車内のクリーニング・清掃方法は?自分でやるやり方と手順を解説

皆さんは自分の使用している車の車内のクリーニングを定期的に行われているでしょうか。実際にやろうとすると意外と清掃する場所が多くてなかなかできていないという方もいらっしゃることでしょう。ガソリンスタンドでも清掃してもらえるのは外側だけですし、どうせならば自分で車内をピカピカにクリーニングしてしまいましょう。ということで、自分で車内をクリーニングする方法や手順を追ってご紹介します。

車内のクリーニング・清掃方法は?自分でやるやり方と手順を解説

目次

  1. ちゃんとやってる?車内の清掃とクリーニング
  2. 清掃やクリーニングをするべき車内の場所はどこ?
  3. まずは準備しよう!車内の清掃をする前にやっておくべきこと
  4. 車内クリーニングスタート!清掃はまず天井から!
  5. 天井の清掃仕上げとタバコを吸う方向けの車内クリーニング!
  6. 自分で車内のフロントガラスの清掃をする方法をご紹介!
  7. 傷つけないように!自分でサイドガラスとバックガラスのクリーニング方法!
  8. ちょっとクリーニングに時間がかかるかも?車内のシートの清掃方法!
  9. 掃除機でささっとクリーニングができる車内のシートの清掃
  10. 車内のハンドル周りのクリーニング清掃は念入りに!
  11. ダッシュボードなども自分でクリーニングしよう!
  12. メーターやエアコンの吹き出し口も念入りに清掃するべし!
  13. 最後に車内の床クリーニング!清掃は晴れの日に!
  14. 車内のフロアのクリーニングも忘れずにきっちり清掃!
  15. まとめ:車内クリーニングはこまめにやっておくと良い!

ちゃんとやってる?車内の清掃とクリーニング

車は本当に便利なもので、知り合いとドライブをしたり車内で飲食ができたりと自由な空間です。とても居心地の良い車ですが、車内の清掃は定期的に行っているという方はいらっしゃるでしょうか。勿論いらっしゃるかとは思われますが、しかし絶対数は少ないのではないでしょうか。

実際に車内のクリーニングをやろうとすると、思いのほか清掃をするべき場所が多くてなかなかできない、という方はよくいらっしゃることでしょう。しかしガソリンスタンドでもやってもらえるのも大体は車の外側だけですし、業者に頼もうにも毎回お金がかかってしまってはキリがありません。

どうせよく使用する車なのですから、自分でしっかりと清掃もしておきたいですよね。ということで、自分で車内のクリーニングや清掃をする時の方法や手順、どこを掃除するべきなのかというポイントなどについてまとめてみました。

Thumbセルフ洗車と手洗い洗車の違いは?初心者でもわかる使い方と注意点! | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

清掃やクリーニングをするべき車内の場所はどこ?

さて、ならばさっそく車内のクリーニングをしようと思って車内を見回してみても、車の中は入り組んでいたりところどころ違った素材でできていたりするので、いざ全面的に清掃をしていこうと思っても掃除はしにくいのではないかということに気が付くのではないでしょうか。

車内の清掃をしたことがない方は、いったいどこをクリーニングすることができるのかはパッと見ただけでは分からないですよね。車内で自分で清掃ができるところというのは大まかに分けると、天井、窓、シート、ダッシュボードと内装、床とフロアの5か所に分かれます。

車内の掃除というのは通常のお部屋と同じように、高い所から低い所に、つまり上から下へと清掃をしていくと逆の手順で掃除をした時と比べて非常にきれいに仕上がるのだそうです。一気に5か所すべてを清掃するというのはとても手間がかかりますので、気になったところだけクリーニングするというのでもだいぶ違ってきます。

まずは準備しよう!車内の清掃をする前にやっておくべきこと

では車内の掃除をするべきところもわかったところでいざ清掃に、と行く前にやっておくべきことがあります。そのやっておくべきことというのは2つあり、1つ目が車内の荷物を外に出しておくということです。掃除をする前に、車内にあるものはまとめて外に出しておきましょう。

そしてもう1つやっておくべきなのが、フロアマットを外しておくということです。フロアマットは運転席と助手席、そして後部座席の三か所にあり、いつも乗車しているときに靴で踏んでいるのがフロアマットです。これも後ほど床の掃除の時にクリーニングしますので、忘れずに外しておいてください。

車内クリーニングスタート!清掃はまず天井から!

それでは実際に車内の清掃の手順と清掃の方法をご紹介していきましょう。まず最初に清掃を行うのは社内の天井です。ご紹介したように掃除をする時には上から下に向かって掃除をした方が仕上がりがとてもきれいになるので、車内もまずは一番高い天井から清掃をしていきましょう。

車内の天井の素材によっては洗剤を吹き付けたことによって色が抜けてしまうこともあるようなので、そうなってしまう可能性も考えてまずは目立たないところに吹き付けて試してみてください。また天井にぬるま湯で薄めた洗剤を吹き付ければ当然ながら滴ってきますので、シートにビニールシートを敷いておきましょう。

天井の清掃仕上げとタバコを吸う方向けの車内クリーニング!

もし吹き付けた洗浄液で天井の素材の色が大丈夫であれば、天井全体にスプレーを吹き付けます。吹き付けてから2,3分はそのまま待機しておいて、時間がたったらタオルをこれまたぬるま湯で濡らしておいてから絞り、天井を拭いていきます。

絞るのが甘いと含まれたぬるま湯で天井の洗浄液が泡立ってしまうのでしっかりと絞ってからふき取りましょう。また拭くときに力を入れすぎると天井の素材が傷つく可能性もあるので優しく拭き取ってください。これだけで天井の汚れはしっかり落ちてくれます。

また車内で喫煙されている方は天井にヤ二が付いてしまっています。喫煙をされていない方の車内の天井と比べると違いが歴然ですので、清掃するときには洗剤とぬるま湯の割合を1対5くらいにして洗浄力を強めましょう。また専用の洗浄液などもあるようなので、調べてみてください。

自分で車内のフロントガラスの清掃をする方法をご紹介!

車内の天井の清掃が終わったら、次は窓のクリーニングに移ります。車の窓は3種類あり、フロントガラスとサイドガラス、そしてバックガラスがあります。サイドガラスは運転席や助手席のすぐ横なので手が届きやすく換気などで開け閉めもするので、手垢などで汚れているのに気づきやすいでしょう。

しかし、バックガラスやフロントガラスもそれと同じくらい汚れているものなのです。車内は密閉空間なので直ぐに汚れが回ってしまうのです。それでは、一番汚れを取り除きたいであろうフロントガラスの清掃方法からご紹介していきます。

用意するものはタオルと消毒液、パソコンなどで使用するマイクロファイバータオルの3つです。手順はまずタオルでフロントガラスを水拭きしていきます。タオルはしっかりと絞っておかないと拭いたときにムラができてしまうので気をつけましょう。

次に消毒液をフロントガラスに吹き付けます。吹き付けるとアルコール臭がするので、サイドガラスやドアを開けて行いましょう。最後にマイクロファイバータオルで消毒液を拭き取ります。このタオルはパソコンなどに使用するきめの細かいもので、跡が残ることのないようにしっかり拭き取ってください。

傷つけないように!自分でサイドガラスとバックガラスのクリーニング方法!

フロントガラスが掃除できたら、次はサイドガラスとバックガラスのクリーニングに移ります。サイドガラスは上記のように手が届きやすくその分手垢などが付きやすいですが、そんな汚れもすぐにクリーニングできます。使用するのは天井の清掃で使用した中性洗剤とタオル、バケツと先ほどのマイクロファイバータオルです。

まず、水をバケツに入れておいてから中性洗剤を入れておきます。割合は天井のクリーニングの時と同じく1対10で、そこにタオルを入れてしっかりと絞っておきます。そしてそのタオルでガラスを汚れを見ながら拭いていき、最後にマイクロファイバータオルで仕上げます。余計な傷がつくことのないように注意しましょう。

ちょっとクリーニングに時間がかかるかも?車内のシートの清掃方法!

続いては車内のシートの掃除です。シートは直接座っているところですし、車内でよく飲食をしている方は食べこぼしなどがシートの隙間に挟まってそのままということも十分あり得るでしょう。こんな時に使用するのが掃除機です。結構入り組んでいますので一気に掃除してしまいましょう。

シートの清掃に使用するのは前述の掃除機もしくはガムテープにタオル、そして必要に応じてトイレットペーパーの芯もあると良いでしょう。まずは車内の窓を開けて風通しを良くしておきます。掃除機を使用すると埃が待ってしまうので、これは必須の手順です。

掃除機でささっとクリーニングができる車内のシートの清掃

自分でシートの掃除をする時は、掃除機やガムテープなどで隙間にあるゴミを見える分だけでも取り除いていきます。シートの奥の方にあるゴミは掃除機などでは取りにくいので、掃除機の先を取り除いて狭い所に入りやすいものにしたり、トイレットペーパーの芯を斜めに切っておいてノズルの代わりにすると狭い所のゴミを取り除きやすくなります。

シートの表面が目に見えて汚れていたらそれも掃除機などで取り除いておきます。それができたら、水につけてしっかり絞っておいたタオルでふき取ります。シートの目に沿って拭くと綺麗に拭けるそうです。最後にシートベルトもタオルで拭いておきましょう。手垢などが付いていますので、忘れずにやっておけると良いですよ。

車内のハンドル周りのクリーニング清掃は念入りに!

シートまで掃除をすることができたら、ハンドル周りやその他の残っている箇所の掃除をしましょう。当然ながらハンドルはドライブしている間ほとんど手で握っているままなので、汗や油などを含んでいます。なので、これも今まで使用してきた洗剤でしっかりと清掃します。

自分でハンドルの掃除をする時に用意するものは中性洗剤にタオルを2枚、バケツの3つになります。手順はまずバケツに中性洗剤を少し入れて、タオルを入れてしっかりと絞っておきます。絞れたらそのタオルでハンドルを余すところ無く拭いていきます。

ハンドルは最も手あかがつきやすい所ですので、念入りに清掃しておくことをおすすめします。最後に水で濡らしたもう1枚のタオルを用意しておき、ハンドルの洗剤を拭き取ります。拭き残しが無いようにこちらも念入りに拭き取っておきましょう。

ダッシュボードなども自分でクリーニングしよう!

ハンドルの清掃がし終わったら、そのほかのダッシュボードなどのハンドル周りの掃除もしてしまいましょう。この辺りはハンドルを掃除し終わるとちょっと忘れてしまいがちな箇所のようですので、せっかくクリーニングをするならばそういったあたりも綺麗にしておきましょう。

ハンドル周りの清掃に使用するものは、タオル2枚です。まずはタオルを1枚水に濡らしておいてからしっかり絞っておいたものでダッシュボードなどの水拭きをし、そのあともう一枚のタオルをぬらさず乾いたままで乾拭きをします。

また運転席と助手席の間にあるサイドブレーキ周りも同じく水拭きをしておきましょう。運転席のすぐそばにありながら意外と埃をかぶっていたりしますが、水拭きをするだけでかなり綺麗になります。その他シミ取りや除菌をしたいという時には専用のクリーナーがあるようなので確認してみてください。

メーターやエアコンの吹き出し口も念入りに清掃するべし!

ハンドル周りのダッシュボードやサイドブレーキ周辺の掃除ができたら、メーターやエアコンの吹き出し口など細々としたところのクリーニングの手順をご紹介していきましょう。使用するのは使わなくなった歯ブラシもしくは綿棒、そしてマイクロファイバータオルになります。

まずエアコンの吹き出し口は歯ブラシや綿棒を使用して中側の埃を取り除いていきましょう。こういったところはタオルでは清掃が難しい所ですので、歯ブラシや綿棒など細めのものが活躍してくれます。綿棒は少し水に濡らしてから掃除をすると埃の取れ具合が格段に上がるそうです。

そしてメーターカバーも掃除をします。メーターカバーは他と比べてデリケートな作りになっており、ダッシュボードなどと同じようにタオルで水拭きなどの方法では傷がついてしまう可能性があります。なのでここはマイクロファイバータオルで優しく拭き掃除をしておきましょう。

最後に車内の床クリーニング!清掃は晴れの日に!

最後に床周りの清掃に入っていきます。車内の床の部分は乾燥がとても大事になっており、ジメジメしているとカビが繁殖してしまいます。ご紹介してきた他の車内清掃は曇りの日でも問題はないですが、床周りの掃除に限っては晴れた日に清掃をすることをおすすめします。

まずは社内の清掃をする前に外しておいたフロアマットの清掃から入ります。用意するものは洗濯叩きなど物を叩けるものと柔軟剤の2つで、まずマットを叩いてから柔軟剤を薄めた水で水洗いをしていきます。割合は柔軟剤の箱に記されているものを参考にしてください。

次にフロアマットを柔軟剤の入っていない水でしっかりと濯いでから、日の当たるところでしっかりと乾燥させれば完了です。この乾燥の手順が十分でないと前述のようにカビの発生する原因となってしまいますので、たかが乾燥といい加減にしないようにしましょう。

車内のフロアのクリーニングも忘れずにきっちり清掃!

フロアマットを取り外した後の車内のフロアの掃除も方法をご紹介しましょう。普段はフロアマットに隠れていて見えることはありませんが、意外と汚れが溜まっていて初めて見ると少々驚くかもしれません。フロアの掃除に必要なのは掃除機と、必要であればエアブローです。

フロアの掃除の方法と手順は簡単で、まず埃が舞うので車のドアを全開にしておいてから、目に見えるフロアのゴミを手で取り除いておきます。そして細かいゴミは掃除機を使用して軒並み吸い取っていきましょう。しっかりと清掃をしたいときには掃除機の前にエアブローを使用すると効果的です。

まとめ:車内クリーニングはこまめにやっておくと良い!

車内の清掃を自分でする際の5つのクリーニング箇所の手順と清掃方法をご紹介しました。なかなかすべてを一気に掃除するというのは大変ですが、どれくらいの頻度で車内を掃除すればよいのでしょうか。車内の清掃の頻度に関してはどれだけ車を使うかによって変わるのですが、時間のあるときにこまめに掃除をしておくと大掛かりな掃除はせずに済みます。

また車内で喫煙をされるという方は、ヤ二で汚くなってしまうので一ヶ月に一度は天井の掃除をしておくことをおすすめします。遠くにドライブをした後には掃除をしておくことを心がけ、普段の使用ならば2週間に1度くらいで軽めの掃除をしておくと綺麗に保てるようですよ。

車内に合わせて読みたい記事はこちら

Thumb車内の消臭方法まとめ!おすすめアイテムや嫌な臭いの消し方を紹介 | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

こちらの関連記事もおすすめ

アクセスランキング

2021-09-29 時点

新着一覧