓋を外して煮汁が減ったら、火を強くします。鍋を回しながら照りが出るように煮詰めて、煮汁の量が減ったら火を止めてお皿に盛りつければ完成です。

お子さんも食べやすい!「カジキの煮付け」レシピ

魚の煮付けの人気レシピ⑦

照り焼きが定番のカジキですが、煮付けにもぴったりです。工程自体は簡単ですが、臭みをしっかり取っているので小さなお子さんでも食べやすいレシピです。冷凍していたものを解凍して使用してもOKです。簡単ですが美味しいのでご家庭でも簡単に真似できるカジキの煮付けレシピをご紹介します。

材料はカジキ(2切れ)・しし唐(適量)・しょうが(1片)・酒(適量)・酒(大さじ1)・本みりん(大さじ1.5)・醤油(大1)・水(大さじ2)を用意します。臭み抜きのためにカジキの切り身とすりおろし生姜を1時間以上お酒に漬け込み、キッチンペーパーでハサミ、水分を出しておきます。

酒・みりん・醤油・水をまぜておきます。フライパンに油を入れ、臭み抜きをしたカジキを加えます。表面に煮汁をかけながら煮詰めます。獅子唐には楊枝などで穴をあけておき、カジキの煮ている鍋に入れます。カジキを優しく返しながら、煮汁が少なくなり照りが出たら火を止めます。蓋をして数分おき、盛り付けをすれば完成です。

ふっくら美味しい「メバルの煮つけ」レシピ

魚の煮付けの人気レシピ⑧

ふっくらと優しい味わいのメバルの煮付けは日本人にとってたまらない味です。まるでお店のような美味しさですが、作り方はとても簡単です。和食の献立の時や、お魚をメインにしたい日におすすめの一品です。メバルの煮付けを手軽に美味しく作ることができるレシピをご紹介します。

用意する材料はメバル(2匹)・水(1カップ)・酒(1/2カップ)・醤油(大さじ3)・みりん(大さじ3)・砂糖(小さじ1強)です。メバルは鱗と内臓を取り除き、切り込みを入れて下処理をしておきます。

鍋の中に、水・酒・醤油・みりん・砂糖を全て入れておきます。煮立ったらメバルを入れ、強火に変えて5分ほど煮ます。5分経ったら弱火にします。表面にも煮汁がかかるように鍋を揺らしながら火にかけます。全体に火が通ったら火を止め、お皿に盛り付ければメバルの煮付けの完成です。

甘めの味付けがクセになる「キンキの煮付け」レシピ

魚の煮付けの人気レシピ⑨

煮付けや煮物はしょっぱめの味付けや甘辛めの味付けなどもありますが、甘めのレシピが好きな方もいらっしゃいますよね。そんな方にもおすすめしたい、甘めの味付けが特徴の「キンキの煮付け」をご紹介します。甘い煮汁がクセになり、箸が止まらなくなってしまう一品です。

用意するものはキンキ(1匹)・しょうが(1片)・木の芽(2枚)・水(200㏄)・酒(100㏄)・醤油(大さじ4)・本みりん(大さじ2)・砂糖(大さじ3)を用意します。キンキは鱗を取り、内臓を取ります。もし大きめのキンキを使う場合は半分に切っておくのがおすすめです。しょうがは皮をむいて薄くスライスしておきます。

鍋に水・酒・醤油・みりん・砂糖・スライスしたしょうがを加え、沸騰させます。沸騰したらキンキを入れ、落し蓋をします。弱火から中火で20分ほど煮ます。煮ている間に時々、蓋をとっておたまなどで煮汁を面にかけるのがポイントです。20分経ったら火を止めて、お皿に盛り付けます。木の芽を上にトッピングすればキンキの煮付けが出来上がりです。

手に入りやすいアジを美味しく!「アジの煮付け」レシピ

魚の煮付けの人気レシピ⑩

スーパーや鮮魚店でリーズナブルな価格で販売されていることが多いアジ、ご家庭で食べるときは塩焼きやお刺身が定番ですね。しかしアジは煮付けにしても美味しいのです。節約にも使えるアジの煮付けは、安くて美味しいヘルシーなおかずとして大活躍しますよ。簡単で美味しいアジの煮付けレシピをご紹介します。

用意する材料はアジ(2匹)・生姜・水(大さじ2)・砂糖(大さじ2)・みりん(大さじ2)・酒(大さじ2)・醤油(大さじ2)を用意します。生姜は薄切りにしたものを2枚用意します。アジは内臓をとって洗い、腹部に裏表で切り目を入れます。頭はお好みで切り落とします。

フライパンに調味料を全て入れ、アジを並べます。キッチンペーパーを被せて蓋をして強火にかけます。煮立ったら弱火に変えて15分〜20分ほど加熱します。途中で煮汁をすくい、キッチンペーパーの上からかけます。20分ほど経ったら火を止めてお皿に盛りつければ完成です。お好みでネギなどを一緒に煮るのもおすすめです。

丸ごと1匹美味しく食べられる「いさきの煮付け」レシピ

魚の煮付けの人気レシピ⑪

いさきは塩焼きやお刺身で食べられるお魚です。美味しいと評判のお魚ですが、ご家庭ではあまり食べる機会がないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。いさきは煮付けにぴったりの魚です。ご紹介するレシピは簡単に作れて臭みも少なく、食べやすい煮付けに仕上がります。ご家庭でも簡単に作れるのでぜひお試しください。

用意する材料はいさき(2匹)・醤油(大さじ3)・砂糖(大さじ2)・みりん(大さじ2)・酒(大さじ2)・水(200cc)・長ネギ一本を用意します。長ネギはぶつ切りにカットしておきます。いさきは内臓・エラ・鱗を取っておきます。切り目を二箇所に入れておきます。

フライパンに醤油・みりん・砂糖・酒・水を全て加え、煮立たせます。煮立ったらいさきを加え、カットした長ネギを加えます。スプーンやおたまでいさきの表面に煮汁をかけながら火にかけます。粘度が出て、泡がふつふつとしたきたら火を止めます。お皿にもり、煮汁をまわしかけたらいさきの煮付けの完成です。ネギもとろみが出て美味しく食べられます。

優しい味わいが人気「鱈の煮付け」レシピ

魚の煮付けの人気レシピ⑫

お鍋やムニエル、ホイル焼きなど様々なレシピで大活躍する鱈は、食卓にもよく使われる魚の1つですね。クセがなくて食べやすいため、小さなお子さんや魚をあまり食べないという方にも人気の魚です。そんな鱈は煮付けにしても美味しいんですよ。よく煮汁を吸い、ご飯にもぴったりのおかずになります。

鱈の煮付けに必要な材料をご紹介します。鱈(2切れ)・酒(50ml)・砂糖(大さじ2)・みりん(大さじ2)・醤油(大さじ2)・醤油(大さじ3)・水(300ml)です。キッチンペーパーで鱈の水気を拭き取っておきましょう。

鍋に酒・砂糖・みりん・しょうゆ・水を入れます。鍋を強火にかけ、煮立たせたら鱈を加えます。鱈同士は重ならないように並べるのがポイントです。煮立たせながらスプーンやおたまなどで、表面に煮汁をかけます。クッキングシートを落し蓋にして被せます。鱈全体に煮汁の色がしみこんだら完成です。

煮汁は煮こごりにアレンジするのもおすすめ

魚の煮付けの人気レシピ⑬

魚の煮付けをレシピ通りに楽しんだら、少し余らせたぶんを冷蔵庫で冷やし、煮こごりを作ってみてはいかがでしょうか。煮汁の旨味が詰まった煮こごりは、煮付けを最後まで美味しく食べることができる方法です。余った煮汁にゼラチンを入れて加熱し、粗熱を取ったら冷蔵庫で冷やすだけで簡単に作ることができます。

煮こごりにする際に、魚の身から骨を取っておくのもポイントです。ぷるんとした煮こごりは、口の中に入れるとトロッと溶けて旨味が溢れます。和食が好きな方や魚が好きな人にはたまらない一品なのではないでしょうか。

余った煮付けが上品で美味しい小鉢料理にアレンジできます。料亭で食べる料理というイメージがある方も多いと思いますが、ご自宅でも簡単に作ることができるんですよ。魚の煮付けを作ったら、最後は煮こごりにアレンジして楽しんでみてはいかがでしょうか。

魚の煮付けレシピ・煮汁の黄金比をマスターしよう

魚の煮付けは、コツを掴めばご自宅でも簡単に美味しく作ることができます。黄金比の煮汁はとても美味しいのに、材料も手軽でご自宅にあるもので作れるのも嬉しいですね。ご紹介した方法ならば冷凍の魚でも簡単に美味しく作れます。まとめを参考に、美味しい魚の煮付けレシピに挑戦してみてくださいね。

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