しゃっくりとひゃっくり正しいのはどっち?正式名称と方言の違いを紹介!

横隔膜が痙攣して起きるという「しゃっくり」ですが、あなたは「しゃっくり」と呼びますか?それとも「ひゃっくり」でしょうか?そんな日本の住んでいる地域になどによって呼び方の違う「しゃっくり(ひゃっくり)」について、どちらの呼び方が正しいのか、気になる呼び方について調べてみました。またしゃっくりにまつわる噂や、止め方などについてもまとめました。しゃっくりが出て止まらないときに参考にしてみてください。

しゃっくりとひゃっくり正しいのはどっち?正式名称と方言の違いを紹介!

目次

  1. しゃっくりとひゃっくりどちらが正しい?
  2. そもそも「しゃっくり(ひゃっくり)」とは何?
  3. 正式名称で「しゃっくり(ひゃっくり)」はなんと言う?語源はあるの?
  4. 方言?ひゃっくりとしゃっくりの呼び方の違いはどこにある?
  5. 事前にしゃっくり(ひゃっくり)を防ぐことはできる?
  6. 100回続けてしゃっくりが出ると死ぬって本当?
  7. 長時間しゃっくりが止まらないときは要注意!
  8. 危険!しゃっくりが出ているときはアルコールには注意しよう!
  9. しゃっくりが止まらない!止める方法は?
  10. ひゃっくりも間違いではなかった!方言と地域性がある日本の文化

しゃっくりとひゃっくりどちらが正しい?

あなたはしゃっくり派?ひゃっくり派?

ふとした拍子に急に出るしゃっくり、あなたは「しゃっくり」と「ひゃっくり」どちらの言い方をするでしょうか?地域などによって変わってくるしゃっくりの正式名称は一体何なのでしょうか。しゃっくり(ひゃっくり)の呼び方の違いや、方言によって言い方にが違いがあるのかどうか、その違いについて調べてみました。

正式名称はどっち?しゃっくり(ひゃっくり)についての噂の真相は?

また、しゃっくり(ひゃっくり)についての噂や、止め方についても合わせて調べてみました。しゃっくりが出ている最中にしてはいけない注意点や、しゃっくりがなかなか止まらないときに懸念すべき病気などもあるようですので、まとめました。止まらなく手困ったときなどに参考にしてみてください。しゃっくり(ひゃっくり)の噂についてもまとめてみました。

そもそも「しゃっくり(ひゃっくり)」とは何?

ひゃっくり(ひゃっくり)が出る原因は横隔膜の痙攣

しゃっくり(ひゃっくり)とは、元々噦り(読み方は同じで「さくり」)とか嗝(しゃくり)と呼ばれていたもので、横隔膜やその周りの呼吸補助筋の痙攣により、声帯が閉じて「ヒック」という音が出て続く現象の事を言います。医療用語では「吃逆(きつぎゃく)」といい、自分の意志とは関係なく起きる身体の運動のことで一種の筋肉の素早い収縮のことです。

起きるタイミングは色々あるしゃっくり(ひゃっくり)

しゃっくり(ひゃっくり)は、これと言って明確な原因が無くても起きますが、食事中の食べ物や飲み物の留飲時や、会話などの呼吸などのちょっとしたタイミングで起きることがあります。あまりにも長く続く場合は、身体からのメッセージでもあり、他の病気を知らせるきっかけになることもあります。こちらは後ほど詳しくご紹介します。

正式名称で「しゃっくり(ひゃっくり)」はなんと言う?語源はあるの?

しゃっくり(ひゃっくり)の語源は?正式名称は?

しゃっくり(ひゃっくり)の語源は、先ほどの噦り(さくり)や嗝(しゃくり)が転じて、変化した言い方になったと言われています。おなかをくりぬかれるような痙攣である「しゃくり」がしゃっくり、もしくはひゃっくりと変化していったのではないでしょうか。また最初に言い出した人から又聞いて、次第に「し」が「ひ」と聞き間違えたことも考えられます。

しゃっくりが正しいのかひゃっくりか?とどちらが正しいのか、その違いについては話されていることのようですが、どちらも正しいようです。日本は地域によっては方言もあり、その場所その地域によって言いやすい言葉に日本語も変換されてきていますので、正式名称は、その土地によってある、ということでしょう。もしくは医療用語の「吃逆(きつぎゃく)」と言うといいかもしれません。

方言?ひゃっくりとしゃっくりの呼び方の違いはどこにある?

しゃっくりが正しい?ひゃっくりが正しい?

大人が「しゃっくり」と言っていたのを子供が聞いて「ひゃっくり」となったことも可能性としてはあるでしょう。辞書にはしゃっくりの方が掲載されているようですが、山梨県の甲州の辺りや東北地方、関東では「ひゃっくり」と呼ぶところが多く存在します。

逆に関西方面は「しゃっくり」と呼ぶ割合が多いようです。呼び方に関しては地域性や方言が関係しているようです。ひゃっくり、という言い方は、少しの違いではありますが、東日本や東北地方の地域での方言ということがいえるでしょう。正式名称は、その場所によって違いますがしゃっくりの方なのかもしれません。

事前にしゃっくり(ひゃっくり)を防ぐことはできる?

しゃっくり(ひゃっくり)は防げない!反応が起きたら止める方法を!

しゃっくり(ひゃっくり)は防ぐことができるのでしょうか?気になるところではありますが、これは自然と出てしまう反応なので、防ぐことはできません。体から起こる自然現象と思って、諦めるしかないでしょう。なかなか止まらないときは、このあとご紹介する方法を試してみてください。

ギネスブックにも載っているしゃっくりの記録

世界には不思議な人も多くいるもので、実はしゃっくりの最高回数を競い、アメリカではギネスブックに記録されている人もいます。なんと、その回数は数え切れていないのですが、毎分40回~20回ほどが68年間もずっと続いていたそうです。これこそ病気ではないのか、と疑いたくなりますが、ギネス記録のようです。

Thumbしゃっくりの原因と止め方を調査!ストレスやお酒にも要注意! | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

100回続けてしゃっくりが出ると死ぬって本当?

100回のしゃっくりで死ぬ噂は本当なのか?

小さいころからの噂や、伝え聞いた話の中には100回しゃっくり(ひゃっくり)をして、止まらないと死んでしまう!というようなものがあります。誰しも1度は聞いたことがある、しゃっくりの恐怖かもしれません。しゃっくりは100回続いてしまうと果たして死んでしまうのでしょうか?

ひゃっくり100回ではもちろん死なない

しゃっくり100回の答えは、もちろん死ぬことはありません。ですが、あまりにも長く続く場合は、とある病気を示唆しているかもしれないのがしゃっくりという体の反応です。たまたまの自然現象で出たしゃっくりもありますが、実はかなり重大な病名を教えてくれることに繋がる場合もあるのです。

長時間しゃっくりが止まらないときは要注意!

通常のしゃっくりの場合は、数十回から数十分で治まることが多いのですが、それが長く続く場合があります。しゃっくりは横隔膜の痙攣でもあるため、体力のない人やお年寄り、生まれたばかりの赤ちゃんなどは、あまりにも長く続くと体力の消耗にも繋がり衰弱してしまうことがあります。また、疾患から来る場合のしゃっくりは長く続く特徴があるようです。

投薬で治す方法もありますので、心配な場合は受診するようにしましょう。また、横隔膜の炎症から起きるしゃっくりや、脳腫瘍を知らせる場合、肝臓や腎臓の病気の場合もしゃっくりが続く反応が出ることがあるようなので、心当たりがある場合はまずは病院へ行くようにしましょう。心配になったら、医療機関に相談するといいでしょう。

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危険!しゃっくりが出ているときはアルコールには注意しよう!

しゃっくりが出ているときに、注意しなければならないこと、してはいけないことがあります。しゃっくりは中枢神経が刺激されると出ることもあるようですが、アルコールを飲みすぎるとしゃっくりが出る人も中にはいるようです。

もしも、アルコールを飲んでいるときにしゃっくりが出たら、一旦アルコールは止めて、水分を補給するようにしましょう。急性アルコール中毒なども、こうしたきっかけで起きているのかもしれませんので注意が必要です。

そのままアルコールを摂取し続けてしまうと、アルコール中毒を引き起こしてしまう場合もあり、危険です。いつものしゃっくりだ、と思わずに、一度アルコールは中断することをお勧めします。お酒は元気な限り、いつでも飲めますので、しゃっくりが出たら疲れているのかも?とバロメーターにして体調面と相談も兼ねるのも良いです。またしゃっくりが止まったら飲むようにしましょう。

しゃっくりが止まらない!止める方法は?

しゃっくり(ひゃっくり)を止める方法はいろいろある

いざしゃっくりが出てしまった時に、どうやって止めればいいのか、その方法が気になるところかもしれません。初歩的なところでは、誰かに驚かせてもらう、ということが一般的かもしれませんが、その他の方法についても色々ありましたので合わせて見ていきましょう。調べてみてわかったのは、息を止めるという呼吸に関するものが多かったです。

しゃっくりを止める方法は呼吸を止めるやり方が多い?

息を止めてしゃっくりを止めるやり方は、どのくらい息を止めるのかに差があったり、他の呼吸法と合わせてやる方法など、さまざまです。しゃっくりを止める方法は検索すると沢山出てきますので、探してみて、自分に合った止め方を見つけ出して見るのも面白いかもしれません。ツイッターなどでも色々載っていますので見てみてください。

色々調べてみましたが、1番多かったのは「息を止める」方法が多く見られました。続いては「酢や塩、辛いものなどの刺激物を口にする」と、その衝撃で止まる、というものです。そして、息を止めると同じくらい多かった方法が、「水を飲む」でした。水を飲む方法は、色々なやり方がありますが、コップの反対側に口をつけて飲む方法や、割り箸をバツにして、その間から飲むなどが有名です。

また、変わったところでは、なすびの色を聞いてもらって、それを答える、というものもありました。こういった少数派のものは、地域独特だったり、家族や親族内での方法だったりするのかもしれません。もしも今まで知らないしゃっくりの止め方を聞いたら、試してみるのもおすすめです。

ひゃっくりも間違いではなかった!方言と地域性がある日本の文化

しゃっくりもひゃっくりも、呼び方の違いは日本の地域性や方言にありました。正式名称は、関西方面の方は「ひゃっくり」と呼び、関東方面の人は「しゃっくり」と呼ぶのが浸透していました。正しいのはどちらか?というのはありませんが、縦に長い日本ならではなのかもしれません。

しゃっくりは、突然起こるものですが、あまりに続くときには、潜んだ病魔を教えてくれる一つの体からのメッセージでもありますので、心配な時は医療機関を受診してみてください。もしもなかなか止まらないときは、ご紹介した方法を試してみてください。

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2019-09-16 時点

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