マスクの付け方あってる?裏表の見分け方や正しい着用方法を解説

風邪をひいてしまったときや予防のため、そして花粉症の方などはマスクが必需品になることでしょう。そういった時期になると欠かせなくなるマスクですが、マスクにも裏表や正しいつけ方というのがあるのだそうですが、皆さんは意識したことはあるでしょうか。また、正しいつけ方をするための見分け方などはあるのでしょうか。ということで、マスクの正しいつけ方や裏表の見分け方についてまとめてみました。

マスクの付け方あってる?裏表の見分け方や正しい着用方法を解説

目次

  1. マスクにも裏表が?正しいマスクのつけ方をご紹介!
  2. これはNG!間違ったマスクのつけ方はどんなもの?
  3. これが正解!裏表などの正しいマスクのつけ方
  4. マスクの裏表と上下?マスクの正しいつけ方の続き!
  5. 裏表に気をつけよう!マスクのつけ方の手順
  6. マスクの種類によって効果が違う?知っておきたいマスクの種類
  7. ガーゼ型のマスクはつけ方を工夫しても効果が薄い?
  8. 自分の目的に合ったマスクはどんなもの?
  9. マスクのつけ方が裏表逆だと?外すときにも注意が必要?
  10. まとめ:マスクのつけ方は裏表正しくつけよう!

マスクにも裏表が?正しいマスクのつけ方をご紹介!

風邪をひいてしまった時やその予防のため、そして花粉症の方にとってはマスクはそういった時期になると欠かせないアイテムになっているのではないでしょうか。そんないつも使用しているマスクですが、実はしっかりとした正しいつけ方があるということをご存じでしたでしょうか。

せっかく花粉症や風邪などを予防するためにマスクを使用していても、正しいつけ方をしないとマスクをつけて得られる効果が大幅に下がってしまうともいわれているのだそうです。どうせならば正しいマスクのつけ方を覚えておいた方が良いですよね。

また、マスクには裏表や上下といったものもあるのだそうです。普通に使用するときにそういったことを意識したことがあるでしょうか。裏表の見分け方などもあるので、ここで覚えておきましょう。ということで、マスクの正しい着用の仕方や裏表の見分け方などについてまとめてみました。

これはNG!間違ったマスクのつけ方はどんなもの?

では最初に、間違ったマスクのつけ方についてご紹介しておきます。マスクはサイズの合わないものや正しいつけ方をしていないと、正しいつけ方をした時と比較して8割近く効果が減ってしまうのだといわれているそうです。まずサイズがあっていないマスクでは鼻や頬の当りに隙間ができてしまい、花粉などが入ってきてしまいます。

鼻を出したマスクのつけ方もNGです。よくマスクをして鼻を覆うと息苦しくなってしまうからと鼻を出してマスクをつけている方もいるようですが、これも間違ったつけ方です。当然ながら花粉や病原菌は鼻からも体内に侵入してしまいますからね。

また、ノーズフィットを曲げないままマスクをつけるのも鼻に隙間ができてしまうので間違っています。そして他にも汚れた手でマスクをつけるのもいけません。手にもし花粉や風邪のウイルスがついたままマスクをつけてしまっては本末転倒です。

これが正解!裏表などの正しいマスクのつけ方

マスクの裏表の見分け方は意外と簡単!

間違ったマスクのつけ方をすると効果が大幅に減ってしまうことをご紹介しました。ではここからは本題である正しいマスクのつけ方についてご紹介していきます。まずはマスクの裏表の見分け方からご紹介していきます。マスクの裏表と言われてもピンと来ないかもしれませんが、見分け方は簡単です。

マスクの種類がプリーツマスクの場合はマスクの上と下を開いたらすぐに見分けがつき、へこんでいる面が内側、つまり裏側で出っ張った面が外側、つまり表側ということになります。これならば見間違えることはないでしょうね。これがさかさまになってしまうと、折り目の部分に菌などが溜まってしまい逆効果なのだそうです。

最近は素材が変わったものになっているなど様々な種類のマスクがあり、例えばゴムの接着している側が外側というマスクもあるようですがメーカーによってそのあたりは違っているようです。少々特殊なマスクを使用する場合にはパッケージを見て裏表を見分けるようにしましょう。

マスクの裏表と上下?マスクの正しいつけ方の続き!

裏表以外に上下も正しくつけるべし!

マスクには裏表に加えて上下も正しくつける必要があります。プリーツマスクの場合は表裏と同じように見分け方は簡単で、鼻の形にフィットするように形を変えることができるノーズフィットがあるほうが上、それが無いほうが下となります。

鼻の部分は凸凹が多いので、どうしても隙間ができてしまいます。隙間ができてしまうとご紹介したように風邪の菌や花粉などが入り込んでしまうので、ノーズフィットを使用することでその凸凹を無くす必要があります。一度形を変えればあとはそのままの形になるので、つけるときには指で鼻の形に変えてつけるようにしましょう。

裏表に気をつけよう!マスクのつけ方の手順

マスクの正しいつけ方ややってはいけない間違ったマスクのつけ方についてご紹介しました。ではここで、正しいマスクの着用方法を手順を追ってご紹介していきましょう。まずは現在多く使用されているプリーツのマスクのつけ方の手順です。

まずはマスクをつける前に手をしっかり洗っておきましょう。ご紹介したように手にウイルスなどがついたままではその対策になるはずのマスクは意味がなくなってしまいますからね。そしてマスクの裏表を確認します。プリーツマスクの場合は上記の通り上下に開けばすぐにわかります。

そしてマスクの上下もノーズフィットがどちらにあるかを確認します。実際にマスクをつけるときにはゴムの紐を伸ばし、プリーツを上下に広げて顔に当ててノーズフィットが鼻の形にピッタリになるように形を変えます。そのまま顎まで覆えるように下に伸ばし、顔に合わせつつ紐を耳に掛ければ完了です。

マスクの種類によって効果が違う?知っておきたいマスクの種類

マスクの形には、ご紹介した良く使用されているプリーツタイプのマスクのほかにもいろいろと種類があり、顔の周りにフィットしやすい立体型、鼻と口を覆うカップ型、ガーゼ性の平べったい形をしている平型といったものがあります。

種類が多い分得られる効果もそれぞれで違っており、例えば立体型やカップ型は着用した時の顔に密着している面積が多く、風邪などの感染症などを防ぐ効果がとても高いのが特徴です。特にカップ型は立体型よりもさらに密着性が高いので、しっかり予防をしたいときにはこういったものがおすすめです。

ガーゼ型のマスクはつけ方を工夫しても効果が薄い?

立体型やカップ型は感染症予防などにとても効果が高いことが分かりましたね。しかしこれに対して、最後の1つの平型のマスクはそういった感染症の予防や花粉対策などには効果が薄いといわれています。ガーゼ型のもので、他のマスクとは素材から違っているということもあるのでそういったところに効果のあるなしが関わっているのでしょうか。

実は平型のガーゼのマスクは花粉や風邪の元となるウイルスの予防をするフィルターとしての機能がそこまで高くはなく、それ故に効果が低めになっているのだそうです。それどころか不繊布が肌荒れなどがあると痒くなってしまうこともあるようなので、自宅にいて喉の乾燥を防ぎたいというときに使用すると良いでしょう。

自分の目的に合ったマスクはどんなもの?

マスクの形による種類のほかにも、それぞれに役割とも呼ぶべきはっきりとした効果の違いがあります。皆さんはマスクのパッケージや袋にPFEやVFE、BFEなどと書いてあることをご存じでしたでしょうか。知らないと何のことか分からないでしょうが、この1つ1つに意味があるのです。

この3つのうちPFEちVFEはインフルエンザや風邪の予防に効果的で、BFEは花粉症の対策に効果があるという意味を持っているのです。つまり、花粉症対策をしようとして風邪の予防の効果のみを持っているマスクを着用しても、意味はないということになります。

ほとんどのマスクはこの3つの規格をクリアしているようですが、中にはBFEのみのマスクもあるようなのでしっかり確認しておきましょう。また、メガネと併用する人にはノーズパッドを使用することをおすすめします。併用すると隙間から出る息でメガネが曇ってしまうので、その隙間を埋めるノーズパッドは強い味方になります。

マスクのつけ方が裏表逆だと?外すときにも注意が必要?

もしもマスクを裏表逆につけてしまうと、どんな効果が出てしまうのでしょうか。逆ということで良い効果が期待できそうではありませんね。ご紹介したように、プリーツマスクの場合はへこんでいる側が裏、出っ張っている側が表です。つまりはゴムの紐が付いている方が内側に来るようになります。

もしもその裏表が逆になってしまうと、マスクと顔の隙間ができてしまいそこから花粉やウイルスが侵入してしまうという事態になります。更にもし上下も逆にして着用してしまうとノーズフィットが使用できなくなり、鼻とマスクの間に隙間ができやはりそこからウイルスが侵入してしまいます。

そしてマスクを外すときにも注意が必要です。一日着用した後のマスクの表側には菌がたくさん付着しています。その表面を触ってしまうとせっかく一日マスクを着用していた意味がなくなってしまうので、マスクを外すときには紐の部分をもって処分するようにしましょう。

まとめ:マスクのつけ方は裏表正しくつけよう!

マスクの正しいつけ方や裏表の見分け方などについてもご紹介しました。マスクをつけるときには、裏表や上下、つけ方の注意点や外し方などについてもしっかり確認をしておきましょう。花粉症などでマスクをよく使用される方は特にそれが必要になります。

もしもマスクを花粉症の対策や病原菌の対策で付けていても裏表逆につけてしまうなどしてしまうと、効果を発揮するどころか逆効果になってしまいます。またサイズについても気をつけましょう。せっかく正しくつけていてもサイズが違うといらない隙間ができてしまうからです。

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